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2014年12月

よいお年を~

冬空が終わり、事務に走る私ですが、昨日は嬉しいご報告をいくつか頂きましたー。

冬空関係でいうと・・・なんと、昨年の冬空に参加してくれた子の親御さんからご連絡が。
「冬空が大きな転機になった」と言って頂いたもの。正直、とても嬉しいお言葉ですし、ありがたいお言葉です。その時、その場にいた子供たちが作った空間の成果、結果ですね。がんばったね、子供たち。その子も、今、すごくサッカーを頑張っているようです。よかったぁ。
それから、冬空後に、「あー楽しかった。今日は限界を超えたよ~」と子供が言っていたというご報告。何の限界か聞いたところ、その子の「スゴイの限界」と答えたそうで。面白いし、かわいいですね。よく頑張りましたー!
他人も色んなご連絡やご報告を頂きました。
皆さん、ありがとうございましたー!
そう、ちょびっとコースのお申し込みも頂いたので、「そうだ、そうだ」と先ほどこのブログにもご案内を載せておきました。
皆さん、よろしくお願いしまーす!
それでは・・・
皆さん、
今年一年、本当にお世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします!
□■□■□■□

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【サッカースクール・ソラ(sola)】 千葉で開催中!
◆会場は千葉北スカイランド(稲毛区長沼原町261)
◆四街道、佐倉、八千代、船橋など、市外からの参加も多数!
TEL 042-534-3766
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「通信のおまけ」
http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake/
◆天候不良時などの開催情報はこちら

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U-6クラス「ちょびっとコース」 1月も開催します!

すみません('◇')ゞ
大々的にご案内をするコースでないもので、こちらに載せていませんでしたが、お問い合わせを頂いていたので、1月もU-6クラス(年中さん・年長さん)の「ちょびっとコース」を開催します。
子供たちにはちょうどいいコースになっているようです。興味のある方はぜひご参加下さい。
開催概要

ちょびっとコースとは・・・
水曜日の夕方、短~いU-6クラスをちょっとやります。
幼稚園の年中さんや年長さんは、行動も色々、興味の持ち方も色々。
スクールの体験をしたくても、他の場での経験から1回の練習をちゃんとできるか心配ということがあるかもしれませんし、他の子に迷惑をかけたら申し訳ないと思うこともあるかもしれません。
親御さんから、「サッカーや習い事をさせたいけど、ちゃんとできるか心配…」「いきなり大人数の中でやるのは心配…」というご相談を頂くこともよくあります。
そこで、そんな方でも安心して試すことができるようにと考えたコースです。
開催は今回でもう3回目です。

【対象】
 年中さん、年長さん

【日程】
 1月の水曜日(7日、14日、21日、28日 )
※悪天候による中止があった場合、2月の水曜日に振替練習を行います。
 一週間ずつ開催期間を延ばしていきます。

【時間】
 PM5:00~5:25(25~30分)
※PM5:25から5:30の間に終了予定です。
 練習時間は短めですが、充実しているというご感想も頂いています。

【内容】
 短めのメニューをいくつか行います。子供の様子を見て、内容は調整していきます。
特別な持ち物は必要ありません。また、ご購入頂く用具などもありません。

【参加費】
 ◆初参加の子・・・計4回で 税抜\2,750 (税込\2,970)
  スポーツ安全保険加入費(¥800)込の金額となっています。
 ◆U-6コース会員 ・・・ 税抜\1,000(税込\1,080)
 ◆現在参加中の一般の子・・・税抜\2,000(税込\2,160)

【お申し込み】
メールか電話にてご連絡下さい。

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 千葉で開催中!
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ウィンタースクール、3コース終了!

昨日は前半はあいにくの雨・・・。ごめんなさーい。

でも、BコースのU-9からは問題なし!
よかったぁ。
続くCコースの高学年クラスには、なんとこの日から参加の子もいましたがすぐに馴染んでノビノビ状態。安心、面白い、そんな空間になりましたね。
そして、最後のU-6クラス。
うぉー、みんな元気。
すごく元気。よく笑う、よく動く。楽しかったですね。ですが、こちらの配慮不足から親御さんにも色々とお手数をおかけしたことがあったかと思います。この場を借りてお詫びいたします。
あとは5日にあるAコース高学年の振替練習で冬空は終了です。
5日、いい天気になりますように。
さて、そんな冬空ですが、初めてソラに来てくれた方から、ソラの子の様子について、「自然で、サッカーを楽しんでいるスクールの子供たちの姿がとても魅力的でした」というお言葉を頂きました。
ソラの子たちを私も大好きですが、こうして他の方にもその良さをわかって頂けると嬉しいし、ありがたいですよね。
こう思ってもらえる子たち、初めて来たのにこう思って下さる方に、感謝です。
これで年内の現場での活動は終わりです。
無事に、最後まで大きなケガ・事故なく、今年も現場を終えることができました。
これも皆さん、子供たちのおかげです。
ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします!

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中学生・6年生合同コース開催決定!

1月5日から四回、中学生と6年生の子の合同練習を開催します。ちょっとピリッと行きます。
*中学1・2年生の子、小学6年生の子、大募集~。
●日程
1/5, 1/19, 1/26, 2/2
・全て月曜日です。
・雨天中止時は一週間ずつ延長し、振替練習を行います。
※振替練習を行う場合は、コートの空き状況により、開催が一週間空くこともあります。
●時間
PM6:45-8:00
※8時には完全にコート内から撤収します。
●内容
・基礎練習とゲームが中心となります。
・プレーの優先順位やエリア、状況ごとのプレーについてアドバイスや確認をしていく予定です。
●参加費
・中学生参加費 税抜¥6,416(税込\6,930)
・6年生参加費
週一回通っている子がこのコースにも通う場合は週二回コースの月会費(税込9870円)となります。
※6年生会員の子はこのコースのみに在籍することはできません。このコースを含め、週二回、または三回の参加となります。
※週二回コースで在籍中の子は、卒業することを考えると今の曜日を変えない方がいいと思います。ただ、このコースに参加したい子もいるかもしれませんので、今、週二回で参加中の子が参加する場合は(体力面やスケジュール面で参加できないことがあるかもしれないことを考慮させて頂いて)、月会費+1080(税込)という形でお受けさせて頂きます。
*****
1月5日からスタートです!
*****
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ウィンタースクールの様子

では、ウィンタースクール「冬空」の様子を。
U-9クラスとU-12クラスは2日めまで終了。
まずはU-12クラスのことから・・・
1日目は、2日目、3日目に力を思い切り出すための準備が主な裏テーマ。もちろん、大事な部分は抑えているので、ただの準備にはしません。
そんな1日目は、「ふーん、やっぱりそうなんだ~」からスタート。
「こらこらこら」ですね。
ちなみに、1日目の私の言葉は肝心なところでは全て「命令口調」。「~なさい」です。
コーチング現場では違和感があるこの口調を使いまくり。でも、子供には特別な影響は出ていませんでしたね。
この口調で行った1日目を経て、2日目はどうなるのでしょう。
そして、2日目。
「えー! やるね!!」です。子供たちは予想を超える動き、反応を見せていました。ちょっと、力を出し過ぎじゃない? と思うほど。あれならコーチは必要ないですね。
2日目の私の言葉は「呼びかけ口調」。呼びかけるような言葉だったから、力を出すことができたのか。
いや、その口調で話す前に、つまり、スタート直後から、彼らは力を出していました。
なので、実際にはその後、呼びかけ口調で話す機会をほとんど持てなかったほど。これはちょっと計画外でしたが・・・でも見事な2日目でした。
こんな感じで1日目、2日目を過ぎ、予想を超えてる成長を子供たちは見せていますね。
ちなみに・・・命令口調で話した1日目の練習後も、子供が「とても楽しかった」と言っていたというご報告を頂きました。
ね。
この冬空、あらゆるところに裏テーマあり、なのです。
続いて、U-9クラス・・・
こちらは・・・いきなり、みんな、「おお、やるねー」状態です。1日目から、「うるさーい!」。もちろん、静か~に取り組む子も。ここに来るのがドキドキだった子も、ちゃんとできるじゃーん。
スパーンと気持ちよく動いてましたね、みんな。今回、こちらには裏テーマはほとんどなく、単純に動きを良くすること、楽しんでもらうことを目的としています。だから、こうした楽しみ方がベストです。
ノリ、雰囲気、間・・・ここの場所にピッタリです。
やることがハマりまくりのU-9。
さすがだねぇ・・・すごい!
最後に、昨日から始まったU-6クラス。
U-6クラスは、25日、26日に通常スクールの振替練習があり、冬空がなくても十分に冬休みのサッカーを楽しむことができたでしょう。
そんな中でも参加してくれる子が多かったので、普段はあまりできなさそうなことを取り入れるようにしました。
よかった~。みんな、いいー!!!
初めてソラに来る子も多く、さて、どうなるのかなぁと思っていましたが・・・泣いちゃっていた子も最後はボールを追いかけていたしね。みんな、いいぞー。
雰囲気は・・・まさにソラ空間。
ゲラゲラ、ウヒャウヒャ、ピーゴロロロ。
面白すぎるぞ、あいつら・・・。
2日目がとても楽しみ(心配?!)になるU-6クラスでしたー。
こんな感じで冬空と振替練習を行った昨日は、帰りの車内で足がつりそうに・・・。なんとか耐えましたよー。必死です。
そして、夜中にもつりそうに・・・。こちらもなんとか耐えました。こちらも必死です。
私はこの消耗をこの土日で回復させます。
冬空と振替練習、それぞれ、一緒に現場に立っているコーチもとても頑張っていますので、きっと今頃、相当疲れていると思います。私がやらない分Σ(゚Д゚;)、ほんと、よくやっていますね。
さて、29日は最終日。
今のところ、予報では、「・・・」ですが・・・。
皆さん、何とか晴らして下さいねー。お願いしまーす。
はい、そこの人は「照る照る坊主」担当。照れる照れる担当じゃないですよー。照れ照れしてても晴れません。
そちらは「日頃の行いを良くする」担当で。この土日だけでもお願いします。
そして、そこのお方は「交渉」担当。雨雲さん、風さんとの交渉、お願いします。これが一番難しいかな。でも、うまく行けば、いかりや長介さん、高木ブーさんにも会えるかもしれませんよ。頑張って下さい。(このお二人のコント、私、好きでしたー!)
では!
最後に・・・
先日もらった嬉しい情報~。
Watch
わーお、ソラ・パーカー。
みんな、冬休みはソラ系ウェアでお出かけしよう!
その良さで、ゴー! ラン! だ。
=お知らせ=

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通常クラス、無事終了&プレゼント~

昨日あった、火曜日コースの振替練習で第二学期は無事に終了ー!
お陰様でスクール中に大きな事故やケガが起こることもなく、通常のスクールを終えることができました。
皆さんのご支援、ご協力に本当に感謝しています。
ありがとうございましたー!!!
昨日と一昨日、それぞれのクラスの子の様子は・・・もう、最高でしたねー!
U-6クラスの子は、寒すぎるとたまに「あれ?」となることや、風が強いと「なんかバラバラになってしまうぅ」ということもありましたが、トータルでみると、とてもグッドです。みんな元気にあばれています。おとなしい子もピョコピョコ動いています。ちゃんとできてるよー、みんな。よく頑張れたものです。
低学年は元気元気、そして動きがいい~!
私もちょっとだけ一緒にゲームをしましたが、子供の動きが速くて困りましたー。
練習中の雰囲気も、いいですよ~、楽しそうで。
でも、ちょっとプリプリする子や反省する子もいて。あんな感じがいいですよねー。
そういえば、色んな材料の断面って、ぎざぎざとか、でこぼこのある方が、くっつきやすいですもんね。
もちろん、キレイな断面でもくっつきますけどね、接着剤とかが強力でないとくっつかないし。
でも、デコボコなら、接着剤なしでもくっつくことありますもんね。
なんか、子供たちを見ていると、そういう感じでできている空間だなぁって思います。
ベストー!
U-12は・・・
今週に振替練習のあった、月曜日コースの子も火曜日コースの子も木曜日コースの子も・・・今年最高のゲームを見せましたね。
動きのテンポ、超いいぞー!
ヤバヤバ、サイコー! でした。
それぞれの曜日で、それぞれの雰囲気はもったまま。
相変わらず、うるさーい子、にぎやかな子、おとなしい子、シュートを外す子、失敗してコントのように崩れ落ちる子たち、微笑む子、張り切る子、燃える子、生意気~な子、
もう、いいぞー。
あ、うるさい子とかが、合い間合い間に年下の子にすごくイイ感じで声をかけてくれてるんですよ。休憩中とかも、「おい、○○、もっとあっち行こうぜ」とか。そういう時の声の大きさは、大きすぎもなく、その子にそっと届くような声で。
ここにいる6年生はすごくいい子たちだなと私は思っています。パッと見、ずいぶんふざけているように見えるかもしれませんが、ふざけているようで、ふざけているのではないんです。ほんと、いいね・・・。あるいは、ふざけているかもしれませんが・・・他の子への働きかけという部分では、普通はなかなかできないような、すごく難しいこともしっかりとやっています。
また、にぎやかな中で、おとなしい子も、ふわーんという感じで、他の子といつの間にか、ほわーんと遊んでいたり。これもよし。
あ、そうそう。低学年の子で25日に練習に来た子の帰り際の一言。
「何よりもうれしかったのはさぁ、クリスマスにサッカーをできたことだよ。うれしかったー!」だってー。
わーお、これはうれしい、言葉のクリスマスプレゼントでした。
そして、昨日のU-6クラスの振替練習に来た子からはお手紙をもらいましたー!
もうね、すごくね、すごくかわいい手紙なんですよー!
開けて文・・・すごい、ちゃんと書いてあるぅー!
しっかりと読めましたー!
昨日ですね、渡してくれた時に、「後で読むね」って言ったんですけど、すぐに読んでほしかったみたいで。私もすぐ読みたかったのですが、バタバタしている中ではちゃんと読めないと思って、後でゆっくりと読もうと思って読まなかったんですが・・・やっぱりすぐに読んでほしかったようで。その子が帰る時に、「てがみね、******って書いてあるよ」って。もう、書いてあること言っちゃってぇ。かわいいでしょう???
ありがとうね。
そして、紙の表には、「みがて」。・・・「てがみ」だぁー!
名前もちゃんと書いてあるぅ・・・1文字抜けてるけどね。ちゃんとぜんぶ、読めるよー。
ありがとうね、です。
これも嬉しいプレゼントでしたー。
すごく楽しい一週間でした。
みんな、ありがとう。
良いお年をー!
冬空のことはまた改めて書きまーす!
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12/22~12/29のスケジュール

振替練習が入るなどして、今週はスケジュールがわかりにくいので、ここに載せておきますね。

■22日(月) 月曜日コース振替練習(通常の時間)
■24日(水)   〃
■25日(木) 詳細は下のタイムスケジュールを確認して下さい。
・11:15-12:35 冬空AコースU-12
・13:00-14:00 冬空BコースU-9
・14:05-15:25 冬空CコースU-12
・15:30-16:20 U-6(木)コース振替練習
・16:25-17:25 U-9(木)コース振替練習
・17:35-18:55 U-12(木)コース振替練習
■26日(金) 詳細は下のタイムスケジュールを確認して下さい。
・11:15-12:35 冬空AコースU-12
・13:00-14:00 冬空BコースU-9
・14:05-15:25 冬空CコースU-12
・15:35-16:25 U-6(火)コース振替練習
・16:35-17:25 冬空U-6コース
・17:35-18:55 U-12(火)コース振替練習
■29日(月) 詳細は下のタイムスケジュールを確認して下さい。
・11:15-12:35 冬空AコースU-12
・13:00-14:00 冬空BコースU-9
・14:05-15:25 冬空CコースU-12
・15:30-16:20 冬空U-6コース

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さまざまなご案内を・・・

バタバタとしていまして、すまんでござる。(注:「すまんでござる」は事務用品商社に勤めていた頃、同期が言った言い間違え。謝らないといけない場面で、「す、す、すまんでござる」と言ったらしい。面白すぎてお気に入り!)

