カテゴリー「ソラの子の成長」の記事

2026年3月27日 (金)

それぞれの曜日で

U-12クラスの最後の様子もとても面白くて。本当に、それぞれの曜日で様子が違っていて、それぞれの空間に時間の流れがあったことを感じます。それぞれの空間に一人一人が存在していたことを感じます。
小学校を卒業するよりもソラを卒業することが悲しいと言っていた子もいるようです。保護者の方の中にもそのようにお話しくださった方がいます。
そのように大事な場だと思って頂けること、とても嬉しく、ありがたいです。
卒業する子たちに渡す写真を揃えるのに、今年は昨年よりも苦戦して💦
出来上がるのが最終日直前・・・というか最終練習の直前でした💦
それでも渡すことができたのでよかったです。
ギリギリセーフです。
毎年のことですが、卒業する子たちは、チームに入っている子もチームに入っていない子もいて、サッカーを大好きな子も、サッカー自体はそこまで好きではない子もいて、みんな色々で。でも、みんな、ここでのサッカーが大好きで・・・という子たちでした。
ここで、周りの子とのやりとりを通じて、大きく大きく成長して。
本当に、ここに初めて来た時と今の様子では全然ちがいますからね。今はかっちょよくなっていますが、昔の様子・・・笑い話になるくらい、違いますからね。まあ、こんなに成長したから笑い話にできるんですけどね。分かれ道にはなる、どっちに進むかで大きく変わってしまう様子はあったので。
よくぞここまで来たね、と思います。
みんな、よく頑張りましたね。
そんな6年生を慕っている年下の子たちも多いですが、きっと自然に彼らの良さを吸収していて、卒業した6年生が思っていたように、自分を助けてくれた年上の人たちに感謝しつつ、これからまた自分自身も年下の子を助けながら、さらに成長していくのだと思います。
楽しみですね。
みんな、これからも大きく進め進め。

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千葉市で開催中! サッカースクール・ソラ
ソラ事務所
 TEL 042-534-3766 

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◆スクール責任者(山口)
プロコーチ歴20年以上。
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからもお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。

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帽子( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

中学生クラス・・・中3の子が卒業。ずいぶんと長い間様子を見てきましたが、中学生クラスに参加している間に、より大きな変化、より大きな成長をする子が今は増えています。
学校の中で教えることができることや学校や学校以外の場でのやりとり、コミュニケーションの取り方の変化を考えれば、こうしたことは当然かなとも思うのですが、今の時代は、中学生の間に、(環境にもよりますが)本当に、さらに大きく成長します。
小学生の頃も、卒業するまでに大きく成長していた彼らですが、中学での三年間での成長は、さらに強く、大きい。そう感じるこの頃です。
保護者の方の中にも、その大きな変化に喜ぶと同時に驚いている方もいましが、本当に・・・本当に・・・。
実に嬉しいです。
ここでの時間の過ごし方は本当に他の場とはちょっと違って、あの子たちの様子を見ると、お前ら、(そこにいるやつらと)一緒に練習してきてよかったじゃんって思いました。
ずっと周りを引っ張りながら、自分自身も大きく成長してきた子、学校や部活で色々なことを抱えながらも続けてきて、そして最後に子どもに戻った子、しっかりしていないようで、本当にしっかりしていなくて・・・と思ったら、少しずつ成長していて、かっちょいい考えを持つようになっていた子、ここで毎回、やれるだけやりきっていた子・・・。
それぞれの子に、とてもつらいことやつらい時期はあり、それを越えての成長でした。
そういう様子を間近で見てきたので、今の姿を見て、本当によかったなと思います。

中学生クラスのみんな、卒業おめでとう。

・・・と面白いことが。
最後まで心配だった子が、最後にとてもいい状態で、よかったぁと思ったら、あるものを渡してくれ・・・
「?」
渡しながら、親と一緒に私の帽子を見て、「ほら、ナイキじゃん。よかったぁ」と。
「??」
あとで開けてみると、なるほど、違うメーカーの帽子でしたー!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ありがとう!! でした。
ちなみに、その時にかぶっていたナイキの帽子は、昨年、中学生クラスを卒業する子がくれたもので。
なんと、帽子のリレーが起きました。
なんかおもしろーいと思っていたら・・・
その二日後に、なんとそのナイキの帽子をくれた卒業生が表れてくれまして!
えー!!!
実に実に面白く、不思議な不思議な・・・。

