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2013年4月

さすがに、ボーッと考えてしまいます。でもこれじゃダメです。
もう見たかなあと思ったので、前の記事ははずしました。
スクール、スクール!
だよね、新川君?
負けないように、いいコーチになるよ。
さて、明日は水曜日。
ゲームをたくさんやる日だよ!
*少しだけ、コーチ仲間の新川君のことを書きます。
出会ったのはもう10年以上前。プロのコーチになってから。
当時、私が出向いていた先のスクールにいた、若いスタッフの一人でした。そこには他にも何人か若いスタッフがいましたが、一番、子供のことを一緒に話したのが彼でしたね。コーチングのことも、現場のことも、思いが通じる部分がありました。
ある雨の日のこと・・・
そこのスタッフはみんな、室内で談笑していました。私はコートに出て、一人でボールを蹴っていました。現場に立つ準備、その日に立てなくてもグラウンドで確認したいことがたくさんありましたから。
すると何分かたってから、新川君が出てきました。みんなが室内で談笑する中、二人でグラウンドにいました。どんなことをしたのか、何を話したのかは覚えていないのですが、みんなで仲良く話している中から、一人だけ、グラウンドに来て、そして、「もっと早く来れば良かったですね」と言ってくれました。
本当に、通じる部分がたくさんありました。
私が他の団体に移った後に彼と会った時、一緒に帰るときの会話で、「いつか勝負すると思ってました」と言ってくれました。きっと、何気なく言った一言だと思います。でも、その一言は私にとってすごく大きな自信、誇りになっていました。何かあるたびに、彼が言ってくれたその一言を私は思いだしていました。すごく嬉しい一言でした。
それからも、たまに会い、スクールのことやコーチングのことを話してきました。
ここ数年は、連絡はたまに取り合うものの会っていなくて、昨年末に会うはずでした。ところが年末には会えず、でも、また今度というような連絡がきました。
その後、二ヶ月くらいたった時、たまたま彼の連絡先が載っているサッカー関係のホームページを見つけました。連絡がしばらくなかったのが気になっていましたが、その案内を見て、ああ、これは相当忙しいのだなと思いました。同時に、紹介欄を見て、すごいなと思いました。短期間で色々な土台を作ったのだなと思いました。私には到底できなかったことで、本当に驚きました。
そして、私は私ですべきことがあったので、しっかりと自分のすべきことをしようと思いました。
今度会う時に色々な報告ができるようにと、私も頑張りました。それが、もうすぐ、もしかしたら報告できるかもしれない、そういう段階まで来た時に、もう会えないのだという知らせがきました。
「きっと勝負するだろうと思っていました」。彼がくれた私への評価。何気ない一言。私の大きな大きな誇りです。
彼にサッカーを教わった子たちは、間違いなく、幸せだと思います。

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どうした?

この一週間は、なんか子供たちの様子が普段とは違っていたんですよね。
だから、ケガをしないように、ケガの起きる雰囲気を作らないように、リラックスさせる雰囲気と厳しくする雰囲気とのバランスに気をつけました。
どちらかというと、厳しくする部分の方が多かったのですが・・・それにしても、木曜日、金曜日の雰囲気は本当に「ん?」で、ここ数日の間、スクール外の場でケガをする子も多かったようですね。
「それぞれの新しい場に慣れ始めて」・・・という捉え方もできるかもしれませんが、そうとも思えず(そういう様子は毎年、もう少しだけ後に見られます)、なんだ? どうした? と思っていましたが、おそらく、慣れての気の緩みというよりも、疲れているのではないかと私は感じています。
ソラの中では大きなケガは起きていないので、今後も子供たちの様子に気をつけていきますが、連休中、疲れすぎには気をつけて下さいね。

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ソラT2013年版!

