カテゴリー「よくあるご質問」の記事

珍しい質問もここ

ウィンタースクールについてはもう少しだけお待ち下さい~

早くも冬休み中のサッカースクール「ウィンタースクール」についてのお問い合わせが来ています。ご案内が遅れ、申し訳ありません・・・・。

はい、今年も開催しますー! 日程等についてはできるだけ早くご案内できるように、スケジュール調整&スタッフ調整を進めます~。
昨年、とてもたくさんの方にご参加頂き、お喜びのお声を頂いたので、今年もお楽しみにー!

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目から星を出す少年

昨日のU-12クラス。

4年生から6年生までごちゃ混ぜでゲームを行いました。こういうやり方だと、年上の子や経験の長い子にとっては負荷が軽くなってしまうように思われることもあるようですが、ここではそんなことはありません。
という話を今はしたいのではなくて、もう、「うわー」っていう場面がありまして。あ、そういう場面、たくさんあるんですけどね。
昨日のゲームの中の、一つの「うわー」は、ですね・・・
シュートされ、ゴールに向かっているボールを必死に守ろうとしている6年生の子・・・
でも、態勢的にちゃんとしたクリアはできそうになく、何とか止めようとしてジャーンプ・・・
そして、背中に当て、セーフ!
おお、よく止めたね。
するとその場面を見ていた4年生の子が、「すげー、たけー(高い)」と、その6年生の子を見ていて。
もうですね、その4年生の子がその6年生の子を見る目、キラッキラ。目から星が出ちゃってて。そんな風に見られた6年生はちょっと恥ずかしそうに笑ってて。
こんな目で見られたら、そりゃ嬉しいでしょう。「すごい」「高い」と言われたら、さっきの動きをより体も覚えてくれることでしょう。これは6年生の伸びにもつながりますね。
そして、そういう動きを見た4年生も。「すごいなー」「かっこいいなぁ」と思って見た動きをきっと頭の中で自分も繰り返し、実際にやってもみることでしょう。これは4年生の子の伸びにつながりますね。
あ・・・・結局、「ごちゃ混ぜでも伸びるぞ話」になってますね。
昨日はそれを説明できる場面がたくさんたくさんありましたが、話し出すと止まらないので、カットです。
そのかわり、あと一つだけ、6年生の話を。
ある子が、とんでもなくテクニックを上げています。色んな課題を与えてゲームをやらせていますが、そうしたことにも楽しみながらトライトライ。うひゃ~です。
年下の子にパスを出そうとして相手を見るけど、相手が気づていない時、
同じように相手を見るけど動きのイメージが合わない時、
それでも一緒にプレーする方法を考えてボールを持っている瞬間。
そういう時も、この子はテクニックを上げているのでしょうね。
相手の子が気づくまでの時間やボールをもらえる態勢を整えるまでの時間をかせぐためにターンやフェイントを使ったり、同様に、ボールを取りに来た相手をかわすためにワザを使ったり、そういう時に動きの質をどんどん上げているように思えます。
さっすが。
あ、この子のお父さんが、この子に話していることも、この子の上達に大きく影響していますね。今までに年上の子が自分にしてきてくれたことを、今度は自分が(年下の子に)するようにと、そういう話をしてくれているみたいです。
そうなんです、ここでは、それができる子がすごく伸びるんです。他の子のことを思ってプレーをしても、決して、損なんてしません。ガマンするというのとは違いますよ。自分の力をちゃんと使って、自分も達成感を感じて。それでも、そういうことはできるんです。その結果、あんなになっちゃうんですから。(すごかったですね、昨日。)子供もナイスですが、お父さんもナイス! です。さすがさすが。
そうそうそう、この子は、プレーに入り込んでいますよ。頭はすごく使っていますが、完全にプレーに入り込んでいる。外のことなど、気にしている様子はなし。これも、成長の大きさをゆるめない大きな理由ですね。
話を戻して・・・
あ、そうそう、年下の子ができることで、しっかりしようとして色んな面が成長する子もいます。
本当に、ここの子は、年上、年下、同い年・・・そういうものに関係なく、伸びる力を出しまくり。
すごいですね。
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【サッカースクール・ソラ(sola)】 千葉で開催中!
◆会場は千葉北スカイランド(稲毛区長沼原町261)
◆四街道、佐倉、八千代、船橋など、市外からの参加も多数!
TEL 042-534-3766
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◆ソラ・ホームページ http://www.sonoyosade.com
★過去の通信のおまけ(子供のことなど)はこちら
「通信のおまけ」
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◆天候不良時などの開催情報はこちら

