三者三者サンサンサンシャ
先週のU-9クラス。ある子が痛くて泣きそう・・・いや、我慢するのかな? いや、泣く・泣かない・泣く・泣かない・・・という場面。
私は色~んなことを考えて、泣かない方向にしようかなと思いました。(こういう時は本当にケースバイケースです。)
こういう時の考え方はみんな色々。子どもたちも色々。
すでに涙が少し出ている状態なので、それを見て、ある子は、面白い雰囲気を作って笑わそうとしました。それを受けて少し楽しく、笑う声を聞かれました。これは誰かをバカにした笑いとは全然違っていて、あっていいもの。
ですが、「泣いている子がいるのに冗談なんか言うのはよくない!」と、ある子が怒りました。
その気持ちもわかるし、実際に、今、悲しんでいる人がいるのに、そこでなぜ笑う? ということもあります。
実際の行動は、冗談を言う、冗談なんか言わずなぐさめる、と全然違いますが、気持ちは同じ。
その子のことを心配しているのです。
だから、どれもいいのです。
これとほぼ同じ光景が、15、6年くらい前にありました。その時はU-12クラス。
途中までは先ほどの内容とまったく同じやりとりで。
ですが、さらに・・・
「泣いてるんだから、そういうこと言うなよ」と言った子に対して、「そんなに怒るなよ!」と言う子も出てきて。
もちろん、「静かにしていろよ」という子もいて。
みんな、気持ちは同じで。
・・・低学年の子の様子を見ながら、あの時もこんなことあったなぁ、でした。
三者三様・・・というか四様、五様・・・でも、気持ちは同じみたいな。
面白い・・・・
といえば、同じ日、先ほどのことが起こる前の練習で・・・ドリブルの練習をしていると・・・
置いてあるマーカー、コーンを見て、1年生の子が「なんか、鳥みたい」って。
「これとこれが目で、これが口ばし」って。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 本当だ! そう見える。
すると、練習をしていた子が笑ってスタートをちゃんとできない。
「だめだ、もうそういう風にしか見えない」って言って笑っちゃっているのです。そうだよね、もう鳥にしか見えないよね。
もちろん、普通に「マーカー」として見て取り組んでいる子もいましたが。
実に実に面白く、いい感じの子どもたちです。