Solat20 ←画像ではちょっと見えにくいですけど・・・ちゃんとキレイです。このデザインが胸に入ります。
サッカーでは20番がエースナンバーのように思われることはあまりありません。
そこで今年は20番。
これまた昔のワールドカップの話ですが・・・途中まであまり調子のよくなかった国が優勝した大会がありました。
しかも、優勝した国の中で最も活躍した選手も大会途中まであまり活躍できていませんでした・・・が優勝候補を相手にした試合で3得点!
そして、準決勝、決勝でも大活躍! その選手の背番号が20番でした。
その大会では他にもかっちょいい選手がいたのですが、その中の1人がやはりある試合で3得点!
そして、彼の活躍もあり、その国は3位になりました。その選手も20番。ついでに言うと、この選手は「アウトロー」なんて書かれたことも。子供の頃に読んだサッカー雑誌の記事なので、あてにならないかもしれませんが。
ところで・・・べつに順位なんてものの話をしたいのではなく・・・「力ないぞ」と見られそうな自分や他人であっても、実は力があるぞ、ということを言いたいのです。
数週間前、ブログにも短期間だけ載せましたが、今年の3月に卒業した子たちには昨年までは渡していない手紙を渡しました。
それは、伸び代がたくさんある状態の自分たちの力、実はこれからすごく伸びる自分たちの力を知らないでいる、感じ切れていないと思うこともあったからです。過信はよくありません。ただ、適当な大きさ・質の自信は持ってほしいと思います。持てなくても成長する子であれば持たなくてもよいと思いますが、そうではなく、知らず知らずのうちにラインを決めてしまうことがあるようなら、そして、そのラインを決めてしまう原因の一つに、自分の伸び代「超アリ」状態を感じ切れていないことがあるならば、それは何とももったいないと思い、手紙を添えました。
そういうラインを決めることも含めて本人の力、本人が努力すべきこと、切り開いていくことだと言われれば、それもそうかと思ってしまいそうですが、私はそうは思いません。少年サッカーの分野で(他の分野でもそうかもしれませんが)、「知識を先取りしていること」=「優れている」と思われることがあるからです(←誤解と言えます)。そのため、自分の力の捉え方について、子供の頭で考えただけでは正しいことやふさわしいことに気づけない状況もあります。でも、知ってほしい - そう思い、卒業する前から伝える必要があるなと、彼らを送り出してからもずっと考えていました。そこで今年は20番。
下馬評をひっくり返し、優勝したチームのエースだった選手の背番号。同じく、3位までチームを導いたエースの背番号。実は他にも名手が多い背番号ですが。ちなみに、当時、私が好きな選手の1人も20番でした。背が高くて、ヒゲを生やしていて、バックだけどどんどん攻め上がるのがかっこ良くて、私もよくその選手の絵を描きました(なぜそっちに走った、なぜプレーをマネしなかった、俺・・・)。
そんな今年のソラTには、「自分の力を知れ。力があることを知れ」・・・そんなメッセージを込めています。
ついでに言えば、アウトロー的なソラッ子にもピッタリ?! ウソウソ、かわいいソラッ子を「アウトロー」だなんてとんでもない! ソラッ子はアウトローではなく、「アウト」です。あ、もちろん、冗談です。
ソラッ子は、会うと「もーannoy」です。

◆シャツの種類やご購入方法については今週からお配りしている通信をご確認頂くか、お問合せ下さい。基本的にはデザイン以外は昨年と同じ形です。案内もほとんど変わっていません。
◆半袖と長袖、それぞれ 綿素材のものとドライ素材のものがあります。子供用と大人用があります。
色は色々ありますが、毎年、何故か黒が人気ありますね。