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ソラであまりビブスを使わないワケ

よく色々なご質問を頂きます。
今回は、比較的多いご質問にお答えしますね。
ソラでは、なぜビブスをつけないでゲームをすることが多いのか?・・・ ご質問頂いた方に合わせ、必要な話をするので(ただでさえ私の説明は長いので、できるだけ短くした方が皆さんのためかと ・・・)お伝えする内容は部分的なものに抑えることが多いですが、元になる部分は9年ほど前に通信でご案内しているので 、その通信をご紹介します。その後も何度かご案内している ので、皆さんの中にはご存知の方もいるかもしれません。また 、ブログに載せたこともあると思うのですが、「つい前に書いたよな」と思ってからすぐに2~3年たってしまうので、もしかしたら、今ソラに来ている方の中には読んだことがない方も多いかもしれませんので・・・。
■通信No.25おまけ「ビブスは~?」
スクールではミニゲームの時にほとんどビブス(ゼッケン)を使いません。が、決してケチっているわけではありません  ―  確かに使用したまま放っておくと子供達の素晴らしき“あせ”が見事なまでの成長を遂げ“くさっ!”に変化しますので、使ったらこまめに洗濯しなくてはなりませんが、洗濯の手間などを 惜しんでいるのではありません。
(そんなビブスを子供達に渡すとみんなかなりエキサイトして臭いをかぎます。そして「く せー!」と叫びます - 達成感のみなぎった顔で・・・。なんで しょう、あの顔は。)
話を戻します。(汚い表現が多くてすみません - お食事中の方、特にすみません。)
さて、なぜビブスをつけないのか・・・それは、やはり子供達 がすごいからなのです。(やっぱりこの答えか!)
今からもう6~7年前(つまり1998あたり?)でしょうか、あるサッカーイベントの1 コーナーに“参加希望者で4対4をやる”というものがありま した。もちろんチーム分けなどはスタッフが行うのですが、まず参加希望者を募り、一列に並ばせ、前から順に4人ずつ区切りチームを作り、2チームずつ対戦をさせる,1試合数分でゲ ームをどんどん行っていくという形でした。(わかりづらくてもここは重要ではないのでガマンして下さい。)その時、なん と、チーム分けの際に使用するはずのビブスが“ない!”という事態が起きました。でも ゲームは行わなくてはなりません。子供達は並んで待っているのですから。
初めて会った子達でチームは作られています。しかも、学年が違い、サッカー経験も様々。服装などはさらにバラバラ。もちろん名前など知らない者同士です。試合はどんどん進行して行くので試合前に名前などを覚えておく時間はありません。しかも自分の番の試合が終わるともう一度列に並び、 また順番がくると4人チームを作ってすぐ試合に出て行きます 。もう一度列に並ぶ子がいたり、いなかったりで、毎回少しずつメンバーが変わっていきます。毎回違う子とチームを作って試合を行うことになります。それをゼッケン(=同じチームだとわかる目印)なしで行っているのでした。 私は、この状況で子供達がどんなプレーをするのか、興味津々でした。(臭きビブスの臭いを嗅ぐときの子供達と同じ状況です。)
初めて会ったばかりの子で結成する即席チーム。しかもビブスなし。さて、どんなプレーだったのでしょう・・・。
―(試合をする子が)まずわかっていること ― それは、自分の攻める方向と守るゴール。 みんなボールが自分のところにくると、まずは唯一自分のわかっていること=自分の攻める方向にボールを蹴る、をします。 蹴ったあとは、そのボールを拾うのが相手チームなのか自分のチームなのか、運任せ。しかし運任せだけではうまく行きません。たまたま自分のチームの子がボールを拾った時にはシュー トにつながりますが、相手チームの子がボールを拾うことも多 く、シュートまで行かない方が多いのです。 ―すると、これじゃ駄目だということで(たぶん)、ボールが 来ると自分でドリブルをしてゴール方向に持ち込もうとするプ レーが多くなりました。自分一人でゴールまで持っていければ話は早いです。もちろんパスをできれば簡単なのでしょうが、 周囲の顔を見ても味方か相手かわからないので、とりあえずドリブルするのです。そして、ドリブルからのプレーが格好よく決まることがちょっと出始めます。
―しかし、ボールを持った選手に対しては、その攻める方向を見て、「こいつは相手チームだ。邪魔をしなくては」ということで、守る選手がボールを奪いに行きます。ドリブルをすれば するほど、周囲の選手がその選手のことを認識してきますから 、ボールを奪いに行く選手が増えてきます。やがて、ドリブル突破が難しくなり、一人で持ち込むのにも限界が出てきました 。 そんなプレーを続けていくうちに、おや、パスが出始めました 。 ドリブルをする選手を見て、その攻撃方向から味方だと判断し た子が、一緒に動き出したのです。 コート内の子の、「あいつは味方だ」「こいつは相手だ」という認識が深くなり始めたのです。
