時と場合によるの
今日(月)のU-9クラス。よくしゃべる子たち。
とってもいい感じの子たち。
スクール開始前に、ある子を見ると「?!」。
「転んだの?!」
「うん」
「なんで?」
「言わない」
という会話から、色々と会話をして、「なるほど、それで転んだのかぁ」。
気をつけないとね。
ところで、ケガをした理由や状況をこうして確認することがよくあります。
それは、色々と考える必要があるケースもあるからです。
今回は深くは考えなくても良さそう。
それにしても、生きた会話ができる子たちで、やっぱりいいなと思います。
という感じで練習が始まり、練習中も当然、とてもいい感じがあり。
あるメニューをやっていると、ある子が「かんたんすぎるー・・・とは言わないよ」って。他にも色々と言っています。
続けて、「かんたんすぎるって言うと(コーチが)おこるじゃーん」だって。
「べつに怒らない時もあるよ。時と場合によるの」と私。
そう、このようなメニューをやっている時に子どもたちが「かんたーん」とか「むずかしすぎる」とか言うことがあります。あまりに言い過ぎると私は注意します。
でも、それは時と場合によるのです。
なので、それを説明しました。
「簡単すぎる」と子どもが言った時に私が注意することに対して何か言いたそうだったので、「時と場合によること」を説明したのです。
「じゃあさ、ある子がぜんぜんできないでいる時に、その隣の子が“かんたんすぎるー!”って言ったら、ぜんぜんできない子はどんな気持ち? だから、こういう時の“かんたんすぎる”は・・・」と私が言うと、続けて子どもが「よくなーい」。
「じゃあ、ぜんぜんできなかった子が、頑張って練習してできるようになって、嬉しくて“かんたんすぎるー”って言うのは?」「いいー!」。
「ね、時と場合によるの」と説明。
“時と場合による”という言葉は難しいかなとも思いましたが、まあ、いいか、と思って。
こんな感じで色んなことを話しながら練習しています。
で、あの子たちはとても吸収しています、色んなこと。
本当に、いい感じの子たちです。
そんな感じで練習した後のゲームで・・・
ゲームの開始時、ある子がスキを狙っていて・・・すごいタイミングでスタート。これは頭が働いている証拠です。ふざけているようでも、頭がしっかりと働いているのです。
で、「ゴール」と思われた瞬間、スライディングでカットする子。
えー! すごすぎるんだけど。
本当に、あんな感じで楽しい雰囲気で始めたゲームの、開始5秒での様子がこれ。頭、働きまくり、体、動きまくりでしょう?
もうですね、困ったことにですね、他にもいいところがありすぎて。
なかなかやるやるの子たちでしたー。