ということで、すみません。
昨日は、お母さんサッカー教室を開催しました。(一般の方から、「お知り合いの方同士で行う」教室にお申し込み頂きました。)
皆さん、とても楽しそうに練習をされていました。
技術がどんどん身についているので驚きです。笑いの多さにも驚きです。
前回開催時のブログもご覧いただいたようで、感謝です。昨日も感想を聞けばよかったのですが、毎回聞かれてはご迷惑かと思い、遠慮させて頂きました。
ご継続されると、私もそれぞれのグループの指導に期間的な流れを作ることができまして、昨日はちょっと高度なことを、ちょーっとやってみました。昨日はまだ取り入れ段階なのであまり詳しくはやっていませんが、皆さん、とてもイイ感じで練習をされていました。
お疲れ様でしたー!
そして、その後はU-6クラスからスタート。
まあ面白いクラスです。
U-9クラスは、やりました。
入ってからまだ少ししか時間が立っていない子が、鬼ごっこの時に「あっかんべー」をしてくれましたー。まだちょっと緊張したり、戸惑ったりする場面もありますが、自然な表情を見せる時間がすごく多くなっています。良かった~。もう、次回からはずっと「あっかんべー」で・・・なんてことをしていたら目も手も疲れるので、普通に普通にで・・・。
U-12も、よし良し好しです。たまに「およし」(おやめなさい)ですが。
さてー、今日は良い天気ですね。
これで色々とご案内ができます。
振替練習やU-6冬空など、該当する方にはご案内を今日、明日から始めさせて頂きますね。
ちょっと待っていて下さーい!
●ウィンタースクールのCコースは人数が少なく、こってりできそうです。まだかなり余裕ありますので、こってりやりたい方、どうぞお申し込み下さいね!
●昨日ご質問頂きましたが、冬空参加費のお振込には専用の振込用紙などはお渡ししていません。ご案内している口座をご確認頂き、お振り込み頂く形です。ご迷惑をおかけして大変すみませんがお願いいたします。
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飛び跳ねボーイズ

昨日のU-9クラス。
来た子がいきなりハイテンション!
ソファーの上で「ここで遊んでいい?」と。「いいよ」と言うと(あ、普段はダメです。普段は私がそこまで見れないし、状況によっては危なくもなるので)「やったー」ということで、一人乗り、二人のり、それが続いて・・・何やら唄いながら? 言いながら? みんなで踊りながらノリノリで飛び跳ねていました。
みんな息ピッタリ。なんじゃありゃ。
でも、見ていてすごく面白かったですよ。
ちなみに、あんな時に運動能力やサッカーの動きの素までも、どんどん身につけているのです。昨日のが上手にできる子は、マシューズというワザもきっとすぐに身につける or 自然にやる でしょう。すでにできている子はさらにレベルアップさせることでしょう。・・・なんですよー。
ゲームはもう、ナイスプレーの連発で。
そして、普段は転ぶことが多い子が転ばない。
転んでもみんなすぐに立つ・・・なんていう、下が濡れているからこその面白効果もありました。これは見ていて、ぬはははは でした。
それにしても、みんな上手になりましたね。あれはなかなかです。
ああ、今日はちょびっとコース(U-6クラス)の最終日。そして明日はお申し込み頂いたお母さんサッカ教室。←「ー」を一個誤って削除してしまっただけで、まったく違う教室になりますね。もちろん、明日やるのはサーッカ教室です。なんだそれは?! 
それにしても、このスケジュール、おー、オー、OH! ですね。
色んな準備、間に合うのか? 間に合うんでーす。
いざとなったら、タイムスリップー! 終わった後の時間へね(逃げた?!)
うそうそ、その前の時間へ。なーんて、ちゃんと間に合わせますから大丈夫。
ただ、昨日の練習中止や皆さんから頂いている有難いお声、ご要望など、色々な調整をしつつ様々なことのご案内をするため、ご案内がバタバタしてしまう可能性はあるのですが・・・その点はお許し下さいね。
ではでは、プレイバック企画です。
前回の内容と今回の内容の間には、数回のおまけがあったのですが、内容が濃すぎたので、ちょっと飛ばしましたー。
濃い時、すごく濃いですからね・・・。
では、2006~2007年の通信より。
■heta ≠ hate 
お、できもしないEnglish講座か?(あやしい~)
あ、私が “YES” とか “NO”くらいしかしゃべれないと思ってますね、皆さん。甘~いですよ。時々、“ オー!”とか“ワオ!”というEnglish(?)も使いますからね。(すでにカタカナ・・・)  はい、English講座終わり。本題、本題。
たまに子供達の中から「heta(ヘタ)」という言葉が出ますね。
「ヘタ」・・・新しい環境に入っていくこともあるこの時期、子供たちが「言われること」・「言うこと」があると思いますので、ちょっと触れておきます。子供の世界ではすぐ出てくる言葉です。が、グランドで、子供の口からでる乾いた感じの「ヘタ」は、相手の人格を表す言葉ではないこと、相手に対する自分の気持ちを表す言葉ではないことが多いように思います。(もちろん、言ってはいけない言い方やケースはあると思います。そのような場合は注意が必要だと思います。)
皆さんも自分の子供の頃には(←すぐに思い出せますよね。つい最近のことですよね~?)足が速い・遅い、野球がウマイ・ヘタ、勉強が得意・不得意・・・・などなど友達に様々な印象を持っていたかと思います。でも、それはあくまで一面の印象で、否定的なものであったとしても、“ある一面に対して持つイメージ”にすぎなかったと思います。例えば、あいつは「足が遅い」けど「頭はいい」とか、あいつは「野球はヘタ」だけど「足は速い」とか、別の一面に対する肯定的な感情も自然に持っていたと思います。マイナス的なイメージで友達のこと全てを評価してしまうようなことはなかったと思います。
―子供たちの「ヘタ」という言葉。相手自体を否定しているわけではないので、直後に「スゲー」という言葉が同じ感覚で出ることもよくあります。すごく上手な子でも、「ヘタ」と言われることがありますからね。みんなが笑いながら言うことも、失敗した仲間に怒って言うこともあります。本当に様々です。ちなみに私もスクールで子供たちに何度も言われています。
意外かもしれませんが、かなり「平等」に使われている言葉でもあるんですね。「だから言ってよい」とか「言ってはいけない」というようなことをここで言いたいのではなく、
「ヘタと言うこと」イコール「嫌う(hate(ヘイト))こと」ではない、と言いたいのです。(イコールであるケースは許しません。)
―なので、もし、子供が「ヘタ」と言われたことで落ち込んでいたら、そのあたりのことだけはお話ししてみて下さい。もしかしたら、必要以上に受け取ってしまう子もいるかもしれませんので。また、言ってしまった子には、相手が深く傷つくこともあることを、表面上だけで注意するのではなく、中身を確認しながら話す必要があるかもしれません。
(もちろんこれらの経験を通じて、互いに相手を思いやる気持ちを育てることが大切なことは言うまでもありませんが。)
(ん、何を言いたかったんだっけ? 三歩歩くとすぐ忘れるので・・・って、Hato(ハト)かぁ!)
ここから下が今のお知らせです。


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卒業生君が二人

昨日のスクール後、卒業生君が二人、顔を出してくれました。

まず一人来て、暗くてよく見えず、「ん? 誰だ?」と思ったら、「おー!」でした。
そして、すぐにあと一人。これまた暗くてよく見えず、でも、最初の子から連想するに・・・そして、あ、このシルエットは・・・数週間前に来て泣いちゃった子だ。そして、当たりー!
あ、泣いたというのは、話しているうちに泣いてしまったのです。ちなみに親御さんもいる場でのことなので、内容的にはご安心下さい。それに、またこうして来ていますしね。ちなみにちなみに、昨日の登場時は「ハンカチいる?」って声をかけてあげました。
ふむふむ、この二人、頑張ってくれそうですね。
勉強も心配なようですが・・・でも、昨日はちょっと頑張った様子。
頑張りんしゃい。
たくさん話してしまいましたが、うん、いけそうだねー、二人。
がんばれー。
ところで、今日は天気が悪そうで・・・でも、予報では雨となっていても降らないことや、なんとかなっちゃうことの方が多いので・・・それを願ってまーす。

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肩こりがぁー

今年はマーカーではなく、紙にしましたぁ!
ということで(どういうことで?)、肩こりがひどく・・・
今日はいきなりプレイバック企画です。
ではではー!

2006年通信より
■2人の関係・・・?
U-9クラスの練習前、2人の子が追いかけっこをしています。一人はボールをぶつけようとして追いかけ、もう一人は逃げています。しばらく見ていましたが、「コーチ助けて」と言うので「嫌なら嫌だってもう一回友達に言ってみな」と言いました。すると怒った表情で、でもちょっと楽しそうにも見える顔で「やめろよ!」という内容のことを言っていました。
それでも同じ光景が続いていたので、子供のところに行き「追いかけていた子」に「追いかけられていた子」の気持ちを伝えました。「追いかけていた子」は話を聞いて「えっ、イヤだったの!?」という表情をしていました。友達の気持ちに気づいていなかっただけなんですね。
私は見ていて何となく「本当に嫌なのかも」と思えましたが、追いかけられている子も「半笑い状態」で、微妙と言えば微妙な表情でしたから、その(追いかけていた)友達は一緒に遊んでいたつもりだったのでしょう。ただ、「嫌」をきちんと伝えたことで、その子もわかってくれました。また、「嫌」を伝えた子も、(その子が)自分を追いかけていたのは、単純に遊びたかっただけなのだとわかったようでした。いやぁ、気持ちを伝えるということは難しいですね。(大人が入らなくてもいいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、場合によってはこうした手助けも必要かと私は思います。)
そして翌週、ゲームの時にその2人を同じチームにすると・・・普通に一緒にプレーしています。お互いに気持ちがわかって良かった良かった、と思っていると、いやぁ、また子供に負けました。私の想像の上を行かれました。
チーム変えをほのめかすと、先週“追いかけていた子”が、「○○○(追いかけられていた子の名前)に一点取らせたいの!」「○○○が点を取らなきゃだめなの!」と言うのです。だからそのチームでいたいようです。そういえば、彼はゲームの時にいつもは“ドカーン”とシュートを決めるような場面でも“丁寧なパス”や“その子にボールをつなぐためのドリブル”をしていました。それでもその子(追いかけられていた子)が得点できていなかったので、それを達成するために私に言ったのでしょう。
「この前はごめん」「いじめたくて追いかけたんじゃない」ということをプレーで表していたのですね。これが、この時にこの子ができる「意思表示」だったのですね。
その後のゲームはチームを変えず行いましたが、友達が自分のために頑張っていたことを知った“追いかけられていた子”がそれまでよりも“発奮プレー”を見せたのは言うまでもありません。
なかなか面白い2人のコンビプレーでした。ちなみにその日は1チーム3人だったので、残る一人もそれを感じてプレーしていました。この子もそういう気持ちが感じられる子です。
みんなスゴ過ぎ!・・・というか可愛すぎ!ですね。

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嬉しい報告・様子、来た・来た・来た!

