雷・・・
昨日は天気が急に変になりましたね。U-9クラス時には途中から雨+雷で、安全面を考えて屋根の下での練習にしちゃいました。
U-12クラス開始時も雨+雷だったので屋根下でスタート。その後、天気が回復したので、(安全のため、時間を十分にあけてからですが)コート内での練習に。
ゲームはなかなかいい感じでしたね。
ところで、屋根下の練習は・・・小さなスペースなので激しく動き回ることはできないのですが、体への刺激としてはかなりいい感じの内容を行えるんですよ。
それぞれの年代での最も発達する要素に対しては十分に刺激を与えることができるのです。
U-9クラスの時なんて、あんなに楽しそうにやっていますし、ゆったりしているようにも見えますから、トレーニングとしては微妙に映るかもしれないのですが、見るべき箇所を見てチェックすれば、なかなかいい練習になっていることがわかります。それらの刺激は、今の時代だと一般の場では逆に身につけにくい部分だったりするので貴重な時間です。楽しみながら、いつの間にか吸収しちゃってるねー、です。
U-12クラスでも同じことが起きているのですが、U-12クラスの場合はそこに子どもたちの関係づくりというプラス要素も加わります。
子ども同士の距離を縮めるきっかけにもなったりするんですよ、屋根下での時間。
距離を縮めるとサッカー面にもプラスになるんですよね、この年代は特に。
昨日も私的には面白い光景があって。たくさんありましたけど、その中の一つに「へー、この二人がこの時間にこんな風に話してる」なんていうこともありまして。
サッカーをずっとやっている子(年上)と外で運動しなくて困る(と保護者の方がおっしゃってますぅ)という年下の子が、コートへの移動時に普通に話してる。たぶん、サッカーのことではないですね。
こうして、サッカー以外のことで普通に会話していると、コート内での動きにもプラスになることが多くて。(ここでは。)
サッカーの練習だけでコミュニケーションを取ろうと言っても、サッカーの場面場面での声かけになったりして、適合する場面じゃないと声が出ないとか、ちょっと小さいな、狭いなという感じなってしまうことがあるのですが、サッカー以外の、日常でのことやもっと共通的な部分、土台的な部分でのコミュニケーションがとられていると、サッカーのプレー中でも自然なコミュニケーションが取られるようになることがありまして。
そういう土台部分にアプローチするという意味では、屋根下の時は結構効果がありまして。
天気が不安定な時期ですが、その時の様子を見ながら、子どもたちに価値のある時間を作りたいを思っています。