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2026年2月 8日 (日)

思えば

大きくなったなぁ・・・。
昨日は朝からサッカーの個人レッスンを。千葉方面でレッスンをできる機会が減っているので、なんとか昨日は予定通り行いたかったのですが、予報は雪で。
最初の2人はレッスンをできたのですが、3人目はできず・・・。残念でした。
ただ、2人でもレッスンできてよかったです。
ところで、昨日の最初にレッスンをした子。もう6年生。
大きくなったなぁ・・・。初めて会った時の2倍くらいデカくなったんじゃないかなぁ。
それに初めて会った時は、こちらからの問いかけに、親御さんの陰に隠れながら答えていたのに。
今は立派になって堂々としています。
そして、一人で色んなことを話しかけてきます。
ふふん、あんな、ポケットに入りそうだった子がねぇ・・・しかも、コイツ、スクール中もすごく頼れる存在になったしなぁ。
スクールの子たちには、年齢、段階、それまでの成長過程も踏まえて、その時のその子の様子から、時に厳しい課題を与えることもあります。この子にもそうでした。
一度目はうまく消化できないこともあり。そんな時は同じ要素を持つ課題をその後も与えます。
そんな二回目の時・・・この子はあきらめるのではなく、それに挑戦して、自分で消化してきました。そんなことを繰り返して、気づけば頼れる存在に。大きくなったね・・・。
保護者の方は卒業をとても残念に思って下さっているようで、また、他の保護者の方も同じように言っているということを教えて頂きました。
ソラでの子どもたちのやりとり、関り、ソラでの子どもたちの様子、ソラで子どもたちが作っている雰囲気、空間が好きだということ。
そして、そこから離れる寂しさ。他の保護者の方と話していることを教えて頂きました。
皆さんの、あの子たちの作る空間に対する思いに感謝です。
そして、そして、少し前に他の子の保護者の方からも同じような話を聞いていて。

そうなんですよね、来月、卒業です。
目の前の子どもたちが忙しすぎて、目がいつもぐるぐる回ってしまい、まだまだ実感が湧かないのですが・・・。
そう、昨日はもう一つ、他の6年生の子の保護者の方からちょっとしたことを教えてもらって。
その方の子は今、痛いところがあるらしいのです。私も、その子がそこを痛そうにしているのを見たこと、教えてもらったこともあるのですが、そこまで痛いとは思っていなかったんです。話を聞いた時に私が「え! じゃあさ・・・」と話すと、本人も「いや、大丈夫」という感じで話すので。
でも、実は結構痛いらしいのです。それでもその子は、「あと少しで終わってしまうから(卒業)あまりお休みしたくない」そうで・・・。その子がそんなに思ってくれていたなんて・・・お前、もっと出せよ・・・の前に、もっと気づかなくちゃいけなかったなと反省・・・です。

あの子たちの作る空間はそういうもので。

今はとにかく情報、情報、情報、映え、映え、映えの時代。数年後にはAIが作った偽の動画などを見分けるのもとても困難になると聞きます。
偽のメール、案内もたくさん。情報が入ってきた時、情報を取った時に、それが本当かどうかをまず考えなくてはならない時代・・・。信じるよりも先に、疑う、確認することをしなくてはならなくなっていく時代。
その時代の中に入っていく前に、目の前の、ただそこにあるものをしっかりと受け取る時間、空間をあの子たちはここでつくっている・・・私にはとても価値ある時間、空間をあの子たちはつくっていると思います。

あと一か月半・・・6年生の子たちがどうか楽しく、そしてさらに伸びて卒業しますように。
もちろん、他の学年の子も、大切な一日、大切な時間をここで使ってくれているので・・・伸びろ、育て。
ふむ!
****
コート、大丈夫そうです。明日、スクールできそうです! 特に天候不良などでなければ、開催しますからね!
****

