カテゴリー「ソラの子の成長」の記事

2023年2月 6日 (月)

サッカースクールなのですが・・・(ソラ*SOLA)千葉北スカイランド校

低学年の子のサッカースクールは・・・
子どもが話しかけてくると、「うんうん」「ふーん」「へー!」「うそー?!」だけでなく、
「違うよ( ̄ー ̄)」もちょくちょく・・・いや、結構・・・。

「コーチって、虫なの?」
「違うよ( ̄ー ̄)」(どのあたりが虫?)
「コーチって鳥なの?」
「違うよ( ̄ー ̄)」(飛んでないよね)
「コーチって、ノリなの?」
「違うよ( ̄ー ̄)」(もはや生き物でない・・・)
「コーチはサッカーボールです」(断定して言ってくる)
「違うよ( ̄ー ̄)」(こんなボールがあったら、蹴りたくないよね)
で、そのあいまに、「コーチのボール、取りたい」「このボール、取ってみな」「コーチと1対1したい」「ボク、これができるようになった」と言い出したり、「あ、そうか。だから、〇〇だったのか」と突然何かを理解したり。
おお、話の飛び具合が素晴らしい。さすが低学年だ。
話が急に飛んだり、ずっとつながったり、色々ありますが、これが、いい感じで頭が働いている証拠です。
色んなことを言ってくる子どもたちですが・・・一般的に見て、話さない子が増えてきているように感じます。
話さないことが悪いわけではありません。ですが、気持ちを出したり、表現したり、ということはできるといいと思います。その時に、話す、ということができるといいなと思うのですが、話さない、というか話せないというか。
一言何かを言う時も、「言っていいのか」「これでいいのか」「なんて言えばいいのか」という顔をしたり。これは、子どもが悪いわけではありません。
自分の言ったことを受け取ってもらう経験。自分の気持ちを言葉で表した時に理解してもらえる経験、理解しようとしてもらえる経験が大切だと思います。
そのような、言っていい、言って楽しいという経験を多くできる場と、言ったら否定される、言ったら「違う」と言われる、言ったら嫌な思いをするという経験を多くする場がきっとあるのでしょう。そこから、言うこと、出すこと(言わないこと、出さないこと)についても、変化していくこともあるでしょう。
一見、スムーズにいっているように見えても、言われていることをただやっているだけだったり、違うと思っても言わないでいるだけだったり、ということもあるでしょう。
ソラは、その逆が多いです。
一見、スムーズにいっているように見えません。あ、もしかしたら実際にスムーズにいっていないのか( ゚Д゚)
でも、たくさん気持ちが出ていて、言葉が出ていて。
私は、思ったことを出せる場が子どもにはたくさんあった方がいいと思うので、ソラの子の、普通に話しかけてくる雰囲気が大好きです。
もちろん、超集中モードで、全然話がない状態、逆に話しかけることもできないくらいの状態も好きですが、そういう時も、あの子たちの中にはありますからね。それも、子どもたちの気持ち、心の表われなので、あの子たちの空間はいいなと思います。
普通~の会話から、子どもたちがたくさん伸びている様子もたくさん見ているので、ここでは、普通~のことをたくさん話してもらいながら、それを受け取って進んで行きます。
もちろん、その上で、「今、それは違うんじゃないの?」ということは伝えていきます。
最終的には、そのようなことも感じることができるようになって、「いつも出せばいいわけではない」こと、「何でも出せばいいわけではない」ことを覚える必要がありますもんね。
SNSという場で言葉をどんどん発するようになっていくのですから。
出して、反応や影響を感じて、学んで、使い方を覚える、コントロールする方法を覚える。
その、「出す」をまずたくさん最初にやらないと、その後に見つけられるものも少なくなってしまう可能性があると思うので、ここでは、出していってほしいと思います。
・・・よく、「あっと言う間に大きくなった」「あっと言う間だった」って聞きますよね。そう、振り返ればあっという間。そのあっという間に、子どもたちはたくさんのことをガバガバと吸収していくのです。どれだけ今日が大切か、どれだけ今が大切かということですよね。
そんなことからも、低学年のクラスは、こんな感じがいいなと思っています。
今日は・・・おそらく、「違うよ( ̄ー ̄)」って私が答える会話から始まるような気がしまーす。
あ、ちなみに、この「違うよ」は大丈夫なんですよ。「違うよ」って言っても、あの子たちの言葉が止まることも減ることもないので。
わざと「違うよ」を引き出そうとして言ってくるだけなので。
さてさて、どんなスタートになるでしょう。
◆サッカースクールのソラ 千葉で開催中
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年以上。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。


2023年1月27日 (金)

ハッピーバースデー、テメー(# ゚Д゚)

