« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

「誉めないけれど」の水ソラボーイズ

U-9クラス。
子供たちはなかなかいい動きをしていましたね。途中まで「もっと行けるぞ」という部分もありましたが、そういうものも途中で思い出していました。
失敗を気にしなくてはならない時間が多ければ、ボールを取られないようにする、抜ける時だけ抜こうとするプレーが増えます。そうすると、無理な態勢は生まれません。見た目は「いい状態」にも見えるのですが、私は子供がビュンビュン伸びていく様子をこれまでずっと見てきたので、そのいい状態には満足できないというか、「素の子供なら、そこで止まっていないだろ? その段階に留まっていないだろ?」と思ってしまうんです。だから、態勢が崩れるぐらいまで、行っていいと思っています。今より2m先にボールを出さないといけない状態でも抜きに行ける、今よりすごく速く走れないと無理そうな状況でも抜きに行ける、そういうチャレンジを本能のままにしてほしいと思います。無意識に進むぐらいに。実際に、相手が前にいても何とか前に進もうとして、ボールを取られてばかりいる子がいますが、その子はそれを大きな失敗とは捉えていません。「しまった」とかは思うかもしれませんが、何度取られても前に進もうとするプレーが変わりません。そして、それを繰り返してどんどん速くなっています。こういうことを繰り返せば、バランスが崩れても態勢を回復させる力もつくし、スピードも上がり続けるし、あれでいいと思いますし、あんな動きが出続ける子供たちの雰囲気はとてもいいと思います。
子供たちに混ざってゲームをしましたが、そういう部分をちょっと思い出させたり、感じさせるために混ざりました。やったのは、あたり前の子供のプレーです。すぐ横を抜いていけば、少しはわかるでしょう。素早く動くと言う部分、細かく動くという部分では、今の私と子供とでは差はない、いや、子供たちの方が速くてもおかしくないのです。なので、あたり前の子供のプレーをしました。とはいっても、体を当てないように気をつけてちゃんとやりましたよ。当てていい状況や場面、当てていいゲームへの入り方もありますが、感じさせたいことを考えると、そういう入り方ではダメだったので。
混ざりながら、子供たちが動くようになっていることを瞬間瞬間で感じました。
あまり誉めませんでしたが、子供たちは良かったですよ。
誉めてあげたいんですけどね・・・子供の世界に当然ある範囲のアップダウンはいいのですが、そうではない、不自然なアップダウンを繰り返したら、子供は心も体も疲れちゃいます。だから、誉めてあげたいけど誉めることができないこともあるのです。詳しくは書きませんが・・・。
あの雰囲気の中であれだけのプレーができれば、いいですよ、みんな。親御さんは誉めてあげて下さいね。

U-12クラスは、反対側のコートから少ししか見ることができませんでしたが、ゲームは良かったようですね。いつも来ているオーバーエイジがいなかったのがちょっと残念でしたけど・・・。
ソラ・リーグは、正直に言うと、ナイスプレーの連続ですよ。ただ、私はソラ・リーグでは基本的に声をかけないことにしているので誉めませんし、驚く声もあげませんけどね。アドバイスもしたいけど、我慢。子供たち同士で何か言葉を発するかもしれないし。
ふーん、ああやって楽しめるんだぁ、と、ニンマリしながら見ています。あ、でも、言い合いがあってもいいと思いますよ。子供だけのサッカーで感じるものがあるなら、それは全て彼らの体に入るもの。ソラ・リーグの中では、子供の畑で子供が作り、それを食べるのは子供。「うまい」・「ぐえー」も子供が感じればいい。ちゃんとふさわしい栄養は取れるはずです。だから、色んなことが起きていいんです。
あ、そうだ、これまで全敗中のチームの子が、ゲーム中、勝っている時点で、「もしかして、初勝利じゃね?」と言ってましたが(聞いていて笑ってしまいました)、そうです、ついに初白星をあげたチームも。ゲーム中に勝利を意識した時点で、「ここから引っ繰り返されるかもしれないよ~」と思って見ていましたが、引っ繰り返らず。これもまた子供のサッカー。
・・・全勝のチームもありますが。
さて、来週は最終週。楽しみです。
動きは・・・本当にみんな素早くなっています。数カ月前の状態とは別人の子もいますよ。これが、今の年代なのです。驚くべき成長力。

=sola=
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■問い合せ TEL 042-534-3766
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■子供・スクール・サッカーのこと http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

|

聞ける・話せる火ソラボーイズ

6年生には、結構、ちゃんとした話をしました。そういう話をしている時に、ごまかすことなく聞けた子供たち、すごいなと思います。聞いて、ただ「わかりました」だけでなく、「でも、こう思う」ということを言ってくることができることも、すごいなと思います。わからない部分だってあるだろうし、言いたいことだってあるだろうから。何度だって話し合えるし、違うと思うことをお互いに理解していける、そういうことをする子供たち、いいですね。そうやって向かってくる子供たち、責任持って伸ばします。じゃないと、大人じゃないですよね。
そして、そういうことがあった後でも、いつもの関係。
ゲームはゲーム、他人行儀じゃつまらない。「今日はおとなしく」も「注意されたからまじめに」もつまらない。ゲームに戻れば先週のように「長老」でいいんです。さらに発展させて、「超ローラー」と言っているヤツもいましたが(もう全然、「長老」から離れてるじゃん)、あれでいいんです。
でも、成長できない空間にはさせたくないので、ただゆるい状態はダメなのです。もう、わかりにくいでしょうが、矛盾だらけのようで矛盾していない、あれが子供空間なのです。
低学年の子たちは、本当に技術的に上がってきましたね。どの学年の子も動きが速くなっていて、驚くばかりです。ゲームをたくさんやる日でしたが、すごく上達している様子をもう・・・・いーっぱい見ることができて、お腹いっぱいになっちゃいました。
U-6クラスの子たちも動きが速くなっていますね。そして、色んな動きをするようになっています。まさに、今伸びるところがグングン伸びている感じです。休憩中にちょっとボールの取りっこをしましたが、動きが速くて速くて、参りました。素早い身のこなしが本当に発達する時です。キュッキュッとたくさん動き回ってほしいですね。

|

「あらまぁ」の・・・

通信でご案内したアンケート。
ご連絡を頂きながら、そうかぁ、なるほどなぁ、と。お応えできるものにはお応えしたいなと、色々な形を考えています。「こういうものやって」というものがあれば、ご連絡下さい。
ところで、各地で風邪やインフルエンザが流行っています。皆さん、気をつけて下さい。
そういえば、数年前は、マスクをしながらコーチングをしたこともあったのですが・・・そう、先日、ふと、かっちょいいマスクを見つけたのです。なんか、スノースポーツ系?(やらないからわからない)のなのかな? 手頃なので、「これ、いいんじゃない?」と買い、昨日、練習前に試すと、鼻のところにポッカリ穴が開いています。はい、予防には使えません・・・。スノースポーツやらないぞ・・・いつ使う・・・。それに、結構、ずり落ちて来る・・・。まあ、普段、防寒で使おうかな・・・でも、普段していたら怪しいぞ・・・忍者みたい。ちぇっ、二個も買ってしまった・・・。残念な方の「あらまぁ」です。