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ブラボー

今日のゲームは子供たちに合ってましたね。素早い素早い。
U−12クラスではミニゲームを1試合3分でやりましたけど、素早く動き、(ポジションなどないので)ボールを追いかければ、3分でも十分、やったぞという感じになるものです。子供はもともとボールを触りたいはずなので、放っておけばボールを追いかけまくり、そして年代的な特徴(武器でもあります)の「素早さ勝負」でゲームが進んでいきます。ボクシングじゃないですけど、短時間で十分に1試合やった感じになるものです。ただ、この頃は一般的な傾向として大人っぽいプレーを目指すチームが多いからか、こうした素早い動きが減りつつあり、かわりに50〜70%ぐらいの速さで動き続けることがクセになっている子も増えています。見ていると、数分のミニゲームでも動きが100%の素早さを見せることなく、自然に、長時間動く時のような、最後まで動けるように体力を取っておくような動きを見せる子が増えているように感じます(一般的に)。そういう動きの場合は、3分やってもやった感じなんかないし、5分ぐらいやってもおそらくやった感じがそんなにしないでしょう。やった感じがしちゃうことがあるとしても、それは本来、今の体で感じることができる達成感とは少し離れたものになるのではないかと思います。
ここの子はあまり心配いらないかもしれませんが、部分的に少しもったいない様子も見えるので、そうならないようにこの部分の修正にも今すごく気を使っています。今日は、素早さ勝負の、子供らしい、躍動感ありまくりのゲームを見ることができました。
数分で汗だく。
そ、あれでいいんです。覚えておきなー!
ところで・・・
今日はスクール前に卒業生保護者の方がヘッドガードを返却に来てくれ、「こんにちは」。そして、スクール中には高校生になった卒業生が来てくれて「おう」。
そして、スクール後、戻って・・・引っ越した子からのハガキ。中学生の子からの。読んで、「ほほ」。学校の裏にはなんと滝があるらしいです。「滝つぼまで泳ぎに来てください」と書いてありました・・・・。行きません。
それぞれの場で、しっかりと時間が流れている感じがします。
ですが、今は別々の場で時間が流れていても、ここで過ごした共通の時間・経験があります。今日は、みんなここに戻ってきた感じで。
「こんにちは」「おう」「ほほ」でした。
■sola(ソラ) TEL 042-534-3766
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■ソラの「おまけ」→ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
*深めの話は「ソラ的な日々」よりも、この「おまけ」の方にあります。
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

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教訓

私の携帯はヘンです。
まだパカパカケータイなのですが、ちょくちょく携帯を手から落としてしまうため、クッション材でカバーを貼り付けました。なので無駄に大きな携帯です。見た目、「なにコレ?」ですが、壊しちゃうよりはいいかと。
だから落としても今までより安心。
なのですが、まだ意識が浸透していないので、落とすと焦ります。焦る方が普通ですが。
先日、案の定、落としまして。そのまま落下させればクッション材が役に立ち、そんなに衝撃はないはずなのですが、頭が「落ちる前に足で衝撃を和らげろ」と命令し、足で受け止めようとしてサッと出したつもりが見事にシュート。バッチリのタイミングで蹴られた携帯は閉じていた状態からパカーンと開き、無防備状態で鉄のかたまりに突っ込んでいきました。そして、ビギャーンという音と共に、液晶に黒い陰ができてしまいました。
あらら・・・準備をしても意識を変えねばイカンぞという教訓を得たのでした。
さて、今日から通信を配ります。
お待たせしました。ソラTの案内も載っています。明日にでもここに詳細を入れておきますね。
チェックお願いします。

