やりやがる6年生
火曜日のU-12クラス。
ある6年生の子に「これをやってくれ」と頼みました。
それは、ある4年生の子のために大切なことだったので。
その4年生は、少し前の(違う日の)練習で、ちょっと残念な思いをしていたから。
その子に「今日は違うよ」を知ってほしかったから、感じてほしかったから。
さて、ちょっとした難題を私から頼まれた6年生の子。
「うん、やってみる!」でトライ。
そして、一回、成功させました。
その一回の意味はとても大きく。
もし、その一回がなかったら、ある4年生の子は二回続けて大切なことを感じる機会を失ってしまうので。
よくやってくれた、6年生。頼りになる存在です。
でも、この6年生の子は、あとで「もう少し頑張れたら出来そうだったのに出来なかったことがあったんだよ」って振り返っていたそうです。
嬉しいですね、こうして考えてくれること。一回成功しているのに。もっとやってあげたかったんだ。もっとやらないとだめだと思ってくれたんだ。その4年生の子のために。
ありがとう、です。
でも、できていたんだよ、成功させたんだよ、一回。
十分やってくれた6年生。そして、さらに成長していく様子を見せている6年生でした。
やりやがるな・・・。
