料理やらなにやら
そういえば、介護の仕事をしている友人と最近あまり話していないなと思い、連絡することに。確か彼は1、2年くらい前の4月に介護の仕事を始めたので、まだ続けていれば、そこそこ続いているね、ということで。
友人、まだ介護の仕事をしていました。仕事を始めて数年たっているので、今どんなことをしているのか聞いてみました。
もちろん、詳しいことは話してくれませんよ。守秘義務守秘義務。
で、聞いたら・・・なんと、やっていることは入ったばかりの頃とあまり変わっていないそうです。
友人は料理がまったくできなかったのですが、彼の勤める介護施設はお食事に力を入れているそうで。なので、さすがにもう、少しは料理しているのかなと思い聞いてみると・・・まだ全くなにもできないそうで。
友人は、お料理をする他の職員さんを見て、ただただ尊敬しているそうです。
「だって、手際や計算、やること、考えることが大変だよ。しかも、あんなに上手にできないよ」だそうです。
しかも、施設内では洗濯、掃除、利用者さんのお世話(という言い方が合っているのかどうかわかりませんが)もあるそうで。なので、お料理だけでなく、他のこともやっている職員さんへの尊敬がすごかったです。
友人は他に職があり、その職の方では、その仕事ぶりや彼の職場のことをお客さんたちに「すごい!」と言われることも多いそうです。友人は、その職をする人としてはそれなりの評価をされているのですが(私もそれは知っています)、そんな彼が、「いや、だからさ、家事ってやっぱり相当すごいよね!」と言っていたので、相当大変だなと私も再認識。
そうだよな、そうだよなとただただ感心した私でした。
で、友人の話は続き・・・。
以下は友人が話していたことの要約です。
よく、家事を労働として考えると時給いくらとか月給いくらとか、テレビで言っていますね。それぐらい大変なんですとかそれぐらい価値があるとか言ってますもんね。
ただ・・・いやいや、そんなどころじゃないですよね、って。
だって、その時給とか月給っていう話をしているのは、時間が来たら終わるって考えているからでしょう?
普通、会社での仕事はそうだから、そういう、時間が来たら終わる仕事として考えているんでしょうね。
でも、実際にはそうやって区切られているわけではないじゃないですか。
それに、家事育児という言葉を多く聞くように、育児もセットになっていることが多いんですよね。
育児なんて・・・それこそ、会社のように定時の〇〇時になったら終わりなんていうことがないわけじゃないですか。
朝から晩まで、夜中まで、もしかしたらその後も? 一日中ずっと続くんですもんね。
育児って、家での生活、学校のこと・・・いやいや、大変すぎるでしょう。
時給に換算とか月給に換算とか、そういうレベルのことじゃないですよね。
体と精神と使いまくり・・・。
家事育児している人たち、すごいよね、すごすぎるよね、とのことでした。
そういうこともあり、とても自分にはマネできないということで、彼が他の職員さんを尊敬する気持ちは日々大きくなっているそうです。
そうしたことに気づけたのは彼が料理をできないからですが、なるほどなぁ・・・すごいなぁ・・・と私も思います。
まあ・・・皆さん、家事育児の大変さなどはご存じだと思いますが・・・久しぶりに会話した友人がとにかく驚き、尊敬していたので、ちょっと書かせて頂きました。
みなさん、毎日お疲れ様です!