昨日のU-6クラスは、元気がない子、普段とちょっと様子の違う子、いきなり泣いちゃっている子も。

あらら、どうしたぁ???
とは言っても昨日は変な天気だし、寒いしね・・・。
子供は寒いだけでテンションがガタ落ちになることもあります。
ということで、色んなボールを渡して遊ばせることにしましたぁ。
とくに何も言わずに自由にちょっと遊ばせていたら・・・行ったー、水たまり。
やっぱり水たまりのところにボールを投げたり、水たまりに近寄ったり。
水たまりに興味深々。
いつの間にか、みんな元気に。
いいなぁ、水たまり。
雨の日の特権ですもんね。
遊ぶと汚れること、濡れること、クツが濡れたり、服が濡れたり。
高学年でもこういうことがあるんですけどね、そして、「なんだよー、お前のせいで濡れただろう!」「お前だって」なんてこともあるんですが、なんだかんだでみんな楽しそうだし、濡れることを想定した上で遊んでいるし。
色んなことをひっくるめて、私は水たまりっていいなと思っています。
そうー、でもー、
昨日は水たまりの中で遊ばせて、すみませーん、私のせいで転ばせちゃいましたぁ。
これもあることはあることなのですが、
はちゃー!
すみませんでした。
が・・・それでも、水たまりでこうして遊ぶことがいいことだと思っている私です。
ちなみに、転んだ子は10秒ぐらいで復活でした。
幼稚園の子が見せた、楽しいことを追う、探す行動に、嬉しくなった私でありました。
続くU-9も素晴らしく。
U-12には・・・一昨日、すごく私に怒られた子がきましたねぇ。
ちょっとだけ恥ずかしそうに、でも、いつも通りのような顔で。だけどだけど、はい、一昨日のことをちゃんと覚えている感じで。ちょっとニヤニヤ感ありの、こんな感じが私は大好きです。ひと言会話をしていつも通りです。
そして、いいんじゃないの~、U-12。
さらに昨日はU-15も???
スクール後、卒業生が復活した様子を聞くことができました!
よかった~。ちょっと気になっていたんですよね。
やりましたね!!!
さらにさらにその後、6年生の子から、4月からU-15クラスに来ていいかと・・・。
おお、やる気だな!
嬉しい報告・申込み。
しっかり頭に入れておきます!
実は、私のメモには、
マジモードクラス、U-15クラス・・・なんて文字が書かれています。
とくに今の6年生と中学生を見て、必要だな、何かしなければ、と思って書いたメモです。
なので、昨日の6年生君の報告というか申込みというか宣言というか、は・・・嬉しかったですね。
やるとしたら、ビシッとバシッと行くよー。
やれるだけやろうと思います。
さて、ではプレイバック企画です。
2006年通信より
■「それじゃ、みんな(本当のことを)言わないじゃん!」
・・・これはU-9クラスのゲーム中に出た言葉です。
ゲームをしていると、ボールがラインを割った・割らないでよくもめますね。
でもこれはその時ボールをドリブルしていた人、或いは蹴ろうとしていた人が一番わかると思うんです。ラインに並行して走っていて、しかもボールをほぼ真上から見ているので。
コーチが言わなくても、自分でボールを出したと思ったら相手ボールにする、出ていないと思ったらプレーを続けるように子供たちには言っています。
もちろん見誤ることもあるかもしれませんが、通常はコーチよりもボールを追っている子供の方が見やすい状況にあるので、攻撃側の子が「出ていない」というのであれば、基本的にそれを信じるようにしています。
また、攻撃側の選手が「ボールが出ていない」と思ってプレーを続けても守備側の選手が「出た」と言うこともありますが、その場合も私は攻撃側を信じます。
※通常、守備側選手はコートの内側(相手選手より自陣ゴール寄り)からボールを見ているので、角度的に、実際には外に出ていないボールでも、外に出ているように見えやすい状況にあります。
 言葉ではわかりにくいですね、すみません。わからない方はスクールの時にでも聞いて下さい。
ついこの前もそんな場面があり、先ほどの言葉が出たのでした。
ある子がライン際をドリブルしています。ある選手がそのボールを奪いに行きます。
ドリブルをしている子はライン際をすり抜けシュート。シュートが決まりました。すると守備側の子はシュートを打つ前にボールが「出てた」ということを猛アピール。
私はドリブルをしていた子に聞いて、本人が「出ていない」と言うのでそれを信じることにしました。子供たちにも「本人が出てないって言ってんだから、信じりゃいいじゃん」と言いました。
すると、その子(「出てた」と言った子)が言いましたー「それじゃ、みんな(出たなんて)言わないじゃん!」と。言わない方が得だからか? 私は「そうは思わない」とすぐに答えました。
得かどうかより楽しいかどうか、気持ちいいかどうか、それを子供だって感じられるはずです。
ウソをついてプレーを続けていては気持ちよくありません。
周りが(ウソをついている自分を)信じてくれたなら尚更です。その後で点をとっても素直に喜べない。
初めは「いいや、出てないことにしちゃえ」と思っても、周りの子が本当に自分を信じると、「やっぱり今の出たかも」と素直に認める子がほとんどです。もしくは、出たとわかっているのに続けちゃった時などは、ちょっとニヤニヤしながら「相手ボール」と言って相手にボールを渡す子もいます。(本当に自分で気づいていない時もありますが、そんな時は「出た」ということをしっかりと伝えます。)
時には味方チーム選手への責任感や重圧から、「出ていない」とウソをついてしまったり、ごまかしたり、なんてこともあるかもしれませんが、これは、正直に言えない本人にも、正直に言う雰囲気を作れないチームメイトにも、責任があります。(もちろん最大の責任は、そこにいるコーチにありますが。)
それでも、得点したのに自分で素直に喜べない、本当に100%喜べない、そんな経験をすれば、本当の嬉しさや楽しさが得られるのはどんなことか、子供だって覚えていきます。
ちょっと意地悪ですが、そんな経験も必要だと思っています。みんな様々な経験をして成長します。
ウソを突き通して平気・・・? みんな本当のこと言わない?
何を言ってる、だいたいさっき「それじゃ、みんな言わないじゃん!」って言ったお前がいつも正直に教えてくれてるだろが、という感じです。
自分がボールを出したと思った時には、「俺が出した」「俺が最後に(ボールに)触った」と言ってくれます。他の子だって「出た」と思ったらそうしてます。ボールが出たら、ごまかして続けるのではなく相手ボールにして、そのかわり相手ボールをムキになって取る、ボールを取り返してもう一度チャレンジする、その方が嬉しい、楽しいということを充分に感じてプレーできるようになっています。
まったくぅ~、自分達のすごさに気づかぬとは...まだまだだね~。
以上が当時の通信でしたー。
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今、スクールを体験する子・入会する子が急増中。
 先週も今週も来週も来ます。皆さん、安心してカモーンです。

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今の調子を覚えておこう

昨日は3年生の子、4年生の子、みんな頑張っていましたね!
3年生の子は技術も動きも、かなり積極的になってますね~。
そういう時のドリブルは、ボールの置場が全然ちがいますもんね。
4年生の子はそれぞれの子の動きが大きくなっていますね。
勢いがあり、大きな動きと細かい動きをとてもイイ感じでやっていましたね。「これ、減らした方がいいよ」というボールタッチはゼロでしたね。そして、ゴールに向かう。
昨日のようなプレーでは、そう、「これ、減らした方がいいよ」というタッチをしようとしても、本当は逆に無理があるんですもん。そして、そういうタッチがないドリブルをしている時の動きがどれだけ自由か、自在か、昨日のプレーを見ていればわかりますもんね。
といっても、この子は無理にその動きを減らそうとはしなかったかもしれませんが。
ただ、こういう時のプレーや、そういうプレーを生んだ気持ちを覚えておいてほしいですね。
あ、そうそう。
ゲームを待っている子には、遊んでいていいといいましたが、ボールで遊んでいた3年生の子のボールが、ゲーム中のコートに入ってきました。
こういう時に注意をすることもしないこともありますが、昨日、この子には注意しませんでした。
なぜか。「遊んでいいよ」と言われて遊んでいたということもありますが、それが理由ではありません。実際に、同じようなことについて、他の子には注意をしていますので。
注意しなかったのは、この子のボールがこちらに転がってきた時に、こちらのコートに入る前に「あっ!」という声が聞こえたからです。この子が、自分の使っていたボールが他の人の練習しているコートに入らないようにと、すぐに、必死にボールを追いかけていたからです。「あっ!」という声は、「やばい、止めなきゃ!」「あ、ボールが行っちゃう!」という気持ちがすぐにわかる声でした。もともと気をつけながら遊んでいて、しかも、他の人が危ないめにあわないように、即行動。注意不要でしょう?
だからです。
さて、ではプレイバック企画です。
2006年の通信です。↓
■コドスゴ!?
サッカーをしていれば色々な悩みが出てきたり壁に当たったりするものです。
ケガ、病気、技術的なこと、ポジションや適性に関すること...様々なことで。
みんな様々な経験をして、その度に成長することを見てきた私にとっては、壁を乗り越える時は成長できる時なので歓迎できるものにも思えます。(それでも当人や周囲の人にとってはいつも好意的にばかりとれないかもしれませんが。)今のスクールの子が、思うようにものごとが進まず困っている様子を見ると、かつて指導した、そして今元気にしている(成長した)子供たちをふと思い出すことがあります。すると、本当に「お!?」という感じでかつての教え子や保護者の方から「更なる成長を告げる」連絡が来るのです。これにはちょっと驚きですが、嬉しい報告、勇気、力をくれる報告が届くのです。この前もある女の子の話を紹介しましたが、最近もそんなことがありました。
さてさて、前置きが長くなりましたが、これも4年位前の話です。
(注)以前も書きましたが過去のスクールの子の成長などをここで紹介しているのは「私の指導は良いのです」というような意味ではありません。→毎回スクールを見ている方はおわかりでしょう、他を寄せ付けないほどのソラのドタバタぶりを。あの中で育つことができたとしたら、それは間違いなく子供の力なのです。ただ、成長し立派になった子も、まだ頑張り中の子も、みんな、まさに“子供”だったんです。
それを知って頂ければ、子供の可能性を感じてもらえたら、きっとお互いに良いのではないかと思い、ちょっと書いているのです。(自慢話なら他に山ほどありますしぃ..はい、ウソでーす。すみませーん。)
さてさてさて―4年位前の話の続きです。(注:2014年現在から数えると、もう10年以上前の話ですね。)
スクールが終了すると、学校のことや友達のこと、さらには本当にバカげた冗談など、実に様々な話を満足するまで話してから帰る子が数人いました。スクール外の時間で、子供たちは色んなことへの本音を語ったり、逆に冗談ばかりを言ったり、ケンカになったり、実に様々な表情に溢れた、とても楽しい、成長できる時間でした。
そんな場、雰囲気の中で、子供たちは私に「アッカンベー、ベロベロベー」という、相手を小ばかにした態度をよく取っていました。(もちろん冗談で。)話の最中、自分がピンチになり、「こりゃ言い返せん」と判断するとそうして切り抜けるのです。「くぅ~っ!(怒)このヤロー」と思いながらも、同じ状況に自分が立つと、同じ方法で私も攻撃をかわすのでありました。(大人気ない。)
※“アッカンベー防御”は逃げているようで卑怯に思えるかもしれませんが、そんな重たい話題ではなく、お互いにちょっとした楽しさ・悔しさを感じられる話題でした。本人は自分の誤りを認め、相手もそれを充分に感じています。ただ「くぉ~ぬぉ~」(←「この~!」の強化型)とは思いますが。
しかし、ちゃんと話さなければならないような時は、お互いにちゃんと話をしていました。当時のスクールには、こういう感じの子が何人も(...というより全員?)いたのです。
私はそのスクールをかなり急な形で離れることになったのですが、「アッカンベー」の名手が“いかにも”という手紙を送ってくれました。
スクール時間外は先ほどのような感じで接し、スクール中は...実はさほど変わらなかったりして、タイミングを見てはその子に冗談で「足が短い」などと私はよく言っていました。もちろんその子も反撃してきましたが。この子は(他の子も)スクール中もよく冗談を言ってみんなを笑わせていました。
ただ、スクール中も時間外の時と同様、“今は相手の気持ちを受け止めるべき時だ”という時には、きちんと受け止めているのがわかり、(形式ばった練習、雰囲気を好むコーチには彼がどんな存在に思えるかわかりませんが)私にとっては、人の気持ちを感じることができる、信頼できる子でした。
さてさて、その子がくれた手紙の内容です。(そっくりそのまま載せます。)
『やめると聞いてビックリしました。ぼくが初めて○○(スクール名)に入った時、コーチはとても優しい人だなぁーとまちがえたことも考えてしまいました。
4v4(※)の時は、友達できるか心配だった、でも、いっぱいできてうれしかった。
足が短い同士ガンバロー。今よりもっともっとうまくなってコーチをぬいて、プロになってやる。
じゃあ、さようなら 2年間ありがとうございました。』
※4v4...当時すでにそのスクールは関東を中心に多数あり、スクール対抗形式で4v4(4人対4人のゲーム)の大会を行いました。
(この文章とともに、「オレ(子供)の足の長さ 30cm」「コーチの足の長さ 3mm」という解説付きの絵があり、さらにマジックで大きく「天才」と書かれた自分の写真が同封されていました・・・ちなみに当時6年生です。)
・・・らしい手紙です。あんなに明るく、ちょっと生意気だったのに手紙の中に『4v4の時は、友達できるか心配だった、でも、いっぱいできてうれしかった。』という文があります。
やっぱり普通の子なんです。友達ができるか心配だなんて、当たり前ですが子どもらしい気持ちです。(4v4のメンバーは、色々な曜日の子が参加するので会ったことのないメンバーも多くいるのです。)そのメンバーの中では彼は上手な方でしたが、そんな彼が、サッカー以外のこと、友達がたくさんできたことを嬉しく感じたということも、本当に嬉しく思います。
4v4の大会では、“優勝チームの子は(そのスクールのスクールマスターも)○○旅行にご招待(外国に行って試合ができる)”だったので勝ちたかったはずですが、この子も他のチームメイトも、大変な状況でもドリブルで相手を抜こうとする、触るのが無理っぽいボールでも必死に追いかける、相手のボールをみんなで取りに行くなど、かなり損をするいつもの“子供らしい”、でも魅力と可能性に溢れたプレーをしていました。(ちなみにそんなプレーで準優勝)パッと見は、「サッカー知らないんじゃないの?」と思う大人達がいたかもしれませんが、私は彼らの“子供”プレーに大満足だったのを覚えています。
この時子供たちが見せたプレー、自陣ゴール前でのドリブル...「そんなことをしていたら判断力が身につかない」「視野が狭くなる」などの意見を聞くこともありますが、その子は小学生の高学年、まさに伸び盛りの時にチームに所属していなくても(ちょっとした理由から所属していたチームを4年生の時にやめています)、Jリーグチームの下部組織(ジュニアユース)のセレクションに見事受かり、その中でも選抜メンバーとして試合に出場できる程の力を身につけています。(決してチームに所属することを否定しているのではありません。チームに所属することは子供にとって大きな喜びです。チームでの試合を子供がとても楽しみにしていることは皆さんもよくご存知でしょう。ただ、子供が今どこでどのような評価をされているかなどに関係なく、子供にはこれからグングン伸びる可能性があるということをお伝えしたいだけです。)
あんな手紙を書いた子が...「コドスゴ」です。(「子供はすごい」という表現だと「またか」と思われると思い略語を作ってみました。)
ちなみにこの4v4の大会、私のスクールから出場したメンバーにはサッカーチームに入っていない子もいました。スクール内から希望者を募集して選んだのですが、スクールでサッカーを始めた子が、大会に出たいと言ってくれたことも嬉しかったです。また、周囲の子も、チームに入っている・いないとか、自分の方が誰よりうまい・うまくない、なんてことを気にせずプレーしていたのを覚えています。
誰かが致命的なミスをしても(本人はもちろんそれを取り返そうと必死にプレーしていましたし)、他の子がいちいち失敗を誰かのせいにするような言葉やプレーはありませんでした。言い合いはあって良いと思いますが、責任のなすり付け合いは子供を強くはしません。
―さて、その子ももう中学を卒業します。どんな感じになっているのだろう...と、思っていると...携帯電話が鳴り、出ると「○○です。」...そう、その子です。
声を聞いてすぐにわかりました。ことあるごとに思い出していた子ですから。
「高校受かりました」という報告でした。嬉しい限りです。高校サッカーのかなりの名門校に、サッカー推薦で合格したとのことです。学校名を聞いて正直ちょっと驚きましたが(このヤロー、やりやがったな、という感じです)、よく頑張ったものです。
中学時代に、その年代に必要なことを吸収し(テクニックと判断、戦術をしっかりと融合させ)大成長したのでしょう。小学生高学年の時にチームに所属していなかったのに、先取りのような練習はしていなかったのに、きっとサッカーが大好きで、たくさん自分で練習し、相応しい力をつけたのでしょう。
これからまた険しい道が続きますが、きっとヤツなら何かしらつかむことだと思います。
コドス・・・(流行りそうにないので却下!)子供は本当にすごいですね。頑張れ!
ところで、今回この子から電話をもらい、改めて感じたことがあります。それは、子供は、子供の時は(成長するということも含め)“子供”であっていいのだということです。その中で色んなことを本当に吸収できるのだと思います。いかに本当に必要なことを吸収するかーそれが重要なのだと思います。それは、サッカーの技術・戦術においても、また、それ以外の道徳的な部分でもそうなのだと思います。子供プレーを充分楽しんだ後にサッカーの部分で結果(取りあえず今の段階でのものですが)を出し、とてもキレイとは言いがたい言葉で話したり冗談を言いあったりしていた昔のコーチに、会わなくなってから何年もたっているのに律儀に連絡をくれたこの子が、そんなことを伝えてくれているような気がします。私の勝手な考えですが。
なんか今のスクールの子を見ていると、実に子供らしく、非常に楽しみです。
以上が当時の通信でした。
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昨日の様子と昔の様子