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2026年1月 9日 (金)

跳べる跳べる

昨日のU-12クラスはみんなへの話が少し多めになりました。
といっても(1)考えを聞いて大事な部分を話したので、注意とかではなく、普通の話です。ただ、ここだからこそできることでもあります。
といっても(2)「寒いからあまり話さないでおこう」と思った上での「多め」なので、寒くない日の普段のスクールとはあまり変わりませんが。
といっても(3)これからのここでの時間の大元となる部分、子どもたちの成長に大きく影響する部分なので大事な話でした。色々と話しました。
で・・・話をみんな、しっかりと聞いていましたね。
こうしたところが本当にすごい。
で、とてもいい感じで練習をしていました。ゲームもとてもよかったです。ここに書くのはこの程度に抑えますが、私がコートで感じていたあの子たちの良さはもっともっと大きく、もっともっとたくさんです。
終わった後、心の中で、「あいつら、すげーな」でした。
さて、そんな感じの昨日でしたが、休憩中に二人が話を。
「俺もね、~~だよ。俺も~~苦手なんだ」という言葉から聞こえました。ということは、その前にもう一人がそのようなことを言っているということで。それだけでも、私は「よかったな」なのですが、それに対しての「俺もね」からの言葉は、ただ「苦手」を伝えるだけでなく、なんか、そっと下に入って、温かく持ち上げるような、そんな言い方に感じました。
その後の会話は聞いていません。だから、その後、どんな流れになったのかはわかりません。でも、その後もずっと話していて、ゲームの時も声をかけあっていて、自分にできることをやり、相手をカバーし、というをことをお互いにやりあっていたので、いい会話になっていたのでしょう。
自分が苦手なことを話せる。そういう場。そんな自分も出していい場。でも、弱いのではなくて、弱くなるのではなくて、お互いに成長する方向に進んでいくことができる場。

昨日、子どもたちに話したことはたくさんありますが、その中の一つは、失敗していいということ。普通は失敗しながら覚えていくということ。
見本をやりたくないという子たちに何故なのかを聞くと、「失敗するのが嫌だ」「失敗するのが恥ずかしい」「うまくできるか自信がない」「何をやるのかわからない(だから不安)」等々の答え。
「それはとても自然な気持ち、考え方じゃん。でも、普通は失敗しながら色んなことを覚えていくよ」です。
ただ、今は、あまりにも失敗をマイナスに捉えてしまって、子どもはもちろん失敗するのは嫌だけど、失敗しないようにと大人側が用意しすぎることが増えている感もある。失敗しないように準備して・・・が増えすぎているかもしれない。
サッカーだって、6年生からでもできるのに、それだと遅すぎるとか。それで1年生からやっておかないと間に合わないとか。さらに進んで、1年生からだと間に合わないとか。
遅く始めて、うまくできないとかわいそうだから、失敗したらかわいそうだから、嫌な思いをしたらかわいそうだからとどんどんなっています。
「でも、子どもが失敗したらかわいそうだと思って、大人がそう思う(色んな準備を早いうちからしようと思う)のもわかるよね」と子どもたちに話した上で、「でも、普通は失敗しながら色んなことを覚えていくんだよ」と。
そして、ここでは失敗をしながら、できなかったことができるようになることを知ってほしいなと。
そんな話を昨日はしました。
で、実際に「見本するのは嫌」という全ての子に見本をしてもらいましたが、ここの場ならそれができるので。

自分を出して、その上で伸びていってほしいですね。
と・・・話を戻して、ちなみにちなみに、「~~が苦手」と言っていた、その苦手なことが得意になることがあるくらい、伸びる力はあるんですよ。
だから、今の時点での得意・不得意で決めるのは「尚早」だと感じています。
みんなの前で話すのが嫌だったり苦手だったりした人が話す職業につくこともたくさんありますし。
ででで・・・「~が苦手」の会話を聞いたので、昨日からもう考えていますよー。

さて、今日も、子どもの時にこそ過ごせる時間を~

 

2025年9月10日 (水)

