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obakadonの木ソラッ子

OBAKADONの木ソラッ子
昨日の高学年は・・・まったくまったくおふざけボーイが多くて多くて、楽しくなっちゃいますね。しかも、おふざけの範囲が「楽しむ」の範囲になっていやがる・・・。だから、正確にはおふざけではないのです。
その雰囲気のおかげで、すごく伸び伸びと練習したり、プレーしたりしている子がいるのも間違いのないことで、まったくまったく、困ったものです。本人たちの動きも、完全ニュートラル状態の連続なので、ふざけているようで、すっごい機敏な動きを見せたりするんですよね。友達からのパスがどう見てもすごくずれ、触るの無理だろうなという時に体がサッと反応していたり・・・。あんな動きは、気を抜いていたらできないのは明らかなので・・・本当にもう・・・。伸びまくっています。
ただ、雰囲気が行きすぎている時には注意をしますけどね。これは、子供たちを長く見てきた上で感じる空気というか、そういう部分ですけど。
ちなみに、ゲームの動きは、クイック or スロー?のような、わけのわからん動きです。ただ、結構な素早さをみんなが身につけてきていることは確かですね。
「変幻自在」? いや、「自分でもうまく操縦できてなかろう可能性を」的な、不思議な不思議な、楽しい、困った君たちです。
OBAKADON・・・アルファベットで書いてもかっこよくないな・・・まあ、愛くるしい子たちですよ。
にしても・・・素早さは本当にアップ中。
おそるべし。
低学年も・・・負けていないね、高学年に。
ところで、低学年では本当に色んなことが起きます起きます。ほうっておいてもよいことはほうっておきます。でも、彼らの栄養にすべきこと、してあげるべきことはほうっておきません。すると、数分おきに「あのね」になることはあります。こういうことはプレーのことではないのですけどね。もちろん、プレーに出ている場合はプレー面でも取り上げますけど。こういう空間を続けて見ています。続けて見ないと見れないことも理解できないこともあります。だから、続けてしっかり見ます。そして、空間を作っていきます。ソラの空間はそういう空間です。
ところで・・・
ソラ・リーグ「4・5年生大会」の申し込みが来始めています。一回参加してから、もう、やみつきになり(?)、連続参加の子もいます。見ていて、それぐらい楽しいリーグだとは私も思います。
動きにもプレーにも制限などない中で、子供たちがかなり自然な動きをしているので、見ていて楽しいですね。
あそこでの動きは一つ一つが本物です。
得意なものがある子はそれを出しまくり&磨きまくりです。力を出せるゲームです。もちろん、相手が邪魔をするので、磨き合う感じですが。
例えば、そういう自然な部分を出せない場合は・・・あ、ちょっと長くなりますが話します。
例えば、「えーと」と言うことが口癖の子がいるとしましょう。その子が話すと、自然に「えーと」が出て、言葉をつないで、思いを整理して、色んな話をしてくれる。でも、その「えーと」の時に、「”えーと”はナシで話しなよ」「また”えーと”って言ったね」なんて言っていたら、つまり、自然なものを出せない形で話させたら、言葉が不自然になったり、話し方がぎこちなくなったり、話すのが少なくなったりするでしょう。でも、その不自然な環境を当然だと思って見ていると、そのぎこちない様子やあまり話さない様子を見て、「言っていることがよくわからないね」「静かだね」なんて思うかもしれません。本当はそうじゃないのに。まわりの人も楽しい話が聞けないし、本人も話すことが楽しくなくなるし、もったいない。
こういうことが、おそらくサッカーでもあるのでは?
自分がいつも当たり前のようにやっている「自然なプレー」をできない状況でプレーをすると、本来の力とはまったくかけ離れたプレーの出来になることがよくあります。それを本当の力だと周囲が錯覚することもありますが、それはとんでもない大間違い。
また、相手の子がそういう状況で力を出せないでいることもあるでしょうが、そういう相手をスイスイ抜いても、そういう相手からボールを簡単に奪っても、相手が本来の力を出していない状況では自分の力も計れないわけです。そこで自分の力を錯覚してしまうこともありますが、これも両者にとって残念。
ソラ・リーグでは、そういうことがまずありません。
だから、本物の力。本物の力を知ることができるのだから、本人たちが楽しくないわけはないのです。力を知ってつらくなる可能性? ー ないでしょう、「ここ」では。「ソラッ子」たちなら。
それに、子供のサッカーには色んな栄養が詰まっていますから。
※段階や目的により、制限を加えたり、修正を加えたりすることは、成長に役立つと思います。そういうことが必要な段階、状況ももちろんあります。

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