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2021年10月17日 (日)

リフティングのこと

今日は雨ですね。
体調管理、皆さん気をつけて下さいね。
ところで、先週、何人かの子が「Youtube見てます♪」って言ってくれました。「ありがとうございます('◇')ゞ」なのでした。スクールではリフティングを極力取り上げたくないので、リフティングについては動画を見てもらえるのが一番ありがたいです。それから、高校生の子からは「ユーチューブ応援してます」って言ってもらいまして。応援されると、やっぱり嬉しいですね! 再確認です。(ほんと、嬉しくなっちゃいました。)
なので、私もみんなを応援するぞー! とまた改めて思ったのでした。
ところで、動画でリフティングを取り上げていますが、本当によくリフティングのことでご質問やご相談を頂くので(先週も数件頂きました)、私なりの考えを書いておきますね。正解ということではなく、私なりの考えですので💦
ちなみに、私の立場は「育成年代のサッカーコーチ」です。
見てきたもの、経験してきたこと、立場などによって考え方も違うでしょうから、一応、立場をお伝えしておきますね。
ということで・・・
リフティングは、本人が、自分の興味に対して素直に取り組むのでいいと思います。
・かっこいいからやってみたい
・好きな選手がやっていたからやってみたい
・サッカーが上手になるかもしれないからやってみたい
・面白いからやってみたい
・ライバルが頑張っているからやってみたい
・難しそうだけどやってみたい、チャレンジしたい
・できた時の達成感があるからやってみたい
・・・他にも、どんなものでもいいと思います。
自分の興味に応じて取り組むことができればいいと思います。その子が自分を肯定する、または努力している人を肯定するための力になればいいと思います。単純に、その子が「キラキラする」でもいいと思います。

私はサッカーコーチなので、その子がサッカーをどれぐらい上手になりたいのかということが大きな要素だと思っています。そことのバランスがとれていればいいと思います。
・サッカーがうまくて、リフティングは少し苦手
・サッカーはまだあまり上手じゃないけど、リフティングは得意
・サッカーもリフティングも得意
他にも、得意、好き、興味ない・・・色んな組み合わせがあると思います。
本当に、そことのバランスがとれていればいいと思います。どちらも頑張ってもいいだろうし、どちらかに比重が傾いても(本人がそれを好んでいるなら)いいと思います。
ちなみに、サッカー技術にリフティングがどれぐらい役に立つかということもよく質問されますが、これは、ある程度までは通じる部分があると思いますが、ある程度を超えるとそこまでは大きく影響しないとも思います。
サッカー選手によってプレースタイルは色々なので、リフティングがとても得意な人もそうではない人もいます。それぞれの人が自分に合う興味の持ち方で練習していった結果だと思います。リフティングのやり方も色々です。サッカー選手が最も磨いてきたのはサッカースキルですからね。
本当に、目的に対して、何をどのようにするか、でしょう。
ところで、リフティングが流行り始めた15年くらい前(かなぁ)、ある人が私に「フリースタイル」の雑誌をくれました。(フリースタイルフットボールとは、連盟の説明によると「サッカーのリフティングやドリブルなどの技術を魅せるパフォーマンスに昇華させたエンターテインメント」らしいです。一般的な印象としては、リフティングのすごいワザを競うやつ、というイメージでしょうか。)
フリースタイルをやっているフリースタイラーさんは、リフティングがとても上手ですね。
(私はサッカーコーチなので、普通でーす。)
おそらく、スタート地点は、「サッカーをしていて、リフティングを始めて」が多いと思います。
そこから、先ほど書いたように、サッカースキルの向上とリフティング技術の向上とのバランス、興味の持ち方のバランスが、自分の好む方に変化していったのだと思います。(違う人もいるでしょうが。)
そして、リフティングに特化したような形になっていったのだと思います。(様々なボールタッチも含まれますが。)
・・・というフリースタイルの雑誌をですね、くれた方がいたのです。おそらく、私もそういったものに興味を持っていると思って、下さったのでしょう。
そして、付録のDVDを見ると、「ほう、ほう、ほう」でした。
実際に見て、自分の考えていたこと(一般の捉え方とは違う部分も含めて)を再確認。(裏付けの一つになりました。)
ただ、それとは別に印象に残ったのは、そのDVDの中で「リスペクト」という言葉がたくさん使われていたことです。
「競うけど、相手をとにかくリスペクト」というような印象を当時の私は持ちました。
当時(も)、リフティングができないだけで「ダメ」と評価されちゃう子がいたり、場所によってはリフティングを強く推し進めるところがあって、スクールでもそうしたマイナス部分に修正をずっとかけていましたが、そのDVDでは「相手をリスペクト」と何度も言っていたので、あの人たちは、他の人のリフティングを否定はしないんだろうな、と思った記憶があります。なので、私も、当時、そのような人たちのことを否定しない方法で、リフティングの捉え方を説明するようにしていました。
もう15年くらい前ですけどね、こんな感じだったんですよ。リフティングをとても上手にする人たちでも他の人のリフティングを否定しない感じでした。
なので、リフティングについては、「そのやり方、間違ってる」というのはないのだと私は思っています。
たまに、私も、「それ、違う」と言うことがありますが、それは、その子の力が否定されている場合です。否定されていることを否定する(その子の力を肯定する、自分自身にも肯定させる)ということですね。
・・・・という感じで捉えていますー。
大元はそういう感じだったので、最近動画が流行っていますが、見る時にはそのような大元を捉えているかどうかを意識しながら見てもいいかもしれませんね。

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