|

「あらまぁ」の月ソラボーイズ

U-9クラス。昨日の子供たちはどんどん関わるようになっていますね。練習前や休憩中はみんな勝手に何かして遊んでいますもんね。学校はみんなバラバラですが、本当にいい感じのごちゃ混ぜ感があります。
ゲームの時には、「コーチの考えなんて、わかっちゃうもんね~」といい感じで挑発してきます。だから、ボールを取って、「考えがわかっちゃーう」と言い返してやりました。「あー、何か腹が立つannoy」と言われましたが、あんな感じも面白いです。その後、私もボールを取られ(まぬけ)、「だから、わかってるっていったでしょう」と言われ、「ぬーっannoy」っと。もちろん、子供も私も「腹が立つ」と言っても嫌になっているわけではありません。お互いが対等の遊びの中での話です。よく動く口・足・表情です。いいですね。
U-12クラスは、あらまぁ・・・です。あらまぁは、残念な方ではなく、へーshineの方です。
月曜日は、4年生から6年生まで一緒にゲームをすることが多いのですが、本当に学年や経験年数、習得している技術に差があっても、みんな自分にできることをしようとするところがいいところです。いいところなので、やらない時は私は注意しますけど。だって、結構これはすごい力ですからね。必ず成長する方向に自分たちを向かわせる力ですから。昨日は月曜日に来ることになった6年生の一発目の練習でしたが(6年君、デビュー、おめでとう)、そういう子が溢れているので、すごく楽しかったそうです。お母さんも安心していました。
ところで、この高学年のゲームで、昨日は「あらまぁ」だったのです。
守備時に一瞬時間をかせぐこと、これは結構大きな意味を持つのです。たかが一瞬ではないのです。一瞬時間をかせぐことができれば、状況が少し変化し、さらにはガラッと変化することがあるのです。例えば、失点間違いなしという状況から、失点を防げるとか、さらに得点を取るとか。
この一瞬を教えるために、私はマヌケなスライディングをすることがあるのです。が、昨日の子の中には、自分でその一瞬をかせぐ、相手を止めることにこだわれる子がいました。そして、その一瞬の相手の止まりを見逃さない他の子や、味方DFの頑張りを無駄にしない子がたくさん。なので、一瞬相手の攻撃を遅らせることが無駄にならないゲームになっていました。
あれは、なかなか。ちょっと感心。きっかけをつくった子は、さすが。すごく目立つわけではありませんが、いつもしっかり見る・聞く少年。地道に力をつけてきましたね。
そして・・・ニューッと出て来た6年生。この子も地道タイプ。ですが、ニューッと出てきましたね。ぎこちなかった動きがなめらかに。ボールタッチもすごく自然に。動くタイミングやコースもすごく良くなっています。まあ・・・ポンッと来た曜日でもめちゃくちゃ自然にプレーをしていましたね。驚き君です。
色んなタイプの子がいて、それぞれが伸びていく感じは、見ていて超立体的で、すごく楽しいですよ。
★ソラ・ピステ・・・昨日、かけこみが何件かありました。お申し込みは今日までです。うっかりのないよう、お願いしまそら。
★「おはよう」→おはそら、そらようございます、「こんにちは」→こんにそら、こんそら、そらにちは、「こんばんは」→こんばそら、そらばんは・・・そのうち急に馴れ馴れしく使いだすかもしれません。お許しを。

|

作文?!

ある保護者の方から、子供が学校の作文でソラのことを書いた話を聞きました。作文を書いたのは一年くらい前のようですが、作文のテーマや書かれた内容を聞いて、ものすごく嬉しくなりました。そんな風に思ってくれているんだと、本当に嬉しく。
それなのに、そういう子が来る練習で、「お前らー!」とプンプンしている私です。金曜日「も」6年生に「お前ら」という話をしました。まったく、6年生は・・・というか、私は・・・、ですね。
でも、すごいと思うのは、6年生の、受け取る力の成長。練習最後の話などを受け取る力、受け取ろうとする力が本当に強くなっているように感じます。
金曜日は、もう半端ない目力をぶつけてくるヤツがいました。今までには見せなかった目。ちょっと、先に進みそうな彼らです。
卒業する頃、卒業した後が、楽しみです。
あ・・・3年生はどんどん成長中です。1・2年生は、金曜日は豊田コーチに「こらっ」と言われていましたね。まあ・・・どこまで反省できたんでしょう、あの子らは・・・。
もう・・・落ち着きがなく、楽しい子供たちですよ。

|

子供らしく

その時に上手にできることや、上手になることが大切なこともたくさんあるでしょうが、それより大切なのは、上手になろうとすることですよね。
また、小さい子は「上手になろう」という部分も「努力する」という形では見せないこともあると思うので、自然に楽しみながら取り組む、遊ぶこと=努力すると捉えてもいいと私は思います。
上手にできないといけないように見えることもあるかもしれませんが、見え方、形はどうであれ、上手にできることよりも大切なことがあると私は思います。上手になる過程で色んなものを身につけるから、上手になった後も上手のままでいられる。いきなり上手になってしまい、過程で必要なものが十分に入っていなければ、途端に崩れてしまうこともあります。
特に子供たちは発達途中なので、その時点で上手にできることよりも大切なことがたくさんあると私は思います。だから、押しつけなくてもいいことがたくさんあるんだろうなと思います。
何かを提供する立場の人や何かを求められる立場の人など、立場や環境によっては、その時にできることが最も大切であることもあるかと思いますが。
それから、子供たちに「これぐらいできないとイカン」と私も言うことがありますが、でも、子供の場合は、その時点で上手にできることよりも大切なことがあると私は思っています。だったら何でそんな言い方をするのかと思われるかもしれませんが・・・奥に込めている思いをより伝えるために、本来の方向に向かわせるために、一見、矛盾することをしなくてはならないことはよくあるので。
その時その時で最も大切なものを見失わずに、子供たちが子供らしく歩いていけますように。子供たちが子供らしく走っていけますように。子供らしく転んで、子供らしく立ち上がることができますように。

|

うまくいかない

あ・・・昨日のことを少し書いたものがパソコンの中にあるのですが、更新しないで外にきてしまっので、違うことを書こうっと。一度書いたものをまた書くのは時間がちょっともったいないし。どうせたいしたことを書いてないし・・・と書くと、子供たちがたいしたことないようになってしまいますが、そうではないですからね。子供たちはたいしたもんです。私の文がたいしたことないということです・・・と書くとそんなものを読ませるのかと怒られそうですが(怒られてごもっとも)・・・ちょうど伝わってほしいほどの気持ちは入れて書いていますので、お許しを。
昨日の帰り道でふと思ったこと。
やっぱり、関わり合いながら成長できる時間は大切にした方がいいですよねっていうことです。
関わり合えて、関わり合い続けられる時間があるなら、その時間は大切にしたいと思いますし、大切にした方がいいと思います。
子供たちは未熟、私たちも未熟。だから失敗もお互いにしますが、関わり合えることで得られる感情は、すごく大きな財産ですね。
大人になってからも関わり合いから成長できることがたくさんたくさんあるのですが、その元となる経験や心を、子供の時にたくさん作れるといいなと思います。子供同士の関係で、たくさんの経験をしてほしいと思います。
・・・ところで、関係ないですけど、朝起きたら、手首が痛い・・・。
どうやら、昨日の高学年のゲームでスライディングをした時にひねったらしいです。まあ、自分でも笑ってしまうくらい動かない足と体ですね。怒った風(真剣なだけですよ)でやっていたので、苦笑いもできませんでしたけど。スライディングまでいけないから(できれば取れるのに)、トゥーンとなるタックルをしたり、スライディングも、やろうとした瞬間からやりだすまでの間に「何だ、この体の遅さは」ということで急に態勢を変えたりで・・・おそらく、あの時に手首を痛めたのでしょう。ただ、関わっている証拠だから、こういうことはあった方がいいな、やっぱり。
まあ・・・私はいつもカッチョ悪いですけど(それが実力なので文句は言えない)、私でなく、本来はカッチョいい人でも、その時にできることとか、その時にやるべきことをやろうとすると、格好悪くなることもあるかと思います。ですが、おそらく、関わり合う時には、そういうことも必要なのだと思います・・・関わり合い続けようと思う時には、ちょっと難しいかもしれないですけど。だから、関わり合い続ける立場で、格好悪くなってもその時にすべきことをできる人はすごいなって思います。責任転嫁をし続けたり、自分のことを棚に上げてばかりいるのはべつですが。まあ、棚に上げてばかりいたら、そのうち手が痛くなると思いますけど・・・あ、私の手首の痛みの原因はそれか・・・。
親子、チーム、学校など、様々な場で大人と子供の関係があると思います。うまくいかないこともあると思いますが、うまくいかないことは決して格好悪いことではないと思います。はい。

|

ムーンパンチ、アイスハンド & おすもうさん

どうでもいい話を・・・・。
たまに1年生の子が「ムーンパンチやって!」と言ってきます。ムーンパンチは私の得意技です。どんなワザかと言うと、ただ「ムーンパーンチ」と言ってパンチをするだけです。
ただし、このムーンパンチは、月が見える時しかできないのです。というかやらないのです。いつもやっていたら練習が進まない・・・。だから、「やって」と言われても、「月が今日はないからね」と言ってやらないこともあるのですが・・・「今日は月が出てるよ」と発見する子もいたりして・・・・。しばらくはこのパンチでやっつけます(というか、やっつけられるというか・・・楽しいんですけどね。コーチだからサッカーも教えないと・・・)。
続いて、アイスハンドという得意技も私にはあります。これは、ただほっぺなどを手で触るというものです。私は手が冷たいことが多いので、イタズラをしている子などに対して、そっと背後から近寄り、後ろからほっぺなどを手で挟んでやるのです。すると「ギャー、冷たい」となるのです。が、これは効果がないこともあり・・・手が思ったより冷たくない時や、子供のほっぺの方が冷たくなっている時などは、「何だよ」という目で見られるのです・・・・。ダメージを受けるか与えるか、やるまでわからない、どちらにも転ぶ可能性がある、賭け的なワザです。
そして、おすもうさん・・・これは、私が唯一得意な折り紙のワザです。結構、ウケます。
以上、どうでもいい話でした。