昨日は・・・U-6クラスで私はミスをしました。すみません。
あ、あの「こら」はミスではありません。色んなことを考えている上でのことなので。
ミスは、「いたいよー」です。もう一回気を引き締めていきます。気は引き締めているのですが、でも、もっと気をつけていきます。
U-9は、昨日からソラッ子になった子が、すごく楽しみにしてくれているみたいで、すごく楽しいみたいで、練習途中に「もっと頑張りたい!」と言ってきました。面白い発言だなと思いましたが、いいですね、嬉しそうだし、楽しそうだし。
練習終了時は、みんなを集めると、「また今度サッカーやるの?」と聞くので、来週のことかな、それとも今からのことかなと思って、「来週もゲームはやるよ。今日はもう終わりだけど・・・」というと「えー」でした。もっとやりたかったみたいです。
楽しんでくれているようですね。よかった~。
U-12は、いつも通り、こらこらこらもありましたが、「ながら聞き」には厳しい私です。
そういう感じで聞いていていい内容もありますが、それではダメな内容もあり、しかも、全員で共通して覚えていくべきこともあるので。
そして、「ながら聞き」をする子は、そういう感じで聞いた内容(やってはいけないこと等)を繰り返すことが多いので。「ほら、繰り返すでしょ」と言っても何度か繰り返します。
中には、「本当だ、俺、繰り返してる・・・・」と理解して、自ら「ながら聞き」をやめようとする子もいます。
この頃多い、「ながら聞き」。すべては否定しません。が、場面、状況を考えるように。
なんていうU-12クラスでしたが、練習後、終わりの挨拶を待っている間(とりあえず、私たちが他のお客さんに迷惑にならないように一気に備品をダーッと撤収している間)、学年、学校の違う子同士が色んなところで普通に話していました。
すごくいい雰囲気でしたよ。
こちらの話を始めるの(=子供たちの話を途切れさせるの)、申し訳ないなぁって思ったぐらいです。ただ、あまり待たせたら体が冷えちゃうので解散しましたが。
なかなかいいですね、みんな。
さて、ではプレイバック企画。
2006年ごろの通信です↓

■口出す必要なし

ミニゲームをしているとある子が私に言うのです。「みんながちゃんとやってないからつまらない」と。 ただ、私には“ふざけている”状態とはちょっと違うように見えたので、一応その子には「でもふざけてるんじゃないかもしれない」と言いました。しかし、実際にプレーしている、子供の彼の方が友達の状況がわかるかもしれません。
この「ふざける」と「楽しむ」の境目は非常に難しいのです。 この子は年下の子のことも常に考えてプレーする子です。精神的にちょっと他の子より成長している可能性はあります。サッカーの楽しみ、一つ上の楽しさをわかりかけているのかもしれません。 だとすれば、周囲の子が、決してふざけてはいなくても、楽しんでプレーをしているのであっても、そこでは楽しさを感じられないかもしれません。(彼はその段階を少し前に卒業したのかもしれません。) かといって、その子の感じる楽しさに基準を合わせるのでは、他の子の楽しみに無理が生じます。 難しい部分ですが、ただ、そのどちらにしても、もし自分がその雰囲気では楽しくないのであれば、それを伝えることは必要なので、「俺はこんなのつまらない」「俺がしたいのはこんなサッカーじゃない」ということをプレーで表すように言いました。伝えてみなければわかりません。
そう言った直後、彼がボールを持ちました。ボールがラインを割りました。そのボールで早くゲームを再開できるよう、彼がそのボールを一生懸命追いかけます。しかしボールに追いついた直後に転倒してしまいました。前につんのめり、膝を打ちました。しばらく起き上がりません。その子に私が近づいている間、背中の方から、それを見ていた友達が(転倒した子を見て)「えびになってる」などと言っているのが聞こえ、何人か笑っている声が聞こえました。 すぐさま振り返って怒鳴ってやろうかと思いましたが、転んでいる子を見て、そこはこらえました。 この子はまだプレーができる、プレーで伝える力を持っている。だから私が代わりに伝える必要なんかないと思いました。 その子は足が痛いと言って泣いていましたが、それは悔しさの表れだとすぐにわかりました。本人にも確認しましたが、プレーはできるようです。
さっき聞こえた声、冗談...いつもはそういった言葉ですぐに友達が笑いながら復帰することもあります。笑った子供たちはこの子も自分達と同じような感覚でプレーしていると思っていたのでしょう。なかなか立ち上がらないその子を見て、先ほど「えびになっている」といった子が近寄って来ました。 そんなことを言うべきではなかったとわかったのでしょう。すまなかったという表情で「大丈夫?」と声を何回もかけていました。転んだ子の表情を見て、そして出た「大丈夫?」という言葉を聞いて、さっき私が出て行かなくて良かったと思いました。私が気づかせるより、子供自身で気づく方が価値があり、私に言わされた言葉より、素直な気持ちから出た言葉の方が相手に伝わります。
さて、転倒した子がプレーに復帰。 自分のやりたいプレーをします。私も、その子と同じチームだったので、仲間としてのプレーをします。 同じチームの子には協力を求めます。 相手チームの、さっき声をかけに来た子が真っ先に「俺もちゃんと(一生懸命)やろう」と言いました。何か伝わったのでしょう。少しずつみんなのプレーがかわり始めます。 いつの間にか、真剣モードになっていました。 もちろん、この雰囲気が全て良いというのではありません。この雰囲気だと、それまでのように積極的にプレーに関われなくなる子が出てくるのも事実です。プレーしていてもちょっと無理があるような。 ですからそのような子には、運動の刺激がきちんと入るように、動けるように指示を出し、プレーに入ってもらいました。
みんなが自分の気持ちでプレーして、それでお互いに影響を与え合って成長していく。そんな難しそうなこと、それがやりたいのです。
さて、そんなゲームが終わり、その子が帰っていくとき、私に今度はこう言いました。 「みんな、終わりの方はちゃんとやってたから良かった」と。 自分のプレーで友達に何かを伝えられること、その大切さをきっと感じてくれたことでしょう。 色んな経験を重ねて、少しずつ成長して行くのですね。
以上が当時の通信です。
ちなみに、当時の通信のこの文章の次のネタは、私の反省ネタでありました・・・。
('◇')ゞここから下が今(2014現在)お知らせ中のこと('◇')ゞ

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面白い空間ですよ~&卒業生

昨日も面白かったですね~。
月曜日のほわほわ・ガチャガチャ・ギュンギュン雰囲気。
み~んな、伸びてますね。
「しゃべらない→しゃべる」になるきっかけもたくさん、「動かない→動く」になるきっかけもたくさん。
そして、ほわほわ・ガチャガチャ・ギュンギュン。
すごく楽しそう。でも、一生懸命ですからね。
だけど、「あ、コーチ、月がキレイだよ!!」です。
すごくいいですねぇ。
昨日は卒業生も顔を見せてくれました。
今もサッカー、頑張っていますね。
もう、成長しちゃってぇ。
これからも成長するんでしょうねぇ。
楽しみ~。
あ、昨日、スクール体験のお問い合わせを頂きました。
ソラはどの時期でも新しい子が増える、不思議なスクールなのです。
たまに、サッカー経験を気にされる方、お子さんの技術を気にされる方(「サッカーをしたことがないんですけど・・・」「そんなに上手じゃないんですけどぉ」と心配される方)もいますがご安心を。
ちなみに、この一カ月も、サッカー経験がすごく長い子が体験に来て、早速翌週からソラッ子になり、同じ空間に「サッカーの経験がほとんどないのですが」と親御さんが心配していた子が来て、やっぱり翌週からソラッ子になりました。こういう子が何人も続いています。
そして、こういうことが色んなクラス・曜日で起きていますのでご安心下さい。
体験に来た子の約9割の子が入会してくれる(親御さんに安心してもらえる)スクールなんですよ~。
なので、昨日ご連絡下さった方も心配されていましたが、皆さんご安心下さいね。
みんな、伸びちゃってますからね。お楽しみに。
さて、ではプレイバック企画です。
以下の文章は2006年ごろのものです。↓↓
■遠くにいても、時間がたっても
ニュースが飛び込んできました。中学3年生の女の子の。私が神奈川のスクールで指導をしていた時に小学3年生だった子です。
当時、この子は本当に楽しみながら、チャレンジを繰り返し、テクニックを身につけていきました。
私は一年後には東京でスクールを開校するためそこを離れてしまい、神奈川のスクールには約1年間しかいられませんでしたが、素直な子が多く、とても楽しいスクールだったので異動後も気になり、後任のコーチに色々と様子を聞いていました。この子も順調に成長し、無事に卒業したようでした。
卒業後は、Jリーグの下部組織のチームに所属したことを聞きました。順調です。そして今は中学3年生。チームは変わりましたが、まだ元気にプレーしています。順調ーーーーいえいえ、実は全然順調じゃなかったんです。・・・この子は足の病気で、中学1年生の時に手術をしています。
(手術をしても)「サッカーは無理」と病院の先生が言うほどの状況になっています。私がお見舞いに行ったときには病室で横になり、足を上に吊った状態で固定されていました。退院の連絡はもらいましたがその後しばらく連絡がなく、そろそろ復活できたかな、それとも復活できず苦しんでいるのかなと気になり連絡をしてみると、ちゃっかりすでに復活していました。しかし、入院、手術、退院後のリハビリなどで、サッカーの練習に参加できるようになるまでには約1年間かかったそうです。
1年間、皆さんどう感じます?長い人生の中での1年間だと考えれば、長くないと言えるかもしれませんが、子供にとっての1年間 ― ボールを蹴ることが大好きな子です。サッカーが好きで好きでたまらない時の1年間。友達がどんどん上達していく1年間。どれだけ長かったことでしょう。
実は、私はきっとそんな状態からでもその子が復活することはなんとなく予想していたのですが(それまでに色んな子がすごい力を私に見せつけてきましたからごく自然な考えです)それにしてもよく耐えたと思います。
子供ってすごいですね・・・ってそれどころじゃないんです。この子、つい先日発表された女子サッカーのU-15ナショナルトレセンに選ばれたんです。どうやらテクニックを認めてもらったようです。そうは言っても全国から選ばれているのでこれからも大変ですし、選ばれていなくても優秀な選手、今後伸びてくる選手はたくさんいるでしょう。あくまで現時点で選ばれているということなので今後どうなるかはまったくわかりません。本人もそれはきっとわかっているでしょう。でもブランクの時期、期間を考えるとすごいことは確かです。サッカーに復帰どころかここまで来たんですから。
本人の努力、そしてそれを後押しする家族、友達、チームスタッフの支えがあったからこそ得ることができた成長だということは言うまでもありませんが、乗り越えたものの大きさを考えると、きっと、ただ順調に成長していた場合に得ていたであろう力の何倍もの成長する力を手に入れたのだと思います。
実際にどうなるかは、やってみないとわからないことがたくさんあります。
みんなが、自分の期待通りの結果を得られるとは限らないかもしれません。でも、子供たちの可能性は私達の想像をはるかに超えています。一人一人の子に、色々な、強い可能性があることだけは事実です。
子供たちはすごいですね、遠くにいても、会わなくなってから時間がたっていても、しっかりと私達に存在を示し、勇気をくれます。今年最後に、また力を見せつけられてしまいました。
以上が当時の通信ですが、この子はずっとサッカーをしていまして、なんと2014年現在もLリーグに所属しているチームでプレーしています。日本代表選手もいるチーム?! 頑張っているようですね。
頑張れ~、ですね。
('◇')ゞここから下が今(2014現在)お知らせ中のこと('◇')ゞ

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負けるなよ、現6年生!

