嬉しいことも悲しいことも
昨日、嬉しいご報告を頂きました。今の会員さんの保護者の方と何年も前の卒業生の保護者の方が、とあるところでつながっているそうで。
そこで、よくサッカーの話になり、ソラの話になるとのことで。
そして、良いスクールに出会えてよかったと、とても喜んで下さっているみたいで。
嬉しい限りです。もう卒業してから何年たつだろう・・・。10年くらいかなぁ、もっとかなぁ。
偶然つながって、そして、良い場だということを今も思ってくれていて、本当にありがたい。
今通ってくれている子も、とてもソラを好きみたいで。
嬉しいご報告、どうもありがとうございました。
それにしても、卒業して何年だ? 私の頭の中では、その子たちの子どもの頃のことしか頭にないので(ちょっと大きくなってから連絡をもらったことも覚えていますが)、まだまだ子どものままです。
親御さんもそうですよね、きっと、親にとっては、子どもはいくつになっても子ども。
子どもにとっても、親はいくつになっても親。教わることだらけです。
あ、そうそう、親と言えば、滅多に書かないですけど、私の親のこと、書いちゃいますね。
私のことをたまに褒めてくれる人がいます。その褒めてくれるところは(そんなところがあるとしたら)、それは親に教えてもらったものです。
たまに、私のことを優しいという人がいますが、もし優しいところがあるとしたら、それは、親からもらったか、親から教えてもらった部分が大きいです。優しい親だったので。厳しいところもありましたが、優しかったです。
せっかくなので、少しだけエピソードを書きますね。何かの参考にということではなくて、ただのエピソードです。
小さな頃、家でざるそばの出前を頼んだことがありました。
その時、おそばを入れるツユのかわりに、コーラを入れたんです。母のものに、イタズラをしたのです。
それに気づかずにおそばをすすった母は、むせて口から出してしまって。
イタズラ成功と喜んだら、すごく怒られました。本当にとても怒られました。
よく考えたら、そうだ、せっかく頼んだ出前。母子家庭だったので、ずっと母は家で縫い物の仕事をしていて、それで、家族のためにとったものにそのイタズラは・・・そうですね、ダメですね。
時間がたたないとわからないことかもしれないですけど、怒られてよかったと思います。
それから、やはり小さな頃、私が遊んだコマを出しっぱなしにしていて、母がそのコマを踏んでしまい、足の裏に細い棒の部分がささってしまいました。血がにじんでいてとても痛そうで、きっと本当に痛かったはずですが、その時、母はまったく怒りませんでした。本当に申し訳なくて。
悪いことをしたと思って。この時のことを、私は反抗期の頃に思い出すようにしていました。反抗期なので、母にムカッとすることも当然あり、でも、そんな時に、そのコマの時のことを思い出して。そうすると、悪かったなぁっていう気持ちになるので。
その後、反抗期の時には、ちょっと手を払ったか何かをした時に、その私の手が母の顔に当たってしまい、ぶったような形になってしまったことがあり。わざとではなかったのですが、驚いたような、悲しいような顔で。この時も、申し訳なかったと思って、しばらく、ことあるごとに思い出すようにしていました。
・・・とまあ、おそらく書いたらキリがないくらいのエピソードがあるのですが、私の母は仕事をたくさんしなくてはならなかったし、サッカーのことも全然知らなかったし・・・ですが、私はこうしてサッカーコーチになるくらいサッカーが好きになったし、親のことも覚えています。
あ・・・文が全然まとまっていないですけどね。
そんなこんなで大人になりましたが、それでもやはり親は親で、直接教えてもらうことはなくても、教えられることがやっぱりあるんですよね。
それでも、数年前に母と話した時に、母が、私に悪いことしたなとか、迷惑をかけたなとか、そういうことを言っていたことがあるんです。離婚して、苦労をかけたと思っていたみたいで。そんな風に思ったことは、うそじゃなく、本当に一回もないんです、私。逆に母に感謝することはありますが。
今、子育てに悩んでいる方がいるかもしれません。
自分のせいでって思っている方もいるかもしれません。でも、そんなことないと思いますよ。
教えることができていないとか、思わないでいいと思いますよ。きっと教えられていますので。
あ・・・これは本当にまとまらないパターンですね💦
今日はこのへんで。
そうそう、これだけ書いておこう。
嬉しいことがあると悲しいことがくることがありますね。
でも、悲しいことを悲しいと思うのは、悲しいの中に、嬉しい思い出がたくさんあるからです。
そういう悲しいには、嬉しいこと、価値あることも、きっと含まれているのだと思います。
だから、たくさん、笑いましょう。(笑いたくない時は笑わなくていいと思います。状況によりますよね。その時の心情によりますよね。)
そうそうそう・・・母のことで思い出したこと。
母は若い頃、ある歌手・女優さんの付き人(今でいうマネージャーみたいなものでしょうか)をしていたそうなんですけど、応募して面接した時に、面接していたおじさんが、その歌手・女優さんに電話して、「面白い子やで。よく笑う子や」と言ったそうです。それで面接を通ったらしくて。なるほど、笑おう。そういえば、私もよく笑う。血筋だね、血筋。
ということで、ソラの子の親御さん、皆さん、素敵ですよ。故に、ソラの子たち、皆さんのお子さんも素敵ですよ。血筋血筋。
本当にまとまっていなくてすみませんでしたー!