=sola=
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■問い合せ TEL 042-534-3766
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■子供・スクール・サッカーのこと http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

|

関わリングの木ソラボーイズ

お休みしていた子が久しぶりに復帰。コートに着くなり、ダーッと走ってきました。「走るな」と言っても止まらない。気持ちはわからないでもありません。
そして、みんなの集合場所までピューッと来ました。
その練習では、まあ・・・おふざけおふざけ。それに付き合う仲良し君。低学年の子ですが・・・まあ、わかります。そしてワザの見本に入った時、おふざけで来ようとしたところ、「今はみんなに見せたい」と言うと、「うん」とピシッ。邪魔はせず。何とも場をわきまえるおふざけ君。見事。久しぶりにその子を見た子も嬉しそうでした。
ただ、その子とここのところ仲が良くなっていた子が今度はお休み・・・。復帰君は、「○○は?」と気になったようですが、きっと来週は来れるでしょう。そして、○○君とよく言い合いをしている子が、「なんか、○○がいないとうまくいかない」と言ったり・・・。会えば言い合いをよくしています。気が合う時もあります。ガチャンガチャンと関わり合っている子たちです。私もフギャーとなることがありますが、みんな大好きです。かわいいヤツラですよ。
ところで、先週、とんでもなく私に怒られた6年ボーイズ。今日もいつものように仲は良く。でも、確実に一つ上には行っていると思います。途中まで、「さて、どこまで通じたか」と、まだ判断できない状況がありましたが、途中の表情を見て、上に行ったこと、次に進んだことを確信。
子供たちは、(お互いのやりとりの中で)何も考えずに受け入れていた部分で、考えるようになりました。「これって、OKなのか、それとも違うのか?」「俺たちのためにはどっちなんだ?」って。そう、考えることが必要な場面もあるんです。
ただ、一応、ゲームの様子を見ることにはしました。回復力を押さえておきたいので。
いいなぁ、アイツら。どんなことがあっても、すごくすごく関わり合ってる。関わり続けてる。
簡単に切れない、簡単に譲らない仲に、カンパイ。
もちろん、他の子たちも。関わり合っています。
いいね。

=sola=
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■問い合せ TEL 042-534-3766
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■子供・スクール・サッカーのこと http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

|

「そうくる?」の水ソラボーイズ

U-9クラスは順調に伸びていますが、子供たちは、時に減速やちょっと逆戻りすることもあります。みんな色んな状況の中で練習に来ているので、それぞれの状況により、足し算式に行く子も、掛け算式に行く子も、「ありがとう式」(または「チーター式」=数歩進んで数歩下がる←勝手につけた呼び名です)に行く子もいます。
減速、逆戻りしている子の場合は、何とかしたいなと思いながら、どう接するか、働きかけの強さ、頻度などを、より気をつけて考えます。他の曜日の様子なども見ながら、それぞれの曜日での接し方を考えることもあります。
水曜日コースは、原則的に他の曜日に通っている子が来ていますので、そういう意味(他の曜日での様子など)から、そっとしておく方がいい子と、働きかけるべき子が必ずいます。
昨日は、昨日の時点ではそっとしておいて、来週の他の曜日で働きかけを行う方が、より良いだろうと考えていた子たちがいましたが・・・・
あら、あらら? 随分といい状態になっているねぇ?! と。
もしかしたら、保護者の方がちょうどいい範囲で声をかけてくれたのか、これまたちょうどいい範囲でそっとしておいてくれたのか。現場で働きかけをしているので、そっとしておいてもらえることがとても有効なことがあります。また、色々とお話をさせて頂きながら必要な応援をお願いすることもあります。なんでもそうですが、「ちょうどいい範囲」が大事です。昨日の子たちは、声かけがあったのかそっとしておいてもらえたのかわかりませんが、いずれにせよ、ちょうどいい範囲だったのでしょう。
もちろん、働きかけたり、特別スクール・通常スクールの練習を決める時などは、子供たちの様子を見て、過去・現在・未来(今後)のことを十分に考えますから、あとで減速・逆戻りするようなことがないように十分に考えます。ですが、子供たちの周りには色んな状況があるはずなので、減速・逆戻りもあるでしょう。ですから、そうなってもすぐに良い状態に戻れるように考えて練習を行ってきています。いくつもの網は張っています。
その上、ちょうどいい範囲での応援や見守りがあれば、ドント・ウォーリーなのです。
それにしても、早すぎる・かなり良い状態への復活で、来週はもう問題なさそうです。一時の様子で判断することは良くないことですが、あれなら大丈夫です。それぐらい良かったですね。そうくる? です。
そして、他の子でも。そうくる? が。
どれぐらい速い動きができるようになっているかなと、ちょっと様子を見たい子がいたのですが、最初は、うーん。かたいよ~。頑張っているけど。
その子が途中でカンフーの達人になりました。「アチョー」と言いながらドリブル。
そして、動きがとても速くなりました。本人は楽しんでいるつもりでしょう。
おそらく、「こうしよう」と深く考える部分が減り、無意識にするタッチが増えたと思います。その状況その状況で、目的に合わせてどうするか。「アチョー」を繰り返し、結果的に、最も速く動けるタッチを選び続けていましたね。それに動きの量も、そうでない時の2倍か3倍に増えていました。
いいですよ~。

|

ピステ・追加作成します

(会員の方へ)
昨年末、色々な方からピステのお話を頂いたので・・・。今週お配りしている通信で、以下のご案内をしています。ご参考に。
↓(通信より抜粋)
新たにご入会頂いた場合、在庫がある場合はソラTをお渡しさせて頂いていましたが、今年度は早い段階で在庫がなくなってしまいました。しかし、12月、1月と、皆さんのご紹介(信頼の証なので、私たちとしてはちょっと自慢&パワー増大+もちろん感謝も忘れません)でソラを体験に来てくれた方、冬空に参加してくれた方の多くがスクールにご入会下さりました。もうすぐ卒業という6年生の子まで。・・・そして、冬でもソラTを器用に着こなすソラッ子を見たり(いよっ、ファッションリーダー!)、卒業生保護者の方から、「子供が今でもソラTを着ています」という連絡をつい先日も頂いたりして・・・寒いし、今からTシャツを渡すのもどうかと思ったのですが、ソラTを追加作成することにしました。 
そこで、ついでと言ってはなんですが・・・昨年、「ピステを申し込み忘れた!」「また作りますか?!」という方もいらっしゃいましたので、今回、ピステも一緒に追加作成することにいたしました。着心地いいので、おそらく、しばらくの間は使用頻度高いでしょう。シャツの作成上、申し込み期間にあまり余裕を持つことができないのですが、前回、うっかりしていた方は今回お申し込み下さい(今回は、「ノーうっかり」でお願いします)。
以上、ということで。
詳しくは通信にて確認を または お問合せを

=sola=
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■問い合せ TEL 042-534-3766
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■子供・スクール・サッカーのこと http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

|

「成長グイグイ」火ソラボーイズ

U-12クラス。先々週、「こういう時の話は聞かないとイカン」ということを注意された子たちが先週、すごく頑張っていました。もちろん、笑いあり。
「聞く時は聞く、やる時はやる。だって、反省したもん。・・・でも、できる範囲だけどね」という感じがすごくいいと思いましたが・・・昨日もそんな感じで、やったね。遊ぶ時は遊んでます。楽しんでいる時は楽しんでいます。ふざけちゃうこともあります。でも、説明を聞く時には・・・アハハ、やっぱりまだ微妙な時(+ブー:NG)がありますが、それぐらいはOKなのです。逆に、そういうところはないとね。急にお利口さんになったら、つまらないでしょう、みんなも、こちらも。「こういう状況、こういう話、絶対に聞くべきだろう?」というところを聞いていればOKなのです。いいじゃん、4年生、5年生。
6年生は・・・・あらら、まあ良い感じじゃないですか。うん、いい感じ。
それぞれが成長未発達部分を出しあいながら、うまく重なり合ったり、押したり引っぱったりしながら、上に登っていけそう。上れ、ソラ山。
私を「長老」と呼びおって。「長老だから、遅いんだ」とか・・・。でも、「長老」って、なんか嬉しい。そういえば、何年も前、コーチ仲間からも長老と言われたぞ。
成長して、立派な長老になれるよう、頑張らねば。
U-9クラスはですね、スピードがどんどん上がってきましたね。吸収力があるので、一回、一週間、一カ月でどんどん上達するところがいいですね。先週にちょっと一回、練習の流れを変えましたが、ちゃんとそれを経ての動きを見せるところが吸収力ありありって感じでいいですね。
U-6クラスはいつもの泣く・笑う・転ぶ・飛ぶ・・・忙しく、楽しい時間になっていました。
さて・・・今日は水曜日コース&ソラ・リーグ、どうなるかな?

