« 子どもって(せっかく状況作ったのにぃ!) | トップページ | サッカースクールの曜日を増やすお問合せ »

2025年2月26日 (水)

子どもって(目で伝えてくるも・・・)

昨日の高学年のある子。
みんなを集めて、やり方を説明。
「さっきのところに戻って(同じグループで)練習して」と言うと、数秒後にある子がやってくる。
私の方を見て、私の左右の肩に両手を置き、こちらを見て、「うんうん」とうなづく。
・・・なに?
私の肩に手を乗せたまま、また、「うんうん」。
・・・だから、なに?
いったん離れ、また、戻ってきて、肩に手を乗せて、
「えーとさぁ⤴ ちゃんと見てなくてさぁ⤴ やり方がわからない・・・」と困った顔で。
そうだね、いつも説明中にボールをついていたり、違うところを見たりして、ちゃんと見ていないことあるもんね。
その見本の時にはこちらも違う子たちを見ていたので、キミのところには目が行ってなかったよ。
(それはちょっとごめんなさい。)
困っている顔で、肩に手を置いての「言えない」×二回の後での「勇気だし」だったので、
「そういう時は〇〇に聞いちゃってもいいんだよぉ」と言いながら練習するところに連れて行き、ちょこっと説明。
そうやって、聞いたり、助けてもらったり、逆に助けたりしながら、子どもたちの関係は作られていくので。
もちろんケースバイケースで、逆に聞いてはいかんよ、というケースもありますが。
昨日はそんな感じでOKで。
しかし・・・肩に手を乗せ、目で訴えても、いやいや、なかなかわからないよぉ。
キミはだいたい肩に手を乗せ、「うんうん」で伝えてくるけどね、パターンが多すぎる!
でも、まあ、何回も繰り返して、「うんうん」でわかるようになってみるよ。
・・・という子に対しても、私、とても厳しくすることもあります。
そういえば、他の子にはアドバイスをした時に「おまえがこうだって言ったからさぁ」と言われました。
「そんな風には言ってない!」。おまえが聞いていない、見ていないだけだろうが。
・・・と、「おまえ」と言われることはまったく引っかからない私です。
そんな、私に「おまえ」と言ってきた子にも、年齢・段階の発達に応じた真面目な話やきつい話をしたこともありますが、昨日のようなやりとりをずっと繰り返しています。
あの子たちのここでのゆるい、厳しいは、空間の中にいる子にとっては自然なのです。
高学年年代・・・表面上ではなく、奥の理解が大事ですよね。(もちろん、その子の段階に応じた形で、ですが。)

« 子どもって(せっかく状況作ったのにぃ!) | トップページ | サッカースクールの曜日を増やすお問合せ »

ほぼ独り言」カテゴリの記事

フォト

カテゴリー

2026年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30