前に書いた通り、味方の顔や名前を試合前には覚えていません 。実際に、パスをする時も名前を呼んでなどはいません。自分がボールを持った時に誰が奪いに来るのか、他の子がボールをどっちに蹴ろうとしているのか、そんなことを見ながら、自然に味方と相手を認識できるようになっていたのです。数分の中で 。
いくらなんでもそれは難しいはず、でも、なぜそんなことが可能になったのでしょうか。 それは、ボールの状況によって、ボールのそばにいる者、離れた所にいる者が、その時に自分にできること、それをしていたからです。自分の守る方向に戻り守ろうとする、自分の攻撃する方に行って攻撃する(味方を援護する)・・・唯一自分のわ かっていたこと、それを動きに表しただけです。 それをしたら、何ともすごい吸収力で、それらの状況の組合せから、味方・相手の認識ができるようになってしまったのです 。そして、初めて会った子が行うゲームの中でドリブルやパス 、様々なプレーが出るようになっていったのです。これを見ていて、まさにサッカーの、子供のサッカーの原点だなと思いま した。
(今はないかもしれませんが)空き地で遊んでいて、誰かが来て、サッカーをやろうということになる。また仲間(といって も知らない子だったりする)が現れる。子供達で「お前はあっ ち」「お前はこっち」と分けていく。もちろん、服装なんてバラバラ。でも、ちゃんと2チームでサッカーをして、やっている時は無我夢中で、終わるとなんか楽しくて、満足。また会えるかわからないけど、「じゃあねー!」「バイバーイ!」で終 わり。「あー楽しかった。」そんな子供のサッカー。色んなことの詰まっている、子供のサッカーです。・・・・・すみません、ちょっと遠い世界に行ってしまいまし た。話をもどしましょう。
そう、この光景を見て、子供達はやっぱりすごいやと思ったのです。
サッカーでは、“判断の速さ”がよく問題となります。それを養うのは必要なことです。場合によっては、フェイントに無理 やりチャレンジさせることは、そういった判断の速さを養うこ とを妨げるように言われますが、それは違うと私は思っています。(ここでは詳しく述べませんが。)また、ビブスをつけないでゲームを行っていると、瞬間的に相 手・味方の認識ができないので、絶好のタイミングでパスを出す瞬間を逃すこともある、瞬間的な判断を養うことを妨げるというようなことをたまに聞くこともありますが、やはりこれも 違うと思うのです。
なぜなら、子供達は、“瞬間”に目に入る状況を認識できるよ うになる力があるからです。 ボールの状況による自分以外の子の動きから、相手・味方を認 識できるようになり、自分がそれに合わせて動くことができる 。それを繰り返して、その動きがつながって、より判断が速く 、深くなるのです。 ビブスなしでゲームをしていて、一見遅いと思われるプレー。 実はその“遅い”の中にはすごい“速さ”が入っているのです 。だって、目印のない状態で、味方と相手を認識するのですか ら。それをプレーに表すまでには頭の中で様々な判断があるはずです。しかも、なかなか判断できないでボールをキープしている状態でも、そんなことを考えながらボールをキープしているのですから、たいしたものなのです。 目印のついていない選手の動き、その動き方から、「この動きは味方だ」と判断してパスするなど、なかなかです。さらに自分がパスを出そうとした時に2人の選手が目に入った場合、2人の位置関係や動きの様子から「こっちが味方、あっちが相手 」と判断して、その状況にあったパスを出すーやっぱりすごいです。 もちろん、味方だと思ったら相手だったり、相手だと思ったら味方だったりで、思うようにプレーができないときもありますが、それはそれでおまけのような魅力を持っています。それによって、さらにとっさの判断、動きも生まれます。(スクール的には“オチ”も生まれます ― こんなことも必要です。)
味方とプレーするには、“自分にできることをする”必要がある。それをしなければプレーに入れない、ボールに触れない状態になりますから、そんな、大切だけど意外と実行するのは難しい力をしっかりと養えます。もちろん、周囲の子を覚えようとする姿勢、その状況への適応力も養えます。 さらに、プレー面だけでなく、声を出して伝えること、動いて伝えることといった、「相手に伝える・相手の伝えることを感 じる力」、本当に大切な力も養えるのです。それもゲームを楽 しみながら。
子供達はとても自然にそんなことをこなし、成長しています。
だから、ビブスをつけないことが多いのです。 その中でプレーするだけで様々な状況が生まれ、様々な判断力 、基本的な力、色んな力が身につくのです。
もちろん、練習の残り時間や学年、人数、メンバーなど様々な要素の組合せによっては、ビブスをつけた方がそういった効果を生み出すこともありますから、ビブスをつけて行うこともありますが、ビブスをつけないでゲームを行う背景には、こんな考えがあったりします。(今、スクールに集まっている子を対象とした話です。チーム練習の事情とは異なります。)
やっぱり子供はすごい。 だからこんなこともできるのです。

