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昨日のソラ・リーグ

昨日のソラ・リーグ。
初参加の子、よく頑張ったと思います。子供だけで行うサッカーでの「大会」っぽいことは経験があまりないと思いますから。
周りの子の自由すぎる表情を見て驚くこともあったでしょうし、頑張らなきゃと自分のプレーに責任を感じたこともあったでしょう。
みんな、勝敗は気にします。でも、もともと勝敗はあるもので。そして、サッカーは、遊びは、ずっと続くもので。だから、ムキにはなるけど、全部、自分たちで感じる範囲のものでいいのです。
勝敗の捉え方が子供から離れたものになっていると、必要以上に責任を感じてしまうことがあります。
そうすると、成長とは逆方向の行動をとってしまうことがあります。また、優しいから、みんなへの思いが強いからこそ、成長とは逆方向の行動をとってしまうこともありますし、仲間を助けるために、そうなることもあります。
頑張る子や優しい子が、自分たちのサッカーに合わない行動をするのはあまりにももったいないので、まずは、そこにある勝敗の大きさを感じてほしいと思います。
こだわる、こだわらない・・・性格などもありますが、どの子も、自分の感じ方、子供の中での感じ方を知ってほしいと思います。
色んな言葉も出てきます。普段、チームで言い慣れた言葉も出てくるかもしれません。また、普段いっしょにいる仲間との間で言い慣れている言葉も出てくるかもしれません。
色んな言葉が出るでしょうが、あれだけ「子供」の場では、彼らがサッカーを楽しむために不要な言葉や先取りするような言葉は、「浮き」ます。
楽しい思いも、イヤな思いもするでしょうが、子供たちの中だけで生まれるものは、栄養にしてほしいと思います。お互いに。そのためにも、結果ではなく、表情を見てほしいと思います。
遊びは続きます。また来週、会います。
昨日は、すでに合格点。子供たちの伸びは頭に入れてチームを作りましたが、予想を超える成長を示した子も多く、「ありゃ?」でした。
自然にさせれば、あれだけのプレーができるのです。遊びの時の頭と心と体の動きは、最強です。
失敗だってありますが、失敗のない遊びなんてまずありません。もし失敗のない遊びだったら、子供たちは遊ばなくなるでしょうね。つまらないですもん、本当は。失敗も成功もあたり前のものとして存在する、子供の中に広がる大きな大きなサッカーを、たくさんしてほしいですね。

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