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タイツ君

昨日のU-9クラス。前日のワキカッポンを気に入った子が嬉しそうにやってきました。来るなり、カポンカポンやっています。そして、カポン仲間になった友達の名を言い、「○○は今日来ないの?」と。前まで、そんなに仲良くなかったのに。ね、いいでしょ、こういう感じが。そして、昨日もまた何人か、ハートをワキカッポンにやられてしまったのでした。さらに昨日は「カラス」ネタができまして、カラカラ言ってました。バカ者・・・。
そして、その後のU-12クラス。さすが高学年、低学年とは違います。
その中でもすごかった6年生の子。
その子は、ソックスをひざの上まで伸ばして上げ、サッカーのパンツもソックスの中に入れていました。ソックスをむりやり伸ばしてパンツを入れちゃう感じです。さて、この子に何と言う・・・「バカか」でしょ。「いつやるの? 今でしょ」ではなく、「何て言うの? バカでしょ」です。その子は上にピステを着ているので、その下からいきなり赤いソックスが出ています。超ヘン。赤いタイツ状態。
ゲーム開始時にその子にボールを預けスタートしたら→赤いタイツ状態→次のボールタッチでソックスが下がり、当然、ソックスに引っぱられサッカーパンツがちょっと見えて来る(サッカーパンツだけど、ソックスに入れているから普通のパンツみたい)→次のボールタッチでパンツ全開的な・・・→そのままかっこいいプレーを披露。見事な4コマ。こんな感じで、前ブログで書いたように昨日も「バカ」という言葉が溢れるスクールになりました。
こんな感じのスクールですが、伸ばすために悩むこともあります。
おそらくチームに入っている子の多くに共通的なこと。上手になると、ポジションが変わったり、役割が変わったりすることもありますが、上手になるまでにやっていた動きがここでも減るともったいない。だって、そういう動きがあったから伸びてきたのだから。しかも、まだまだ伸びていくのですから。さて、どうやって伸ばしていくか。すごく上手になっている子たちが減速するのはもったいないので。
あと少し様子を見て、適当な働きかけをしていこうと思います。
あ、子供たちの試合を見る時は、勝敗とかはあまり気にしない方がいいですよ。大事なもの、見れなくなることや気づけなくなることが多いですから。そういう中では子供たちのプレーも、見て得る印象(良い・悪い)と実際に起こる成長とが逆のこともありますから。
ちなみに昨日の赤タイツ君は、そのあたりのことをちゃんと理解してる(話すと)優れ者です。止まっている時間なんてゼロ。ボールをずっと追ってましたね。素早さが上がる時ですから、色んな動きが身につく・発達する時ですから、あれがいいでしょうね。ソックス以上に本人が伸びていまーす。

=お知らせ=
U-12クラスの金曜日コースは空きがありません。
木曜日は3名空きになりました。
U-9クラスの水曜日コースは空きが1名です。

■sola(ソラ) TEL 042-534-3766
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■ソラの「おまけ」→ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
*深めの話は「ソラ的な日々」よりも、この「おまけ」の方にあります。
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

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バカ

「バカ者」「バカたれ」「バカじゃないの?」・・・「うん、バカだよ」「うるせえ、バーカ」「コーチもバカだね」・・・バカという単語がたくさん聞こえるスクールです。
私もたくさん言ってますからね~。
文字で書くと伝わらないかとも思うので、誤解されるかもしれませんが、よく言います。ただ、バカにした言い方で使ったことはありません。
あ、今日(水)、2・3年生の子たちの練習で一番盛り上がっていたのは、ワキカッポンと膝ウラカッポン。
ワキに手を当て、腕を動かしてカッポンカッポン音をさせ、さらに「スゲーワザ」として、膝ウラに手を当て、足をバタバタさせてカッポンカッポンさせていました。
二人、三人でそれを組み合わせてメロディ(?)を奏でたり、ただ爆笑したり。
「バカじゃないの?」って、そりゃ言うでしょ。まあ、つまりサイコーなんですけどね。
ちなみに、ソラにおいては、こういうことはプレーに必ずプラスに作用します。
もちろん、4・5・6年生も、そんな彼らの先輩として相応しい行動とプレーを見せています。
ゲームを見ていましたが、出ている言葉は、まあ、子供子供。あれでOK。ベストベスト。
もしですね、音声を消し、「黙ってプレーしている」と思って見ればですね・・・とんでもなくすごいプレーをしていますからね。「あー」とか「ギャー」という声が多いので、普通に見ていると気づきにくいかもしれませんが、動き、すごくいいですよ。