ということで、昨日大きな成長を見せた5年生君です。
サッカースクール後、「今日のサッカー、楽しかったー!」って言っていたそうです。
バカ者、いつも楽しいんだ。楽しくできるんだ。わかったかー!
そして、オマエはもう楽しむ力もつけてるんだよ、わかったかー! です。
だって、オマエのまわりにいるヤツラは、そういうことを助けまくるヤツラなんだよー! ですから。
その子は昨日、心をたくさん動かしてサッカーをしていました。
うまくいかない時に「うわぁ」とか「ああ!」とか「うーん!」っていう声がたくさん出ていました。自然に出ていました。もちろん、パスをもらうとする声とかも。
これまで、失敗しないプレー、成功とも言い難いプレーをしてきました。失敗しても、サササと隠れるような、成功してもサササと隠れるような。どちらも、思いきりできていない。何よりもまわりを気にすることがクセになっている。保護者の方は温かく見ているし、ほどよいスタンスなのに。ここのサッカーは他の人の目を気にするサッカーではないのに。
他のことも含めて、知る必要があることを具体的に、これまでに話してきました。
で、ちょうど年末年始がこの子が変わるタイミングでした。
もう、「この機会が最後だよ」でしたので。
繰り返しているうちに、もう、それで固まってしまう。なので。
アプローチを思いきり続けてかけました。こういう時は、外からどう見えるとか一切気にしないので、純度100%で働きかけをします。
その後、様子を聞き、「ふむふむ」でした。おそらく、つかむべきものをつかみ始めている、感じるべきことを感じ始めている。
それがあれば、外からの余計な声に影響されることは大きく減ります。ただ、余計な声でない声は、しっかりと受け取ることができるようになります。これは大きい。余計な声に影響を受け、しっかりと受け取るべき言葉を理解できないでいる状態と、余計な声に振り回されず、受け取るべき言葉を理解できる状態では、雲泥の差があります。
で、やったね、です。
この子は、努力しました。それでも、「いや、それ、違うから」ということも言いました、私。だって、それ、本当に違うから。で、もっと考える作業が繰り返されました。努力に入っていきました。そして、自分で達成感を得るところまでいきました。達成感を得ることはこれまでもあったと思いますが、おそらく質が全然違うもの。まわりから「褒められる」とか「注意される」とかで変わることのないレベルのもの。
それが繰り返されているからこその、昨日の様子でしょう。
過去に言ったことと同じことを昨日の前半も言いました。まだ昨日の前半では、テメー(。-`ω-)状態だったので。今、見せている成長をここで止めたら、もったいなさすぎる。今は、戻るべき時じゃないので。
そして、スクール中にさらに少しずつ変化し、さらに受け取り、その後のゲームです。
「うわぁ」「ああ!」、こうした声がこれまでに出たことはなかったのです。本当に。
おそらく、失敗しても、そこに気持ちが入っていないプレーを多くしてきたのでしょう。周りの目を気にしなくてはならないというか、気にしてしまう環境というか。それが先に気になって、自分の心のままにボールを追うことができない時間が長かったのだと思います。
でも、今は、自分の気持ちで追いかけている。心が動いている。だから、うまくいかなかった時に、「うわぁ」とか「ああ」という声が出たんでしょうね。
まわりの子や、自分に対して、心を許しているとも言えるかもしれません。
そうしてプレーしたサッカーだったから、「今日のサッカー、楽しかった」となったのでしょう。
ようやくだね、ようやく。
昨日がキミのプレーヤーとしての誕生日だね。
そうそう、昨日のスクール後、
「もし、〇〇〇〇が“楽しい”って言ったら、俺は自分をぶつ!」と前置きして、「〇〇〇〇、今日のサッカーは楽しかったか?」と聞いたら、「〇〇〇〇、今日の・・・」の時点で食い気味で「楽しかった!」と言いやがりましたー!
テメー(;゚Д゚) ちったぁ悩めよ。「楽しかったけど、コーチが自分のことぶつのか、悪いなぁ」くらい悩めよ。それを食い気味で言うとはなんだよ。しかもでけー声じゃんかよ。今日の前半、友達が「ごめん」と何度言ってもまったく何も返答しなかったじゃんかよ。ああ(# ゚Д゚) それがなに食い気味で言ってんだよー(##### ゚Д゚)
まあ、それぐらい楽しかったということで。
そう、だから、心を動かそう。
で・・・これも、というか、これが今回、最も大事だと思えること。それは、この子が「努力」したこと。「全然できないよ」「努力してるよ」・・・と思っているキミは、そもそも「あきらめているキミ」でしょ。そのキミが言うことと、もっと奥のキミが言うことはきっと違う。だから、もっと奥のキミに会いに行きなよ。で、この子が、年末から年始にかけて、そこに進んでいたことが大きいです。努力の成果です。やったじゃないか。
ところで、これまでに、私、一般的には「これがいい」「これがダメ」と言われることのある、「これがいい」とは逆のアプローチをこの子にかけたこと何度もあります。また、「これがダメ」と言われるアプローチをかけたこともあります。
「だから、できるようになった」とは言いません。はい。そんなマヌケではありません。ただ、少なくとも、それら、一般的に言われている形とは逆の働きかけがマイナスに作用していないことは確かです。私、はっきりと働きかけをするので、それらが違う場合は、はっきりと「それは間違っている」という様子が出ますので。
「正解」と言われること、「NG」と言われることは、本当に、ケースバイケースです。
振り回されすぎないようにしていきましょう。
例えば、正解というものが話されている場合でも、「本当にたくさんのケースを見てきているのだろうか、たくさん見ているとしたら、どれぐらいの見る力を持っているのだろうか」と思えることや、「現場のことを知っているのだろうか」とか「その子がその後、どこに接するかを考えているのだろうか、接する先のことを想像した上で答えているのだろうか」ということもあります。
もちろん、それらをすべて含んでお話しされているものもあります。
それこそ、「それが正解」「それNG」というくらい混在状態です。
なので、振り回されすぎないようにしていきましょう。
・・・にしても、やったな、テメーでした。
あ、もちろん、私は自分のことをぶちませんでしたよー。
だって、4年生の子が「コーチ、自分のことをぶたないでー!」って言ってくれたからぁ。
やっぱり子どもの声に応えないとぉ。(普段は聞かないこともあるけれどー。こういう時は聞く素直な私です。)
ということで、ハッピーバースデー?なのでした。