=sola=
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■問い合せ TEL 042-534-3766
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■子供・スクール・サッカーのこと http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

|

月ソラボーイズ

U-12クラス。
U-12クラスも他クラスも、つい最近からソラに来た子が多くいますが、昨日はその中の一人・・・ね? 動きが変わるでしょ?
あんな動きを身につけることができる時なんですもん。バランスのとり方、重心の移動、動きの速さ。今までどのようにサッカーをしてきたのか、違う場でどのようなプレーをしているのか私は知りませんが、グングン行きます。この子自身まだ知らない自分のプレー&成長をどんどん経験していきたまえ。
U-9クラスは・・・まったく・・・1・2年生の子は色々あったようですね。3年生は珍しく(?)、「こらぁー」となることがなく、「あれ?」ですね。
それにしても、本当にまだ覚えなくてもよいことを覚えてしまうと(私たちは「まだ覚えなくてはいいこと」は教えません)、動きが減ることが多いです。
昨日の一日では動きの良さを取り戻させることができない子がいました(親御さんは心配しないでOKです。私はコーチ的に色々と考えているだけです)。申し訳ない。もちろん、すごく上達はしています。練習で色んなことが身についていることは明らかで、ボールを持った時や動いている時に見せる動きの良さが上がっているのは明らか。でも、動きの量が少なくなったり、いらぬ心配をして動けなくなったり。これは本当にもったいないので、彼らの伸び幅にあったプレーをさせてあげたいと思います。
ということで・・・違う方法を考えました。もともと持っているその子たちの良さを最大に生かしていきませう。すごい良さ、持っていますからね(うらやましいな、みんな)。来週、カモンカモンです。すぐに効果を上げられるかわかりませんが、戻せます、必ず。それに、本当に技術は上がっていますからね、ただ、彼らの伸び幅(まだまだたくさん伸びる)に合ったプレーをさせてあげたいだけですので。
思い出せ、サッカーを始めた頃の楽しさを。
こういうことを繰り返して驚くべき成長を見せている子がたくさんいますし、みんな、凸凹がありどんどん成長してきているので、ドントウォーリーです。
行きますよー、3年生。

|

金ソラボーイズ

金曜日のU−12クラスでのゲーム。ここのところ、私は
「ちょっと継続して見ないといかんぞ」と思う部分がある6年生の方を数週間続けて見ていました。そして、その後の様子から、もう続けて見なくても安心ということで、先週は4・5年生を担当。数週間、ゲームは豊田がいい感じで見ていたのはわかっているので、安心&楽しみにしていましたが、やるねぇ、やっぱり、4・5年生。あ、先に書いておくと、6年生の方もすごく良かったそうです(豊田情報)。
で、4・5年生なんですけど・・・あれだけ楽しみながらあんなに良い動きをみんながするとは、本当にすごいですね。しかも一人一人が伸びていることを認識できる場面やプレーがたくさん。バラバラなようでくっついている、ごちゃごちゃなのに調和された空間、そこにある技術と判断の成長・・・おそるべし。
私も最初の方はゲームに参加。子供たちのボールだって取れる時はとっちゃいました。そうしたら、「コイツ、イカサマ」と・・・4年のヤツが言いました。まったく。そんなこと普通、言うか? ま、言われて仕方のないことをいつもしているからいいか・・・でも、子供たちのことを考えてプレーしているんですよ、一応・・・。
U−9クラス・・・練習を見学されていた方に子供の動き・雰囲気の良さを話すと、「でも、もう、遊んでいるみたいで・・・」と笑いながら言っていましたが・・・そうです、あれでいいんです。面白かったのは、「遊んでいるみたいで」と言った時、帰り支度をしながらすぐそばにいた3年生の子が一瞬「ハッ、俺のこと?!」みたいな顔をしたことです。ウハハハ、ざまーみろ。ドキッとしただろう。でも安心したまえ、お前もその遊んでいるような感じの中で伸びているのだから。なかなかのU−9クラスです。
ところで、U−12クラスでは、ゲームに参加したもののすぐに私の足が動かなくなり・・・プレーはギブアップ。子供同士の方が何倍もいいので、外で見ることにしました。
数週間前、裏がすり減ったシューズを履いていたら、滑って転んだんです。その転び方はイカンな、もう一回あったらイカンぞ、ということで、この前、新しいシューズを買いにいきました。いつも、こういう時は履いたことがあるやつを買うんです。それか、シンプルなデザインのやつ。お店に行くと、シンプルではないのですが、前に履いたことがあるヤツがなんと安売り。25.5もあって、「ラッキー」と購入。一応、その時に試して履いて、ちょっときついと思ったんですけど、前も25.5だったし、「前も最初はきつく感じたんだよな」と思って買いました。
そして、買った後にスクールで履いたら、きつい。おまけに、ここのところ、すごく冷えているじゃないですか。そうしたら、足が冷えて冷えて、途中で感覚がなくなっちゃうんです。こういう時、以前は足を動かしていると途中で復活したんですが、なかなか復活しない。
数日後、「あんなに感覚がなくなるなんて・・・寒すぎ! それにしても馴染まないな、今度は」。前のと同じサイズのはずなのに・・・ということで、一応、前のクツのサイズを見たら、「26cm」・・・バカ、俺!
感覚がなくなったのは冷えではなく、小さすぎて足に血が行かなくなったのでしょう・・・。ある意味、ヒエー!(でしょ?) だから動いても感覚が戻らなかったんですね。
その後、クツを前のもの(スリ減ったやつだけど26cm)に戻したら、ジワーンと感覚が戻ったので間違いないです。もちろん、それにプラスしてここのところの冷えもあるのでしょうが。
そんなことが数日前にあったので、金曜日は足がギブアップしてからはクツを脱いだのです。前の大きなクツはなかったので、裸足のまま(ソックスは履いています)で見てました。きついのを履くより、裸足で寒い方がまだマシだったので。
みなさんも気をつけて下さいね。
子供は成長が早いので、あっと言う間にきつくなるかもしれませんが、無理に履かせちゃダメですよ〜。
でも、大き過ぎもダメですよ。クツがずれちゃうし、走りにくいし、危ないし。
ほどよい大きさがいいんですね。
成長にちょうどいい大きさ。
クツも子供のサッカーも同じですね。

|

木ソラボーイズ&ガールズとポコアポコ

U-6クラスはいつものように、フハッフハ。
そして、わーいです。
U-9クラスは・・・もう、面白くて面白くてたまりませんね。なんであんなに色んなことが起こる? 重なる? 組み合わさる?
仕組んでもなかなかそうはいかないぞ的なプレーや現象の数々。木曜日ならではの不思議な現象・・・。ですからなかなか目を離すタイミングがなく、コート周辺で見学されている保護者の方に挨拶もせずにすみません。挨拶は重要ですからね、基本基本。ですが、それもできないぐらいの「なんじゃこりゃ空間」なのです。飲み物も昨日はスクール開始前から終了まで一滴も飲めず。そうだ、そう、その原因はU-12クラスにもあるのだ!!!
U-12クラスは・・・ここのところ、4・5年生のゲームを見ていないので、「今日こそは見るぞ」と思っていたのですが、流れ上、6年生の子から目を離せなくなりました。4・5年生の子は今すごく伸びています。プレーを見るの、楽しみにしていたのですが・・・やってくれたな、木曜6年annoy
まあ、私があることにこだわっているからなんですけどね。そういうところにそこまでこだわらなければ、まあまあ良い感じで最後まではいくと思いますよ。でも、こだわりますよ。中学生になれば、大人の見ていない時間が増え、場が増え、彼らはそこで、友達との時間を過ごすのですから。卒業したら、バラバラですもん。新しい仲間との新しい場。サッカー技術同様、個人での元がなければ、そういう空間で正しい選択をしていくことは難しい。そして、サッカーなら失点ですむことも、そういう空間では「失点」なんかではすまないのですから。正しい判断をできるための元の部分には、こだわります。ちなみに・・・「annoy」ですが、昨日怒られた木曜6年ボーイズは先日のソラ・リーグでめちゃくちゃ良いプレーをしています。ただ、昨日は本当に「やっちまったな」ですけど。
でも、数カ月前の彼らとは比較にならないほどの成長を見せてはいますからね。
・・・こういうことなので、子供たちが悪いと言うことではなく、私が勝手にこだわっているということです。ちなみに、注意の仕方も、「こういう基本があるよ」なんてことを知った上での、で も現場ではそれじゃダメなこともあるんだよ、という注意の仕方ですけどね。
ここでは書ききれないので、おまけにします、近いうちに。ちなみに、もう、打ってしまいました。冷静に、だけど、記憶がゆがまぬうちに。Yakko
このやろう・・・俺たちがやっつけてやるぅ

