〇か✖か
今日のU-12クラス。
ある練習メニューで、グループとして達成すべき目標値を設定。「1分以内に15回やる」という目標。
で、やってみて、どのグループも11~13回。
15回は絶対にできるからね。
なので、全員に、15回を達成しようとしてやったのか、本当に急いでやったのかを聞いてみて・・・当然そうではないのです。
なので、「あと一回チャンスをあげるから、絶対ね」+「1分間、相談タイムをあげるよ」と言うと、かなり一生懸命に話し始めました。
ああやろう、こうやろう、一回やってみよう、などなど。とってもいい感じ。
で、その後、同じことをやったら、どのグループも15~18回。
ね、できるでしょう?
それにしても、その前の相談タイムの様子・・・とってもよかったです。
今、覚えるべきことって(特に今の時代って)あんなことだと思うんですけどね。
でー・・・その後、休憩をはさんでゲームに移行。
ゲームを始めると、順番待ちをしているチームの子がみんなで膝をついて、砂に熱心に何かを描いています。
そこにいるみんなが参加していて、なんかいい感じ。
直前の練習時の相談タイムの時のように、みんなが積極的に参加しながら砂に何かを描いています。
真剣じゃん、作戦かな・・・いい雰囲気だな・・・いや、でも、もっといい感じのことかもしれないな。ま、でも作戦なら作戦でいっか・・・
で近寄ると、

マルバツをしていましたー!(さすがー! そうだよね、そうこなくちゃねー!)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
目をキラキラさせていました。うん、いいんじゃないの。
なので、パシャッと。(若いコーチがしっかりと子どもたちのゲームを見てくれていたので。)
で、笑ってからそこから離れると、少ししたら、
「コーチ!」の声。「これ!」って。
見に行ったら、
どでかい〇✖。
足で線を描いていたみたい。
で、「写真撮って!」って。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
でパシャッでした。
こんな感じでやっている時のゲームはとても子どもらしく、とても楽しんでいて、頑張っていて。
とてもいい動き、とてもいいプレー、生まれてOKなすれ違いもちゃんとあり、とてもいい表情。
砂の上でマルバツ・・・こういう時は全然OKでーす。
色んなことが含まれている空間です。
ときに、一生懸命子ども時代を生きている彼らのすれ違い、誤解、それによる様々な言動があります。
心をめいっぱい使っているので、あの子たちは実は真剣なのです。楽しんでいるつもりでも、一生懸命に生きていますね。
だから、いいね、やっぱり、あの子たちのゲーム。