◆サッカースクールのソラ 千葉で開催中
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年以上。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

跳べ、跳べ、跳べ

昨日のサッカースクール。ハッピーバースデーin千葉北スカイランド♪(inの使い方は気にしないで)「だからさ、そういうサッカーをしなよ、そういうサッカーがあるんだよ、というか、サッカーはそうやってやるんだよー、そうやっていいんだよー!」なのです。
昨日の高学年クラス。5年生の子で、やっと脱皮した子が。
色んなサッカーがありますが、動き、プレー、考えを養っていく段階で、先に色んな意識、考え、動きが入ってしまい、それが時間をかけてどんどん固められていくと、成長に大きなブレーキがかかることがあります。
そのような場合、身についているマイナス要素があるまま、プラス要素で上書きしていくケースや、マイナス要素をプラスに変える材料を身につけて成長させていくケースや、マイナス要素を取り除いてからでないと新しい要素を入れてもうまく作用しないケースがあります。
本当に、マイナス要素を長い時間で固められてしまうと壊すのが難しいことがあります・・・。
でも、壊すことはできます。もちろん、本人の努力もとても大切ですが。
昨日は2人の子が大きく成長した力を見せました。力をつけたことを証明しました。
一人は6年生、一人は5年生。5年生の子は、最初に書いたように、サッカーのことで。
6年生の子は、学校でのことで、サッカー以外のことで、色々っとあり、それについて、ちょっと提案をしたのですが、その提案に対する対応を見て、成長を大きく感じました。
その6年生の子は、木曜日に通う6年生ではなく、他の曜日に通っている6年生です。なぜ昨日証明したのかという内容については秘密です。ですが、この子は、初めてあった時の様子、それから二年たった時の様子、さらにその後一年ほどたった時の様子がまったく違います。時間がたつほど、成長しています。一年ほど前からさらに大きく成長したのですが、今は、その成長がさらにしっかりしたものへと変化しはじめています。それを表す昨日でした。(昨日のU-12クラスには参加していませんが。)
学校でのこと、サッカー以外のことへの取り組みについて、ちょっと頑張らせたいなと思い、提案。その提案に対して・・・
「よく来たね」です。提案はしたけれども、(昨日の状況のその子の場合は)今のその子の気持ちを邪魔するのは良くないので、無理には来いとは言わず。自分の考えや気持ちを整理していたなら、昨日の時点においては、それをした方がいいと思ったので。でも、そうでないなら、来れば(今、できないでいることを)克服できるよ、という形の提案です。(私としては、さらにその奥の効果を狙っての提案です。残り僅かな小学校での生活を楽しんでほしいので。)
そうしたら、来ました。すごい、やろうとしてるじゃないか。もう、それだけで嬉しくなりません?
そして、来たのですが、もう、面白くて。
「よく来たね」と私が言うと、
「最悪(の場合)、そのまま(学校でそれをやる時間に、自分は)やらないっていう選択肢もあるんだけどねー」と言っていました。
あはは、そうか、そうか、そうだろう、そうだろう。すでに先生とも色んなことを話した後だし、これまでの経緯もあるし、「やらない」もありの状況ではあるんだろうな。経緯を聞いていて、私も、それもあるケースだと思いました。
が、この子は来ました。
やろうとしている、やりたいと思っている、できるようになりたいと思っている。
なら、何故できないのかを見つけて、やるだけです。
でも、何故できないかを見つけても、練習で失敗することはある、思うようにいかないことがある。
その時に気持ちを壊さずに続けることができるか・・・・の、続ける力をこの子はこれまでに身につけてきたのです。
そして、できるようになりました。あまり詳しくは書けないので、すみませんが。
もちろん、まだこれからも色々とあると思います。が、その都度、成長に変えることができればと思います。
ただ、昨日の様子の中に、これまでの成長が確かなものとなっていることをはっきりと示す場面が多々ありました。
やったね、キミ。
学校の先生も、どうもです。今回、二人の先生の力が大きかったと思います。その時だけを見る目ではなく、他の時も見ていてくれたから、考えてくれていたからでしょう。大きく大きく、感謝します。
お、しまった。もう一人のこと・・・。
この後に書きます。
◆サッカースクールのソラ 千葉で開催中
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年以上。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

