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2023年12月 5日 (火)

うのみ注意報

たまに、ここで、それを扱うプロがそれを正しく使っているとは限らないというようなことを書いてきました。
例えば、文字や文章を扱うプロがそれを正しく使っているとは限らないということです。
記事を書く人って言葉を扱うプロのはずでしょう?
でも、内容が事実と違っていることがあるじゃないですか。真逆の内容が書かれていることもあるじゃないですか。誤解させるような内容を書いていることがあるじゃないですか。
あれ、言葉の使い方が間違っているとかスキル的な問題はないんですよね。そういう部分はプロだから。
ただ、そもそも内容が違ったりする・・・ということです。
そういうことが多いということを何年も前から多く見てきたので、ここでたまにそのようなことを書いてきました。
もちろん、スキルを正しい方向で使っているライターさんもいると思います。真実を書いているライターさんもいると思います。
ただ、そうじゃないケースもありますから、読む側が気をつけた方がいいですよ、ということです。
どれぐらい前になるかわかりませんが(たぶん、数年前)このブログの中で、「正確に、正しく書いたら、たぶん、面白くなくなる」から、「正しく書くライターさんとか正しいことを伝えようとするライターさんほど読まれないのではないだろうか」みたいなことを書いたことがあります。
反響を狙って、狙った内容に持って行かれた記事を書くと、ライターさんとしては反響を得ることができますよね。
正しいことを伝えようと思って、そのままに書いたら誇張などもないから反響が少なくなることもありますよね。
で、ライターさんとしてどちらの方が優れている? ってなった場合に、おそらく、前者の方が「優れている」になってしまうんでしょうね。
違うと思いますが、そうなってしまうんでしょうね。
反響がなければ、その世界ではやっていくことができないでしょうから。
正しくやろうとする人ほどとても大変になってしまう・・・そういうことって、どの世界にもありますもんね、きっと。
私がよくここで「記事や情報をうのみにしない方がいいですよ」と書いているのは、そういうことが結構多いからです。
本当に、うのみにしない方がいいですね。
正しいことを伝えることができるライターさんが活躍できるのが、記事の世界であればいいんですけどね。どうやら、そうでもないらしいですね、やっぱり。

毎日、色んな記事が出ているので、皆さんがより冷静に、「本当かなぁ」「事実と違う可能性もあるな」という可能性も踏まえて読めるように、一応書いておきますね。
「ネットに出た記事の内容が自分の話した内容と全然違う内容になっていた」という人を私も知っています。その人がその会社にその旨を伝え、ネットから記事を削除するように言ったそうです。すると、相手の会社は「録音もしているから、それを確かめることもできるんですよ」と言ってきたそうです。おそらく、そう言えば引き下がると思ったのでしょう。でもですね、その人は「じゃあ、録音したものを確認して下さい。実際に記事のように話していないことがわかるはずですから」と言ったそうです。それでも、相手の会社は、「録音したことを確認していいんですね?!」と言ったそうです。まるで、「それで事実だったらそのまま載せておきますからね」と強気の感じ、その人の体感では嫌な感じ。それでですね、その記事、どうなったでしょうか。
はい、ネットから削除されました。つまり、記事の内容は録音されたものとは違う内容になっていたということです。話した順番が違えば、内容はまったく違うものになります。答えていないのに「そう言った」となるやりとりを作られることもあります。言ってもいない言葉が、あたり前のようにまるでその人が言ったかのように書かれていることもあります。書く人が書きたい方向に作られていく。そうして作られた記事は他にもあるかもしれませんね。さて、この会社、その業界でそこそこ有名な会社ですからね。でも、こうしたことがあるんですよ。記事をどれほどうのみにしてはいけないか、よくわかりますね。

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