まだ蹴るか
さて、U-12のいいところばかり書きましたので、U-9クラスのことを。
あのヤロウ、また私のケツを蹴りました。まったくー! 蹴っちゃダメと言ったのに! にしても、攻撃の時の頭の働きはさすが。
他の子も、おいおい、なんかめちゃくちゃうまくなってねーかー?! なのでした。
ふわふわ君もいましたが、ま、それはそれで。
途中、ふわふわ君のチームを私が間違えることがありましたが、ま、それはそれでふわふわさせといて。あ・・・こうしてちょくちょく間違えることはいいことなのであります。ちょくちょく間違えると、子供たちは、コーチの言っていることも、「これは正しいのか? どうなんだ?」と自分で考えるようになるでしょう? きっとソラの子の判断力、発想力がグングン伸びて行くのは、この私のお間抜けさもプラスに作用しているのでしょう!・・・はい、子供たちがすごいだけです、すみません。
そんなU-9クラスは・・・相変わらずすごいゲームをしていましたね。
もう、みんな、ナイチュ。
U-6クラスは、この前は私をジジイと言い、昨日はある子が「おばあちゃん」と言いました。もう、わけわからんです。
U-6クラスは、この前は私をジジイと言い、昨日はある子が「おばあちゃん」と言いました。もう、わけわからんです。
私と対戦する時は、私に、「おじいさんおばあさんがあっちね(攻める方向)」と。はい、私はもちろん一人です。この瞬間は「おじいさんおばあさん」が呼び名となっていたのでした。
そして、ウヒャヒャのゲームをし(こら、ルールはどこ行った?)、すごいことになりながらもみんな超集中状態。
その後、今度は子供たち同士で対戦。この時はちゃんとルールを守るから不思議。
ま、面白くんたちなのでした~。
いい感じでーす。