***** 以上が当時の通信の内容です。
長いですけどね・・・これでも抑えているのです。
上に挙げた動き以外のスキル部分では、ボールキープをする力 、ボールを持ちながら周りを見る力、とっさの時の身のこなしなどが(年齢に応じて)最も上がりますね。
他にも、友達との関係、心の発達に関して、好影響が多くあ ります。顔や名前を覚える必要があるので。
心技体の発達において、年齢により吸収する部分は少し違いますが、良いところが多すぎて、本当に書ききれないくらいなのです。
もちろん、目的(子供を伸ばす)が重要ですから、要素の使い方は臨機応変にしますけどね。 こんな理由なのです。

=ご案内=
◆サッカースクールのアシスタントコーチ(アルバイトスタッフ)を募集中です。
詳しくはお問合わせ下さい。
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「サッカー、上達の素」使えないワザには気をつけろ! についてこちら

サッカースクールのソラ(sola)
TEL 042-534-3766 
武史)
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◆千葉、四街道、佐倉、八千代、船橋・・・色々な地域の子が参加。サッカーをずっとしている子も、始めたばかりの子も、やったことのない子も、おいで。みんな、伸びるぞ。
◆ソラ・ホームページ http://www.sonoyosade.com

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一つ上のクラスの練習に参加できますか?

【クラス設定・対象の考え方について】

小学生は3学年ごとのクラス分けにしていますが、「U-9クラスの練習に間にあわないので、その後のU-12クラスの練習に参加することはできますか?」「その後の時間なら参加できるのですが・・・」というご質問、ご相談を頂くことがあります。
スケジュール的に時間が合わないこともあると思うので、このようなお話はお受けさせて頂きたいところですが・・・3学年ごとのクラス分けには色々な理由があり、また、それぞれのクラスに参加する意味もあるため、ご相談頂いた方に対しても、対象となっているクラスでのご参加をお願いしています。
まず、3学年ごとに開催している大きな理由を二つご説明いたします。
理由①色々な立場を経験させることができる
自分が一番下の学年、一番上の学年、まん中の学年を経験できます。
2学年ごとだと、そうはいかないので。
様々な立場に置かれること、自分がなることで気づくことがたくさんあります。また、気づくだけでなく、大きく成長する部分もあります。
そして、U-9とU-12クラスとで、そのような経験を繰り返すことができれば、土台を成長させることができ、さらに、その上に乗っている成長した部分などをより的確に判断していくことができます。
3学年ごとでは、技術部分をどのように全員で伸ばしていくのかということを疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、子供たちの構成と練習の内容などから、必要ならばグループ分けを行い、それぞれのクラスの子たちが伸びるように考えています。
2学年ごとの方が、コーチとしては教えやすい部分もあるのかもしれませんが、そこをこちらでカバーできれば、子供たちが学べることは何倍にもなるので、3学年ごとにしています。
理由②覚えるべき優先順位を考えてスクールを行っている
U-9クラスとU-12クラスでは、身体的な発達や精神的な発達において、大きな違いが出てきます。それぞれのクラスで「学ぶべきこと」と言ってもいいかもしれません。そのような、学ぶべき部分をうやむやにするのではなく、そのような部分にしっかりとこだわっていくためにも、小学生クラスのU-9クラスとU-12クラスの2クラスでの開催は理想なのです。