2023年1月14日 (土)

写真からわかること

今日は天気が悪かったですね。
なので、写真チェーック!
載せても差し支えなさそうなものから・・・
ゲームの順番を待っている6年生。
なんか、かっこいいじゃんか。
Rokunen-1
Rokunen-2
という2枚です。

いつの間にか、かっこよくなるから不思議です。
それから、
Sizen
これはちょっと勉強になる写真です。

真ん中の子が全力でボールを取りに行き、青い服の子が横によけたところ。
ボールを取りに行く時にめいっぱい急ぎ、でも、相手(青くん)が横によけた。
だから、またボールを追おうとしているところ。
なのですが、ボールを取りに行った子は、相手(青くん)に当たらないようにとっさに手を出しています。
この手は、そういう手です。相手を抑えて突破を止めるとか、押すとか、当たるとか、そういう手ではなくて、相手に当たらないようにしている手、相手を守ろうとしている手です。
パッと見ただけでは、相手を抑えようとしているように見えますよね。
でも、違うんですよ。
相手を抑えようとして、同じ体勢になることもありますが、違うのです。
プレーの見方って難しいですよね。
ちなみに、相手に当たらないようにしながらも、すぐにボールを追おうとしているので、目は相手ではなく、ボールを見ています。しかも、すでに一歩目のつま先はボールの方に向かっています。相手を止めるための足の動きではなく、できる限りボールを追うための足の動き。
守備の面だけに注目すれば、全力で追いながら、相手の手前でもっと早い段階で走るスピードを落とせば、こうならない(かわされない)とも言えますが・・・その前に、これぐらいボールを取りに行く方が大切なので。
とてもいいと思います。
サッカーチームには入っていない子。「サッカーが一番好き!」というわけではない子です。でも、その瞬間瞬間で心がしっかりと動いていたら、自然にこうした動きになります。全力の動き、頭も冴えている、しかも、クリーン(←当たり前ですが)。
とてもいい動き、気持ち、プレーだと思います。
相手を抑えるとか、絶対に抜かれちゃダメと強く思いすぎるとか、そういう気持ちが不自然な大きさであった場合にはできないプレーです。
何気ない1枚に、この子の良さや、ここのサッカーの良さが表れています。
ちなみに、この子はいつも全力でプレーしています。自分の気持ちを感じて、友達の気持ちを感じて。
ついでについでに・・・一番右にいる子も、そこまで一生懸命走って行っていたこと、そして、次の動きを始めようとしていることがわかりますが・・・この子、いま、とても頑張っているんです。半年くらい前から特に変わりました。その時のエピソードを本当はここに書きたいくらい。(よく、理想的な言葉とかで、「子どもがこう言った時にどうする?」に対する答えが書いてあることがありますが、そうした答えとかがいかにケースバイケースであるか、ということがよくわかるので。記事などに引っ張られすぎない方がいいということもわかるので。)
そうそう、一番右の子も、チームには入っていないのですが、動きがやたらといいのです。おまけに、今、燃えまくっています。
ここでやっているのは、ただのミニゲーム。勝っても、べつにメダルも何ももらえないゲームです。
でも、本来、心も体も、こうして動くのです。
・・・なんてことを考えながら写真をチェックしていると全然進まないーのですが。
さてさて。
では続き続き・・・。
あー! ハッピーサッカー空間、更新しましたからねー!
よかったら見て下さいねー!
◆サッカースクールのソラ 千葉で開催中
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

2022年11月30日 (水)

話すことの多いサッカースクールですが

ある子の発言が変わってきました
少し前にも書きましたが、ソラの子はよく話しかけてきます。
入会した当初は、ゲームソフトの話をよくしてきた子。
「今日は、最悪! 〇〇っていうゲームでね・・・」とか「俺、今日、すごくついてる! 〇〇っていうゲームでね・・・」という具合でした。
それが、学校での友達とのことを話すことが多くなり、友達とのことで、「最悪」とか「今日、いいことがありました!」になってきて。
さらに、この頃は、友達とのやりとりのことに加え、「聞いて聞いて、俺ね、前はね・・・だったんだけど、昨日計ったら、・・・だったんだよー!」など、スポーツのことで向上したことも話してくることが増えて。
最近では、そのような話をするだけでなく、「おーら、取ってみろよぉ」と言って、私に「ボールを取ってみろアピール」をしてくることも増えました。
しかも、結構本気で逃げようとしたり、抜こうとしたり、守ろうとしたり、取ろうとしたり。
良さは持ったまま、随分変わったねー。「おれ、インドア派だから」と言っていたのに。しかも、練習でもゲームでも、なかなか燃えている。
会話の仕方や内容の変化から、子どもの成長を感じることができて、本当に楽しく、嬉しいです。
また、先日、ある子は、「ああ、明日が来なければいいのに」と。
とても気になる言葉なので、内容を確認。
そうか、そういうことか。
心配はいらないことのようですが、この子が今、とても頑張っていること、色々なことを感じていることが伝わってきました。
精神的に成長してきている様子は練習中のいたるところに出ていましたが、成長した分、感じることも、より深くなってきているんですね。
自分の気持ちでつぶれてしまうことのないように、しっかりと様子を見つつ、スクールでできることをしていきたいと思います。
ちなみに、その「明日」ですが、無事に乗り切ったようです。
この子の頑張りを感じたので・・・絶対に伸ばすからね、です。
見た目は頑張っていないように見えても、実はとても頑張っていることがあります。耐えていることがあります。ある場面での言葉や態度からだけでは判断できないこともあります。
よく様子を見ていこうと思います。
伸びろ、伸びろ、みんな!