卒業生の様子が届きました~

*ちょっと変わったサッカースクール・ソラ(千葉北スカイランドで開催中)のブログです。
一昨日、書きたいことがあったのですが、急にバタバタとして書けませんでした。本当に急に色々と時間がなくなることがありますね。
スクールに来ている子たち、毎日とてもいい感じを見せています。もちろん成長段階なので、サッカーに限らず、友だちとのことでも色んなことを繰り返しながら・・・。
喜怒哀楽、失敗(に見えること)、成功、たくさんのことを繰り返して、色んなことを覚えています。
ここではそんなソラの子たちの、色んなことを含めての「いい感じ」をできるだけ紹介したいと思っているのですが、コンスタントに書けず、すみません。

さて、では月曜日のことを。
中学生クラスの練習時に、ある子が「あ、そうだそうだ。あれ、〇〇〇いるじゃん」と話しかけてきました。
話そうと思っていたことを思い出した感じ。
「〇〇〇? ああ、どこかで会ったの?!」と聞くと、「人を助けてたよ」と。
「え? 道端で助けてたの?」と聞くと、「うん」と言って、様子を教えてくれました。
〇〇〇、今、高校生。少し前もスクールに顔を見せてくれました。
その後も頑張ってるかなぁと思っていたら、こんな報告が届き。
詳しい様子をここに書くことは控えますが、話を聞いてとても嬉しくなりまして。
また、話してくれた子も、その様子を見て、自分たちにできることがないかと友だちとそこまで行ったそうです。
「ただ、俺たちは何もしてないけどね」と言っていました。すでにちゃんと対応していたので、行ったけど「俺たちは何もしていないけどね」らしいです。
それでも嬉しいですね。やっぱり。
他にも、お年寄りを助けていたり・・・卒業生たちの様子が届くことがあります。
とても嬉しい報告をもらったのでした。
そして、その日のスクール後、今度はある保護者の方から、別の卒業生の話が出まして。
こちらはもう成人した二人の子のこと。一人は社会人、一人は学生。兄弟の子です。
この二人は二、三年くらい前に来てくれました。弟君は一年くらい前にも来てくれました。
そんな二人が「人手が足りない」という時に手伝いに来てくれたそうで。
「本当にいい子たちで」「本当に立派になって」と、その保護者の方もとても嬉しそうに話してくれました。
あの子たちか・・・やっぱり嬉しいですね。
そして、その日の最後。
中学生クラスの練習に、本当に毎回10~15分くらいしか参加できない子がいるのですが、「絶対にやめたくない」と言っているそうで。
その子にそんな風に思ってもらえていること、とても嬉しく、感謝しかないです。
来るのも結構キツいはずなんです。それでも、こんな風に思ってくれている、こんな風に言ってくれている。(応えないとな・・・そう改めて思いました。)
その日の最後はこんな感じでした。

卒業生の話が偶然何件も続いて、とても嬉しくて、とてもありがたくて。嬉しさとありがとうという気持ちで帰りました。

きっと、今日もみんなそれぞれに頑張っていると思います。
応援、しています。
私も頑張ります。

2025年9月 5日 (金)