・・・これらが3学年ごとに分けている理由ですが、べつに2学年ごとに分けることを否定しているわけではありません。これらを踏まえた上で、2学年ごとの開催もできるかもしれませんから。
ただ、子供にとって、どのような時間帯で練習をすべきかという、スクール全体の部分とのバランスを含め、現段階では、子供たちのことなどを考えても他のことを考えても、3学年ごとのクラス分けが最も私達にとっては理想的なのです。
ところで、これだけでは、「上の学年の練習に参加できないこと」に対する理由とはまだ言えないので、補足させて頂きます。
あまり長くなってもいけないので、必要な部分のみにさせて頂きますが・・・
上の学年の子と練習をするということを考えている方は、自分の子よりも体の大きな子がたくさんいるだろうということはわかっていると思います。
「体の小さな自分の子が、体の大きな子たちにケガをさせることはないと思うけれども、自分の子がケガをしてしまうことはあるかもしれない。でも、それは、無理をお願いしているのだから、仕方ないだろう・・・」と思っているでしょう。
ところが、ここでは詳しい説明はいたしませんが、実際には、体の小さな子が体の大きな子にケガをさせてしまうこともありえます。
もちろん、様々な発達・プレースタイルなども考えた上で、一緒にプレーさせることは悪いことではないと思います。
おそらく、一つ上の年代のクラスに参加することを認めているスクールもあると思います。そのようなスクールの考えが間違っているとは思いません。
実際に、同じ学年でも身体的な発達差はよくありますし、適切なタイミングで、適切なプレーをしていても、お互いにケガをしてしまうこと、ケガをさせてしまうこともあります。学年、体格の全く違う子たちがスムーズにプレーを続けることもあります。
ただ、私達の場合には、心理面、身体面、プレーの様子、子供同士の絡み合い、その他、たくさんのことを現場の中で見る必要があります。
安全面にはとても注意をしてスクールを運営していますが、今行っている、本来生まれる環境の中にも、見るべきこと、注意すべきことはたくさんあるのです。本来生まれるべき空間の中にいる子供たちのことで考えるべきこと、考えたいことがたくさんあるのです。そこに、本来なら生まれない現象が加わると、その空間の子たちの見るべき部分を見るという点で、影響が出てきます。
その結果、もともと対象となっている子や、本来は対象ではないが私達の判断で受け入れた子・その親御さんに、嫌な思いをさせてしまうということは避けたいのです。
色々なお考えがあるかと思いますが、私達の場合は、このような理由でクラス設定・対象設定をしているので、ご理解頂きますようお願いいたします。

*このようなご説明をさせて頂いた結果、少し遅れての練習参加となる子もいますが、それは、もともと遅れてしまうことがある中、頑張って通っている子です。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

*ケガをする・しない・・・・
ケガをした側が身体的に傷つくことも、ケガをさせた側が精神的に傷つくこともあります。
私達は、様々なことを考え、クラス設定をしています。
その設定の中で、忙しい中、ご都合などを調整して下さり、皆さんがご参加されていますので、対象などについては、安易に例外を認めることができないのです。

*会員の子たちには、場合により、一回だけ他のクラスへの参加を経験させることなどがありますが、それは、長く見ている子供たちで、十分に色んなことを把握しているからしていることです。それでも、ほとんどしませんが。また、そのように普段から十分に見ている子をたった一回、他のクラスに参加させるだけでも、かなり慎重に準備をします。ちなみに、このようなケースでは、必要なことを覚えさせる上で調整が必要だからということが理由なので、一つ下の年代のクラスに参加させることもあります。さらに、違うクラスに参加する子と、もともとのクラスの子の双方にプラスになる場合しか、参加はさせません。

*U-6クラスは年中・年長さんが対象なので、3学年ではありませんが、安全面やその年代で大切だと思う部分をしっかりと行いたいので、基本的には、幼稚園の子が、小学生クラスに参加できないのも上のような考え方が理由です。

=サッカースクール ソラ=
【練習会場:スカイランド】
千葉県千葉市稲毛区長沼原町261番地
■TEL : 042-534-3766
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■深めの通信 http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

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もっと遅い時間帯ではやっていないのですか?

