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3年生のソラ・リーグ②

子供を参加させた子の親御さんの中には、自分の子の経験や技量がまだまだなので、同じチームの子に迷惑をかけて申し訳ないと感じた方もいらっしゃいましたが、「いえいえ」なのです。
その子がいたから、最後まで相手チームとその子のチームが子供に相応しい大きさでソラ・リーグを楽しめた(悔しがれた)という部分もあるのです。
自分の子を大切に思っていると、自分の子以外の子が頑張っていることもわかりますよね。だから、頑張っている他の子に迷惑をかけたら申し訳ないと思ってしまうのは、親御さんとしては自然な感情だと思います。
ですが、本当に「いえいえ」なんですよ。さっき書いたことの他にも、たくさん。
そして、嬉しいことに、他の子の親御さんも、他の子の頑張りを見ているので、その子がいて良かったこと、楽しかったことをたくさん感じていましたからね。そういうことを感じられる保護者の方も素晴らしいです。遊びのようではあっても、自分の子がすごく悔しがっている場面を見ていたでしょうからね。でも、色んな子がいていい、楽しいと感じられる・・・親御さんの見方としてもそれがベストです。
あの大きさの試合では、そういういいことだらけ。誰も、へんなものに引っぱられることはありません。ベストです。
経験が違う子、特徴が違う子、体力に差がある子・・・色んな子が集まっていても、「遊び」なら子供たちは楽しめます。工夫します。考えて、やってみて、そこでうまくいってもいかなくても、(悔しさも含めて)楽しい、になるのではないかと思います。それを繰り返すと、とんでもない力がつくのでしょうね。
また、子供が大人の社会のことを語ることがたまにありますが・・・その前に、すぐそばにいる、まだ力がない子やおとなしい子の気持ちを考えたり、そういう子の良い部分を生かす方法を考えたり、力はあってもその使い方が適当でない子にどう話すかということを考えたり・・・そういうたくさんのことをすることの方が大切でしょうね。そうでなければ、とても社会のことは語れないでしょう? 大人のような難しそうなこと(?)の前に、自分の周りの友達との関係から、自分たちに相応しいことをたくさん学んでほしいと思います。
ということで、ソラ・リーグ、子供も親御さんもベストでした。お疲れ様でした!

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