知識・情報 VS
投稿忘れていました!
環境環境とよく書いている私ですが・・・そうだ、これもちょっと書いておこう。
昔々、音に過敏に反応する子がスクールに来てくれていました。親御さんからもその話は伺っていたし、子どもも実際にそのような様子を見せていました。
ソラの隣のコートにはポケットバイクのコースがあり、どうしてもバイクの音が聞こえてきます。すぐ近くの子に私の声が通らないくらいの音になっていることもありましたし。
もともと音に過敏な子ですから、初めの頃は、ポケバイの音がするたびに耳を押さえ、練習せずに走り回ることもありました。
普通に考えたら環境の調整が必要なのかもしれません。ですが、環境面の調整はまったくなしで、その子はそうした音に慣れていきましたよ。
耳を押さえるしぐさもなくなったし、もっと大きな物音、私の大声にもまったく注意力をそがれることがなくなっていきました。(私の声には普通に「うるさーい」という感じで突っ込むこともあったし。)
ついでに書くと、物へのこだわりも当初はとてもあって(それも伺っていたし、そうした様子も見ていました)、そうした様子も最初は続いていましたが、やがてまったくなくなりました。
これ、本当なんですよ。その子のおかげで練習がとても良いものになることもたくさんあったし。
それから、他の子で、目に入るものがあるとどうしてもそこに気持ちが行ってしまう、反応してしまう子がいました。私の声なんてまったく入らない。本当に「どうしよう?!」と思ったのはあの時が初めてかもしれません。それまでに得ていたノウハウがまったく通用しない。それくらい「どうしよう」という状態でスタートした子が、後に、当時の通信に何度も理想的な姿として取り上げられるほどの成長をして卒業していきました。他の子を助け、自分も頑張る。技術の上達なんて、すごすぎでした。他の子を助ける時の助け方も、とても頭を使ったもの。
こうした子どもたちの成長には、当時のスタッフ体制やスタッフの力量ももちろん影響していると思うので、今、まったく同じことができるかといえば、それはわかりません。様々なことを考えながら、努力する、努力して届くかどうか、それはやってみないとわからない。その結果、力が及ばなかったら、(こちらの力不足で)ごめんなさい、と思います。
ただ、こうしたことから私がやっぱり思うのは、どれが本当の姿かなんて、そんなすぐにはわからない、ということです。どの姿がいいとか悪いとかではなくて、伸ばす努力はしていいのでは? (私の個人的な考えでは)すべきでは? と思います。
伸びよう、みんな。
◆サッカースクールのソラ 千葉市で開催中(四街道市などからも子どもが通っています♪)
TEL 042-534-3766
ホームページ http://www.sonoyosade.com
※メールをお送り頂いてから2日しても返信がない場合はお電話にてご連絡下さい。
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※ここ数年、時間的に難しいため、レポートは更新していません。プチレポートのような形でちょっとだけ報告することがありますが、どんなレッスンなのか、ご感想などをよく確認したい場合は、数年前のレポートをご覧頂けるとおわかりになると思います。
=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年以上。
1997年 クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年 クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年 クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年 クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年 高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年 サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年 サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)
*Jリーグ所属のチームからお話を頂きましたがソラでずっとコーチをしています。