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お母さん向けサッカー教室

久々に登場の豊田です。
だいぶ暖かい日が増えてきましたね。
毎年、この時期に悩ませる花粉症もかなり落ち着いてきましたが、私の場合はまだまだ要注意なのであります。
油断をすると鼻がグズグズになるので、もうしばらくはマスクをしてコーチングをさせて頂きます。
体調が悪いわけではありませんので、ご心配なさらずに。
さてさて、暖かい日が増えてきたということは、運動をするにはもってこいの時期ですね。
今年度もお母さん向けサッカー教室を開催していますので、夏の暑さが訪れる前に、皆さん、ぜひ遊びに来て下さい。
サッカーというと、”激しいスポーツ”というイメージがあるかもしれませんが、ソラのサッカー教室は、ほのぼのとした雰囲気で行いますので、未経験の方や初心者の方もご安心下さい。
『運動は苦手』という方もぜひどうぞ(一般の方もご参加頂けます)。

●お母さん向けサッカー教室
【今後の日程】 4/24(水) 5/8(水) 5/16(木) 5/23(木) 5/29(水)
【開催時間】 AM10:50~12:00
【参 加 費】  ¥630 ※初参加の方は無料です。
【参加申込】 参加希望日の4日前までにお申し込み下さい。
※毎回参加できなくても構いません。ご都合の良い日にご参加下さい。
※スポーツ保険等に加入はしません(ケガをされた場合、現場での応急処置は行いますが、その後の処置は各自でお願いいたします)。
※諸事情により中止となる場合もあります。

=サッカースクール ソラ=
TEL:042-534-3766

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今、気をつけているのは…

4月はクラスが変わり戸惑う子もいるので、ゆったりペースが多くなっています。もちろん、注意するところはしっかり注意しますが。
5月から少しずつペースが上がっていきまーす。
ここで言うことは、他の場でのことを十分に考えて、言っています。他の場として想像している範囲は結構広いです。
ちなみに、4月に、言う機会があれば必ず言っていたことは、雑に表現すると→私(教える立場の人)に注意されたり怒られたりする子が、イヤなヤツとかダメなヤツというわけではないぞ、ということです。「アイツ、怒られてやんの」なんて思うなよ、ということです。自分が怒られても、友達が怒られても、「ダメなヤツ」ということなんかないからな、ということです。自分で怒っておいて、或いは怒ろうとしているのにこんなことを言うのはちょっと変ですが、この部分を、特に強調したのが4月です。もちろん、注意されるような、道徳的にしてはいけないことをしてはいけません。そういうことを言っていたのではありません。丁寧に説明するととてもじゃないですけど書ききれないので書きませんが、色んなことをイメージしてそう言っています。
話はまったく変わり・・・教わったり覚えたりすることが多くなりすぎると、場合によってはサッカーがとても面白くなくなることがあります。動きに制限が加わったり、一つ一つの動きを確認してから行ったり、一つ一つの動きの意味や狙いをお互いに確認したり。そういうことが必要な段階や状況もあるでしょうが、まだ早いのにそうなっていることがたくさんあります。すると、今、どんどん伸びていく部分の成長が割合的に減ることがあります。だから、そういう部分はソラでは教えません。
どちらかというと、今、最も気をつけていることは、教えられすぎている子たちの中に見られる、動きの量が減ってきたり、素早い動きをすることが減ってきたり、チャレンジできなくなったり、動きや考えがパターン化してきたり、他にも色々・・・という部分を、いかに良い状態に戻すか、教えられすぎている部分を抜くか(少なくともここにいる時間は)、ということです。教えないために教える、教えるために教えない・・・頭がこんがらがりそうですが、そのバランスに特に気をつけています。もちろん、必要だと思うものはちゃんと教えます。
単純明快な子供のサッカーがいいですね、やっぱり。単純明快でも、十分に色んなものが詰まっているし、深い部分もありますからね、子供のサッカーは。
■サッカースクール ソラ
telephone042-534-3766
★月曜日から金曜日まで千葉市で開催中