【スクールの開催時間について】
私達は、子供たちが参加するのにふさわしい時間帯での開催にこだわっています。
子供たちは、練習後に家族と過ごす時間、お家の中で過ごす時間をちゃんと持つ必要があると考えています。また、心と体の成長が著しい時、それらの成長が大切な時だということを考えても、食事、休養、自分の時間を、適した時間帯で過ごす必要があると思っています。
時には、「どうしても通いたいので、時間帯を遅くしてほしい」というお声を頂くこともありますが、そういった部分を壊さないようにしたいので、早めの時間帯で開催しています。
今、送り迎えをして下さっている皆さんの中にも、時間の面で色々とご苦労されている方がいらっしゃるかと思いますが、このような考えがあるものですから、申し訳ありませんが、ご理解頂ければと思います。
子供たちや、ここを大切にしてくれている方に対し、継続してスクールを提供していくためにも、時間帯は遅くした方がいいのかもしれません。そういう理由で遅い時間帯で開催されるスクールもあるでしょう。
ですが、もともとの「子供のため」という部分を考え・・・
ギリギリの選択と言えば選択なのですが、「大事なものは見失わずに行きたい」 - あたり前のことですけど、そうしたいのです。
*今、通っている方の中には、「どうしても10分くらいは遅れてしまうのですが」という方もいます。普通は少し参加できない時間があると、ちょっともったいないように感じると思います。それに、ソラが、子供たちの掛け合わせを大切にしているということをよく理解されている方は、遅刻することでスクールに迷惑になるのではないかと心配されると思います。
もちろん、練習の流れはとても大切ですが、ここをずっと見てきて、大切さをご理解されている方、子供の時間帯での開催をご理解下さっている方の、このような気持ちに対しては、しっかりと応えられるように、こちらでカバーできる部分はしっかりとカバーしていきます。スクールを開催している時間はあくまでコート上のスクール開催時間であって、開催時間外に十分、子供たちを考える時間や練習のことを考える時間があります。それらの時間を使い、一人一人の様子を考えて、現場で子供たちの伸びにつながるようにしていきます。
スクールが始まってから参加する子がいますが、それは、このような事情で、本来なら間に合わないところ、それでも参加していいのかということをあらかじめご相談頂き、私たちが、「それでも大丈夫」と言って、お受けしているからです。
「急げばもしかしたらあと少しだけ早く着くかもしれません」と言って下さる方もいらっしゃいますが、安全にお越し頂きたいので、「急がないで、慌てないで、落ち着いて来て下さい」とお願いしています。
みんな、ここの大切さを理解されている方、ここに来ることを楽しみにしているソラッ子です。
*もちろん、これまでに書いたことを踏まえた上で、子供たちの生活環境の変化や皆さんから頂くご要望により、必要性を感じたら、遅い時間帯でのスクール開催も検討していきます。
=サッカースクール ソラ=
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サマースクールの練習形式について