どはーっっ(;゚Д゚)というわけで、今日はプレイバック企画のみです。
2006年ごろの通信より。
当時の6年生のことが書いてあります。
現6年生よ、負けるなよ~。
以下が2006年(ごろ)当時の通信です。
■「うん、じゃぁね」
U-12クラスで、子供たちがかなり頼れる存在になりつつあることを実感したことがありました。
今まではドリブルのテクニックを中心に練習して来ましたが、12月のテーマは友達との「コンビネーションプレー」です。(相手ディフェンスを味方選手とのパスや動きの連携プレーで突破するなど。)
まず練習したのはワンツーというプレー。
ボールを持った時、相手選手が前にいる状態で、味方の選手に一度ボールをパス(と同時に走り)、相手選手の背後でパスを再び受ける(パスを返してもらう)プレーです。壁にボールを当てて跳ね返ってくるような感じです。「壁パス」などとも言われます。とてもシンプルなので、やったことのある子もたくさんいるでしょう。ただ、ドンピシャリのタイミングで成功させるのはかなり難しいワザです。
パスを出す方、返す方の息がピッタリ合わなくてはなりません。そのかわり、成功すれば(特に相手のゴール前などで)大きなチャンスを生み出すプレーでもあります。
子供たちにとってはゲームでやるのはちょっと難しいのですが、決まるとかなり嬉しいプレーなのです。
さて、練習中、ミニゲームでの子供たちのプレーはどうだったでしょうか。
・・・ワンツーに挑戦する子はたくさんいます。しかしワンツーに挑戦すればするほど失敗も多くなります。次第に守備の選手も動きが速くなり、それをかわすためにパスが速くなる、成功できるタイミングがほんの一瞬になる等、難易度が増すからです。しかし、そんな中でも失敗を繰り返しながらプレーがどんどん良くなっていきました。そこで、味方、相手が増えた状況で、色んな友達とワンツーができるか、お互いの気持ちを伝え合うことができるのかを見るために、続いて大ゲームを行いました。
大ゲームでは、ミニゲームで自信を持った子と、(失敗から)ちょっとだけ自身を失った子が同じチームになります。チームになれば、自信のある・なしは関係ありません。同じ気持ちでプレーをする、それがチームです。チームには、いなくてもいい選手なんていないのです。自信のない子がいたらその子に自信を持たせる、自分の良さを出せていない子がいたらその子の良さを引き出す、それもチームメイト、友達の役目です。
子供たちのプレーを見ていると、守備時は頑張るのに攻撃時はちょっと遠慮気味の子がいました。(この子をA君として話を進めましょう。)
A君はミニゲームで数回失敗したことがあったので消極的になっているのかもしれません。でも、失敗はボールをたくさん触った、友達のプレーにたくさん絡んだ証拠です。挑戦していたからこそ得られた結果です。そういう子が、大ゲームで消極的になってしまうのは(当然といえば当然ですが)良さだってあるのにもったいなさすぎます。いつも地味な練習にも自分のペースでしっかりと取り組んでいる子。実際に上手になっているのに、それに気づかぬままゲームを終わらせてなるものか。チームにとって大切な存在だということ、自分に力があるということをしっかりとわからせなければ―――ということで、一人の子にお願いをしました。「A君いるだろ。上手になってるのに力を出せないのはもったいない。意地でA君とワンツーを成功させろ。」こんなことをある子に言いました。残り時間が3~4分の頃に。
それまで、ゲーム中にA君はまだ友達とワンツーを決めていません。守備ではよく動いていますが攻撃時にプレーに絡むことが少なく、しかも相手チームはみんなノリノリです。ワンツーが成功する確率は、常識的に考えればゼロと言ってもいい状況です。コーチが入ってプレーを行う時間帯でも、見え見えのプレーで自信を与えるような段階・年代でもありません。
パスを出す側でも、友達からパスを受けて返す側でも、どちらでもいいから、何とか成功をー頼むぞ...。
さあ、私から指示を受けた子がボールを持ちました。大きな声で、A君の名前を呼びます。
パスを出す・・・A君につながらない、パスが返ってこない、タイミングが合わない...そんなことが続きます。少し成功の可能性が見えても、相手チームの子もディフェンスをするのでそう簡単に成功はしません。それでも何回も何回も、ボールを持つたびにチャレンジします。
―私はたまに子供に“意地で”という言い方をします。それは科学的にどうとか、常識的にはどうだとか、そんなことを超えて、自分の気持ちで、強い気持ちでプレーして欲しいからです。単純な根性論ではなく、“気持ち”がすごい結果をもたらすことを信じているからです。もちろんそれまでの経験から技術などを自分で身につけている必要がありますが、“気持ち”が、それまでに自分の体にためこんだ技術・力を引き出すことができることを知っているからです。
・・・そして、残り1分を切った時、私から指示を受けた子がボールを持ちました。それまでと同じようにA君を探します。大きな声で名前を呼び、パス。ずっと名前を呼び続けられていたA君がそのパスを何とか受け、パスを返しました。そして、それがしっかりと相手に届きました。ワンツー成功です。
ただのワンツー。でも、それまでの状況、残り時間を考えれば“奇跡”と言っても決しておかしくないプレーです。
たった一つのコンビプレーの成功ですが、それが持つ意味は、大きく、深いと私は思います。きっと、お互いの体には、「自分・友達の持つ可能性」を感じる力が絶対に入ったと思いますから。
友達の良さを引き出す力が自分たちにあることも、少しはわかったことでしょう。
彼らがこれからお互いに成長していく時、そういったことを感じられることはとても大切なことです。だから、私はそのプレーは本当に大きな意味を持っていたと思います。
でも、すごいなと思ったのは、そんなすごいことをやってのけた子供の別れ際の様子です。スクールが終わり、私が(指示を出した子に)「ありがとうな」と言うと、「うん、じゃぁね」と言っていつもの顔で普通に帰って行きました。彼の中では「そんな大したことはしてないよ」ということなのでしょう。
私にとってのスーパープレーも、奇跡のように思えることも、彼らにとっては大きな可能性の中のほんのちょっとのことにすぎないのかもしれません。
ちなみにその翌週、A君はスクールを休み、2週間後にまた来ました。
私はこの日もA君に自分の力を再確認して欲しかったので、ゲームに入りA君とのワンツーを何度か試みたのですが、成功しませんでした。ところが別の子が、A君と見事なワンツーをあっさり決めました。
子供たちに2連敗...。友達の力を出すことに関して、コーチよりも力のある子供たち。
本当に一人一人が頼れる存在になりつつあります。すごい可能性ですね。
以上が当時の通信でした~。
いいよね、ソラッ子。今も昔も。
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通信準備~

今日は通信の準備をする・・・ために、ソラ・リーグの写真、配布用のカードを作成・・・するために、写真の整理を。

朝8時から見る、ソラッ子の変顔(わざと変な顔をしてる・・・)の数々・・・。
お前らなぁ・・・。
そして、マヌケな自撮り(?)の連続写真・・・おまえらなぁ・・・。
そして少ない肝心のベストショット。お・ま・え・ら・・・。
それらを確認しながら、なんとか配布用のできましたよ~。
今回はちょっとイレギュラーなこともあったので、そのあたり、ご了承くださいね。
さて、おマヌケ・お調子者揃いのソラ・リーグ写真の原稿が出来上がったはいいものの、プリンターもそれを印刷するのがイヤだったようで・・・素直になかなか動かず・・・。(モデルのせいじゃないのぉ?)
なんてこともあり、通信作成までたどりつけるか心配でしたが、無事にたどりつきました。
さてさて原稿~。
来週から配る予定ですが・・・・配れなかったらすみません!
スケジュールのことで早めに配った方がいいかと思いまして、なんとか来週から配れるようにしますね。
・・・と書いていますが、スケジュール部分も今回はあまり説明をしないですみましたぁ。よかった、よかった。
ところで、今日も冬空のお申し込みを頂きました。
U-6クラスの冬空を開催することにしたのですが、こちらの方がお申し込みが結構きております。
こういうのは本当に予想が難しいですね。
U-6クラスは参加が難しいかなと思いながらも、お声を頂いたので開催をさせて頂くことにしたのですが。ご案内後、早くも最少開催人数は突破。そして、他にも「行きたい」と言っていた子がいるので、これはにぎやかになりそうな???
U-12クラスのお申し込みも今日は頂き、おお、いよいよ近づいてきた感じがしますね、冬空。

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カンがするどい

昨日のU-9クラス。

ある子が、「あ、今日はオジオジ来ないんだね」と。
へー、なんでわかったの? と聞くと、「だって、ほら、あそこにあれがあるじゃん」と。(この文を読んでもどんなことかわからないですよね。すみません。)
ほー、やるねぇ。他の子もそうですけど、経験から結構な想像をすることがあります。
子供の素ですよね、こういうの。遊びにはそういうのがたくさん詰まっていますけどね。
きっと、この子はたくさん遊んでいるな。フムフム、よろしい~。
その後のU-12クラスでは・・・
「へー、やるじゃん」の6年生。
ふざける時はふざけるけど(←と言っても楽しんでいるだけで、ふざけているのとは本当はちょっと違います)、聞くべき話はちゃんと聞くぞ、ちゃんと聞いている子の邪魔もしないぞ、それから、困っているヤツは助けるぞ、なーんて子がいました。
あたり前のように、困っている子に声をかけられる。普段はふざけているように見える子は、そういうことをよくやっています。ほめられたいからではなく、自然に相手の気持ちを感がているんです。成長したおふざけ君はこういうことができるのです。プレーも、楽しんでいるように見えますが、そう、あれは真剣と同じ。
4年生も5年生も、もちろんグッドですけどね。
あ、そうそう、昨日、3年生の子がくれました。
Origamiohana
うまい!!! すごいね~。
さて、ではプレイバック企画。過去の通信より。
(↓相変わらずまだ2005~2006年ごろの内容ですが・・・)
以下が当時の通信です。
■判断の早さ
さて、まずは通信No.25で「ここでは詳しく述べませんが」ということにしておいた内容です。
通信No.25おまけ中「サッカーでは、“判断の早さ”がよく問題となります。それを養うのは必要なことです。場合によってはフェイントに無理やりチャレンジさせることはそういった判断の早さを養うことを妨げるように言われますが、それは違うと私は思っています。」という部分についてです。おわかりになっているかと思いますがソラ的にいきます。
内容を思い出せない方は通信No.25をご確認下さい。(もしお持ちであれば...。)
さて、判断とはそもそも...、勉強すればかっこいい答えが出てきそうですが、子供達がプレーしている時を振り返っていく方が自然なイメージが浮かぶかと思いますので、ちょっと一緒に振りかえってみます?(やだと言われてももうこの時点では手遅れです。一緒に振り返って下さい。)
では、例を...A選手がボールを持ちました。その時、B選手(相手選手)がボールを取りに来て、A君はボールを奪われてしまいました。さて、またA選手がボールを持ちました。またB選手がボールを奪いに来ました。
この時、例えばA選手が、①B選手がそばに来る前にパスをしたとします。そうすればボールは奪われず、チームにとっては良いプレーになりますね。逆に②さっきと同じようにボールを持ち、また抜こうとしてボールを奪われると、チームはまたボールを失うことになり、チームとしてはマイナスのプレーにも見えますね。一見①の方が良いプレーにも思えますが、こういった表面的な部分だけに目を奪われてはいけません。そのプレーを選択した理由の方が大切です。
判断が早く(見え)、しかも結果が良いのも①ですが、仮にパスを選択した理由が「さっきボールを奪われたから」だとするとどうでしょう。あまりにもったいないプレーです。ボールを奪われた経験から得た選択肢が「奪われる前にパス」の一つだとすると、判断の早さという部分でも、選択肢がない、少ない(自分の中で他の選択肢を持たなかった)ので、選ぶ必要がなかった(選択が簡単だった)ということです。そこに本当に判断の早さはあるのでしょうか。
「ある」と言われれば、別に否定はしません。一応その前の(ボールを奪われた)経験から出した判断ということはできるかもしれませんので。
ただ、その場合でも判断は自分の経験したプレーから生まれています。つまり、様々なことを経験した方が選択の幅は広がるのです。その中から、最もその場に相応しいと思うことを見つける・考えるから、判断なのです。
そう考えると、様々な経験を生み出す可能性のあるプレー、選択の幅を広げる可能性のあるプレーは、やはり②だと思います。
もし抜こうとすれば、B選手を「ドリブルで抜く」や(パスを受けたときの)「最初のボールタッチで抜く」という2つの選択肢を持てる可能性があります。「パスをする」場合よりも選択肢を多く持てる可能性があります。ドリブルやボールタッチでの抜き方も色々ありますから、それらを含めるとさらに多くの選択肢を持つ可能性があります。(もちろん、パスも様々なパターンがありますが。)
このように、一見、プレーの早さ的には①の方が勝っているようですが、②の方が判断の早さを養える、選択肢を増やすことができる、成長できるプレーだと私は考えています。
ただ、このような時にあまりに選手だけに判断を任せていると①のようなプレーが多くなってしまうこともたまにあるため、経験を広げ選択肢を増やす意味で(もちろん可能性を認識させるためにも)「ドリブル・フェイントを試せ」を強要する事も私の場合はあるのです。
そうはいっても、実際に子供たちの試合を見ていると、確かに①のようなプレーが多い方がプレー自体に早さを感じたり、判断の良い子が集まったチームに見えることもあるでしょう。―が、後でもできるプレーである(しかもその中の一つにすぎない)ということを考えると、それでいくら良いゴールや結果が生まれても、その判断の早さに感心するより、もったいなさの方が私の場合は先にきます。
自分でも抜けることを充分に知った上で「でも今はパスしよう」など、状況に応じてプレーできる。そんな選手になれる可能性は、無理矢理の経験をさせることもあった方が膨らむと思うのですが...。
通信No.25ではこの部分に深く触れませんでしたが、こういったことです。
ちなみに、初めから判断が良すぎると、失うことがたくさんあると思うので、そこまで判断が飛ばないようにも注意して見ています。(これは「便利なものは後で」の考えですので改めて説明はしないでおきますね。)
一つの経験から、より多くの選択肢を吸収できる・持てるようになる方がすごいと思うので、しっかり吸収して次、しっかり吸収して次...ということを繰り返し成長していくことが望ましいと私は考えています。そして色んなものの詰まったプレーヤーになってくれたら、と思っています。
以上が過去の通信でした。
ここから下が今(2014現在)お知らせ中のことです。

('◇')ゞ
さて、ではでは!
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ギャー!