コーチ、僕の夢はね

唐突に子どもが言ってきました。「コーチ、僕の夢はね、~~~になることです」って。
その分野のことをほとんど知らない私(;''∀'')。
「へー! ***ってどんなことするところなの?」と聞くと「~したり~するところです」って。
「へー! すごいね! じゃあ ~~」と会話。
唐突でいいのです。言いたい事からいきなりでもいいのです。色んな話し方があっていいのです。
そうかぁ、キミの夢はそうなのかぁ。
いいね!
ちなみにサッカーとはまったく関係なく、スポーツともまったく関係ないことです。
楽しみだね、これからが。
ところで、サッカーとは全然関係のないことへの夢を持っているその子なので、サッカーの練習をするスクールでは当然困ることもあるはずで。
そうした困ること、困る状況に対して、悔しがる、泣く、怒る・・・色々と繰り返しながら、その子はとても成長しています。
簡単にはもう泣かず、悔しがるけれどもめちゃくちゃにはならず、怒るけれども鎮まるところまで戻ることができ、取り組みを続けることができるようになっています。そして、できなかったことができるようになることや継続することで変化や成果が出ることがあること、心や気持ちが変わっていくことを頭と体で感じています。さらに、その時、そこにいる人との関わりを通じて、いくつものプラスが足されています。
このようなことは、きっと夢の実現や、実現した後のことにも、大きくプラスに働くと思っています。
ちなみにちなみに、昨日も、その子や他の子にも、友達との練習の中で「その言い方はちょっと違うかな」があったので、数分後にみんなに話をしまして。その話をしっかりと聞きながら、自分のことに置き換えて考えたその子は、その後の練習時に、さっきの「ちょっと違うかな」によって友達との間に生まれたマイナス要素を取り払えるように、勇気を出して行動をしていました。
さすがだね。話をよく聞いていたね。そして、感じたね。
そんなキミが~~になるのなら、それはきっとキミにもキミに触れる他の人にとってもいいことだね。
夢ね、話してくれて嬉しいですね。
ありがとうね、でした。

サッカースクールからのお知らせ♪
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八千代市からも子どもが通っています。船橋市から通っている人もいますよ♪ 皆さん、ぜひどうぞお越しくださいね。
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2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
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お疲れ様ー!

夏休みの間、卒業生がスクールコーチのアルバイトをしてくれましたー!
数回の勤務でしたが、しっかりとソラの子どもたちのために頑張ってくれました。
普段は千葉に住んでいない子なので、どんな感じで勤務してもらうか、どんな感じでアドバイスをするかなど考えたのですが、本人に聞くと、「ダメだしをする感じでOK」ということだったので、ダメ出しスタイルに。
今はあまりないですよね、「ダメ出し」スタイル。
「ダメ出し」スタイルと言っても、無理にダメなところを見つけたり、ただ文句や注意をしたりするわけではなくて、自分では気づけないことがあることを教える感じですけどね。
例えば、良かれと思ったことでもマイナスになることがあること、一見マイナスに見えても実は大きなプラスを生んでいること、経過を見た上でないとその状況を正しく捉えられないことがあること、他にも色々と自分では気づけないことがあることが普通なので、そういうことがあるということを実感してもらおうかなと。
最初からこういうことを話すと、話された側はどうしていいかわからなくなるのが普通です。
ただ、これから先、こうしたことを教えてもらう機会がないかもしれないので。
もし教えてくれる人が出てきたとしても、その人がダメ出しのような感じで話した時にどう受け取れるかで色々と違いも出てくると思うので。
これから他の場でダメ出しをする人と出会った時に、それを力に変えるため、ここでやっておこうということで。
本人の希望も聞きながら、そのような感じでアドバイスをしたのですが、いやいや、よく頑張りましたね。
(ちなみに、「ダメ出しのような感じは苦手」という場合は違うやり方にしています。)
感心したのは、話したことを次には改善しようとするところ。
話されて委縮するのではなく、ギュっと縮むばねにして、次に伸びる、伸びようとする。
例えば、声の出し方をアドバイスされて、「ああ、出しにくいな」ではなく、出す。
他のことでは、すぐに取り組めることにはすぐにそのまま取り組んでしまう。
すごかったです。
最後の勤務の日もそんなことがありました。U‐9クラスの練習中にあった改善すべき点。
彼のしていた捉え方よりも、子どもを伸ばそうとするならもう一つ上の捉え方があることを伝えました。
その積み重ねで子どもの伸び方は大きく変わるので。数秒、数分、数時間、数日・・・と重なっていくと大きな違いになるので。
で、そのアドバイスしたことを、U-12クラスで同じような状況になった時に実践していました。
このあたりの早さ、見事。
その日が最後の勤務日だったので、勇気を出せず行動を変えずに終わったら、もう実践できなかったので。よく頑張ったなと思います。
こうした行動力、行動を生む勇気とか真面目さに感心です。
さすがだね。
本当はその時点で褒めてあげるのがアドバイスした側としてすべきことですが(その方が理解できて定着するので)その時はそのまま様子を見ておきました。
それでも加速するなら、その方がいいし。
で・・・その後も加速! 他の部分での行動もとてもよく。
立派でしたー!
こうして、その時に動く力がこんなにあることも、より「再」認識できたのではないかと思います。
はい、「再」です。そういう力、この子、あったのでー!
で、はい、「より」です。私が伝えなくても自分でもわかってこれまでに行動していたと思うので💦
・・・今の時代、色んなことが起こるので、自分らしく生きていってほしいです。
「自分らしくって?」と悩んだ時は、自分に色んな力があることも思い出してほしいと思います。
・・・とか偉そうに言える立場ではないので、今回はあまり使うことのなくなったかもしれない力をもう一回使ってもらっちゃいましたー。