サマースクールの練習内容で、ちょっとご質問を頂いたので。
どのクラスも個人技術を伸ばすことをテーマにしています。
「ゲーム形式をたくさん行う」感じではなく、技術を習得する練習がメインです。また、練習の形式は、今は、よりサッカーのプレー中の判断とか技術、つまりゲーム中のスキルを上げるために「ゲーム形式」が流行っていますが、そういう、プレーの選択の自由度の高すぎる練習形式よりも、ドリル形式のものが主となります(もちろん、抑えつけるのではなく、ゲームでも子供たちは自由にプレーをしていますし、ドリル形式でもその中に様々な判断材料も、ゲームに近い状況も入るので、楽しみながら技術を磨いています)。
練習については、プレーの判断・選択範囲の自由度が高すぎると、子供のプレーの良し悪し・技術がどこまでついているかを見えにくくなる部分もあります。子供の判断にどんなものが働いているのか、そこには無数の要素があります。その瞬間を見ただけでは正確に判断をできないこともあります。もちろん、普段から子供を良く見ている、正確に子供たちの様子を把握している技量のあるコーチならそういうものでもいいのでしょうが、改善すべきポイントが複数の要素にまたがっていることもたくさんありますから、簡単にその場で的確にポイントを伝えられないこともあるでしょう。だからといってそこを見逃したり、本来褒めてはいけない部分で褒めたり、注意すべきではない部分で注意をしたりすると、本来、身につけるべき部分を身につけないままで進むこともあります。
ちなみに、私は「見れない」からゲーム形式の練習をしないわけではありません。違う理由です。話すと長くなるので、この辺で・・・。ですから、主に、ドリル形式+ゲームで様子を見ます。
先程、個別にある隠れポイントの話をしましたが、昨日の子のように、ドリルで得たものを生かして、グッとプレーの上がる子はたくさんいます。ドリル形式の中にも個別ポイントを上げる要素はたくさんあり、表向きのテーマの他に裏テーマもあるので、ゲームでのスキルがすごく上がるのですが、それはゲームでのプレーを見ている方にもよくわかるでしょう。もちろん、ゲーム形式の練習を行うこともありますが、必要なものをちゃんと探して、伸びるようにします。
練習内容は、こういう感じです・・・。
友達の伸びを見て、ソラに来る子もいますから、安心して下さい。
以上、ご質問にお答えしました。
ちなみに・・・それでも、子供たちの様子を見ていると、色んな活動を通じてサッカーを教わりすぎている子たちの中には、本当に改善すべき部分が出てきていることもあるので、この部分は3日間の短期集中コースで改善します。これは、一回の練習では難しいので、3日間できっちりと。
ところで、サマースクールまであと一週間となりました。
これからご連絡を頂く方はお早めにお願いします!
*問合せが続いているので、サマースクール(夏休みのサッカー教室)詳細はこちら
 ↓
http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola/2012/07/index.html#entry-73223480

≪お問合せ・お申込み≫ “ソラ”
■tel : 042-534-3766  
留守番電話になったら、お名前と連絡先を残して下さい。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
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ご質問はいつでもどうぞ

昨日、練習中にあったことでご質問を頂きました。お感じになった疑問をご連絡下さりました。こういうご連絡は大歓迎です。
コートの中での子供とのやりとりや子供たちへのコーチからの話は、ご見学されている方のところまで届かないこともあるでしょうから、見ていて疑問に思うこともたくさんあるでしょう。すべて見えていても、聞こえていても、疑問に持つことがあるかもしれません。それは自然なことです。
そういう疑問について、ソラでは「どんどんご連絡下さい」と皆さんにご案内しています。
普通は、コーチ職の個人、あるいはコーチを抱える団体が、ここまで疑問・質問について「ご連絡を」とご案内していることはあまりないと思います。ご案内していても、本当にここまで連絡を受ける体制を取っているところはあまりないでしょう。私が保護者の方にご案内している連絡先は、365日、24時間、まずつながる連絡先です。もちろん、練習中やその他諸事情により連絡がつかないこともありますが、通常はまずつながります。これは異質と言えば異質だと思うので、こういうことをしていない他の団体が悪いとはまったく思いません。組織だったクラブの育成部門でも、コーチの言動や練習に対する保護者の方からの質問などを受け付けないことがあるかと思いますが、そうしないと運営上、問題が出てくることもあるのでしょうから。
ただ、ソラでは、このようなご案内をしているわけです。当然、考えている深さも、おそらく普通の団体とは違います。
その分、疑問が生まれるのも自然でしょうし。
なんでゲーム時には上の学年がいつもあっちのコートなの?
なんで並ぶ列のマーカーは黄色をあまり使わないの?
なんで色んな種類のボールがあるの?(一種類の方が統一感あるのに)
なんでゲームで、チームを区別するためのビブスをあまり使わないの?
なんで幼稚園の子にはスネ当てをさせないの?
なんでシャツを入れないでいいの?(少し前まで、シャツを入れないとダメというお達しがサッカー界にはありましたが、その間も、ソラではべつにお構いなしでした。)
なんでボールに座るの?
・・・他にも、
なんで連絡ケースの名前部分が見えにくいの?・・・コーチだって配布する時に名前が見えにくくて大変そうなのに。
働きかけ以外の部分でも、すでに、もう、たくさんの「なんで?」だらけなんです。
すべてのことに理由があると言っていいでしょう。そして、それらの理由すべてに対して、本気の思い、深い思いがあるので。
ですから、ご質問どうぞ、なのです。
もちろん、「信頼しきっているので、質問しません」という方もいるので、質問がないからといって、「あの人は興味を持ってない」と悲しくなることもありませんし、逆に、質問されてばかりで「あの人、信じてくれてない」と悲しくなることもありません。
皆さん、ソラに来てくれている時点で、私は信頼していますし、感じたことをお話しいただけるのも、そっと見守ってもらえるのも、両方、ありがたいことだと思っていますから、はい。
ですから、来ている子、子供を預けてくれている皆さんのためにも、「頑張ります」なのです、はい。