時間がなくなってしまったー!
ということで、今回はプレイバック企画のみです。
以下がいきなり2005年~2006年ごろの通信文章です。
▼▼▼
今回は...ちょっと一休み、本当におまけ程度です。良かったですね~。
実は下のおまけコーナーを書いた後に、とてつもなく大きな反省をしたのでありますが、それはここでは紹介しないでおきます。何ページになるかわからないので。ただ、せっかく初めて来てくれた方が、雰囲気を感じることもないままお帰りになったことがあり、これは全て私の責任なので、深く反省するとともに、「失敗の痛みは成長で倍返し」を強く誓ったということだけお伝えしておきます。
では、気を取り直して、数週間前のウキウキしている時に書いたおまけを・・・
■邪魔者現る!
ホームページの「おまけ」コーナーにも載せましたが、9月の第3週、U-9クラス火曜日の練習中に邪魔者が現れました。一番子供達に集中して欲しいその瞬間に、やつは来たのです。
ウォーミングアップが終わり(お、今日はスムーズだぞ?)、いよいよ今週のテーマ(ワザ)に入ります。
さて、集合し、座り、(良し、スムーズ!)コーチの話を聞いて....って、みんなの目に俺が映ってないぞ、コラ。ちょっと寂しい、どこ見てる?...空?
―――ゴゴゴゴ...「コーチ、飛行機!」と子供の声。
指差す方を見れば、おぉ、確かにかっこいい飛行機が飛んでいる。
子供だったら見たいよな。こりゃかなわん、ということで「見たい?」と聞くと「見たい!!!」ということで、んじゃ「5秒見よう」と提案。
すると、みんなで「5(ゴー)、4(ヨーン)、・・・・1(イーチ)、0(ゼ~ロ~)」と随分長いカウント。ありゃぁ、こんなところで心が一つになってしまった。(しかも最後の0は「ゼーロ」でもいいのに「ゼ~ロ~」って、必死じゃん。違うところでムキになれよ!―以上、心の声)
そして5秒後(?)、「ピピッ」という「あぁ、飛行機に負けたぁ」という哀愁漂う笛の音色と共に練習再開。
しかし、満足したからか、ある意味普段よりかなりスッキリ練習に入れました。(そう簡単に邪魔させるか!この勝負、引き分けだ!)
そして同じ週の木曜日。
同じく“これからテーマだ”という時がやってきました。飛行機は...
よし、今日は飛行機飛んでないぞ...って、子供達よ、どこ見てる?
また空?
「コーチ、すごい雲!」と子供の声。
おぉ、今度は雲...しかも確かに面白い雲だ。
「すごい、あっちに黒い雲!」、「あの雲大きい」、「黒い雲はすごく速く動いている!」―こんな調子です。
飛行機と違い、時間がたっても飛んでいかず、5秒というのもなんなので、一段落するまで待ち、練習再開。
(くそ~、雲~!今回は負けたような気がする...。)
二度も空にやられてしまった。空はやっぱりすごい。ソラはやっぱりすごい。ソラは...お、おぉ、無意識のうちにスクールの宣伝をしてしまいました。(このスクール名、当たり!)
保護者の皆様、これからもソラをよろしくお願いいたします。
子供達よ、空ではなく、ソラをよろしくお願いします。
■伝え方それぞれ
U-9クラスでちょっと難しいワザに挑戦した時のこと。
ある1年生の子を見ると、ちょっと泣きそうーというか泣いています。できない理由は色々あり、見本を見ていなかった、見ていたけど理解できない、他にも様々ですが、できないことが悔しくて、その時はコーチの見本や友達の練習する様子も冷静に見れず、ちょいと泣き顔になっていました。
少し時間をおき、「なんで泣いてたの?」から会話を切り出すと、自然に受け答えでき、いつものやんちゃ君にもどりました。(それはそれでこまりもの)
また、同じ練習中、別の子は練習中にそっとコーチのところに寄ってきて、真顔で小声で「ちょっと難しいかもしれない」と言ってきました。
そこで、練習の列から一度離し、軽く見本&「ちょっとやってみよう」で2・3回やってみると、すぐにコツをつかみ、みんなとの練習に復帰。
“難しい”と感じたことを伝える手段が様々で、本人には悪いですが愛らしく...思わずフホッと笑いが出てしまいました。
= = = ダメージを受けた後の筋肉のごとく、只今超回復中であります! = = =
はい、嘘つきです。先ほどの話を書いてからこの通信を出すまでに時間があり、その間にちょっとした大会を見に行くことができたので追加します。特にチームに入っている方、あとちょっとだけお付き合い下さい。
■みなさ~ん!?(チームに入ってない方には直接関係ないかもしれませんが、“参考”ということで。)
試合を見に行くと、スクールの子がいるチームを私も内心応援しています。残念ながら負けてしまうこともありますが、「試合結果=実力の差・可能性の差とは限らない」ということは覚えておいて下さい。
いい、年代に合ったサッカーをしようとしているチームの中にも負けてしまうチームもあります。だから私は、応援しているチームが負けて悔しくても、内容的に良ければ「別に~」という感じもあります。もちろん勝った場合も、プレーについてはさらに冷静に見なければならないと思っています。応援しているチームが勝てば嬉しいし、負ければ悔しい。色々な思いも渦巻きますが、それでも冷静に考えることも必要なのです。
■ところで応援は...
「行けー!」「守れー!」「攻めろー!」など様々な声が聞こえてきます。これらの声援は子供達にとってもやる気の源になるでしょう。しかし、一つ気をつけなければならない声があります。それは、子供に対する具体的な「指示の声」です。「こうなったらこう動け」...これはコーチが出すべきものです。(スクール生保護者の皆様からは聞こえませんでした!素晴らしい!)コーチとの間で意思疎通ができていたり、チーム的に問題がないようであれば構わないかもしれませんが、そうでない場合は控えた方がいいでしょう。
また、それらの声により短期的には良い結果が生まれるかもしれませんが(見た目)、これはやめた方がいい声です。子供が本来すべきプレーや、成長の機会を失います。コーチをされている方は別ですが、親として試合を見る場合は、楽しんでしまうスタンス、声かけが理想でしょう。余裕を持って自分の子に突っ込みを入れられたりできるくらいなら最高です。実際にはそうはいかないかもしれませんが、ドキドキ・ハラハラ、喜び・悲しみ・楽しみ・ズッコケくらいがあった方が楽しいと思います。もちろん絶対に勝ちたい試合もあるでしょうが、それでもその「勝つ」という目標も、子供達の年代では「育成」という大きな目標の中の、一つの要素に過ぎないということは見失わないように、心の奥ではゆとりを持って応援していきましょう。
皆さんは応援はしてますがちゃんと“楽しむ”スタンスがあり、素晴らしいなと思います。
■“親だからこそわかる”感情を感じつついきましょう
チーム事情によっては、一つ下の学年の子が一緒にプレーしたり、経験の浅い子とずっと経験のある子が一緒にプレーすることもあるでしょう。当然、経験や意識の差がグラウンドで出る場面があるかと思いますが、全て受け入れちゃうくらいの余裕があるといいと思います。例えば、ボールを一生懸命追いかけている子と、砂いじりや、自分で遊ぶことに夢中になってしまう子が同時にコート上にいたりするのも珍しくありません。
自分の子がチームの他の子に迷惑をかけると申し訳ないので、つい自分の子がそのような行為をしている場合には厳しく注意したくなるかもしれませんが、本人にとってはまだその注意の意味がわからないということもあるでしょうから、必要以上に注意をしない方がいいでしょう。しかし、親がそこまでゆとりを持てるためには、周囲の皆さんのゆとりが重要です。
たまに、試合中に全く関係ないことをしている子を見ると、私なんぞは「可愛い」「面白い」ということで手を叩いて笑ってしまったりしますが、殺気だった応援の中だったりすると、浮いてしまう時もあります。
こんな中では親の方でも「うちの子かわいい」という余裕はなかなか持てないでしょう。皆さん、いつも見せてくれているゆとりをたっぷり発揮して下さいね! もちろん学年が上がり、周囲との協調性をより育てる必要のある段階や、周囲の子の気持ちをしっかりわかった上でプレーしなければならない年代では別ですが。
子供達は自分達が楽しいからサッカーをしています。プレーしているのは子供達です。どんなことに“楽しみ”を感じるか、これも子供達の成長とともに変化していきます。みんなで、その時にコート上にいる子が楽しくプレーできる環境、応援している皆さんが素直に子供達を応援できる環境を作れるといいですよね。
(皆さんはすでにしていますけどね。)
■自信を!
自分の子のプレーを見ているとつい他の子と比べてしまいがちです。子どもの成長が気になるので当然だと思います。しかし、子育て経験豊富な皆さんはご存知でしょうが、成長には個人差があります。
他の子との差を認識することや比較も大切ですが、ここでもゆとりは大切です。自信・・・比較により生まれる自信も大切なものですが、他者との比較と関係なく持てる、絶対的な自信はそれ以上に大切です。子供のプレーは環境も影響します。可能性ある子供達が、彼らに似合わない劣等感や優越感などを持たず、強く成長していけるよう、良さを充分に認め、正しい自信を育てていける、伸びる環境をみんなで作っていきましょう。
以上が当時の通信の内容でした~!
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お申し込み色々&超回復~

昨日は、ウィンタースクールのお申し込みを頂き、お母さんサッカー教室のお申し込みを頂き、U-6(年 中さん・年長さん)の冬空のお申し込みも頂き、さら に「ちょびっとコース」の1月開催についてお問合わせも頂きました。

なんかすごいでしょう?
そして、今朝は入会のお申し込みを頂きました。(先週初めてソラに来た子がまたまたソラッ子になりまし た~!)
お申し込み・お問い合わせが増え増え(ピーッ)、 12月ですね。師走、師走。
毎年のことですが、ソラでは12月、1~3月にも初めて スクールに来てくれる子、入会してくれる子がたくさ んいるんです。 頑張りますよー。(ピッピッピー)
ところで、先日、3年生の子が、またまた「使えない ワザ」の話を突然始めました。
「あのさぁ、サッカーの本、あるでしょう? あれを さぁ、オジオジ(卒業生コーチのこと)とさあ、あと、コーチとさあ、あと、みんなでさあ、また新しいワザでやればいいじゃん。そうしたらさあ、もっとみんな うまくなるじゃん」って。
この子はよほどあの本が気にいっているようで。そして、あの本を読むとうまくなると信じていているよう で(もちろん、本当に上達ポイントいっぱいなんです よ)。そして、使えないワザの練習もしたいようで・ ・・。
ま、かわいい。
新ワザね、ちゃんと考えているからね。冬空でデビューさせる予定だよ。(予定だけどね。) なんて書いている間に、師走師走~。 走らないと~。
ではでは、プレイバック企画です。
2005~2006年頃の話ですね↓
(以下が当時の通信の内容です。)
■2人組・超回復
練習時、2人組を作って練習することもありますが、この2人組はコーチが決めるケースと子供同士で決め させるケースがあります。
それぞれ目的があり使い分けていますが、9月にちょっと面白いことがありました。
同じ学校や同じチームの子と2人組を作ることがちょ っと多くなってきたある日、コーチが、2人組を決める時がありました。
「この2人組だとどうなる?どう する?」ということを確認するため、そうしました。
練習を始めるとある2人組が崩れ始めました。
ペアで順番に行う、パートナーが重要な練習です。一見楽し そうに笑いながらやっていますが、ちょっとダラダラも入っているようにも見えます。かなり微妙な雰囲気です。
その後、他の2人組との競争形式の練習もしました。
そして、練習が一区切りして、再度そのペアで練習を させようとすると、その(さっき崩れた)ペアのうちの一人が、「この2人組ヤダァ、(パートナーが)ちゃんと練習してくれなーい!」と言いました。それまでの練習を見ていて、その2人組はふざけているようにも見えたのですが(「お前もダラダラしてる時あっただろ」とも思いましたが)その子は練習にもうちょっとだけ入り込みたかったのかもしれません。(そうか、一応ちゃんとやっていたんだな。)
「つまらない」と言われてしまった子の顔を見ると、そんなことを言われて驚いた顔をしています。その子 なりに頑張っていたのですね。お互いもうちょっと分かり合えることができれば「この2人組ヤダ」発言は出ないですんだのでしょう。でも、一人一人は(かも しだす雰囲気はともかく?)頑張る子で作った2人組 です。 年代的に、まだ自分のことが先に来るのが自然でもあ り、相手の隠れた良さに気づけないこともあります。
そんな時は、ちょっとだけコーチが手伝ってもいいですよね。お互いに良さがあるのに、もったいないですから。
そこでちょっと伝えました。
「ヤダ」発言の生まれる元となった練習は、2人組で1人1個ずつボールを持ち、順番にターンの練習をするものです。その2人組は、先ほど書いたように微妙な雰囲気で練習していました。さて、他のペアとの競争です。この時には、「やだ」 発言をした子がドリブルで他のグループの場所に入ってしまうこともありました。そのせいでペアの子(「 やだ」と言われた子)はスタートが遅れそうになりま したが、文句など言わず、その子から少しでも早くバ トンタッチをできるよう準備し、自分からその子に近づいて行っていました。やっぱり、本人的には同じ気持ちでやっていたのです。
ちょっとふざけてるようにも見え、失敗をしてなかなか帰ってこないパートナーに文句も言わず、しかも、 早くスタートできるよう自分は努力している。実は文句を言われたこいつの方が頑張っていたのです。でも 相手がそれに気づかなかったのですね。
競争前の練習の時は、真剣には見えないけれどふざけているとも言い切れない、何ともいえない雰囲気でしたから、それはそれで仕方のないことです。どっちもどっちです。
それなのに、一方が相手を非難するのはちょっとおかしいですし、パートナーの良さを知らないままでは、互いの良さを吸収して成長する機会がなくなります。
さて、文句を言った子に、その子が気づかなかった相手の行動(文句も言わず準備していたこと)を教えてあげました。すると、ちょっと「文句を言ったことを後悔顔」になり、わかってくれたようでした。また、文句を言われた側にも、そうじゃない(ふざけていない)なら「そうじゃない」と伝えるように言いました。
さて、翌週、今度は自分達で2人組を作らせました。
すると、その2人がペアを作ってるじゃないですか。 しかも当たり前の顔をして2人で座っています。ハッハッハ、見て笑っちゃいました。(もちろん心の中で。)
少しはお互いの良さをわかったのでしょうかね。
まぁ、わかりあえる(というほどまだ深くはないかも しれませんが)、一緒に練習したい友達が増えたことは、お互いにとってとてもいいことです。たぶん、またその うちケンカや言い合いなどするかもしれませんが、その時には一歩進んだ(関係を一歩進める)ものになる でしょう。だからGOO-------D!です。
筋肉はトレーニングをすると一度壊され、修復される 時に以前のレベルよりも高いものに回復します。(超回復といいますよね。)
しかし、そのためには、修復される時にその源となる栄養素が必要です。
子供達の関係も同じです。あらゆることの成長において、刺激を受け、修復される時には様々な栄養素が必 要なのでしょう。それがあるかないかで、(筋肉でい う)超回復ができるかどうかが決まるのだと思います。その栄養素は、大好きなお父さん、お母さんの言葉 、友達の言葉や表情、他にも色々あると思うのですが 、筋肉の場合同様、ただ与えるだけでなく、タイミン グや量・質が大切なのではないかと思います。
与える先が心であるだけに、非常に難しいものだと思いますが。
栄養の吸収、適度な刺激、休養(回復)を繰り返して鍛えられた体が作られていくように(1日で筋肉ムキムキにならないですもんね、そんなことがあったら 恐ろしいです)、子供の成長も、(成長が著しい時期であることは間違いないですが)“徐々に”の部分も当然あります。
刺激は溢れています。あとは栄養の吸収を少しでもサポートできるよう、周囲の私達が頑張らねば、です。(一応ですが、まだ筋トレはしないで いいですよ~。)
以上、昔の通信の内容でした。

