ケガをしても
気をつけていてもケガをすることはあります。
学校には階段がたくさんあるし、道だって平たんではないし、人だって自転車だってあるし。なので、気をつけていてもケガをすることはあります。
骨折とかは治るまでに数か月かかることがありますね。
だから、ケガをしてしまって、ショックを受けることもあるでしょう。
ショックの理由は色々あるかもしれません。
ただ、「そこはキミが思っているのとは違うよ」ということがあるので、それをちょっと書いておきますね。
よく子どもが心配することの一つ・・・ケガをしたら、下手になっちゃう・・・。
例えば骨折などをして、間違いなく治るんだけど、復帰までは2~3か月かかると言われると、「下手になっちゃう」と落ち込むことがありますね。落ち込む気持ちもわかるし、下手になると思ってしまう気持ちもわかります。
が、下手にはならないですよ。
ケガをする前にできていたことはできちゃいます。もちろん、ケガの状況などにもよりますが、私が今連絡を受けている子どもたちのケガでは、治ったらまたすぐにいい動きができますね。
もう、一度、身につけているので。復帰初日には元通りの動きをすることが難しいこともあるかもしれませんが、数回参加すれば元通りの動きをできますよ。と書きながら・・・実際には復帰初日にいきなりいい動きをすることも多いです。
この手の話、実際にここに何度か書いていますけどね。本当にそうです。
だから、今落ち込んでいる子がいるなら、落ち込まないで平気だよーと言っておいてくださいね。
もし気休めでこういうことを言ったとして、実際に復帰して下手になっていたら、すごく落ち込むでしょう?
そうしたら、たぶん、私、恨まれますね。はい、私、恨まれたくはないので。
本当にそうだから言っています。
だから、ケガをした子は、今できること、ケガを治すこととか、治った後にサッカーをたくさんできるように他のことを今のうちにたくさんしておくとか・・・自分で考えてやっておけるといいですね。
とはいえ、ケガには気をつけて。ケガをした子は他のケガをしないように気をつけて。
ケガをする前に頑張っていた子、頑張っていたから身について、身についたからケガをしても消えないんだよ。
ファイトだぞ、ファイト。