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わかっている上でのハテナwith信念

一人目、二人目、三人目、四人目・・・何人目だろう、あんな感じ・形の働きかけは。
でも、絶対に効果が出るはず。理解してもらうのはとても難しいことで、こういう場での説明も難しいからしないですけどね。子供に気づかれずに説明できる一瞬の間とかを作れれば説明しますけど、それは難しいケースの方が多いので。今年卒業した子の親御さんが、豊田コーチに挨拶をしている時に涙が流れたそうですが、その子もちゃんと成長しましたからね。数年前、お父さんとお母さんがそばにいた時に、一人にだけ話す間を作れたので話し、そういう働きかけをしたことがあります。説明されていても、親御さん的には良い気持ちにはなれない働きかけだったと思いますが。でも、届くべき子にその形で届かすのがベストな時、そこにこだわれば、まず、効果が出ます。そして、その後の時間と、前後の成長を見て、さらに時が流れ、卒業時の気持ちがあり・・・。
考えていることは、話せないことの方が多いですから、おそらく、ずっとこういうわかりにくいスクールなんだろうなと思います。

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さて何を

サッカーでも他のスポーツでも、子供たちに話していくべきことや身につけさせていくべきことって、どんなことなのか。
やっぱりそこは外して指導なんてできないですよね。だから、ずっとソラは昔のまま、今のまま、そこは外さずにいきます。もっとも大事な部分は絶対に譲らずに。
そう考えた時、卒業する時に本当に子供達に持たせるべきものは何なのだろうかと、ふと思いました。
持たせているつもりですけど、今までは、どちらかというと、意識させるのではなく体の中に入れちゃうという感じで私は考えていました。色んな道具を使って、入れちゃう。無意識に理解してしまうというか、詰まっちゃうというか、そんな感じになるように。
そして、そうするために、卒業する時に、それらを言葉で最後にはっきり認識させるという感じで。それで大丈夫だろうと思っていますが、でも、もっと具体的な言葉がいいのかなとか、色々と考えちゃいますね。ずっと読めば、何度も読めば少しずつ理解も深まるかもしれませんが、みんながみんな、そうはいかないでしょうしね。
こういうことを考え出すと、卒業まで、先は長いようで短い。
何を言うべきか、伝えるべきか、いつも考えてグラウンドに立ちます、これからも。
=お知らせ=
U−12クラスの金曜日コースが定員になりました。
在籍状況は数日で変わることもあるので・・・すみません、U−12クラスの金曜日コースは空き待ちになります。

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触れる・振れる

昨日のU-9クラスで、ゲームを終えた直後に、「○○が超強くなってたー」と言っていた子がいました。○○君、良かったね。「○○君が強くなってた」というストレートな言葉も子供らしくていいですね。これは、「前の時にはもっと弱かったぞ」「弱いと思ってたのに」という印象を持っていたということかもしれませんし、実際にこういう時に「弱い」と言うこともあるかもしれませんが(この子は言っていませんよ)、この子の言う・思う、「弱い」も「強い」も他に何も入っていない、そのままの言葉で、すごくいいなと思います。
もちろん、「弱い」「強い」の捉え方、伝え方で、「ちょっと違うかな」という場合は子供たちに話をします。
どちらにしても、それらの言葉で、子供たちが自分に力があることも、友達に力があることも知っていくことが理想です。
子供たちが使う言葉は、かなりザックリした言葉が多いですけど、それはそのまま受け取り方の幅が大きいことも表しているのでしょうね。
人に触れるたびに、何かに触れるたびに大きく振れる心。大切にしてほしいですね。
言葉を発する子、そっと思う子、色々な子がいます。どちらもいないとお互いに成長できません。それぞれが相手の良さを引っ張り出してくれること、相手の良さに気づくこと、相手に足りないことを教えてあげること・・・たくさんあります。
お互いに必要で、大切です。
さあ来い、ソラッ子。
U-12クラスでも、昨日はそういうことを子供たちがたくさん見せていましたね。

=お知らせ=
U-12クラスの金曜日コースは空きが1名になりました。

■sola(ソラ) TEL 042-534-3766
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■ソラの「おまけ」→ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
*深めの話は「ソラ的な日々」よりも、この「おまけ」の方にあります。
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

