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安易な否定に要注意

昨日は雨で・・・すみませんでした。しつこい雨でした・・・。お天気の神様、べー。
ところで・・・
この前の個人レッスンで、選手がキックしている時の写真を子供に見せてあげたらとてもわかりやすそうだったので、昨日、「なんか、選手のキックでわかりやすく映っているやつないかな」と動画を探していたら、画面の右(関連動画の紹介)にサッカーのレッスンの動画が。タイトルが気になり見てみることに。食いついたというより、「わかっているのかな?」という確認のために。
ここでは、そういう動画を取り上げてどうのこうのと言いたくはないのですが・・・あまりにも・・・だったので、取り上げます。
その動画の人は、他の人のレッスン動画を否定しまくりなのですが(確かに誤解している内容や適していない形で教えているもの、誤解される内容の動画が多いので、注意は必要です)、否定の仕方が、他の人たちのことをあまりにもバカにしている様子で・・・。
なので、確認をするために少し見てみました。
あることについて、「こんな教え方している人はダメ」「これは古い」「これを教えているようじゃダメ」と言っていましたが・・・・その人が教えちゃダメと言っていることは、まず教えていいことです。もちろん、本能的にそれをつかめる子は教えなくてもいいのでしょうが、ある段階では、教える、あるいは本人がちゃんと意識する必要のあるものです。かなり重要なポイントです。なので、他の動画でもそれを正しく教えている人は「ダメじゃない」です。ちなみに、私も(動画ではありませんが)その内容を教えることがあります。私の場合、個人レッスンで教えることもありますが、あることができなくてレッスンを依頼される場合、本当に、そこが問題となっていることが多いのです。だから、そのテーマについては、そこを教えるとできるようになるケースがすごく多いのです。(個人レッスンの効果は明確に表れるので、ご感想を確認してもらえれば、教えた内容が的確だったかどうかはわかっていただけるでしょう。)
話を戻して。
そして、その人が、「だって、こんな風にやっている人、いないでしょ? 見たことある? いないでしょ?」と言っていたそのフォームは・・・〇〇選手でしょ、〇〇選手、〇〇選手・・・他にもいっぱい・・・実際にやっています。多くの名選手がそれをやっているので、選手がそれをやっている写真を子供に見せてあげることもありますからね。
でも、その人の動画では、それを「こんなことやっている人、いないでしょ?」なのです。そして、「こんなのダメ」「こんなの教える人、ダメ、古い」と言い、「こう!」と違うものを教えている・・・他を思い切り否定して、そう教えれば、子供は信じるかもしれませんね・・・。
ちなみに、その人の他の動画もいくつかチェックしましたが(全部で4つくらい見たかな)、他のテーマのものでも、他の人のことを否定しまくりで、「うーん」「?」。実際に起きていることと「それは違うな」が多かったです。
また、言葉では体系的に教えるような話し方をしていますが、まったく体系的にはなっていません。それはあらゆるところに出ていますので。あ、別に、体系的に教える必要はないと思いますが、その人があまりにも、自分の場合はちゃんと体系的に教える、というような言い方をしているにも関わらず、まったく行き当たりばったりになっているので・・・。こうした部分からも、「うーん・・・」です。
こんな動画を見てしまったので、「いいもの」を見ようと思い、思わず、中村憲剛選手の動画をたくさん見ちゃいました。中村選手の動きをー・・・「一時停止!」で、確認確認。前もやりましたが、改めて。
皆さんも、動画を見るときは気をつけてくださーい。
ちなみにちなみに、大事なのは、「古いか新しいか」ではなくて、「正しいか正しくないか」です。
・・・と、今日も風船を使おうとしている私が言うのもなんですが・・・。(正真正銘、あやしいぞー!)
さてさて、では、フウセンフウセン。そうそう、昨日、大きな風船に、ちょーっと水を入れる夢を見ました~。(なんちゅう夢だ)

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