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2025年2月26日 (水)

空間に流れるもの

昨日のU-12クラス。練習の終了後、練習中のテンポについて話をしました。(練習中にも話をしましたが。)
あと、仲がよいのはいいことだけど、力をつけて一歩進むことの大事さ、一歩進んだ上での仲のよさについても話をしました。
お互いに言うべきことを言った方がよい場面があること、その上で、さらに仲を深めていくことなども話しました。
ちょっと強い相手(障害)が来ると仲の良さがなくなってしまうこともあるので、お互いに力をつけながらの仲の良さについても話を。
そんな話をして終わった今日のスクール。
スクール後、ある保護者の方が来てくれまして、卒業生の今の様子を教えてくれました。
その子(卒業生)は、今、「指導がとても厳しい」と言われるところに行っているそうで。
そして、その中で、今やっている種目をとても楽しんでいるそうで。
指導が厳しくても平気なようなのですが、そのことについて、その子が言ったそうです。
ソラでしっかりと厳しいことも教えてもらったから、全然平気だと。
実際にはもっと色々と、具体的な話や具体的な言葉、様子を教えて頂きましたが、あまり細かくは書けないので・・・。
本当に今、練習しているところは厳しいようなのですが、子どもがそのようなことを言い、その種目をさらに楽しんでいる様子を見て、保護者の方も、ソラで培ったものがあるからこその今のその子の様子だということで、わざわざお礼を言いに来てくれました。
嬉しいです。本当に嬉しい。
ゆるい時にはどこよりもゆるく見えるし、厳しい時にはどこよりも厳しく見えるスクール・・・見た目ではまったくわからないスクールです。
ただ、ゆるい時も厳しい時も流れているものは同じで。
その子の時は高学年の段階で、年齢に応じたものを伝え、中学生クラスでも次の段階で必要な内容の話をしていました。
起きている子と、状況の理解、知るべきこと、自分の行動と他人の行動の関係・・・そのようなことを、スクール中に起きている子どもたちの様子から話すことが多くありました。
本当に、その時に話さないと気づけないことがたくさんあるからです。誤解したまま家に帰ること、気づけないまま家に帰ることもあるので。
後で思い出そうにも、そもそも視界に入っていなければ後で思い出せないことや気づけない部分が多すぎて。
とても楽しそうに見えるスクールですが、そのような部分は今は学校やスポーツ現場で(実際に起きていることと照らし合わせながら)時間をかけて教えて行くことは難しくなっているので、ここでは大事にしています。
年齢・段階・状況に合った形なので、本当に、ふざけているように見える時間もありますけどね・・・。
子どもたちにとって、楽しむことは、成長しながら変化していくので。

ちょうど高学年クラスで話した内容と重なる報告を、その直後に聞くことができた昨日でした。
今年卒業する子たちも、一人一人、その次の段階でも成長できますように。

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