卒業生～、名乗った～

今日のスクール後、「山口コーチ！」と元気な声で２人の子がやってきましたー！

もう大きいので顔も変わっているはずで。なので、「名を名乗れ！」と。だって、そうじゃないと本当にわからないんですよ。本当に、顔、変わるんですもん。

名を名乗れというと、「○○です」「××です」と。

ええ？！？！　○○？！？！　ぜーんぜん小学生の頃と違うじゃないかー。よ～く見ると面影あるけど・・・でも言ってもらわないとわからないですね。

もう一人の子は中学生の頃にも何度か会っているのですぐにわかりましたが、本当に成長しちゃって～、という感じで。

いつもそばを通る時に、「コーチがいたら声をかけよう」と思いながら、タイミングが合わなかったようで。

ただ、今日は偶然、私がそばにいたので、わざわざ戻って声をかけてくれたのでした。

ありがとうねー。

もう高３ですって！　「ええー！」ですよね。

小学生の頃は、○○君は、ここでだけサッカーをしていて、少しおとなしく。××君はチームにも入っていて、めいっぱいサッカーをしていまして。

そんな２人が、今、仲良く２人でチャリンチャリン。いいですねー。

それぞれ、これからに続く今を頑張っているようです。

頑張れ―、高３～！