これから、自分の持っている色んな力をミックスしたりかけ合わせたりしながら、進んで行ったもらえたらと思います。
私が気づいていないこの子の力も無限にあるでしょうし。

リフレッシュという感じにはさせてあげられず、ちょっとかわいそうでしたが、これからの成長のちょっとした材料にしてもらえたらと思います。

もちろん、ゆっくりと色んなことも楽しんでほしいです、せっかくの今なので。
では、「よく頑張った!」というこで。

ちなみにちなみに・・・ほら、カッコいいでしょ、この突破。子どもの頃のその子でーす。

Toppa

2025年8月22日 (金)

頑張ってるじゃん

ところで、昨日(その前もですが)は卒業生にもらった帽子をかぶってコーチングをしていまーす。
その卒業生を先日見る機会がありましたが、なかなかいい感じで今もサッカーをやっていますね。
体や頭に色んな材料がある子なので、これからが楽しみです。
帽子、あと何年かぶれるか、さて、私も負けないようにファイトです。
ところでところで、その帽子をくれた卒業生のお兄さん(この子も卒業生)の様子を見る機会がありましたー。
詳しくは書けないのですが、夏の間はちょっとした体験をしているようです。初めての経験でわからないことだらけの中、よくやっていると思います。
私の印象なので違っているかもしれませんが、その子は、ゆっくり、じっくり吸収して、力にしていく感じでしょうか。なので、今その子が体験していることは、その子にとってはある意味、ちょっと大変に感じるはずです。吸収できるのは確かですが、本来なら、慣れるまでに時間が必要でしょう。でも、今回はそのような時間はなさそうです。だから、さらに大変だと思います。
ならば・・・それぞれの子にあった形があるでしょうし、それぞれのことにあった形があると思いますが、せっかくなので、普段とは違う形に挑戦、普段とは違う形で挑戦するのもいいかもね、なんて私は思っています。
夏休みがあけ、普段の生活に戻ったら、またその子らしく成長していくと思いますが、その時にも、きっと「普段とは違う形に挑戦して得たもの」はなんだかんだで生きていくと思うので。
努力家なので、これからたくさんのものを積み上げていくと思います。それらを積み上げていく時の柱の一つに、新しい要素も持てるといいな、なんて思っています。
それにしても、その子、頑張っていましたよー。
さらに・・・驚いたのは話の聞き方。ちょっと機会もあり、話をしたのですが、とてもしっかりと聞く。というか、直立不動?! 説教されているわけでもないのにまるでそんな感じ。でも、どうやら本人は普通に聞いているつもりらしいです。自然にそうなっているようですね。まじめに受け取ろうとして、自然に体の向きや姿勢がそうなっているのでしょうが・・・今どき珍しいねと驚くくらいの聞き方。
ほんと、しっかりと吸収しようとしている感じがします。
すぐには栄養にできなくても、時間をかけながらしっかりと栄養にすると思います。
とはいえ、私と話す時はもっとリラックスしてもいいんですけどね。
べつに人生の先輩として話しているのでもないし、コーチとして話しているのでもなくて、仲間としてのアドバイス的な感じで話しているので。
でも、そういう聞き方も難しいんだろうなぁ・・・なので、今の聞き方でもいいと思いますけどね。
つまり、どっちでもいいんですけどね。
失敗も成功も財産の時期。応援していまーす!

