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ソラリーグ

昨日の高学年は、ちょっとしたソラリーグでしたね。せっかくなので、私はほとんど何も言わないことにしました。ウォームアップで必要なことを言い、必要なことをやり、雰囲気はいつものように。もちろん、その空間に必要なことは入れます。
でも、あとは、さあ、君らのゲームをしたまえ、で。
すごかったでしょう? スピードも動きも。
ボールを取れなんて言いませんでした。動けとも言いません。でも、みんなゴールに向かう。取られたら取り返す、色んなところに動く、絡む。ただ、そんな中、動きが少ない子がいて、その子だけ、ちょっともったいなかったですね。同じチームの子が動くように声をかけてもピンとこないという感じで。数カ月前まではものすごく動いていた子です。
でも、今は、守りに行かなくてはならない状況でも守りに行けない。
だから、その子にだけ、動きなよって言いました。べつに怒るとか注意するとかではなく。その時、その子も、「あ、そうだった。つい××××」と答えていました。無意識にそうなってしまうんですね、うっかりすると。これはもったいないことなのですが←昨日のみんなのプレーを見ていれば、どれだけもったいないことなのかがはっきりとわかると思います。ここではお話ししませんが、そういうもったいないことをなくせるように、ここでしっかりと見ていきたいと思います。
昨日の子たちのあの動き、あれが本来のみんなの動きです。あれは、サッカーを好きな子のする動きです。サッカーの楽しさを知っている子の動きです。
メダルも何もかかっていない、
プレーが良ければ試合に出れるとか誰かに認めてもらえるとか、そんなことは考えない、
ただ、プレーを楽しむ、サッカーを楽しむ子の動き、プレー。
大人のテンポなんてなし、大人の動きなんてなし。
でも、あれだけ動いて、あれだけ速くて・・・見ていても面白かったでしょう?

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