|

水ソラボーイズ

2・3年生の子のプレーも良くなっていますね。どんどん変化していく様子がいいですね。
ポイントはプレーの自由度と発想の自由度。自由度といっても子供たちにとっては本来はあたり前のものです。ボールを自分たちのチームが持ったらみんなで攻めて、ボールを取られたらみんなで取り返して。低学年の子なので、「頭で考えて、大きく予想して取る・動く」というよりも、「本能で動いちゃう」+「瞬間瞬間の予想と対応の連続」という感じが成長する上ではベストです。
それができなくて、頭で考えることが多い子も、大丈夫です。色々とコート上で私が言うことも、逆に何も言わないこともありますが、成長ラインにちゃんと乗っています。一回一回の練習で「良いプレー」ができることが大切なのではなく、成長していくことが大切なので、今の子たちはいいと思います。それが長期的な成長につながるので。
ちなみに、私がプレーのことで、どこかを注意している場合、他の部分は成長しているということもあります。その、成長している他の部分のことを言う・言わないはその時の状況や段階にもよるので様々ですが。成長の仕方は様々です。それでOKです。
高学年のグループも、豊田に聞いたところ、すごく良かったそうです。みんな、楽しそうでしたもんね。
来ているみんな、本当にいいですよ。

|

やっちまったな、見せちまったな、5・6年生

昨日、ついに5・6年生のソラ・リーグがスタート!
まったくヤツラは・・・おうおうおう、イメージ通りです!
イメージ通りと言うと、子供たちは「オマエのイメージ通りだと?!」と腹を立てるかもしれませんが・・・イメージ通り。残念でした、子供たち。
なぜなら、超すごい成長空間になることは最初からイメージでき、動きもすごくなることは最初から予想できたので。
あれだけスピードがあり、激しい場面がたくさんあり、笑いもある中で、ケガはなく、一人一人のプレーのかみ合わせを考えると、あのチーム分けでベストなのです。ついでに言うと、昨日負けたチームも、そう、負けていいのです。べつにずるをしたわけではありません。ただ、一カ月後にどうなっているか、どうなっていくかを考えてチーム分けをしています。途中で変えることはできないので。
そして、一カ月の間に当然、今までにスクールで見せて来た彼らの変化は起きる(起きちゃう)はずです。でも、そこまででは彼らは(楽しめはしますが)バリッっとした、一つ上の楽しさは味わえないはずなのです。さらに一つ上の段階まで自分が成長しないとその楽しさは味わえない。
一カ月を通じて、そこまで行くことを想定しての大会です。一人一人がさらに成長しないと楽しめない、でも成長できるはずで、楽しめるはず、なのです。
こちらで働きかけることはできないのですが、もう、あのチームで対戦していけば、自分たちで勝手に成長する・せざるを得ない大会・空間になっていくでしょう。
そういう意味では昨日は色んなことが予想通り。超成長するという高いハードルを設定した上での、イメージ通り。
もう楽しみです。
昨日の子たちは、(もちろんまだ成長することも楽しむこともわかっていますが)一週目としては100点です。中には、「チェッ」「クソー」と思った子もいたでしょうが、そういうことがないのもおかしな話なので、あっていいのです。100点・・・101点満点中ね。あと1点足りなかったのは・・・
べつに足りないところなかったですけどね、それじゃ子供たちが「どうだぁ、えー」と偉そうにしちゃいそうで、そうなると悔しいので、101点満点中100点。
さて、来週はいかに。
・・・ちなみに、プレーは、一人一人、本当にいいプレーをしています。例えば、プレーの素早さを今身につけるべき子が、その素早いプレーをすごくしようとしています。今までよりも素早くプレーしようとしているので、ミスが出ることもありますが、今、この速さを覚えるべきなので、あれでいいのです。すぐにミスは減り、さらに速さを増し、またミスをし、覚え・・・を繰り返すと思います。また、気持ちのコントロールを利かせ、キックの超微妙なコントロールを(以前、通信で取り上げた時よりも高いレベルで)何度も見せていた子もいました。他にも4・5年生大会や普段のスクールを通じてプレーの自由度、積極性を上げまくっている子が、成長した今の段階を「あたり前」の段階として、常に少し前までの彼よりも上のプレーをするなど。
他にも他にも、たくさん、良いプレー。難しいプレーなのに、彼らはそれを「難しいもの」と捉えていないから、これも面白いところです。失敗して、「あちゃー」って顔をしてたり、すごいプレーをしてもまったく普通の顔をしていたりしますが、すごく難しいプレー、実は多かったですよ。今ならそういうこともあたり前のように体が覚えてくれるので、攻撃の型も何もないソラ・リーグで、色んな動きがたくさん生まれるように、自由な発想でプレーできるといいですね。

=sola=
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■問い合せ TEL 042-534-3766
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■子供・スクール・サッカーのこと http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

|

火ソラボーイズの復活力

先週、ドリャーッと怒られる子も多かったU-12クラスの火曜日。
練習後にも、大マジ説教をしなくてはならなかった4年生君たち。昨日も元気にやってきました。そして、すごく頑張っていましたね。頑張ると言っても、別に大人の顔色を見て頑張るというのではなく、自分にできる範囲、自分にわかる範囲での「頑張ろう」です。だから、すごくちょうどいい頑張りでしたね。まだまだおふざけっぽいところもあるんです。でも、それはふざけていい場面だし、ふざけているというより楽しんでいるという感じだし。
そして、先週、これまた大マジ説教をしなくてはならなかった5年生君も、自分の良さを良い方向に出していましたね。ゲームは豊田が担当しましたが、ゲームでもそうやって自分の良さを出していたようです。
そういう、自然な中で、色んなことを感じて成長していってほしいですね。形式的に覚えたり、表面上だけ整えることを覚えるのは、ここではさせたくありません。
6年生は、少しずつ受け取っていると思います。かなり厳しく話していますが、少しずつたまってきていると思います。仲がいい子が多いのですが、みんな普段は違う学校で、ここで集まるメンバーで練習ができるのは限られた時間です。子供たちは、話したいし、遊びのような部分も入れたいし・・・そうなってしまいます。いつも一緒にいれるわけではないから、そういう気持ちもすごくわかります。そういう部分も絶対に大切です。でも、残りの期間でもさらに絶対に成長させたいと思っています。彼らに見合う成長はさせないと。非常に悩むところですが、接する時間の多さ、減っていく時間、残っている時間を考えながら、受けろという感じで接することが多いです、今は。きついかもしれませんが、彼らなら大丈夫だと思っています。ちなみに、そういう感じになっても、昨日の練習後も私に雪をぶつけて帰りました、あの子「たち」の「多く」は。ぶつける時の言葉は常に向こうが上目線・・・もちろん、そこは大人の言葉力で裏返してやりますけど。それでもそれをさらに裏返し、優位に立とうとしてきます。こうして遊ぶ時間があることに感謝です。練習後に、なにノンビリしてるのと思うかもしれませんが、子供たちにとっても私たちにとっても、ちょっぴりですけど大切な時間なのでお許しを。
ところで、「形式的に覚えさせたくない」と書きましたが、まだ子供たちに理解できないことで大切なことは「ルール」という形で覚えさせます。これは、理解できるまで待っていたらケガが起きてしまったり、事故が起きてしまったりするかもしれないので、ルールとして設定します。それを守らない場合は色々と子供に合わせて話をします。受け取り方は様々で、子供の発達段階などにもよって、みんな色んな聞き方をします。そういう部分も、ある程度はこちらでは様子を見ながら話しています。そして、何回か様子を見て、その聞き方ではこの子の場合はダメなんだな、この話し方ではこの子の場合はダメなんだなと判断すると、わかる話し方に変えていきます。
昨日、U-9クラスでは涙目になった子がいましたが、数週間の様子を見た上でのこと。その数週間も、ただ何となく見ている数週間ではなく、ちゃんと見ている数週間です。さらに、練習中だけでなく、練習後に豊田と色々と話す時間も含めての数週間。昨日の涙目は必然です。理解したまえ、なのです。注意(話し)の後は、私はべつに優しくしてあげてなどいません。もしそうしてしまったら不自然な状況でしたから。それでも、子供たち同士で色々な絡み方をしているから(してきたから)、こんがらがった紐を解いてくれる子もいるし、かたまった氷を溶かしてくれる子もいるし、ニンジンをぶらさげてくれる子もいるし、帽子を取ってくれる子もいるし・・・、そんな感じでみんな、自然に関わり、結局最後はすごく楽しそうに。たぶん、すごく楽しかったはずですよ。あんな感じの復活がちょうどいいでしょう。
回復力・回復力。適当なトレーニング(ほどよい試練も)、十分な栄養(友達同士の関わり)、そして、睡眠(みんなと会えない他の場での時間やグッスリのお休みタイム)・・・これを繰り返して子供たちは超回復を繰り返していきます。
他の子供たちも続け!
=sola=
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■問い合せ TEL 042-534-3766
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■子供・スクール・サッカーのこと http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

