« 遊びのレベルまで | トップページ | どうでもいい話 »

頭をペシッと

私は結構ペシッといきます。

子供が冗談で「体罰だ~」とか「暴力だ~」とか言うと、ちゃんと説明の上、ペシッと行きます。
こういう部分をよくテレビとかでも取り上げていますが、ここでは指導の在り方について、それらのことを肯定も否定もここではしません。そういうことには触れません。それぞれの実態の含むものが全く異なるのに、それぞれのケースで全く特有のものがあるのに、そこに簡単に一本の線なんてひけません。そんなことをしたら逆に捉えられないことのはずですから。色んな思いをしている人がいるでしょうから、ここでは安易に取り上げません。そんな立場でもないですし。
ということで、ソラのことだけで話します。
私はペシッと行くことがあるのですが、こういう時によける子がいるじゃないですか。それは普通だと思うのですが、その前の話の内容から考えたらよけちゃいけないこともあるのです。
でも、よけることがあるでしょう。高学年の場合、そのよけ方が、面白いから、ウケるから、という気持ちを含んでいる場合、(それまでの話の内容によっては)私はきつく注意します。「よけるな」と言います。
木・金の6年生の子たちは、そういう話もこれまでに聞いてきたはずで、でも、それを繰り返してきました - ちょっと前までは。
でも、昨日はそれがなかった。そこにいた6年生みんな。
こういう部分での理解の深さの変化は、1mm深くなるだけで大きく成長が変わります。昨日はその変化に感心しました。怒りながら。話している時は、どう見ても怒っているように見えるかもしれませんが、べつに感情をぶつけているわけではなくて、話しながら、彼らの受け取り具合を確かめているのです。ここまで来たのか、まだなのか? そういうことを色んな話し方をして確かめています。
昨日の彼らは、最後の最後に示しました。
とはいえ、まだ、彼らは変わらないといけません。一歩進まないといけません。実際に、全員ではないですが、「今、その言葉が出るのは、これまでに何度も言ってきたことを理解していない証拠じゃないか」ということもありましたしね、昨日は。
とんでもなく成長している彼らですが、まだまだまだまだ、行けるんですよ、あの子らは。
プレー面の変化・成長も、昨日、チラッと新しい成長(できる)部分を見せた子がいました。本人、まだ気づいていないですよ、きっと。他の子たちも結構よくなっています。ちなみに、昨日の6年生のプレーは、目の前で見ていたら、持っている力に対して「まだまだだぞ」と思う部分もありましたが、後で見たら、「結構(その時に見て感じるよりも)やってるね」と感じる部分もありました。
数か月前は6年生のプレーを見て(=卒業した子たち)、目の前で見ている時のプレーの速さがすごく、それを後で映像で見ると少し実際よりも遅く感じることがありましたが(これが一般的で、あたり前の現象)、今はその逆。
この不思議な差も面白いものです。
もっと体感させろ、体感しろ、お互いの力を、というところでしょうか。
そんな6年生と一緒に練習している4・5年生のプレーは、みんなすごく良かったですね。
あんなに伸びちゃうんだって思いました。普段接している6年生のおかげという部分もありますね、絶対に。
良さをなくさず、ただ大きく、深く。良さをマイナスに使うのではなく、プラスに使えるように。
なれなれなれー!
***こういうことを考える時、昔教えていた子のことも思い出します。その時に、途中で来ることができなくなった子からもらった手紙に書いてあったことも思い出します。「コーチの言っていることは、みんな、わかっていると思います」という文。子供は子供なりに、こちらにたくさんのことを教えてくれます。

=ご案内=
◆サッカースクールのアシスタントコーチを募集中。詳しくはお問合わせ下さい。

サッカースクールのソラ(sola)

TEL 042-534-3766 武史)
Adre_2

◆スクール会場は千葉北スカイランド(稲毛区長沼原町261)
◆千葉、四街道、佐倉、八千代、船橋・・・色々な地域の子が参加。サッカーをずっとしている子も、始めたばかりの子も、やったことのない子も、おいで。みんな、伸びるぞ。
◆ソラ・ホームページ http://www.sonoyosade.com

|

« 遊びのレベルまで | トップページ | どうでもいい話 »

ほぼ独り言」カテゴリの記事