◆サッカースクールのソラ 千葉で開催中*代表山口武史
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

 

2022年11月20日 (日)

進む足、向かう心

先週末、卒業生の子が報告に来てくれました。(この子も、前に取り上げた子とは違う子なんですよ♪ 本当によく来てくれるでしょう?)
スクール後、保護者の方にお話しをしていると、その後ろに人影が。
誰かと思ったら、卒業生と、その保護者の方でしたー!
嬉しいことがあったようで、報告に来てくれました!
おとなしかった子ですが、自分なりに頑張っていた子です。
お住まいの地域的にもスケジュール的にもお通い頂くのは大変だったのですが、卒業まで通ってくれて、子どもを預けてくれて。結構・・・大変だったと思います、本当に、通うの。そして、卒業。
その子が来てくれました。
「報告に行きたい」と自分から言い出したそうで。
しかも、自分一人で来ようと思っていたようで。
保護者の方が一緒に来ようとしたら、「えっ、一緒に来るの?」くらいだったそうで。
もうー! あんなにおとなしかったのにー。
でも、立派に成長している様子、嬉しいですねー。
とても頑張っていますね。
こういうことがとても嬉しいです。
この子のために、まず、とても嬉しい。そして、この子がいた当時、まわりにいた子のためにも、とても嬉しい。だって、ここの子たちは、相手の子が成長できるようにと、本当に心を使ってくれるから。
その結果、こうして立派に成長して、「報告に行きたい」と思えるほどここをよいところだと思ってくれているなら、それは、この子がここにいた時に頑張っていた証拠だし、まわりの子たちとの関わりを感じていた証拠だし。だから、どちらの子にとっても、とてもいいことで、とても嬉しいのです。
それに、例えば(色々な場、団体等で)困ることがあって、そこから離れる子がいますが、そういう時って、離れる行動とかをマイナスに捉えられることがあって。そこがその子に適していないから離れることになっているだけなのに、その行動をマイナスに捉えられると、その後、伸びる力をなくしてしまうことなどもありまして。実際には伸びる力はあるのですが、ないと思ってしまったり、思わされたり。でも、本当は伸びるので。
そうした子、とても多くて、私もたくさんご相談頂くのですが、おとなしくても、その時、そこで要求されていることができなくても、キミは伸びる力あるし、伸びるんだよ、ということを知ってほしいので。
ここの子が伸びること、伸びたことは、その時にここにいた、その子とその子の周りにいた子たち、さらに、直接は関わらない、今、ソラにいる子たち、これから会う子たちにとっても、「キミたちは伸びるんだよ」ということをはっきりと表していて、とても嬉しいことなんです。
これからも、大きく大きく成長しますように。
みんな、応援しているよ。
さてさて、報告を聞き、おお! 頑張ってるじゃないか!
しかも、なんか、話し方からも成長が伺えるじゃないか!
でした。
これからも、色んな報告を聞けそうです。
この子なりに、挑戦し、成長していってほしいと思います。
保護者の方も、子どもの成長を喜んでいらっしゃって。ニコニコで楽しそうで嬉しそうで。ああ、いいなぁ(・∀・)でした。
たまにこの子に付き添ってスクールまで来てくれたお兄ちゃんも元気かな?
大切にされているぞ、キミ。
これからも伸びろ、伸びろ。
◆サッカースクールのソラ 千葉で開催中*代表山口武史
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

2022年11月12日 (土)

