フライングゲットとど根性
先週、スクール後に来てくれた子。
時間内に来れない時、スクールが終わってからこうして来てくれます。
あ、誤解のないように言っておきますが、このスクールが嫌いとかではありません。ここの子たちと会いたくないとかでもありませんので、誤解のないように。
来て、話し始めるまでに数分。この数分、話し始めはしないですけど、動きはあります。ここですぐに話し始めないのには(この子の場合は)深い意味はなく、完全に私とこの子のやりとりの、心と心のいわゆる遊び的な時間です。深い意味はないけど、徐々に動き出すために必要な時間です。
で、「ちょっと動く?」と聞くと、この日は首を横に振りました。
そこからスタートして、たまに「動く?」と聞いたりを繰り返します。
むりやりというのではなく、やりとりです。
色々と話していると、最初に「やらない」と言っていたことを「やりたい」と言ったり、「これやる」「あれやる」となったりすることもあります。言わずに自分から始めることもあります。
で、かなーりリラックスして帰ります。
本人も来ようと思って来ているのですが、最初の数分は、首を横に振ることを繰り返すので、普通なら、「じゃあ、またね」とするのが今の時代は普通なのかもしれません。ですが、ずっと付き合ってきた子だし、これからもずっと付き合えるので、様子を見ながら、私の場合はやりとりをします。
こういうことも「無理やり」とか「本人が希望しない」というように捉えられるのかもしれません。ですが、流れや最後の様子を見ていれば、本当に無理やりなのかどうかはわかります。
保護者の方もそのやりとりをずっと見てくれていますが、いつも最後までの様子を見てくれているので、こうして来てくれることを続けてくれています。
最初の数分の様子で、こちら側から「また今度ね」となることも多いと思うのですが、それだと、こうした最後の様子を見ることはずっとできません。
線引きや判断は難しいですけど、実際に長く子どもと接してくると、一般的に言われている言葉や対処法が当てはまらない個々のケースはとても多くあるように思います。
完全にケースバイケースですけどね。
さて、体調が整えば、いつでも参加したいんだけど、という子・・・というか、体調が悪くても、子どもはいつも来ようとしてくれるのです。「行きたいのに」というやりとりをお家でもしているようで。また待ってるよー。
ちなみに、この日は、こんな絵と言葉?を残していきました。
今、なぜか「フライングゲット」にハマっているらしく、「え? 古くない?」と言ったら、「新しい」と言って、もっと・・・な言葉を書きました。
あ、「古い」とかって別に悪い意味では使っていないですからねー!
武勇伝とかフライングゲットとかど根性とか、こうした言葉を書くのもいいことだとも思うので。
ちなみに、前、こうして「早く寝る」と書いたこの子は、少しずつ寝る時間が早くなっているそうで♪
◆サッカースクールのソラ 千葉市で開催中(四街道市などからも子どもが通っています♪)
TEL 042-534-3766
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※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年以上。
1997年 クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年 クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年 クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年 クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年 高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年 サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年 サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。
