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ナイスプレーの連続なんですけどー

さて、昨日のU-12クラス。どんな様子だったのかは昨日書きましたが、もうちょっとだけ補足を。

プレー面について。
昨日のような自然な雰囲気でやっている時には、プレーもすごくいいプレーが多いですよね。判断もいいし、発想もいいし、動きもそれについてきているし。アクション、リアクションの連続。
スライディングの方向も、ちゃんと頭が冴えています。
奪う、守る、さらにはそれ以外の目的で行うスライディング。スライディングと言うか、自然に動いてその動きになるという感じですけどね。その瞬間瞬間で、どこに足を出すべきか、どう足を出すべきか、ちゃんと判断できています。
もちろん、ここで言う「それ以外の目的」というのは、「相手を倒してもいいと思って相手の足を狙う」ようなスライディングではありません。そんなもの、子供のサッカーには必要ないので。上に書いた「それ以外の目的」とはもっと違うもの。必然的にフェアプレーになるプレーです。
そういうものを自然に生み出すサッカーの雰囲気は、本当にナイスプレーだらけです。
そうそう、3年生の頃にここに来て、チームに入らずにここだけでサッカーをやっている子も今は4年生になってプレーしていますが、昨日の、そのナイスプレーだらけの中でとてもいい動きをしています。身のこなしがすごく良くなっています。
今身につけるべきところはそこです。
そうした、身につけるべきものを身につけるゲームになっています、U-12。
さすがでしょう?
と・・・U-9に戻りますが、U-9は常にその連続でした。
言葉で説明させてもらったら、「ほら、今の見ました?!」の連続でした。
もう、本当にすごすぎでした。
そうした動きを身につける練習と、そうした動きを覚えることを抑えていってしまう練習があります。抑えていってしまう練習が流行っているのですが、そうしたものはしないので。なので、あんなプレーが続くんです。
かなり・・・おそるべしですよ、ソラッ子。
プロ選手のスーパープレーの動画を見る子供たちもいるかもしれませんが・・・そういう動きをしていますからね。逆に、そういうプレーを見ると、いかに昨日のようなプレーがすごいのかを確認できるでしょう? フフフンフン、キミらのサッカーでいいんだよー。ちゃんと見ればね、それがわかる。
だから、自信をもって、昨日のようなプレーを楽しんでいってほしいですね。昨日のようなプレーを選択していってほしいですね。

(補足)
先週あったことは、競り合いの際のできごと。競り合っている時に相手の腕や手、肘が自分の顏のところに来て、「危ない」ということを普通に言った子に対して、他の子が「横から当たればいいんだよ!」と言いました。その言い方も、雰囲気も、ちょっと違うだろ、です。それに、横から当たっていたって、危ないプレーですからもちろん反則です。残念ながら、当たり方を教えられている場合、こうした言動が出ることが比較的多くあります。これは大きな勘違い。ただ、残念なのは、本来はそんなことを言わないような子たちがそういうことを言うようになったり、そういうことをプレーとして選ぶようになってしまったりすることがあること。私はもともとのその子たちの良さを知っているので、尚更、残念なんです。だから、「お前たちの言っていることは違う」ということを先週、はっきりと伝えたんです。本当はこの子たちが悪いわけではないんですけどね。ただ、あのように言うしか、その時はわからせることができなかったので。
先週、そのようなプレーがあった日の練習の終わりでは、まずはやりとりに問題があったことを話し、さらに、相手を傷つけることがあるからダメなのだということを十分に話した後で、その子たちが「いい」と理解しているそのような動き、プレーでは一発退場になる可能性があることも話しました。サッカー的に覚えた知識から間違った文句を言ってしまったのなら、サッカー的な観点から、それは退場となるという部分でも説明してあげようと思って。
なので、そういう話を大げさにではなく、自然な大きさで話しました。(一発退場の話を「大げさ」と捉えるかもしれませんが、大げさではないので。)
その時の全てのことを理解したので、そして、もともとこの子たちは超~ナイスな子供たちなので、素に戻れて、昨日のようなすごい雰囲気を作ったり、プレーをしたりできるのですが、偶然、さっき、ちょっとした記事を見つけまして。
これ、本当に偶然なんですけどね、昨日のブログを書いた後、さらには、このブログを書いた後に偶然見つけたので、補足で書くことにしたのですが、
海外リーグで肘打ちで一発退場になったことがつい先日あったようですね。その選手は、決して肘打ちをしようとしたのではなく、相手の腕を振り払おうとしただけのようです。それでも、やっぱり一発退場になるのです。これでわかってもらえると思いますが、大げさではなく、「キミたちのさっきのプレーは違うよ」だったのです。(ちなみに、先ほど書いた海外の選手は、故意ではなくてもそのプレーを反省し、試合後に謝りに行ったそうですし、一発退場と言う判定も「正しい判決」と受け入れ、真摯に反省しているとのことです。)
だから、ソラでは教えるべき部分と教えない部分をよく考えてコーチングを行っているんです。スクールでは当たり方を教えていないですが、そういう理由です。実際に、教えていない子の当たり方、体の使い方がとてもいいので。また、教えられている子の場合は修正が必要になることも多いので。(「サッカー、上達の素」でも取り上げていますが、何年も前から完全に誤解されている部分ですね。)
子供の自然な動き、これをまずは大事にした方がよいことは、色んなことが表していますので。
これからも、自然でGO-! で行けますように。
ちなみにちなみに、昨日のU-9の子たちは、そうした「当たり方」を教わっている子はいないでしょう。いるとしてもすごく少ないはずです。なので、あんなにすごいんです。昨日のすごさには、体の動き、使い方も当然入っています。すごいです、本当に。あれなら、自然に、体の使い方の元の部分をかなりのレベルで覚えていくでしょうね。

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練習会場:千葉北スカイランド(稲毛区長沼原町261)
千葉市だけでなく、四街道市、佐倉市、八千代市、船橋市、鎌ヶ谷市など、色々な地域から子供たちが集まっています。
サッカー経験の長い子からサッカーを初めてする子まで、今、スクールの無料体験に来る子が増えていま~す♪
空きの少ない曜日が増えています。

=スクール責任者指導歴=
◆プロコーチ歴20年。
1997年  クーバー・コーチングサッカースクール浦和校 サブマスター
1998年  クーバー・コーチングサッカースクールあざみ野校スクールマスター
1999年  クーバー・コーチングサッカースクール相模原校スクールマスター
2000年  クーバー・コーチングサッカースクール世田谷校スクールマスター
1997〜2002年 クーバー・コーチングジャパン 指導者講習会担当スタッフ
2002年  高木琢也主宰サッカースクール責任者
2003年  サッカースクールa 千葉北スカイランド校スクール責任者
2005年  サッカースクール「ソラ」を立ち上げ(現在に至る)

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