('◇')ゞ
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これこれこれ!

昨日もU-6クラスは、すごく・・・

うるさーい! うそうそ、元気ー!
でもその元気も色々。
「たくさんやろう」という言葉かけに対して、「1億5千万・・・」という感じで答える子もいれば、2回できるたびにこちらを向き、大きな声で、手で「2」も添えて、「2回できたー」と言ってくれる子もいます。
もう、みんないいですね~。
U-9クラスは体験の子が来てくれました。
ドキドキの状態でやってきたようですが、終わるころにはもう、すごく元気に!
こういう様子をたくさん見れるから、すごく嬉しいし、楽しいんですよね。
そして、普段はすごくふざける子が、初めて来た子をすごく気遣って優しくしてくれたり。
もう、いいねいいねの子供空間なのです。
色んなこと、ありありですもん。
昨日は他にも色々とあったようですが・・・。
U-12クラスもみんないいじゃないかぁ! ですね。
目立つことはなくても、一つ一つの練習をしっかりとやっている子がいまして、そんな子がここにきてギューンと伸びているのも嬉しいですよね。
そして、その子の伸びには、上級生で技術がしっかりしている子のサポートが大いに影響しているところも嬉しいですね。
もう、ソラ空素良空間。
すごい。
もちろん、こらコラ子等空間でもあるんですけどね。
あ、昨日はたくさんウィンタースクール「冬空」の申し込みを頂きました~。
今朝もウィンタースクールのお申し込みを頂きました。ありがとうございます。
それから、U-6クラス(年中さん・年長さん)の冬空も開催予定です。
近々こちらでもご案内いたしますね。
よろしくお願いいたします。
さてさて、ではでは、プレイバック企画。
まだ2005年ごろのものだと思います。
以下が当時の通信の内容です↓
■相乗効果
U-12・木曜日クラスの一コマです。
子供達は互いに影響を与え合っています。だから、誰かが休んだりすると、「○○(休んだ子の名前)は?」とみんな聞いてきます。それくらい、一人一人が友達の存在をしっかりと感じています。
ゲームでもそうです。互いに影響を与えることができます。
ゲームの時は数チーム作り、順番にゲームを行いますが、最初のゲームで誰かがテクニックにチャレンジすると、他の子も刺激を受けテクニックにチャレンジします。そんなゲームを見た後にプレーするチームも、友達のプレーを見て刺激を受けているので、どんどんチャレンジが生まれます。すごくいい相乗効果です。
―ところが、ついこの前、こんなことがありました。
練習中、「具合が悪い」と言って一人休みます。続いて、「頭が痛い」と言ってもう一人休みます。この二人は練習前に具合を聞いていたので、予め無理をしないように言っておきました。
しかし、この二人を見て、「疲れた」という子が突然増え、いつの間にか半数近い子が休んでいました。
体力は個人差があるので、同じ練習をしていても個人個人にかかる負荷が変わってしまうことがあります。
また、同じ子でも、その日の体調などによっては疲れ具合も違うでしょう。
こちらで見ていて、もうちょっと頑張らせた方がいいと思った時には休ませませんが、もう自分で判断ができる高学年は、基本的に「休みたい」と言えば、無理はさせません。ただ、それまではいつものように練習に参加していたのに、他の子が休みだしたのを見てから急に「僕も」というように休み出すのは、ちょっとおかしな気がしました。(現場に立っている私はそう感じました。)もっと強い負荷のトレーニングの時でも、必死に参加していたことを思うと、本当に残念です。マイナスの方向に相乗効果が出たことを感じましたが、ここで私が子供の状況を判断するのは早いので、次のゲームをちょっと見てからにしようと思いました。
もちろん、実際に疲労や体調不良から動けなくなってしまった子もいるはずですし、「仮病だ」などと言っているのではありませんが、ちょうど「頑張れる」と「頑張れない」の境目にいた子もいるのではないかと思います。
いつもは周囲の子の頑張りに影響を受け頑張れていたレベルだったのに、今日は周囲の子の休んでいる姿に影響を受け、「今日は休もう」という感じで休んだ子も、残念ながらいたのではないかと思います。
直後のゲームには何事もなかったかのように参加しプレーしていましたが、何ともエネルギーを感じないゲームでした。練習の段階で、いつものように練習をしていた選手からは若干エネルギーを感じましたが(それでも若干です)、他の選手からはいつものエネルギー、力を感じませんでした。全てプレーに表れています。前に進もうというプレーがありません。これは「パスを覚えた」とか「エリアによるプレーを覚えた」とか、そんなレベルのことではありません。自分は前を向いてボールを持っているのに、相手チームの選手がちょっと寄ってきたら大事をとって後ろの選手にパスを出す・・・。その繰り返しです。
そんなチャレンジのない、成長のないプレーをここでさせるためにトレーニングをしているのではありません。
ゲームは、1試合の時間をいつもよりかなり短めにしましたが、それでも何の文句もなく、ダラーンとコートの外に出て、休憩から入ってくるチームも何となく順番がきたから入ってきたような雰囲気です。
いつもなら「短い!」と文句を言ってくる子もいるはずですか、普通にしています。
いつもいつも全力というのは、もしかしたら大変かもしれません。時には「お休み」も必要かもしれません。
でも、こんなにも子供達の気持ちがバラバラ、結びつきのない状態ではゲームをしても本当のいいプレーは生まれません。本気でボールを奪いにきていない相手を抜いても、可能性に見合う成長は生まれません。本当の嬉しさも悔しさも経験できません。友達へプラスの影響を与えることも、友達のすごさをわかることもできません。こんな空間では友達と今一緒にいることがあまりにももったいなく、ここで子供達を集め気持ちを話しました。いつもはここまで言うことはないのですが。
普通、「年をとって丸くなった」というようなことを聞きますが、私の場合は逆のようです。年をとる中で、何度も厳しい現実に直面した中から、また、社会の変化の中から、伝えなければならない多くのことがあることに気づき、今のようなコーチングスタイルになりました。
さて、ようやくいつもの前向きなプレーが出始め、心から「ナイスプレー」と言えるプレーも見られました。
そこでプレーしているみんなが伸びる(と思える)ゲームになり、練習を終えることができました。
しかし、その前のことを考えると、まだまだ自分の思いや力を友達に伝える力、友達から何かを受け取る力を育てなければならないと再認識しました。プレーに大きく影響する、重要な部分です。
子供達をそこまで引き込む雰囲気作りができなかったことはコーチの責任です。最後の最後にかろうじて修正できた(かもしれない)とはいえ、もっと前の段階であったであろう修正ポイントを見逃した可能性もあり、悔しくて悔しくてたまらない日となりました。「目」をもっと養わなければ。痛感です。
以上、昔の通信の内容でした。
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アクションとリアクション

