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くっつけるのだ

昨日のU-12クラス。
5年生の子たち・・・面白い組み合わせを作ることができました。
面白いけど、本当は自然な組み合わせ。自然にできるはずの組み合わせ。だから、くっつけちゃいました。最初は少しぎこちなさがあったって、次第に解けますもん。
解けない時もありますけどね・・・。実際、同じような時に、解けないこと・ものがあったこともありますけどね・・・。でも、それを経ての子もいるので、今度はきっと大丈夫。
ということで、解けました。それは、一人一人、これまでに成長してきたことの証でもあります。
こうしたことにどれだけの意味があるか。小さなことなのか。
・・・確かに小さなことですが、子どもは小さなことの積み重ねでしっかりとしたものを作っていきます。だから、意味は大。
昨日のU-12クラスは、のんびり感やびろろん感もありましたが、あれはあれでいいのです。子供たちの成長や「楽しみたい」(努力付き)が詰まっているのです。
私もその子たちと同じチームになってゲームをしましたが、「コーチがこっちに入って」というと、その子たちの一人が「入らなくていいよ」と。理由がなければ入らないので(体が動かないのに入る理由はかなりたくさんあるのです)、入りましたけどね。
「入らなくていいよ」という言葉を他の時も言われることもあります。スルーして入った方がいいと思えばそのまま説明もせず入ってしまうことがあります。また、説明が必要なら子供に話していい部分だけ話すこともあります。裏テーマを隠し、子供用に説明をすることをあります。また、「こいつ、ぜんぜん自分たちのことがわかっていないな」という時には軽くお説教をすることもあります。だって、色んな意図があり、入るんですから。それなのに、「いらない」とか「邪魔」って言われるんですからね。もちろん、冗談っぽく「いらない」「邪魔」と言う子もいますが、中には要お説教の子もいます。
さて、昨日の「入らなくていいよ」は・・・私は言われて嬉しかったですよ。その3人で、その子がやりたいと思ったのは、それまでの練習で溶かすべきものを溶かして、線をなくして、ぐちゃっとしたから、子どもモードに戻っていたから。そのままの雰囲気でやりたかったのなら、いらぬものを(自分から)無くしたかわりに、いるものを得た・取り戻した証拠なので。
同じ言葉でも、全然違う意味を持つことがあるのです。
ここではそこ(見えない部分、そこまでの過程、意味)にこだわるので、同じ言葉でも褒められること、注意されること、色々あるのです。
さてさて話を戻して。昨日のU-12、良かったですね。
4年生の子も、よく頑張りました。
「サッカーに夢中です!」という感じではない4年生の子もいますが、それでもいいのです。そういう子と「サッカーに夢中です!」という子が一緒に練習しても、どちらのためにもなるのです。どちらの子も向上するのです。昨日は、「夢中です!」という感じではない子が途中からボールを触らなくなりまして、そういう自然な子でも楽しめるのが子供のサッカーなので、ちょっと気になり、練習についての話を聞いてみましたが、「楽しいよ」と言っていたので安心しました。もちろん、こういう言葉をそのまま受け取ってはいけないことも多いですが、こちらから聞く前に、何度も練習中に「ソラの練習が楽しい」と(そういう質問をしてはいないのに)私に話しかけてきていたので、この時の言葉は言葉通りに受け取って良さそうです。ただ、昨日は最後の方がきつかったかな? あれでは楽しくなかったかな? と思い、練習後に聞いてみたのでした。ほのぼの、ふわふわしている子も、ちゃんと伸びています。よかったです。
あとそうそう、さっき書き忘れましたが、U-9クラスのゲームの動きも良かったですよ。
自然に生まれるべき動きが、かなり出始めました。
抜く時の動き。これが出始めると面白い。今まで、そういう動きを見せることのなかった子の数人に、そういう動きが生まれはじめました。
ここからまたグングン行きますね、きっと。
ソラ(sola)*サッカースクール TEL 042-534-3766
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◆スクール会場は千葉北スカイランド(稲毛区長沼原町261)
◆千葉だけでなく、四街道や佐倉、八千代、船橋など・・・色々な地域の子が参加。サッカーをずっとしている子も、始めたばかりの子も、やったことのない子も、おいで。みんな、伸びるぞ。
◆ソラ・ホームページ http://www.sonoyosade.com
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