|

施設の方、グレートです

今日は道路の状態が悪いところがたくさんあったと思います。明日もまだ状態が悪いところが多いと思いますので、練習の参加にあたっては無理をしないようにお願いいたします。
ちなみに、東京からの道のりをご心配下さる方が何人かいらっしゃいましたが、私は今日は電車で行きました。
以前、同じような時に車で行ったら、コートの雪かきをするためにすごく早めに出発したのに、倒木などがあり序盤から道路がすごく混んでいて、結局、雪かきをほとんどできないことがあったので(施設の方が一生懸命に雪かきをしてくれていたので助かりましたが)、今日は電車でゴーです。
しかし、こちらの方で朝一にやらなければならないことが色々とあり、結局電車で行ったものの(稲毛駅から豊田に助けてもらって)施設に着いたのは1時頃。
またまた施設の方がほとんど雪かきをして下さっていまして・・・私たちが雪かきを手伝うことができたのはおそらくコートの5分の1(実質は10分の1)くらいです・・・。朝早くから施設の方は雪かきをしてくれていたはずで、ですから、せめて残りのほんのちょっとの分は自分たちでやろうと思い、「あとはやります」と言ったのですが・・・施設の方はそれでもきっちりとやってしまってくれまして・・・。もう、本当に申し訳ないです。
フットサル施設はたくさんありますが、こんなに一生懸命にしてくれるところはきっとそんなにないと思います。雪かきだけでなく、他の時にも、コートをすごく大事にされていることが伝わって来ます。すごくいい場所だと私は思っています。
そんな施設の方のお陰で、今日も練習を無事に行うことができました。
きっと、栄養たっぷりの施設だろうなと思います。栄養たっぷりの土。そこで遊ぶ子供たちが伸びるのは自然なことでもありますね。
施設の皆さんに、感謝!

=sola=
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■問い合せ TEL 042-534-3766
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■子供・スクール・サッカーのこと http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

|

ソラ・リーグ「5・6年生大会」

16日から始まるソラ・リーグ「5・6年生大会」。
チーム分けは悩みに悩み・・・2パターンに絞り・・・そして、使用するチーム分けを決定!
さて、どんなチーム分けか、申し込んだ人はお楽しみに。
どうやっても、燃えるリーグになりそうなので、それぞれの子のプレーを考え、組合せ・相性などから安全面を最大に考慮して、最終的に使用するチーム分けを決めました。ただ・・・燃えるリーグにはなるでしょう。
見られるか、進化、脱皮・・・。
今ここで1日目が終わった後の予想とかを書いちゃうわけにはいかないのですが、色々あるとは思います。でも、全部、大事なことですから。たくさんのことを感じてほしいです。
さてさて・・・どうなる?

|

金曜日の様子から高校サッカーまで色々

高校サッカーの試合を見て感動していた方が、「うちの子も数年後は・・・・う~ん(どうなの、うちの子)・・・」というような感じで言ってましたが、確かにう~ん・・・おっと、いやいや、違う違う。
きっと、はい、燃えまくります。
ソラの子は、今、深く深く楽しみまくっているところです。今の、子供らしい楽しみ方を十分に経た上で、子供たちは次の段階に進む方がいいと思っていますが(伸びしろありすぎのまま、行きなさい)、本当に、それぞれの段階で自分に合う栄養をしっかりと吸収していけば、その後、どんな風に成長していくのかは、今の段階ではわからないですからね。
人は心と体の発達、気持ちと肉体の変化を続けて成長していくと思うので、向いてないとか向いているとか、そういうものは心も体も発達途中の子供たちなら尚更、今わかることではないですね。それに、十分に成長した後で、やっぱり向いていないとなった場合でも、好きでやってきた場合には「だから?」という部分もあるでしょうし。好きで続けて、たくさんのものを得た。たくさんのことを知った。向いていなかった分、向いていてスイスイ進む場合の何倍ものことを得ることができた、見ることができた、ということもあるでしょうし。もちろん、結果的にやっぱり向いていた、だからたどりつけたところや見ることができたものもある、ということもあるでしょうが。
どちらにしても、そこでしか得られないものとかあるわけで、そういう経験を十分にすれば、成長した後も、色々な立場の人から多くのものを得ることができる人になれると思うので、それはすごく幸せなことだなと・・・。
話がどんどん流れていますが・・・
高校サッカー、あまり見れていませんが、今日は少し見ることができ、あの辺ならもしかしたら知っている子いるかなぁと思ったら、「あっ」&「へー」でした。
私が知っているのは幼稚園の頃ですもんね。その頃は「涙目」&「うー」となることも多かった、まったく普通の子でしたけど、ずい分と成長したものですね。全国の舞台に立つんだから。
当時、一緒に現場に立っていたコーチ仲間に聞くと、その後、5年生くらいまでは見ることができていたそうです。その頃のプレーの様子も聞きましたが、今日テレビで見たのとはやっぱりちょっと印象が違いますね。
体の発達、様々なポジションなどを経て、子供たちはどんどん変化・成長していきますね。
その後、どんどん成長していくこと、プレーするチームなどもどんどん変わっていくことを考えると、今の段階で「絶対こうしろ」とプレーを制限するのはやっぱりもったいないですね。「絶対こうしろ」の中でのプレーで評価してしまうことも、すごくもったいないですね。もちろん、成長させるための一時的な「絶対こうしろ」はあっていいと思いますが。
ところで、金曜日のスクールも、良かったですね。
U-9クラス、練習開始の段階で、「子供に戻った」感がすごくありましたが、練習後、私が見ていない方のゲームの様子を豊田に聞くと、ボールを追いかける動きを思い出した子がたくさんいるようで。良かった良かった。
私が見ていたグループのゲームも面白かったですよ。1・2年生のキャピキャピ感とジャカジャカ感。あれ、音声ナシで遠くから見たら、どう見えるんでしょうね。そばで見ているとですね、もう、面白いことばかり言いながらボールを蹴っているんですよ。なんか、ワザの名前つけたり、ぶつくさ(かわいらしい)文句を言ったり、話したり・・・でもって、そういうことを言っている途中にボールが突然きても、普通に「わあ」とか驚きながら、あるいは言葉を止めないまま、ものすごい動きで相手をかわしたりするんです。本当にすごい動きですよ、あの子たちは気づいていないでしょうけど。本当に自然にやっているだけなのに、すごく良い動き。音無しで見たら、なんか真面目に解説できちゃうような。面白かったですよ~。
U-12クラスも良かったですね。
先週、結構きつめに働きかけた子や、(プレーを崩していたために)働きかける必要のあった子、さらに動きを良くしていくために課題を与えた子がいましたが、すごいです、回復力。先週の様子から、今週も続けてプレーを見る必要があったのでゲームでの動きも注意して見ましたが、ほう、やるねぇ、です。
特に、先週、突然、消極的なプレーになってしまっていた子は、ワンタッチ目から違いますもんね、プレーの選択が。先週はワンタッチ目が常に(自分ができること、やりたいことの)一つ下のプレーになっていましたが、そうではなく、この子らしい、積極的なワンタッチ。こうでないとね、やっぱり。回復&成長力、うらやましいなぁ。
一緒にゲームに入り、足が何度ももつれそうになり(実際、もつれました)、足が動かなくて笑っちゃいましたが(かっこ悪ぅ)・・・そんな自分とは相反するような、子供たちの回復力をたくさん見ることができた金曜日でした。