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試合中、どこを見ればいいのかわからない・・・

試合会場で保護者の方に会った時に、「試合の見方がわからない」というようなご質問を頂くことがあります。
そういう時、私は、「ボールを見ないで子供の表情を見るといいですよ」と答えることがあります。
ボールなんてまったく見なくてもいいぐらいだと思っています。
その方が、子供のサッカーはどんなものであるべきかということがよくわかるはずだから。もちろん、子供のプレーのこともよく理解できるから。
今日、さすがだなと思ったことをおっしゃった方がいました。
いつも、「サッカーのことはよくわからない」とおっしゃっていますが、いえいえ、子供の表情をちゃんと見て、覚えているから、子供のサッカーの本質までしっかりご理解されています、このお方。謙遜せずに、照れずに、聞いて頂きたい。本当にそうです。
それから・・・これもよく言っていることですが、「サッカーを遊びで初めた段階の子供の動き(子供がたくさん動いている状況)をよく見ておく」ことも大切です。
後に、気をつけたい変化を子供が起こした時に気がつくことができるから。
こういう芯をつかんでおくことは非常に大切です。
芯をつかんでおかないと、とんでもないことになることがあります。上にいくら飾りをつけようが、大切なのは芯の部分。
メダルよりも子供の目、賞状を持つポーズよりも子供の動き - 見るべきものを見ていきましょう。

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コーチは東京から来ているの?

昨日、そういえば、ブログを見ていると言う方からお声をかけて頂きました。
ありがとうございます。
色んなことを書いていますが、もし、役に立つ部分があれば嬉しいです。役に立つ情報がなくても・・・役立たないブログを我慢して読んでもらえると忍耐力がつくのでは? おお、役に立った。
色んな方に読んでもらえると、間接的に・直接的に、子供たちのサッカーの伸びにはつながると思って書いています。
書いていることが正しいかどうかではなく(考え方は人それぞれなので)、これでもずっと見続けてきて書いていることなので、何かを考えるきっかけぐらいにはなるかと思います。
昨日は、あるお父さんと話していて、「ずっと気になっていましたが、立川からいつも来ているんですか?」と聞かれました。たまに子供たちにも聞かれます。
はい、スクールの月〜金、立川から毎日通っています。昨日ももちろん、立川からGOです。
でも、「遠いことや時間がかかること」と「一生懸命さ」がそのまま「イコール」や「正比例」する関係だと私は考えてはいません(遠くまでお仕事に通われている、私以外の方の場合や時間のかかることをされている方の場合はきっとイコールです)。
一生懸命ではありますが、私の場合は、そのままそれを評価部分に入れる必要はありません。
一生懸命かどうかに関係なく、私の場合は、実際に子供を伸ばせなくてはダメ、という立場です。そう自分では思っています。
だから、昨日も見に行きました。伸ばすためには、より多くのものを見ないとわからないこともあるのです。
ソラには色んな子が来ているので、みんな様々な環境でプレーしたり、サッカーに関わっていたりしています。
その子たちが作る空間で、平均的に・あるいは少し手を抜いて適当に教えている場合は、「ほどほど」にみんな上手くなっていくと思うのですが、ほどほどにではガマンできないので、私は子供たちに突っ込んでいきます。
突っ込んでいくなら、相手のことをわからないといけません。わかっていれば、突っ込むべき時に突っ込んで行ける。偽の成長じゃなく、芯を捉えることができる。
他にも色々とありますが・・・そういうことです。
千葉北ソラマジなのです。
あ、でも、週末に子供たちを見ている皆さんは、余裕をもって、ゆったりと見てあげるのがすごくいいと思います。
子供を見る時に、余裕はすごく大切ですから。
あ、あ、そうだ、そうだ。
ソラの子のお父さんでチームのコーチをしている方に、コーチングのことで特に私の方からアドバイスとかはしません。でも、もちろん、聞かれたら答えます。聞かれてもいないのに、あれが気になるとか、ああした方がいいとか、そんなことは言えません。こちらからは何も言いませんが、もし何かあれば聞いてきて下さい。ちゃんとお話ししますので。
ではでは。

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