自然で、凸凹で、サイコーです
*千葉市のサッカースクールソラのブログです。(四街道、佐倉、八千代の子も多数)
昨日はサッカースクールに体験に来てくれた子がいました。
とても自然にコートに入り、とても自然に楽しんでいましたね!
もちろん、ずっといる子もとても自然に、私に「ジジイ、ジジイ!」と言ってくれました。(。-`ω-)お・ま・え・ら・・・
でも、ちゃんと「コーチ!」と言ってくれる子もいて! 目をキラキラさせて、「ジジイコーチ! ウ〇ココーチ!」と言ってくれました。(# ゚Д゚)テメーら・・・
自然すぎる年中さん、年長さんたちです。
続くU-9クラスもやはり面白く。一回の練習なのにエピソードありすぎ的な感じです。それにしても、サッカーをやっている時の感覚がとてもよくて! 「ごめん!」「だいじょうぶ?!」「いいよ!」がとても自然に、その状況にあったタイミング、その状況にあった口調で出るのがいいですね。頭と心の働き具合、指先までの感覚・・・バランス最高状態だと思います。
そして、U-12クラスは「いいな、おまえたち!」という空間になっています。
子供同士の距離感の邪魔をしない方がいい時もあるので、そのような時は私もちょっと様子を見ていますが、その距離感から作っていく関係、雰囲気がいいねー、という感じです。
面白いですね、やっぱり、あの空間は。
さて、今日は水曜日。
凸凹ありの空間を繰り返している曜日です。
ところで、今、通信を配っていますが、今回、紙を3枚重ねて折っているので、きれいに折りたくてもずれるじゃないですか。2枚でも四つ折りにするとずれるんですけどね、今回、3枚重ねての四つ折りなので、ずれるずれる。そのずれを見ながら、「だって紙が1枚ずつあるからね」「これが“ある”ってことだよね」と思っている私です。あれば、ずれる。いれば、ずれる。いるんだから、それが自然なんですよね。
凸凹ありの空間。だって、みんながいるんだから。そこに一人一人がいるんだから。ずれることがあるのは、そこに存在しているよ、ということの証とも言え、ふむ、ヨシ! でもあるのです。ね。(ここの場合の話です。)
と同時に、だから、AとCだけでなく、そこをつなぐBの存在も必要なんですよね。Bの存在が大切なことは先週の水曜日に特に感じたことですが。
なんじゃこりゃ空間ですが、サイコー空間でもあります、あの子たちの空間は。
存在せよせよキミらしく。存在せよせよキミたちらしく。
サッカースクールのソラ(千葉市、四街道市、佐倉市、八千代市、船橋市などからも子供が通っています♪)ちなみに千葉市内からは稲毛区、若葉区、花見川区をはじめ、色んな地域から子供たちが通っています♪ 無料体験入学受付中です♪
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