2025年8月17日 (日)

室内練習、大成功♪

室内練習を見学した保護者の方から、「よくこんなにバリエーションに富んだ練習をできますね!」と言って頂きましたーヾ(´∀`)ノ
はい、色々と考えてやらせて頂いています(`・ω・´)ゞ
外での練習を考える時も色々と考えます。
子どもたちにあんなことやこんなことをやらせてあげたいなと考えるのです。ですが、それをいざ行おうとすると方法がなかなかない・・・またはとても難しい・・・ということもありまして。でも、やらせてあげたいんだよなぁ・・・・というものもありまして。工夫して外で行うことができるものもありますが、どうしても難しいものもあります。
そういうものを室内練習の時に行うようにしています。
まあ、室内でも難しいこともあるんですけどね・・・。頭の中で考えていることを実際に行おうとするとかなり難しいっていうこと、あるんですよね。
例えば、先週はバーを上からいくつも吊るしましたが、いざ吊るすとなると、普通の紐を使うだけで(重たさで)落ちてしまって。それに、しっかりとつけたくても、壁を汚すわけにはいかないので使える資材にも限りがあるし。
なので、あの形にしたのですが、バーに紐をつけるにも、結ぶ、貼るのどっちがいいかな(どちらかならできるかな?)など試したり、吊るしたバーがどれぐらいの時間落ちないでいるかなどを練習前に計っておいたり、落ちる際の様子なども見ておいたり。なぜなら、あまりにも短時間で落ちると練習ができないし、落ち方によっては子どもにケガをさせる可能性もあるので、事前にその様子を確認しておくのです。
それで、だいたいこれぐらいの時間はもつな、落ち方はこんな感じだからこういう動きならケガのリスクはまずないな等、色々と確認をした上で行っています。
あ、メニューを考える際は、「こうして準備をしておいたら、子どもたちがこんなことをするだろうな」とか、予め色々と予想をした上で対策しておきます。
そうじゃないとちょっとしたセットでも本当に思わぬケガをすることや事故が起こる可能性があるのです。(逆に、対策をするというよりも、子どもの興味の持ち方や行動を利用することもあります。)
こうして考えて行うわけですが、もちろん、できない可能性もあるので、他の練習メニューも考えておきます。
・・・という具合で一つ一つのメニューを考えています。
そうして行ったのが先週のメニューです。
また・・・今年の夏のテーマは、瞬間的に動きを変えるというもので・・・動きとしては結構ギリギリなものを行えるところまで行かせたいので、「バーよけ」メニューとは別に、「宝を取るために突破&侵入、そして、それを阻止する」というメニューも行ったのですが、あの突破メニューの時の動きは本当にギリギリで。頭の中でも何度も動きを想像しました。
子どもたちは本当に遊んでいる時は頭の働きと体の動きが本当にすごくて、しかもバランスが取れているので、その状態で行えれば・・・というメニューでしたが、見事に子どもたちはそんな感じでやってくれまして。
すごい動きをしていましたね。
ちなみに、最近の子どもたちはゲームソフト等で「やったりやられたり」ということを繰り返していると思いますが、ゲームで多くやるなら尚更、そういうものを自分で実際に体験しておく必要があると思ったことも、あのメニューを行った理由の一つです。他にも、「おそらく(気持ちの面での)こんなことが起きるだろう」というものもありました。気持ちの面での、経験して感じていった方がよいこと、それに対して何を学ぶかということなど。他にもあのメニューを行った理由があります。(ソラの練習は、だいたいがこんな感じでいくつもの要素を考えた上で行っています。)
先週の室内では他のメニューも必要なので行いましたが、こうして考えたメニューなので喜んでもらえると嬉しいです。
ちなみにぃ・・・ケガなーし!
あんなにいい動きをしながら・・・すごいですね、みんな。
来週の練習もお楽しみに!

2025年8月 6日 (水)

大人になった卒業生から質問を受ける

※今回の投稿、話があまりまとまっていません。あと、誤字脱字もあると思います。ごめんなさーい!