|

子供たちでは気づかないかな

昨日、U-9クラスのゲームで私があるチームに入ろうとすると、「入らないでほしい」とそのチームの子に言われました。人数合わせのためだけに入ることはしないのですが、子供は人数合わせのためだと思ったのでしょう。話の感じからすると、「自分たちは相手チームより人数が少なくてもできる」ということなのでしょう。まあ、できると思います。ドリブル上手になっているし。でも、知ってほしいのは違うことですからね。
「勝ちたい」気持ちが強いと、自分のゴールにへばりついて守ろうとすることが多くなることがあります。待っていても相手が攻めてきてくれるので、シュートを止めれば今度はチャンス。それに、攻めてくる相手を他の仲間が邪魔しに行ってくれれば、自分のところに来る時には相手はボールコントロールを失っているので、ボールを取りやすい。だから簡単にボールを取ることができる。その上、自分はいい態勢でドリブルもスタートしやすい。相手ゴールまで行きやすい。
こんな感じでプレーをしていれば、自分たちの人数が少なくても平気なので、「コーチがわざわざ入らないでいい」という感じにもなりますが、これではうまくなりません。使うべき体力も使わないので、もったいない。
だから、その子をもっと動かすために、私は入ったのです。べつに勝たせてあげるためではありません。
「入らないでいい」と言ったので、理由を少しでもわからせるために最初は様子を見ました。どうしてもリスクを考えながらの動きをしてしまうし、味方がリスクをおかす攻撃をしようとすると首を傾げてしまったり、仲間にもリスクをおかさせない攻撃を求めたり・・・やはりこういう状況になったので、私が入る理由を説明。
その後、その子はいいプレーをたくさんしていましたが、いつもの何倍も疲れていました。シュートを決める数も、ピンチを防ぐ数も、いつもと同ぐらいです。でも、何倍も疲れている。それは、たくさんボールを追いかけていたから。リスクをおかす動きをたくさんしたので、攻めも守りもたくさんすることになったのです。絶対にこっちの方が上手になりますからね。
私が入るのはただ楽にさせてあげるためではないのです。成長させるため。
どうしても、勝ち負け最優先の試合が多かったり、リスクをおかさないようにプレーをすることを教えられたりすると、子供の動きが減ってしまう傾向が強いのです。
この子はソラリーグなども通じて、ちょうど子供のサッカーにたくさん触れた後だったので、リスクの詰まった、チャレンジのつまったプレーの楽しさ、それを含めた勝敗の(子供にふさわしい)楽しさを教えるなら、今。伸びるプレーを教えるタイミング的には昨日のような好機は外せないわけです。
本来、あれだけドリブルや動きを発展させる機会がたくさんあるんですからね、ミニゲームの中には。
チャレンジの詰まったゲームを子供がたくさんできるようにさせたいですね。
あたり前の子供のプレーなんですけどね。
知識の前に体感せよ、させよ。

|

改めて教えなくてはならないという矛盾

昨年末からすごく思うこと - 子供たちがプレーする上で、「自由に動いていい」ということを「教えなくてはならない」という矛盾です。
普通は、自由に動く経験を十分にした上で、じゃあ、その自由をどうやって生かしていこうかという流れになるはずなのですが、「自由に動いていい」となっても、動けない。動かないのも、まあ、自由にプレーしていると言えるかもしれませんが・・・。
遊びと同じように自由に動いていいということ、自由に動く中でたくさんの楽しみ・強い楽しみがあるということを知る前に、動き方を制限されたり、こうやって動くという動き方を教えてもらいすぎると、ゲーム中に動かなくなることや同じ動きばかり繰り返すことや同じタイミングや同じ状況でしか動けなくなることや、他の人の動きが自分が教わっているものと違う場合に(他の人の動きでもいいのに)「それ違うよ」となることがあります。他にもたくさんのことがあります。
そして、そういうことが多いとつまらないサッカーになるので、本来、まず十分に経験していたはずの、「自由に動いていい」ということを「改めて教える」ということをしなくてはならなくなります。しかも、「改めて教える」段階は、真っ白の状態ではなく、色々と知識(自分で消化できていない知識=消化できなくて無理もないもの等)が入っているので、真っ白の状態の何倍も覚えることが難しい・・・。
本来、教えなくてもいいものを改めて教えなくてはならない、そういう子が多いということに大きな矛盾を感じますが、でも、だからこそ、今のうちに教えてあげないと、と思います。今を逃しちゃいけないとも思います。
昨日もそれに似たことを思いましたが、ソラの空間は、なんだかんだ言って、私は安心しています。
昨日、チームに入っていない子がすごくいい動きをしていましたが、あれは、まったく自然な動きです。ボールを蹴りたい、勝ちたいし、ボールを触りたい。だから攻めとか守りとか考える前にボールを追いかけまくってしまう。相手ボールはすぐに取りたいし、自分がボールをもったらどんどん攻めたい。もう、本当に動きまくっていて、素早さはどんどん上がっているし、どこからどうみても、いい動き。
ただ、ボールを蹴る技術は年齢的にもまだ十分にはついていないので、シュートを外してしまうことがありました。実際には、シュートを外すと言っても、ずっと素早く動き回って、動きまわり続けて、自分で攻めて、ボールを取られて、それをまたすぐ取り返して、取り返したら「キープ」ではなくすぐに「ゴールに向かう」ので、疲れているはずだし、体も連続して思うように動かなくなっている状況でシュートまで行っているので、外れてあたり前なんですけどね。間違いなく、動きがもっとも良かったですね。
だから、チームに入っている子の動きも磨かれます。
さっき、自由に動くことを書きましたが、自由に動くと、そういう、自分たちが発達する動きを普通は繰り返していきます。それをさらに発達する形にするために教えたりすることはあってもいいのですが、その前に、制限されたり、教わることが、今は多いのかもしれません。
ソラの場はどうして安心かと言うと、そういう、チームに入っていない段階の、動きが自然で、すごく良い動きをするサッカー大好き少年が否定されることがないということです。ただ、変に知識を教わったりしていると、そういう否定を(知識を持つ)子供がしてしまうこともありますが・・・そういう場合は、私が「知らなくてもいいこと」があること、「まだできなくてもいいこと」を教えます。
・・・サッカー大好き少年が否定されるなんて不自然ですけど・・・十分あり得ることなんですね、今は。きっと、自由が溢れていい公園のサッカーなんかでも、今では(先程書いたように先に色んな知識を覚えている子が多いので)自然に動く、いい動きをしている子でも知識がなければ、「お前、知らないの?!」となることや、キックが上手にできなければ「そんなこともできないんだ」と言われることもあるでしょう。そういう様子があるだろうなということは、たまに見る違う場での様子からも感じ取れますから。そういう中では、大人から教わるような知識のない子は、「ボク、知らないや」と自信をなくしていくこともあるでしょうね。子供は知識欲もあるし、「大人から教わること=正しいこと」「大人から教わって、正しいことを知っている=すごい」と思うこともよくありますから。こういう中では、本当はいい動きをする子が公園なんかでも減っていくことがあるでしょう。
だから、尚更、「自由」を教えなくてはならない・・・そういうことです。
不自然、矛盾、でも、「自由」を教えないと。そして、その上でさらにプレーを良くしていくための知識や、的確な達成感をより得ていくための知識・技術を、年齢、段階によって教えていく必要があります。
こういう、本来は子供のサッカーの土台となるべき、子供たちが持っている・捉えている「自由」や「良いプレー」などに食い違いや大きな差があるので、教えることがすごく難しい段階にも入ってきています。
ただ、そういう不自然な凸凹状態でも、子供たちを伸ばしていきますからね、当然。
ではでは。
今日で新年の練習も一週間。大きなケガ・事故なく、良いスタートにできるよう、頑張ります!

=sola=
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■問い合せ TEL 042-534-3766
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■子供・スクール・サッカーのこと http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

