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笑って、泣いて、笑って

先週金曜日のスクール後から、バタバタバタ~っと時間が流れました。
そうそう、先週の金曜日のU-9クラス。
練習前に遊んでいた子が、「練習を始めるよ」の時に突然、ウェーンと泣き出しました。
ええー?!
理由は、「自分のボールを年上のお兄ちゃんがなかなか返してくれなかったから」だそうで。あらまー、それまで楽しそうに遊んでいたのに。年上の子たちも、その子が嫌がっているとは思わず、どちらかというと遊んであげていた感じが強いのですが、その子は嫌だったようですね。でも・・・この子から年上の子に戦い(遊び)を仕掛けることもたくさんあるし、その時だって、自分も同じようなことをしていたのに~。この子が嫌がっているのか楽しんでいるのかを判断するのはとても難しいですね~。(ちょっとでもイヤな顔とか悲しそうな顔とかすれば別ですけどね。それがなく、楽しそうに「やっつけるぞー」という顔をしていたので、これは難しいかと。)
ただ、こうして、「あ、本当は嫌だったんだ」とか、わかっていけるといいですね。
この時は、泣いた子に「キミも誰かと一緒に遊んでいる時に同じようなことをしているよ」と話し、説明しました。(実際に、その数分後に同じようなことをしていました。)
また、周りの子には、「小さな子はこれぐらいでも嫌に思うこととか泣いちゃうことがあるんだよ」と話しました。 
こういう時、ここの子は、本当に心配そうにそういう子の顔を見ます。それで感じてくれるので。
ここの子は、こうしたことをたくさん繰り返しているので、本当に大きく成長するんですよね。
こういうことは繰り返さないとわからないですからね。これからも繰り返しながら覚えていけるといいですね。
ちなみに、その後、「二人組(を作って)」と言うと、年上の子がすぐにその子に「やろう!」と言ってくれました。
もちろん、1分後にはニコニコです。そして、泣く直前と同じような表情、言葉で、たまにイタズラしながら、楽しそうに練習していました。うん、こりゃ(表情から判断するのは)難しいこともあるはずなのさ。でも、これを繰り返して行けば、きっとわかることも増えていくと思うので。何より、気持ちを受け取ろうとしていれば、そういう力がどんどんついていくと思うので。
小さな時ほど、たくさんやってほしいですね。

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