子どもを褒める、叱る・・・「保護者必見! 子どもにNGな聞き方・言い方」・・・じゃなーいこともたーくさん

子どもを褒めたり、注意したりする時に「具体的に言いましょう」というものがありますね。実際、そうでないと正確に伝わらないことがありますし、伝わらないと進む方向が違う方に行ってしまうこともありますよね。なので、具体的に言うことが望ましいケースもたくさんあります。
が、これは、褒める側、注意する側が正確に物事を捉えている場合に効き目が高くなるものだということも覚えておく必要があります。
例えば、サッカーでのコーチングを例に取ると、
子どもがドリブルの練習をしているとしましょう。
そして、他の人にぶつかった場合を想定。
この時、その子がドリブルで他の人にぶつかった原因を、コーチが、「周りを見ていなかったからだな」と判断して、「具体的に言って、改善してあげよう」と思って、
「周りを見よう」と言ったとします。
でも、「周りを見ていなかったからぶつかった」のではなく、「そもそもボールをコントロールできなかった」から「周りを見るどころじゃなかった」とか、周りの状況を(直接は見ていないようにコーチからは見えても)周辺視野で把握していて「わかっていたけどボールをコントロールできなくて」ぶつかったということもあるので。
それなのに、「周りを見よう」と言ったら、改善すべき部分を改善できないこともあります。だって、ボールをコントロールするのもまだ大変なんだから、周りを見ることを意識したら、もっとコントロールは難しくなるので。
このケースでは、具体的に言うのなら、「まずはボールをコントロールをしよう」という言葉がいいかもしれません。(注:実際には、これを言わない方がいいケースが多いのですが、ここでは今回の話をわかりやすくするために、よく現場で見かける例の方がいいと思い、このケースを取り上げてます。言葉かけによっては、それを意識するあまり、他に伸びていた部分を抑制することになったりもしますので。)
また、他の原因である場合もありますよね。
ボールコントロールもできている、周りも見ている、だけど、その直前に、自分が試してみたかった新ワザに挑戦してみた。それで失敗しただけだった。この場合も、「周りを見よう」は適していない声掛けになります。
或いは、わざと他の人に当たるようにやっていた。
それぞれ、具体的にかける言葉は違うものになりますが、今、書いてきたように、見る側の見方や考えで「これがよかったね」「これはこうした方がよかったね」となるので、見る側の見る力がとても重要になります。その結果、物事が反対の方向に進むことも出てきます。

一方、これらの場面で、具体的に言わないで、「ぶつからないように気をつけよう」とか、「気をつけよう」と言ったとします。
「その言い方では何を気をつけたらいいのかわからない」という言い方ですが、本人で、「じゃあ、今はゆっくりやろう」とか「今は新ワザに挑戦する時はより気をつけよう」とか「やっぱりわざと当たるのはよくないな」とか考えて、改善しちゃうことあります。
しかも、このやり方をすれば、その子がその時、何を考えていたのか、どんな気持ちだったのかをより理解することもできます。
その情報が増えて、点が線になっていくと、その子の行動をより理解しやすくなります。また、その子がどのような傾向に今あるのかを理解できることも出てきます。
そして、そして、そのような傾向がわからないと、「きっとこうだろう」と正解のように言ったことが「実は真逆だった」ということも出てきます。
なので、私のコーチング現場でも、実際に具体的に言うことも、具体的に言わないことも、どちらも使います。
ちょうどいい感じで子どもたちに入るように。
具体的に言わなくてもいいことが多いこと、その方が得ることが多いこともたくさんあります。
やはり、最も重要なのは、接する側のもともとの気持ちの部分だと思います。

具体的に言う方がいいケースもたくさんあります。
具体的に言わない方がいいケースもたくさんあります。
おそらく、学校やチーム、スクールなどでも、良い指導現場では、どちらか一方の言い方ということはあまりないと思います。
こうしたことは、ケースバイケース。トライアンドエラーの連続です。普段からお子さんの表情をよく見ていたり、よく考えたり・・・支えたい、守りたい、伸ばしたい・・・その部分が、より大切だと思います。
とりあえずですね、「これが正解」とか「これはNG」に引っ張られすぎないように・・・。

※実際にはスクールでは何人もの子が同時に動いているので、同時に何人にも働きかけられるようにしたり、瞬間的に一人だけへの働きかけになるようにしたり、言葉やタイミング、言い方を考える必要があります。また、共通的な要素と個別の要素、また、それまでの流れを把握していないと難しい部分もあります。こうしたことから働きかけを行っているので、私の頭の中にあることは見えにくいことがあるとも思います。なので、働きかけも、見ていても「???」となることもあると思いますので、ここに書いたことはイメージしにくいかもしれませんが・・・。すみません。ただ、実際にどちらも使っていますが、「なんでソラでは伸びるのだろう」と思われることも多いので、そのようなことからも、状況によって、どちらもあり! ということなのだと思います。
※この前あった、面白いこと。
年長さんが私のところにやってきて、
「あのね」と話しながら、口と鼻のあたりを腕で覆いました。
「え?! コロナが流行っていることを意識して、口を覆ったのかな? それとも、畑の肥料の匂いとかが気になるのかな? それとも、何か見せたくないものでもあるのかな?」と思ったのですが、
ちょっと間をあけて、腕をどけながら、
「歯が抜けたよ!」でしたー!
あはは、そうだったかー! 私の予想、大外れー!(シンキングタイムが短かったからだー、と言い訳する私は小さな人間)
それであんな顔をしていたのかー!
まじめな顔だったから、どんなことかと思ったら、歯を見せる前のギャップ作りだったかー!
まんまとやられた。
顔を見て、内容によっては、「今は大丈夫だよ」とか「気になるよね」とか「平気だよ」とか・・・どういう風に話そうかと思っていたのですが、よかったぁ、何も言わないで。
「腕をどかして平気だよ」って言っちゃってたら、歯が抜けている様子を見た時の驚きが少し減るところだった(''◇'')ゞ
危ない危ない。
これぐらい、その子のその時の行動には、色んな理由がある可能性があるんですよね。
そういえば、その日は、その子が車から降りてコートの方に来る時に、すぐに完全に目があってしまい、その子が隠れながら来て驚かそうとするのを止めてしまったから、これでちょうどバランスが取れた取れた、でした。
よく、隠れながら来ようとする子がいるのですが、安全を意識してコートに立っているので、視界とかには気につけていまして。なので、ミニミニ忍者君の姿がどうしても目に入り、目を移すタイミングをうっかりミスすると、目が合ってしまい「あっ・・・」。子どもも隠れようとしたのが見つかって「あっ」ですが、私も見つけたのがばれてしまい「あっ」となっています・・・。
◆サッカースクールのソラ 千葉で開催中*代表山口武史
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

