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2024年2月21日 (水)

初めての習い事、スクール・・・

今、サッカースクールの体験に来てくれる子が増えています。ありがとうございます。
先日も会員さんからのご紹介でスクールの体験に来て下さった方がいらっしゃいました。皆さん、ありがとうございます!
ところで、ホームページでもチラシでも「習い事が初めての方もどうぞ」というようなことを書いていますが、それは、「習い事自体が初めてなので、手続きとか、実際に練習がどんな感じなのかがわからない」「初めての習い事なので、子どもが続くかわからない」「初めてなので、何を聞いてよいのかもわからない」というご質問やご相談を頂くことが多いからです。
・・・他の場から移ってきた方などから、「今度は“当たり”でした!」と言って頂くことも多いので、「ここは大丈夫ですよぉ」ということでご案内しています。
ソラの場合は、聞きにくいことも聞いて頂いて大丈夫です。というか、むしろ聞いて下さいね、です。

(つい先日も、「初めてなのですが」というお話を別々の方たちから頂いたので、「初めて」について、私の経験から実感していることを取り上げておきますね。↙)

たくさんの子を見て来て、確認できてきていることの中の一つは、「最初の経験ってやっぱり影響が大きいな」ということです。
当たり前と言えば当たり前ですよね。
まだ多くの経験をしていない段階では、初めてそれを経験した場で感じたことがバーンと入りますもんね。いいことがバーンと入るのはいいことですが、マイナスのものが入ると、その後の考え方や行動とかに影響が出ることがありますよね。
「色んなところがあるんだよ」ということや「たくさん経験をすれば、色んなところがあることもわかっていくよ」なんていうことを理解しようとする年齢でもないので、最初の経験のインパクトがバーンと入り、基準のようになってしまうこともあります。
一つ、まだ使っていないコップを連想して下さい。
そこに粘土をギュっとつめて、その後で、やっぱりコップから粘土を全部取り除こうとしてみます。
おそらく、粘土が少し残りますよね、コップの表面に。
その上から次に入れたいものを入れても、残った年度の上からだと入れたものがそのままの純度で入らないのはわかりますよね。粘土が邪魔になってしまうこともあります。(例え話ですからね。粘土は楽しいです。)
運動の習得でも、考え方の成長でも、こうしたことが起こることを実感しています。
だから、コップを削りながら(粘土を取り除きながら)新しいものを入れたり、あるいは、粘土を活かせるものを混ぜたり、それも難しければ、違う部分で圧倒的に埋めたり、という感じで、色々な方法で、向上・成長する方向に持って行くことがあります。
また、
コップも色々とあるので、紙コップだと(なくなった方がいいものが)残っちゃうけどガラスなら残らないこととか、表面がザラザラしたりちょっと凹凸があったりすると取り除きにくいけど、表面がつるつるなら取り除きやすいとか、
先にくっついているものによっても、
すぐに取り除けるものとか、これは時間がかかるとか、他のものとくっつければ形を変えられる(取り除ける、または、活かせる)とか、
時間的にも、
ついたばかりなら水で洗い流せるけど時間がたっていると簡単には取り除けないとか、
色々とありますよね。
そういうコップの感じ、イメージですね。
技術習得や考え方の成長の過程でも、実際に多くのケースを見てきて、こうしたことが当てはまるなと感じるので、「最初」の経験は本当に大事だなと。
こうしたことからも、初めての習い事としてここに来てくれた人にとって、良い効果、影響を渡せるような場にしたいと思っています。
もちろん、初めての場で後悔してここに来てくれる方も多いので、そのような思いでここにたどり着いた場合でも、先ほど書いたように、何とか伸びる方向を探しますので、はい。
どこで何に触れるかというのは、運みたいなものもあります。本人の努力とは関係のないこともあります。
本当に、その時、周りに誰がいるかって、大きいですよね。
と・・・つい先日、全然違うことから、そんなことを改めて感じたんです。
私、「変わってる」って言われることが多いんですけど(昔もよく言われた)、それを否定的に捉えたことがなくて。それは、「変わってる」ということを否定的に捉えて私に言う人がいなかったからなんだなぁと思いました。
「今さら気づいたのかよ」って言われそうですが、はい・・・今さらですみません。
これまで、変わってるということを自然に捉える、肯定的に捉える(自分の)見方は、子どもの頃に読んだマンガ「3年奇面組」とかが元になっているのだと思っていたのですが、それだけではなかったんだなと、今さらながら・・・。
なので、私が変わっていることを肯定的に捉えてくれていた、周囲にいた人々へ、「ありがとう」です。(今さら今さら。)

ところでところで、色鉛筆。
たくさんの色がバーッて束になっていると、違和感なくて、しかもキレイで、「すごい」で。100本、100色あってもそうですよね。
でも、例えば、白が99本の中に黒が1本だったら、黒が「変わってる」になるんですよね。
その黒も、「100色あって当たり前」の中では、あたり前の色で、あたり前の一本で、しかも大切な一本で、全体として見ても、とても綺麗に、調和して見えるのに。
不思議ですよね。

ソラの子たちの作る空間は、本当にいいなぁって思います。

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