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職場にて&水たまりにて、そらソラ

皆さんの職場で偶然、「ソラ行ってるの?」「ソラ行ってたの?」&「うちも行ってる」「行ってた」ということがよくあるようなのですが、先日もそんなことがあったようです。卒業生保護者さんと現会員保護者さん。お子さんの学校は違うのですが、嬉しい偶然ですね。

↑結構これ、あるみたいなんですよ。皆さんの職場にもお仲間がいるかもしれませんよ~。
勇気ある人は「ソラを知ってる人~?」って聞いてみて下さい。
職場でも皆さんの良さを生かして素の良さパワー、素良(ソラ)パワーで頑張って下さいね。
さて、昨日はコートの中の水たまりに子供たちがもう食いついて食いついて。
あ、私はコート内の水たまり、わざと残しておくんです。
「子供の自然な遊び場」「子供の自然なサッカー」イメージなので。
もちろん、そこに水たまりがあったら危ないという場合は別ですけどね、そうでない場合は残しておきます。
水たまりの方にボールを蹴る子供たち。
ボールが水の上でピシャーッと滑るように跳ねる様子、
ビシャッと力を一気に吸収(分散)される様子=弾むはずのボールがピタッと止まる様子、
勢いよく転がっていたボールがゴロゴロゴロ・・・と止まる様子、
色んな様子が見れるので、子供たちは夢中になってボールを蹴っています。
そして、水たまりの中に止まってしまったボールを取るために、
遠くから足を伸ばす、そーっと入る、そーっと歩く、飛び跳ねるように走る、
ボールを足で救う、ボールをボールに当てて出す、
これまた色んな方法でチャレンジ。
そしてそして、その時に水が自分にかかってしまったり、相手にかけてしまったり。
そこからの「この~」&「ごめーん」。
この繰り返し。
もう、いいんですよね。
これだけで十分、心の発達にも体の発達にもすごくいいことがあるとおわかり頂けると思いますが、もう少し細かく書くとですね、
繊細さと大胆さという、全く異なる方向への動きを発達させていくんですよね。
繊細な動き、力のコントロールをどんどんするようになっていき、
その一方で、大胆な動き、ダイナミックな動きもどんどんしていきます。
この繊細な方向へと、大胆な方向へと、両方への発達を広げていくので、幅がすごく広がるんですよね。
この動きが体の動きと心の動きと、両面で起きているので、心も体も、できることの可能性を広げているように私は思います。
サッカーの技術面でも、浮かすように蹴る、低く飛ぶように蹴るなど、様々なキックを夢中になりながら覚えていきます。そして、水たまりに入りそうなボールを入らせないようにする時には、ボールの動きを見て(コースを予想して)ダーッシュ、アーンド トップスピードに近い状態からのコントロール~。この動きはインターセプトの時の動きそのままだし、ボールコントロールも絶対に身につけた方がいい「自分が動きながらボールを触り、ボールを思った方向へ動かす」というコントロールになっています。
もう、すごいでしょう?
水たまりも遊ぶ感じも。
昨日来た子たち、水たまりに夢中~。
良かったですよ~。
さてさて、ではでは、プレイバック企画。昔々の通信より。
今日は通信No.20(開校間もない頃のもの)からです。
■コーチのもがき
練習をしていると、“なんとなく”うまくいっていないと感じることがあります。
このような、“なんとなく”の原因を見つけることは、“明らか”にうまくいかないときよりも難しいことがあります。
しかも、「なんとなくうまくいっていない、ピリッとしない」ということは、逆に言えば「なんとなくはうまくいっている」ということでもあり、極端に悪いことではないとも言えるので、そのままにしておくべきか、それとも何かしらアプローチをすべきか、実に微妙なところです。(う~、こいつらぁ。どんな気持ちなんだぁ?という感じです。)
そんな時にはひたすら子供達の顔や目を見て、良い状態なのかどうか、判断してみます。そして、(見守るべき事柄や段階だと判断した場合はこちらから積極的に働きかけをするようなことはありませんが)「やっぱりなんか違う」と判断した場合は、それらの状況から私が感じたことを子供達に伝えてみます。極力原因を見極める努力をし、これだと思った部分にアプローチします。ただ、“なんとなく”の現象に対してのものですから、「背中がかゆいけどどこがかゆいのかわからない」状態になることもあり、「ここか!」と思ってかいた場所が全然違っているように、私が子供達に伝えた内容が適切に、すぐに原因に行き着くとは限らないのですが...。
その結果、練習の雰囲気が良くなることもあれば、より崩れてしまうこともあります。(背中同様。)
働きかけても改善されない、或いはかえって良くない雰囲気になる時は、コーチとして、正直カッコいいものではありません。それは自分の力がまだまだ足りないことをさらけだすようなものです。もしかしたら、放っておけば、“ある程度”の練習効果は得られるような状況―それで“OK”とすべきなのかもしれません。しかし、“ある程度”では到達できないこと、知ることができない、感じることができないことがあると私は思っています。技術の部分でも、それ以外の部分でも。
ですから、そのような時は放っておきません。(この重要度は背中とはえらい違いです。)
もちろん、かえって雰囲気を壊してしまった時には反省をし、その場でさらに頭をフル回転させ、良い状態にできないか努力しますし、そうする責任があります。それを繰り返していると、「うまくいかない」の繰り返しになってしまうこともありますが、それでも、そうすることは必要だと私は思っています。そんなことを繰り返して、次に同じような状況になった時に、より良い状況を作れる力、より様々な状況に対応する力がついていくのだと思います。(もちろん、子供達のためにも、失敗のまま終わらせるようなつもりはありません!)
また、上のケースとは少し状況が異なりますが、スクール中、一生懸命練習に取り組む子が技術を身につける段階でも、「なんかうまくいかない」という状況になることがあります。この場合、本人が精一杯努力しての結果なので、起こっている現象は(行動の結果としては)正しいものです。きっと(正しい)原因があるので、よく状況を把握して原因を見極める努力をします。そして、見守るのか、働きかけるのかを判断し、働きかける方がいいと判断した場合はそうします。この場合も、状況によっては原因の把握に時間がかかることや、働きかけた結果、かえって動きが悪くなってしまうこともあります。これもコーチの責任ですから、より適切なアプローチをできるよう、原因の把握、改善に努める必要があります。
先程の話と同様、このような場合も、放っておけば“ある程度”の上達は望めます。ただし、やはりそのようなことはしません。(もちろん、働きかけることが逆に子供のプレッシャーになってしまう時には働きかけませんし、トレーニングの段階によっては、その時点で達成すべき本来の目的は達成されていることもあり、そのような場合も見守るようにしていますが。)
現場で子供が苦しんでいる時に、何故うまくいかないのか、解決に向けて頭と体をフル回転させ、実際にアプローチをする。つまり、子供と同じ気持ちになれるということ、子供の感じていることをコーチとして感じられるということは、とても大切なことだと私は思っています。
解決までの過程では、コーチも子供のように、まるでもがいているかのような状況になるかもしれませんが、その時には時間がかかってしまっても、次第に原因の把握の時間が短くなり、より的確な把握、アドバイスをできるようになると思います。短期的にみれば一回のスクールではあまり好ましくない結果に終わるかもしれませんが、その責任を果たす努力を続けるのであれば、長期的には、子供、コーチの双方にとって、良い結果をもたらすと私は考えています。
以上が通信の内容でした~。
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「通信のおまけ」
http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake/
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