サッカースクールでの時間は練習中? それとも・・・

昨日の会話。
A君:コーチぃ? コーチって反抗期あった?
私 :あったんじゃん?
A君:いつぐらいだった?
私 :えー、そうだなぁ、中学生くらいじゃん?
A君:おれ、なんか(反抗期が)こない気がする
B君:俺はねえ・・・
~~~~
他にも、昨日もいましたが、「昨日ね、兄貴とケンカしたぁ」なんていう話をする子も多いです。学校でのことを話す子も多いですね。

・・・なんてことを子どもたちは練習の合間に色々と話してきます。
よく、スポーツ現場では「練習中は練習に集中しよう」と言いますよね。
それはそれでいいことだと思うし、必要なことだと思います。
私も実際に言うことがありますよ。(言わなくても、実は「超集中状態」の子たちなので、言わないことの方が多いですが。)
ふむふむ、そうですよね。練習中は集中。大事です。
でも、「時間の捉え方」を変えて考えれば、「練習中」も子どもにとって「一日を過ごしている時間中」。
そして、それまでのことを一生懸命に話したり、顧みたりということをしているその状態は、その「一日過ごし中」に集中しているとも言えるので。
「練習中」の「練習」は、ウォーミングアップ、トレーニングメニューA、トレーニングメニューB、C・・・と構成されていて、全部を通じて「練習中」ですよね。で、練習中は集中。
子どもの「一日過ごし中」の「一日」は、朝起きる、ごはん、学校での授業、友達とのやりとり、帰宅、帰宅後の色々、そして、スクール、帰宅、その後の時間・・・で構成されていて、全部を通じて「一日過ごし中」。なので、スクールの時は、まさに「一日過ごし中」の真っ只中。
だから、必要なことは話したいと思うし、気になることは話すのでしょう。一生懸命に一日を過ごしているということですよね。無意識でしょうが、心がたくさん使われているんですよね。だから、お話しの時間は大事な部分でもあるのです。(色んな理由から大事です。)
こうした時間を、まるで無駄な時間のように思われることもありますが、ここの場合は違います。だって、昨日も卒業生が来てくれましたが、本当に長く見ていくので。

練習の時間に、練習に集中して上達していくように、
成長していこうとしている一日は、その「一日過ごし中」に集中していることで成長していくのでしょう。
その「一日過ごし中」の中に練習時間があるだけなので。
なので、成長を生むように、成長につながるように、練習の時間を過ごせるようにしています。
そして、大切なことや栄養は、ずっと「ギュッ」では適切にしまわれないことも多いので、
ゆったりしている時間もあれば、キビキビしている時間もあります。
ダランとしている時間もあれば、ビシッとしている時間もあります。
ほんと、食べ物の栄養素と似ていますね。色んな吸収のされ方、一度に摂取できる量、などなど・・・。
その時、そこにいる子たちが伸びるように。
その継続で成長していくように。
よい時間を作っていきたいと思います。

◆サッカースクールのソラ 千葉で開催中*代表山口武史
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

サッカースクールなのに、先生になる人が多い?

サッカースクールなのに、先生になる人が多い?
先日、卒業生が来てくれました。(前に取り上げた子たちとは違う子です。)
本当に、よくみんな来てくれるでしょう?
サッカースクールでコーチをしている友人に驚かれることもあります。
「なんであんなに卒業生が来るんですか?」って。ね。
さてさて、その日は・・・
「やばい、スクールの準備、急がなきゃ!」という時に、「あれっ、さっきここに置いておいたマスクがなーい!」で「やばいやばい、急がなきゃなのにー! マスク、どこどこどこー!?」とバタバタしているタイミングで、高校生らしき子がコートの方にやってきまして。
「ん? こっちに来てるのかな? ん?」って見てたら、
「山口コーチですか?」って。
「え? 誰? 誰?」
「覚えてますか?」
「え?! 名前言って、名前!」
・・・そう、本当に、みんな、顔、変わっちゃうんですよ!
面影はありますが、本当にね、変わるんです。しかも、マスクしてるしー!
なので、わからないことあるんです。
そうしたら、
「〇〇〇〇です。覚えてますか!」
「あー! 〇〇〇〇?! 覚えてるよー!」
でした。
懐かしい~♪
確か、ペットの名前もいい名前~♪ なんですよね。
この子、中学生クラスにも来ていたのですが、ちゃきちゃき動いて、いつもとても挑戦をしていて。本当に、ボールを「追う、追う、追う」。動きは速いし、よく動くし、表情もいいし。
それにしても、立派になったなぁ・・・と思ったら、もう高校3年生になっていました。うひゃー!
進路の話なんかも聞いて、「へー! すごい!」+「よかったね」です。
進路を決める時に、「将来、先生になりたい」という思いがあったようで。具体的な経緯も少し話してくれました。
へー、なるほどぉ。
いいな、こういう子が先生になってくれたら。
私も安心が増える。