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お菓子とごはん

ここでは、後で覚えればいいようなことは教えませんが・・・後で覚えればいいものを先に一度覚えてしまうと、そういうものを忘れさせるのはちょっと大変で。でも、そういうものは忘れちゃった方が絶対に動きが良くなるし、体も年代に合った発達をするので、少なくともここにいる間はいらぬものは忘れさせるようにしたいのです・・・これは本当に繰り返し言わないと難しいことなので繰り返して言いますが、決して子供ができていないとか理解力がないということではありません。言う機会、タイミング、強度に気をつけながら言っていきますのでご安心下さい。
教えることも、教えないことも、非常に大切なのです。
教え込まれ過ぎると・・・過ぎたるは猶及ばざるが如し・・・と、子供たちを見ていると本当に思います・・・。だから、ソラでは彼ら・彼女らに必要なことだけに絞ります。
さて・・・話題を変えます。
昨日、年下の子に「お前、何年?」と言っている子がいました。そのまま色々と話していたようですが、公園っぽくて良かったです。あんな感じの優しさとかがちょうどいいのでしょうね。
年下の子が一緒になると、年上の子はしっかりします。強くなったり、優しくなったり、これは本能からでしょうか、そうなります。そして、長期的に見た場合、明らかに技術も上がります。そういう「成長」や、そういう「成長する環境」は、見ていてもわかりにくいことがありますが、ソラの皆さんはよくご理解下さっているので嬉しいです&安心ですね。

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新年度が始まり

今日はいい天気ですね。
先週、スクールの体験に何人か来てくれましたが、来た子たちが今週からもうソラッ子です。伸びるように、伸ばせるように頑張ります。といっても、子供たちの力でグングン伸びて行くでしょうけどね。子供力、万歳。
4月からソラを始める子は多く、こういう習い事(?)のような場が初めてという子もいると思いますが、「ドキドキ」「ワクワク」を「ウッヒョー」に変えられるように頑張りますよ~。
新しい子たちも増えているし、スケジュールも落ち着いてきたので、またそろそろ、時間ができた時には試合とか見に行って、子供たちの様子を把握しておきたいと思います。
卒業した子たちは中学校・・・楽しめますように。

★今年度のソラTのテーマ&番号のイメージは決まりました!
「!」をつけるほどのお知らせか?・・・デザインはまだ決まっていませんが。時間を見つけて考えて行きまーす。
★U-12クラスの木曜日・金曜日は空きが2名です。
★今週12日(金)、お母さんサッカー教室があります。
時間 AM10:50-12:00
参加費 ¥630
あと3人ぐらい来てもらえるといいのですが・・・初参加の方、お待ちしています!
運動のできる服装ならOKです。
もちろん、サッカー経験など不要。
※お母さん教室は、スポーツ保険等には加入しません。ケガをした場合、現場での処置は行いますが、その後の処置は各自でお願いいたします。
※諸事情により中止となることもあります。参加をご希望の方は必ず事前にご連絡下さい(開催日の3日前までにお申し込み下さい)。
■sola(ソラ) TEL 042-534-3766
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■ソラの「おまけ」→ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
*深めの話は「ソラ的な日々」よりも、この「おまけ」の方にあります。
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