昨日のソラ・リーグは・・・
まったくもう!
いつものスタート~。でも、やっぱりやるんですよね~、あやつらは。
プレーはかなりすごいと思いますよ。
昨日の一場面。
「あんな風になったのはなんでだと思う?」と、ある5年生の子に聞いた時に、「・・・・」。
そう、結構、「・・・」となることが多い子。
でも、昨日は答えを待ちました。いつも他の子が答えて終わりではイカンのです。
そして、待ち、その子から出た答えは、へー、すごいね~!
そこに気づけばどんなプレーをしたらいいかもわかるでしょう?
それがつながるとサッカーの動き方、プレーの仕方、戦い方も変わるでしょう?
こうしてどんどん色んな戦い方、動き方、そこに必要な技術を身につけていけるでしょう?
その5年生の子が答えた後からは、ゲームがすごく面白くなりました。
そういう力、あるんだよー。だから、使いなさい。
色んなところにある色んな力、使いなさい。
みんな、やるんだから。
あ、そうだ。
前年度までのソラ・リーグ。
よく参加している子がいたんですけどね、負けそうになると、もうムキになってムキになって。それでいいんですけどね。
そういう子が次に進むのは、もっとムキになるプレーでいいんです。自然に行けば、そうなるんですよね。賞状も何もないゲームの中で、負けると悔しい。それは単純にサッカーが好きだから。(その子の場合は。)
そのサッカーを好きな気持ちがさらに進めば、相手がボールを持っていることすらガマンできない状態、自分のボールを取られたらガマンできない状態、ボールを触らないとガマンできない状態にまでなるでしょう。ムキになる度合いも上がるでしょう。ボールを取りに行く勢いも上がるでしょう。
もしそうなっていないのなら、これはちょっと変化が起きているのかもしれません。気をつけて見ないといけません。今のプレーや気持ちの状況・状態も大事なのですが、それより、変化の方向性(どのように変化していってるか)を気をつけてみるように私はしています。
きっと、その子は今頃、さらにサッカーを好きになり、自分の力を信じ、上へ上へ行っていることでしょう。だって、それを生み出すプレーを小学生の頃にしていたんだから。
サッカーを心底楽しむべし。
では、プレイバック企画です。
2005年の通信より(以下が通信の内容です)↓↓
■アクションとリアクション
以前の通信で後回しにしていた「アクションとリアクション」についてお話したいと思います。
ちょっと前にお話したように、テクニックに挑戦することは絶対にいいことです。技術面の成長にとっても、精神面での成長にとっても。
挑戦していく中では、成功するまでの過程で当然うまく行かないケースも出てきますが、それでもやはり価値があるのです。「できなかったことができるようになった」そんな体験は体にも、心にも必要です。
さてさて、そのあたりのことは色々お話していることがあるので、今回は、アクションとリアクションの時の、技術面での上達・成長について考えてみましょう。
挑戦する、自分からアクションを起こす、上達する上でこれが大切なことは誰でも感じていることです。そして、(外から見ている私達は)プレーヤーがアクションを起こした時に出る結果を見て、あぁ失敗した、成功した、といったことを外から感じたりします。(本当は“失敗”ではないですけど文章をわかり易くするためにここでは“失敗”と言ってしまいます。)失敗を重ねなければ、より強い上達はできませんから、失敗も大切だということをみなさんよくご存知でしょう。
-と、ここまで見ていると、アクションのみのようですが、実は、いい失敗の時には、すんごいリアクションが生まれています。
逆に、ほどよい、可もなく不可もなくという結果の時には、“すごい”という程のリアクションはあまり生まれていないことが多いので、ちょっと残念だったりします。
ちなみに、ここで私が言っているリアクションとは、行動を起こした後に(こうなるだろうという予想のようにならなかった時に)、「あれ!?」とか「やべぇ!」と思ってとる“とっさの対応”のことです。
このとっさの対応の時に“バリバリバリバリ”と音を立てるぐらいの勢いで技術面が成長しています。
ちょっと具体例を挙げてみます。
例えば、シザースという「ボールをまたぐワザ」に、相手がいる状況で挑戦する場面を考えてみましょう。
ちなみにシザースとは
  「左足のアウトサイド(外側)で、ボールを左に蹴るふりを
して、ボールの前を(足を)素通りさせる(またいでしまう)。
相手の選手はその動きにつられ自分から見て左側に
動いてくれるので、(その結果空いた)右側に
ボールを押し出して抜いていく」こんなワザです。
(わからなかったら子供に見せてもらいましょう。)
・・・ゲーム中、さぁ、ボールを持ちました。相手選手が前にいます。
ワザにチャレンジ、左足でボールをまたぎます。相手がちょっと騙されました。でもここで「シザースはしたけど右に行ってもたぶんボールを取られちゃうな」と思って抜きにいかず、そのままの状態をキープ。
-こんなプレーがたまにあります。子供にとっては、またぐだけで大挑戦の子もいますから、そういった子にとっては、これでも充分に成長したと言えます。ドキドキする中でまたげることはすごいですから。またいでいる時に“バリバリバリ”(成長音)という感じです。
でも、既にその段階まで成長している子にとっては、それだけではこの伸び幅と同等の成長は生まれないでしょう。またげて「ナイス」、ボールも取られてないから「まぁまぁ成功」という感じですが、それではまぁまぁの成長、もしくはそれまでに成長している部分の認識というぐらいになってしまうかもしれません。それでも価値はありますが。(しかしこんな時には「ナイスプレー」などとは優しくない山口コーチは言いません。)
そこまで来ている子は、勇気を持って抜きに出るべきです。「ダメかも」と思ってその状態を保つのではなく、「きっとOK」と思って抜きに出た方が、“バリバリ”音が聞こえるように私は思います。もちろん、ダメかもと思って行かないことも、決して悪いことではありません。自分で判断しているのだし、これもリアクションと言えばリアクションと言えます。しかし、可能性のある子供だということを考えると、もっとすごい成長をする力があるので、ちょっともったいないリアクションのとり方だと思うのです。中途半端では大成できないことは、リアクション芸人の方々が証明しています。(同じきっかけでも様々なリアクション!さすが。見習わねば...ってちょっと違うだろー!)
話を戻して(いつも、すみません)...でも、そこ(ダメかもと思ってその状態をキープ)を突き破ったら、また面白いことが体験できるのです。「行っとけ!」という感じです。
ボールを失うかもしれないけれど行く価値があるの?と思うかもしれませんので、チャレンジした時、思うようにいかなかった時にどんなことが起きるのか考えてみましょう。
さて、またいだ後、(またいだ時点で「きっと行けた」と思い)抜きに出ました。ボールを押し出します-抜けたー!これ最高です。すみません、いきなり最高を出してしまいました。
話が終わってしまいますのでもう一度。(ちゃんと説明しないと石が飛んできそうなのでもう一度チャンスを。)
パターン①またぐ、相手はつられて動いたはずだ、ゴー(GO)!って“騙されてないじゃん!”-“やべぇ”と思った次の瞬間、足が勝手に伸びボールをキュッと止める-「ナイスターン!」。(パチパチパチ)
(しかもスピードの変化、“速い状態から急に止まる”も大成功!)
パターン②またぐ、相手は騙されただろう、ゴ...ととと、まだいる!?-“やべぇ”と思ってGOを中止、でも足は動いちゃってるから、そのままボールに触らないようによけろ、またいじゃえー「すげぇ、ダブルシザース!」。(目パチクリ)
(2回またぐことができればどっちに行くのか相手にはわからず、本当に困ります。)
こんな具合です。この“やべぇ”の次の瞬間、とっさの動き(上の例ではキュッと止まる、さらにまたぐ)をする時に、“バリバリバリ”と音が聞こえます。(空耳?というかsola耳?...←中途半端..ね、中途半端だと良くないでしょう? あ、石は投げないで下さーい。)
予想と違ったことに対応するのですから、予想通りになった時に比べ動きは大変になります。だからこそ、体の調整、スピードの調整がものすごいレベルで必要になり、それまでに体に持っていた部品(単独の技術)が総動員されます。頭はフル回転状態、意識も集中状態だからこそ、それが可能なのです。そして“バリバリ”となるのです。次からは、この一連の動きも、すでに持つ技術となります。
シザースというワザは失敗に終わったようでも、違う部分が大成長です。もちろん、シザースの失敗も体が覚えているので、次に挑戦する時には、さっきよりも動作が大きくなったり、スムーズになったり、スピーディーになります。また意識的にもポイントを意識するようになるので(「フェイントのあとはもっとスピードをあげなきゃ」など)、繰り返すごとにシザース自体も完成度があがります。さらに繰り返して行くうちに、行くべきか、その状態を保つべきかの判断がより高い基準でできるようになります。一石二鳥どころではありません。
ところでこの“バリバリ”の時に出るとっさの動き、例えばボールを足のウラでキュッと触るとか、体をキュッと止めるとか、これが身についていなければなりません-これを生み出せるようにしているのが、無理やり(或いは方法を限定して)練習で行っているステップであったり、その日のトレーニングテーマとはかけ離れているようなボールタッチだったりします。“とっさ”の状態でも出るように、基礎部分の力を養えるよう定期的に刺激を与えています。
また、うまくいって相手を抜いた後に次の選手にボールを取られてしまったり、シュートまでいけない時などもあるでしょう。そんな時に、今度は相手選手を抜いた後のボールコントロールやスピードアップの部分、周りの状況を把握した上でプレーする必要性など、もっと良くした方が良い部分を認識できます。学年が上がり頭の方も成長してくると、2人目のディフェンスまで意識してフェイントをかけたり、周囲の選手とのタイミングを計るためにフェイントをかけるなど、一つ上の目的を持ってプレーできるようにもなります。こういった、よりレベルアップするためのヒントをつかむこともできるのです。
成功しても、失敗しても、かなり気持ちの入った状態なので、体、(今回は技術面を中心に話していますが)頭に入る刺激はかなり強いものとなり、その結果、体、頭の両方の面で成長。相乗効果ももたらす。これでもかというぐらいのナイス状態です。これが、アクション、リアクションで起こる、いいことです。
こんなことが得られるので、挑戦はいいことなのです。
ちなみに、年齢が低いうちや経験がまだ浅い時期には、あまり、アクションを強調しなくてもいいでしょう。
その前に、単純に体がビュンビュン動くようになっていた方が、すばしっこい動きができる方がいいと思うので、鬼ごっこのように瞬間の動きに反応できる方が魅力的です。ボールが自分のところに来たらゴールの方に突き進んだり、自分の好きなワザをやってキャッキャしている(動き回っている)方が自然だし、伸びるでしょう。
アクションとリアクション、このような感じです...私が思うに。(「えー、さんざん説明して最後は“思うに”だと~!」という言葉が聞こえてきそうですが...)
あ、石、まだ持ってます?  逃げろ!(これもリアクション。)
バリバリバリ~(聞こえたぞ、確かに聞こえたぞ~。こうしてコーチも成長するのです。)
※リアクション効果での成長はこれまでに会った数々の子供達が証明しています。ご安心下さい。
以上、通信の内容でした。
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へのへのもへじ

今日はソラ・リーグの最終節。
お? 「最終節」と書くとなんかカッコいいですね。
「ソラ・リーグ最終節!」・・・おお・・・。
さて、マヌケな文章はこの辺にして。あ、私がマヌケぶりをこの辺にしても、子供たちがマヌケなプレーを見せてくれることでしょう。
なーんてウソですよー。きっと今日もすごいプレーをたくさんしてくれることでしょう。
先週は本当は集合写真を撮るはずだったのに、「こらこらお前らな」ということでそれどころではなくなりましたー。(←さすがソラッ子。もちろん、働きかけの一つですけどね。)
さて、今日はどうなるかな? 集合写真を撮ることはできるのでしょうか。
撮れなかった場合、お配りするのは私が書いた集合イラストになりますが・・・。顔は「へのへのもへじ」にしちゃうよ~。
と、ここで、「へのへのもへじ」、懐かしくありませんか? 最近聞かないですよね、もへじ君。(イメージ、「へのへの」が苗字です。「もへじ」が名前。勝手なイメージですけどね。)
「へのへのもへじ最終節!」・・・あ、べつにかっこよくなりませんね。そうかぁ、やっぱり「ソラ・リーグ」だからカッコいいんだぁ。
脱線しまくりですみません。
そうそう、もへのことは置いておいて。
ウィンタースクール、幼稚園クラスの開催についてお問い合わせを頂いているので、実は結構前から検討しています。案内をできるかどうかはまだわかりませんが・・・考えていますからね。ただ、かなり前からかなーり考えてはいますので(声を聞くとですね、まず考えます)、もしかしたらすぐに案内をするかもしれません。何とも言えませんが、開催する場合はU-6クラスの皆さんにはご案内させて頂きますね。開催できない場合はごめんなさい。
U-9クラスとU-12クラスはもう練習のイメージ作りに入っていますからね。たくさんの子の参加、待ってまーす。
さて、プレイバック企画(過去の通信文章を載せています)は、まだ2005年頃のものですが・・・。
以下が通信の内容です。↓
■スクール中に使う言葉
すみません、今回は2つほどありますので、読むと疲れてしまうでしょう。おまけですのでお読みいただかなくても差し支えない内容です。読むのが辛い方は裏紙をメモ用紙にでもして下さい。残念ですけど。
まず、前通信でちょっと触れた、私や子供の言葉についてです。(こちらは短めでいきますのでご安心下さい。)
前回、私がスクール中に言ってしまう言葉をちょっと挙げましたが、他には「うっせー(うるせー)」「テメー」「このヤロウ」などもあります。乱暴な言葉を並べてしまいましたが、決して皆様の反感を買おうとしているのではなく、「こんな言葉も使ってます」ということを知っておいて頂きたいだけです。ちなみに、暴力的には使わず、どちらからと言うと楽しみながらーその言葉を「楽しみ返す」子供達との関係を楽しんでいるのです。子供達もなかなかの言葉を私や友達に使っています。表現、言葉の数にキリがないのでここでは挙げませんが。
各ご家庭でも言葉使いなどには「しつけ」のようなものがあるでしょうし、汚い言葉を推奨するわけでも、「しつけ」を否定するわけでも全くありません。ただ、スクールでは、一般的な「コーチ(一般的に教える側)ー子供(一般的に教わる側)」とはちょっと崩れているような言葉使い、“?”がつくような言葉でも、“あり”とすることがあります。実際には「言葉」というより、「中身」を重視して、“あり”としていますが。
もちろん他人を傷つける言葉はよくありませんし、聞いて嫌な気持ちになる言葉もよくありません。しかし、子供の放つストレートな言葉は、多少乱暴に聞こえるようなことがあっても気持ちがストンと入っていたり、逆にちょっとテレビのマネ、誰かのマネをしたものというように言葉通りの意味なんて全くない時もあったり、悪意はないものが多いことも事実です。実際に、ストレートに馬鹿でかい声で言ったりしていますから、裏表がなく、安心と言えば安心です。また、子供が放つ言葉には、大人が作り出した環境から得たものもありますから、仮にそれらの言葉が良くないとしても、それを子供だけの責任にするわけにはいきません。
逆に、言葉はきれいでも、ハートのない言葉、自分や友達を騙すような、形だけ整えたものである場合の方が考えるべきでしょう。
「バカヤロウ」という言葉だって、悔しい気持ちが表れたものである時、しっかりしろと友達を応援する時、あきらめの悲しい気持ちから出る時、単純にカッとなって言ってしまった時、照れ隠し、仲直りの合図...実に様々なものを含んでいる場合があります。
こんな書き方をするとキレイな言葉や優しい言葉を否定している感じになってしまいますが、もちろんキレイな言葉、優しい言葉は、気持ちの入っている言葉、素の言葉である場合は大きな力を発揮します。大歓迎です。
ただ、子供特有の、純なアンテナがある時期、色々なことを吸収、感じることができる時期に、様々な気持ちの入った言葉を聞くこと、言うことは大切なのでは、と思います。言葉の本質というか、どんな言葉なのかを、言った本人、聞いた人間が感じることが大切なのではないかと思います。
そのためには、そういった言葉を言ったり、聞いたりして、その時の心の変化を感じる経験、言った人の顔や聞いた人の顔を見て、本当に意味している(されている)ことや言葉の持つ意味・力を認識する経験を繰り返す必要があるのではないかと思っています。だから、子供が放つ「素の言葉」はしっかりと認めてもいいのかなと思うのです。(しつこいですが、だからといって人を傷つけてもよいということではありません。“認める=放っておく”ということでもありません。働きかけが必要だと判断すれば、そうします。)
スクールでは聞くことがありませんが(←皆様の日頃の子育てのおかげでしょう)、仮に他人を傷つける言葉があった場合、言った本人にその言葉の与える影響を、言われた本人にはその言葉の本当の意味を知ってもらう。そして言った本人にはその後どうすべきか、言われた本人にはその言葉の意味を受け止めた上で、乗り越えるべき言葉である場合にはどうすべきなのか、知って欲しいと思っています。そのためにも、今のスクールの、ストレートな、素の言葉のやりとりは必要なのではないかと思います。
そうした中で、お互いに何かを伝え合ったり、それ(伝える・受け取る)を失敗したりもしながら、だんだん友達の本当の気持ちがわかるようになったり、本当の優しさ、思いやり、真の強さが育っていくのではないかと思います。個の強さと絆の強さとでもいうのでしょうか。そう、サッカーに必要なもの、成長していく上で必要なもの、そのままです。(“だんだん”では手遅れになるようなものだと感じたら、もちろんすぐに行動を取ります。)
そうした環境を経験した後でも、本当のキレイな言葉を言える子、本当の優しさ、強さを持った子は、育っていくように思います。中身を感じることができる、気持ちを伝えることができる子が。
とても大切なことですので、色んな子が集まる、スクールという特別な空間の良さを最大限に発揮するためにも、スクールの中では、“あり”としているのです。と、言葉についてはこんな具合です。
...またツラツラ、ドバドバと読む人のことを考えず勢いに任せて書いてしまいました。もっともっと相手の気持ちをわかることができるよう、私も努力します....。
('◇')ゞ ('◇')ゞ ('◇')ゞ ('◇')ゞ ('◇')ゞ ('◇')ゞ ('◇')ゞ

以上、通信の前半でした。
後半はまた今度、載せますね。
ちなみに後半の内容は技術ネタになっています。
以前に触れた「アクションとリアクション」についての内容です。
お楽しみに~。
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