もちろん、これから大学に進み、その間にまた考えが変わる可能性もありますし、変わらずに今の目標に向かう可能性もあります。どうなるかはわからないですけど、今の気持ちや考えも、これから成長して出てくる考えも、きっとこの子らしいものだと思うので、応援します!
それにしても、多いな、先生。
アシスタントコーチをしていた人からは、もう何人も。卒業生でもいたし。
本当に面白いサッカースクールです。
◆サッカースクールのソラ 千葉で開催中*代表山口武史
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

2022年11月11日 (金)

サッカースクールが始まる前に、ケラケラ君がクライフターン

今日(木)の年中さん、年長さんのサッカースクール。
練習が始まる前に、まさに「お手本」のようなクライフターンを決めた子がいました。
なんて書くと、「ザ・サッカートレーニング」みたいなことをやっている子たちを想像するかもしれませんが、いーえいえ。
スクール前に遊んでいた子が、本当に見事なクライフターンをやったんですけどね、本当にキレイで、スムーズで、「それ、クライフがあの時やった動きとまったく同じじゃーん」っていうくらいかっこよくやっていて。
もちろん、本人は無意識です。クライフのことなんて知りません。
柔らかい棒で遊ぶ、ラグビーボールで遊ぶ、ボールの詰まったネットに車に乗るように乗って遊ぶ、それと同じようにサッカーボールで遊ぶ、遊びながら対決になる、「とってごらーん」「ケラケラケラー」。こんな風に遊んでいる時にやっていたのです。相手との位置、関係、使い方、すご~くいい感じ。
見た瞬間、「うわっ、キレイすぎ! うますぎっ!」って思って、笑っちゃいました。だって、ちょうど先週、自分でクライフターンをやったのを撮ったところだったので。(もっと詳しくやろうと思って、撮りなおすことにはしたのですが。)その時にクライフがやっていたクライフターンを思い出したりもしていたのですが、それをその子が「そのままじゃーん」っていう感じでやったので。
ちょうど保護者の方が近くにいたので、「今の見ました?」って言って、クライフターンを説明しようと思ったら、「私も今、見てましたー! なんかすごくかっこいいと思って、驚いちゃいましたー!」でした。
ちょうど見ていてくれてよかったです!
「あれ、クライフターンっていうのと同じなんですよー!」。
教えなくても自然にできる動きがあること、だから、教えない方がよいこともたくさんあること、教え方に気をつけた方がよいこと、選手がやると「すごい」と言われるような動きをここで楽しそうにサッカーをしている子たちが自然にやっていることがあること・・・などなどを、私が保護者の方にお話しすることがあります。この方にもちょくちょくお話しさせて頂いていたので、「本当にそうなんですねー!!」と驚いていらっしゃいました。
そうなのです。
だから、いかに材料を入れてあげるかが大事なのです。材料さえいい感じで入れてあげれば、です。
このあたりのことが指導現場でも誤解されていることが多いですけどね、それから、材料を入れることがわかっている場合でも、「材料」の理解に誤解が多いこともありまして、それで誤解の多い練習の中で、「ボクはサッカーがヘタだ」と思ったり、「ボクはサッカーできない」って思っちゃう子もいますけど・・・「それは違うよ」(キミはちょうどいい練習をしてればどんどん伸びるよ)ということです。
ちょっと合っていない練習をしていた子は、ここに来る前に、すでに運動を嫌いになってしまっていたり、ボールを使うことを嫌いになってしまっていたりする子もいるのですが、自然にやっていれば、そんな苦手意識を持つことなく、どんどん伸びていきます。さっきの子のように。
ちなみにちなみに、クライフターンを決めた子は、数分前までネットに入ったボールを
「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」と言いながら引っ張って遊んでいました。
もう、論より証拠のクライフ君なのでした。
こういうことがありまくりなので、あんな感じの雰囲気で、なんじゃこりゃ練習を私はずっとやっているのであります。効き目、実は大なので♪
あんなに楽しそうに、ボールを追いながら、本当にたくさんの力をつけています、あの子たち。
いい感じですよー!
◆サッカースクールのソラ 千葉で開催中*代表山口武史
TEL 042-534-3766
Adre_2
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
★サッカースクールについて詳しくはこちら 
通常版の
個人レッスン・プライベートレッスンについてはこちら
個人レッスン・プライベートレッスン報告こちら
※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

より以前の記事一覧

フォト

カテゴリー

2023年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28