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新年度だから

新しいクラスにドキドキしている子、緊張している子もたくさんいるはずです。
3月まですごく元気にしていた子でも、「どうしよう・・・」と緊張しちゃうこともあるでしょう。
なかなかコートに入れない子がいても不思議ではありません。
そういうドキドキした状態から、「やっぱり大丈夫だった!」という経験もしてほしいので、緊張から「行きたくなーい!」という子も連れて来ちゃって下さいね。
ここでは、絶対に大丈夫なので。
新しい場はここの他にもたくさんあるはずで、これからもたくさんあるはずで、そういう時に、「きっと大丈夫」って思って歩いていけるようになってほしいので、「大丈夫だった」を経験させたいのです。
これまでも、環境が変わった時に、「ヤダ」「無理」「帰る」という子がたくさんいましたが、大丈夫だったので。
「カモーン」です。
ところで、3月で6年生(今の中1の子たち)が卒業し、新6年生になった子たちを見て・・・最後の一年間での成長はすごく大きいと、つくづく思う私です。
6年生になったばかりの子たちは、「ういういしい」というよりも、「おい、おい、しーっ!」って言いたくなるぐらいキョピキャピしています。まだまだ「しっかりしている」という感じじゃないのですが、これは毎年思うことで。
こういう状態から、今年卒業した子たちも、その前の年の子たちも、その前の子たちも、ビヨーンと成長していったんですよね。卒業した子たちの最後の頃のプレーや行動、すごかったですもんね。
それぞれの子の成長に向けた一年、スタート!

■sola(ソラ) TEL 042-534-3766
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■ソラの「おまけ」→ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
*深めの話は「ソラ的な日々」よりも、この「おまけ」の方にあります。
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

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かっこよくなっちゃって

中3になる子が弟君たちの練習時に来てくれました。
あまりに成長していたので、保護者の皆さんに挨拶をするように、「こんにちはー」と丁寧に言ってしまい、でも、ギリギリ、「じゃねーよ」を付けることができ、「こんにちはー・・・じゃねえよ」。
サッカー、頑張っているようです。一学年下のソラの卒業生とも試合などで顔を合わせるようで、何か楽しいみたいです。中2になるその子たちもすごく成長しているみたいです。学年が違うのに名前もちゃんと覚えていて、楽しそうに話してくれました。
あんなに成長するんですね~。
つい先日卒業した子たちもこんな風になれるのだろうか・・・。まあ、なんだかんだでなかなかの6年生だったので、中1になってもイケるでしょう!
そして、6年生になる子たちは・・・うーん、こんな風になれるのでしょうか。
まあ、なんだかんだで、うーん・・・うーん・・・。なれるなれる。
水曜日もなかなか落ち着いた雰囲気で練習ができました。
さて、明日はどうなるかな?
ところで・・・春空中にものすごく暑い日が一日あり、その日に焼け、数日後に顔の皮がもうむけました。鼻の頭から。まるで夏のむけ方。まだ夏前・・・4月前の段階で・・・。肌の弱ーい私です。ということで、今年度もずっと長袖で頑張ります。

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パウロ

新年度初日、無事に終了!
なかなかイイ感じだったと思います、子供たち。いいスタートですね。
今週はスクールの体験に来る子も何人かいます。
初めて来てくれた子にも十分にソラを感じてもらえるように、もちろん、もともといるソラッ子にはこれまで通りめいっぱい楽しんでもらえるように、頑張ります!
ところで、エイプリルフールだったんですよね。
今日は、「俺はオナラでしゃべる」というウソをつきましたが、子供たちはいつも通り、「ウソだー。じゃあ、やってみて」というリアクション。
いつも子供たちに下らぬウソをついているので、毎日毎日、フールです・・・。
そういえば、春空中は、フラフープを使うメニューの時に、「なんでフラフープがあるの?」と聞かれ、「今日は、フラフープの世界チャンピオンに来てもらっている」というウソをつきました。
「ウソだー」と言われたので、「本当だよ、あの倉庫の中に隠れているよ」と言い、「パウロって呼んだら、あの倉庫から出て来るよ」と言ったら、「パウロ」「パウロ」と、結構大きな声で呼び出す子供たち・・・。「ウソだー」と言いながら、素直な子供たちです。「みんなで声を合わせて呼ばないと」と言い、「せーの」と言うと、みんなで「パウロー!」・・・本当に素直。
「来てないよ」と言うと、「やっぱりな」と言ってましたが・・・「やっぱりな」と思っている子があんなに大きな声で呼ぶ~?
かわいい子供たちをからかってすみませんでした・・・。
ちなみに、パウロという名にしたのは、何となく、イメージで・・・。
ソラッ子は、素直です。

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