懐かしいけど懐かしくない
この前の月曜日は嬉しい色々なことがありました。
まず、スクール。
先週の月曜日、ある子は元気のない状態で帰っています。私はそういう日もあっていいと思っています。長期的な目で成長を考えると、こういう日は必要です。なぜなら、そうなるべき日もあるからです。
その子が今週どんな感じで来るのか。私はとても気になっていました。
すると、まったくいつものように来ました。でも、先週話したことはちゃんと理解したみたいで。
そう、だって、キミはそれができるんだもん。あんなにいい動きができるんだもん。それを知らないのは、それを忘れるのは、もったいなさすぎるでしょ。
「この前言ったことをちゃんと覚えてるじゃん」と私が言うと、「え? 何?」って。「ずっと考えてるから、ちゃんと頭に入るんだよ」と言うと、「え? 全然考えてないよ」って言ってました。
でもねぇ、たぶん考えてたよ。あの帰り方・・・漠然とした思いを溶かしながら、その日のことをちゃんと考える時間があったはずだと私は思っています。じゃなきゃ、いきなりこの動きになるか? です。
あの子たちの心の動き、感じ方、時間の流れは、きっととても自然で、とてもいいのだと思います。
・・・という感じで始まった月曜日のスクールが終わると、テニスコート付近でばったり!
「あ!!!」でした。
「覚えてる?」と言うと、向こうも驚いて、「あー!!! 山口コーチ!!! ご無沙汰しています!」って。
何度も頭を下げて、恐縮状態。
「いやいや、やめてやめてー! 逆にこっちこそ、ありがとうねー💦」でした。
あんなに低い姿勢を取られたら、それ以上に頭や腰を下げるの、キツイじゃないかー!
「山口コーチのおかげで」と言ってくれましたが、私からすると「遠〇コーチのおかげで」です。
本当に一生懸命なスタッフで。サッカーをしていなかったのに来てくれて、めいっぱい子どもたちのために動いてくれて、声をかけてくれて。
今でも私は彼のことを他のスタッフに話すことがあります。もちろん、いいスタッフとして。
ふと、さっき、彼がアシスタントをしてくれていたのはいったい何年くらい前だったんだろうと調べたら、2017、8年あたりなので、もう8~9年くらい前ですね。
そんな前だと思えないくらい、私は彼の良さをちょくちょく思い出しています。
相変わらず、とてもいい人でした。
ソラには他にも、とてもいいスタッフがいます&いました。
見た目には表れない、努力してのみんなの姿。あたり前のように見えるけど、努力しての姿でした。
そういう姿は何年たっても忘れないものですね。