社会人になった卒業生から今日、電話がかかってきました。
詳しいことは書けないですけど、子どもの頃、自分がどんな感じでサッカーをしていたのかを知りたかったようで。
今の子どもたちを見て、自分はどうだったのだろうと思ったようです。
なので、当時の様子を教えてあげました。
ただ、前提として、年代ごとの様々な分野での発達を理解していないと子どもの様子を理解することは難しいので、そのあたりも前置きとして説明しました。
その上で、「とてもいい感じだったこと」を伝えました。
ふざけることがとても多く、怒ることも、冗談を言うこともありました。
もしかしたら普通のコーチが見たら「一生懸命ではない」と見られてしまうかもしれませんが、子どもとしてはめいっぱい楽しんでいるだけで。
行動として、発達の流れから考えれば全てが理解できるもので。
はい、ふざけること、冗談を言うこと、多かったですよー。
でも、そんな様子を見せていても、成長によって、その表れ方、表し方は変わっていくのです。そうなるように働きかけをする必要もありますが。
中学生クラスにも参加していましたが、その頃にはもう冗談なんてまったく言わなくなっていて、真剣そのものでしたね。
中学生クラス卒業後も、さらに真剣さは増していきました。
こういう子がこの子だけでなく、一人二人でなく、たくさんいるのです。
そして、大人になり、自分のいる場であったこと、自分がこれから迎えるかもしれない場面について、前よりももっとしっかりと対応するためにこうして考えているのです。
・・・少し前に経験した場において、「難しい」「できていない」と感じたそうで。
だから連絡をくれたのですが、「難しい」「できていない」と感じたのは彼が真剣にそこに向かっていた証拠で。
ですから、私としては、改めて、しっかりと成長していることを感じました。
ところで、彼との話の中で、「子どもの頃、サッカーであまり怒られた記憶がなくて・・・」と言っていました。
この子の所属していたチームのコーチは確かに怒るコーチはいませんでした。スクール生の親御さんがコーチもしていたし、そのチームの子がたくさんスクールにも通っていたので、子どもにとって大切なことを理解している方も多かったのでしょう。ですから、「サッカーであまり怒られた記憶がない」というのはある意味、本当だと思います。
ただ、ある意味では「ハズレー」です。
だって、ここではちゃんと怒っていましたからね、私が。怒るというか注意ですけどね。
厳しく注意したこともちゃんとあるはずで。
ただ、本当に様々な経緯を捉えた上での注意なので。
また、その注意後の経過も当然見て働きかけをしていくので。
結構ちゃんと注意したことがたくさんあるはずです。
もちろん、厳しく注意する時でも、注意の仕方、話し方には気をつけるポイントがいくつもありますが。
今も厳しく注意をすることがありますが、褒めて伸ばすのはとても大事なことですが、必要な注意はあると私は思っています。
ついでに言うと、昔よりも今の方が(注意することが)必要だと思っています。
ただ厳しくするとかただ注意するとかではないですからね、もちろん。
ただ、今は、子どもたちが何度も繰り返しながら自分たちで様々なことに気づいていけるようなやりとりをさせることが難しくなっているので。
理由を書き始めるとちょっと長くなるのでカットしますけどね。先生からは褒められることが多いと思います。でも、様々な場面での様子をよく見れば、注意される場面、注意されるべきことはおそらくもっとあるはずで。
だって、何でもそうしたことを繰り返して覚えていくので、子どもだったら注意されることをするのが自然なんですもん、普通に考えると。
・・・話を戻しますね。
そう、注意しても、こうして「あまり怒られた記憶がない」というくらいまで、やりとりを通じて成長していけるんですよね。
本当に、注意の仕方は重要ですけどね。徹夜に近い状態で言うことを考えることやいくつかのパターンを考えることもありますし。言った後の展開も当然いくつも考えるし。働きかけとして行うものなので。
・・・話を戻して・・・。
の前に・・・。

(と、書き始めたのですが、終わらなくなりそうなので、今、途中まで書いた文を削除しました。)


さてさて・・・

今のソラの子たちにも私は注意すること、怒ることがありますが、それでも私にボールをぶつけてくる子もいるし。
きっとあの子たちも立派に成長していくと思っています、私。
卒業生、今いる子たち、ずっと応援しているぞ。

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