|

新年最初から、やはり

昨日はまだ8日で、新年の練習が始まった感たっぷりですよね。
新年最初の練習は、ゆるく、明るく、楽しくやってあげれば良さそうな感じもしますが・・・最初からかなり「どりゃー」っと突っ込んで行ってる(=怒・怒・怒)U−12クラスです。火曜日はあれでも足りないぐらいです。新年最初の練習なので、入るべきポイントや注意すべき点を(あれでも)かなり絞っていますから。最低限の部分に対して最小限の注意をしているだけです、本当に。来週からは昨日があった上での(子供たちに対する)入り方をしていきますからね。昨日、適当なとらえ方をしていた子たちは、同じ感じでまた来たら、間違いなく痛い目にあうでしょう。そういうことも大切なことです、ここでは。「約束を守る」ことと「人の話を聞くこと」、これぐらいです、昨日もっとも注意した点は。
約束といっても難しいことではありません。安全にスクールを行うために最低限必要なこと。低学年の子でも守れる内容のことですから。また、話を聞くことに関してもそう。常に聞くことができれば理想ですが、話の内容により、それはできないこともあるでしょうから、ここで言っている話とは、その時に全員で最低限共有すべき話のことです。子供たちの年代でもわかる範囲のこと、わからないといけない範囲のことですから。
こういう部分をおろそかにして進み、安易に他人を誤解したり、他人に誤解されたり、他人を否定したり傷つけたり、自分を過信したり逆に低く評価したり、そんなことをするようになってはいけませんから。
ところで、6年生は・・・冬休みにほどよい感じでビシッとする部分が入った子もいるし、あのぐらいのスタートができるといいですね。まだ「まったり感」はありましたが、なんだかんだで新年最初としては上出来です。あれなら、この後の3ヶ月でかなり行けそうですね。これからの練習で一回一回、間違いなく成長していくと思います。新年最初の練習で、コート横まで来てくれている保護者の方もいたので、挨拶もしたいし、そんな部分も話せたらと思いましたが・・・ちょうどその頃、最後の最後に話を全く聞いていなかった二人組に対して大・大・大・説教中だったので(それまでの流れから、もう、大・大・大・です)「今年もよろしくお願いします」と言って下さった保護者の方にもきちんと挨拶をできず、お説教あいまに変な顔でもごもごと答えることしかできない私なのでした。
なので改めまして・・・昨日挨拶をできなかった皆さん、今年もよろしくお願いします。
学年・学校・チーム、色々な子が来ていますが、それぞれ、そういう部分での特徴(良い部分と改善すべき部分)が出るのも面白いですね。特に、こうしてスクールの間があいた後に見られる現象ですが、中には、普段いる環境の中でしか通用しないこととか、もっと外を知るべきだと思われる様子もたくさんありますから、こうして色んな所属先の子が集まることは、やっぱり大切ですね。
中学、高校と進んでいくと、どんどん(こうした部分で)共通の経験を持たない子が集まっていくわけですから。自分たちが普段いる環境の中での当たり前が実は当たり前じゃないことがあるということも知る必要があるでしょうしね。
ふー・・・
U−6クラスは・・・楽しそうでしたねぇ。すごく動きまくっていて、驚きました。さすがに久しぶりの練習で疲れた子もいたようですが・・・でも、動きの良さはみんな光っていましたね。練習でもウキャキャ状態。あんな感じで楽しむことができたら動きがどんどん良くなっていくのも納得です。もう・・・面白すぎです。
U−9クラスも・・・いいですねぇ。1年生から3年生まで、みんないいですよ。
練習を見ていても、ゲームを見ていても、面白いし、実は感心しちゃっています。練習としては、「この形をいきなりやって平気かな?」という練習でもちゃんとできちゃったし。ワザもちゃんとできちゃったし。すごい。
ところで・・・やたらと私のお尻を蹴ってくるヤツがいますが・・・ちゃんと適当にやり返してやっているので、ノープロブレムです。こいつの面白いところは、蹴り方を色々とレベルアップさせてきているところです。
第一段階では、ただ蹴ってきて、でもそれでは自分が痛くなることもあるのだとわかり、第二段階に。
今度は自分は痛くなることはない蹴り方。でも、その蹴り方で蹴られると、場所によっては私がケガをしてしまうので、「この前、お前に蹴られたから膝がずっと痛かったんだぞ」というと、第三段階に。
今度は蹴る場所を考えるように。でも、その蹴り方で蹴る場所をいちいち考えているとまごつくし、なかなか蹴れないし、つまらない。
そして最終段階。スムーズに蹴れる蹴り方で、力をもっとも伝えやすい蹴り方で、でも蹴る場所を考えて、たまにちゃんと手加減するという、ベストな状態です。
はい、だから私もベストな状態でやり返しまーす。
外から見ているとどう見えるかわかりませんが・・・まあ、二人の遊びなので、ノープロブレムです。子供はたまに私に対して強く蹴ってくることもありますが、「これぐらい大丈夫だろう」と思ってのことなので。他の友達にはそんなことはしませんからご安心を。
おっと・・・そうそう、最終段階まで来て、この子はボールの蹴り方もやっと上手になりました。
第二段階の頃は、ゲームでもボールをちゃんと蹴れずに困ることもありました。その後、第三段階に入ってからの蹴り方はシュートにも適しているので、シュートが上手になりまして。
そして、力加減を覚えた今のプレーも、ふむふむ、いい感じになっているのでありました。
この子にもすごく注意したり、怒ることもありますけど、まあ、いつもよく元気に来ていますね。雨でもまず来るし、必ず早めに来るし。いい感じです。
ナイスです、私のヒップ。違う違う、ナイスです、この子。もちろん、他の子も。
ま・・・注意する時はバーンといきますけどね〜

|

3年生のソラ・リーグ②

子供を参加させた子の親御さんの中には、自分の子の経験や技量がまだまだなので、同じチームの子に迷惑をかけて申し訳ないと感じた方もいらっしゃいましたが、「いえいえ」なのです。
その子がいたから、最後まで相手チームとその子のチームが子供に相応しい大きさでソラ・リーグを楽しめた(悔しがれた)という部分もあるのです。
自分の子を大切に思っていると、自分の子以外の子が頑張っていることもわかりますよね。だから、頑張っている他の子に迷惑をかけたら申し訳ないと思ってしまうのは、親御さんとしては自然な感情だと思います。
ですが、本当に「いえいえ」なんですよ。さっき書いたことの他にも、たくさん。
そして、嬉しいことに、他の子の親御さんも、他の子の頑張りを見ているので、その子がいて良かったこと、楽しかったことをたくさん感じていましたからね。そういうことを感じられる保護者の方も素晴らしいです。遊びのようではあっても、自分の子がすごく悔しがっている場面を見ていたでしょうからね。でも、色んな子がいていい、楽しいと感じられる・・・親御さんの見方としてもそれがベストです。
あの大きさの試合では、そういういいことだらけ。誰も、へんなものに引っぱられることはありません。ベストです。
経験が違う子、特徴が違う子、体力に差がある子・・・色んな子が集まっていても、「遊び」なら子供たちは楽しめます。工夫します。考えて、やってみて、そこでうまくいってもいかなくても、(悔しさも含めて)楽しい、になるのではないかと思います。それを繰り返すと、とんでもない力がつくのでしょうね。
また、子供が大人の社会のことを語ることがたまにありますが・・・その前に、すぐそばにいる、まだ力がない子やおとなしい子の気持ちを考えたり、そういう子の良い部分を生かす方法を考えたり、力はあってもその使い方が適当でない子にどう話すかということを考えたり・・・そういうたくさんのことをすることの方が大切でしょうね。そうでなければ、とても社会のことは語れないでしょう? 大人のような難しそうなこと(?)の前に、自分の周りの友達との関係から、自分たちに相応しいことをたくさん学んでほしいと思います。
ということで、ソラ・リーグ、子供も親御さんもベストでした。お疲れ様でした!

|

3年生のソラ・リーグ①

結果は最終戦までもつれるという・・・こういうところが不思議で何とも面白い。
高学年のものとは違い、コートの大きさはハーフコート。
ゴールは「コーン+手作りバー(←安全面を考えて、作っちゃいました)」で。
ラインは、もう使えなくなってしまったバンテージ。
そのコートでの試合。公式戦のコートとはほど遠いコート。
ここで子供たちは試合を楽しみました。
おふざけのような場面もあり、相手をおちょくるような場面もあり、ムキになる場面もあり、相手と一緒に笑っちゃう場面もあり、互いにムッとなる場面もあり・・・それらすべてが混ざっていましたが、それがそのまま、実は私の理想でした。
たぶん、試合とは言っても普段とは全然違う感じだったでしょうが、あれでいいし、あれでチームなんです。
許せる部分や許せない部分、達成感や悔しさ、楽しさ、あれでいいと私は思います。出ていた言葉も、子供ならあたり前の言葉ばかりで、よりはっきりと形を捉えることができたり、知ることができたり、互いに成長できたり。そういう言葉。
あの空間にどれぐらい子供が入りこんでいたか。
見るのはボール、ゴール、相手、仲間だけ。ただ相手と自分、仲間との中に起こること、起こる気持ちを感じていました。それをどこにも逃がさずに。
あの大きさの受け取り方、発揮の仕方がベストだと私は思います。
最後の日にお休みの子が出てしまったのはちょっと残念でしたが、でも、やって良かったと思いますし、来て良かったねと思います。
=sola=
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■問い合せ TEL 042-534-3766
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■子供・スクール・サッカーのこと http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

|

年始に・・・

3月に高校を卒業する子。東京で小学生の頃に見ていた子です。子供から年賀状は来ていましたが、親御さんからもご連絡を頂きました。
かなり離れたサッカーの強豪校に進み、小さな体で、高校3年間、よく頑張ったと思います。そして、あと4年、大学でもサッカーを続けると言う連絡をもらいました。こういう子の成長はきっと強いものになるでしょう。
親御さんはちょっと寂しいと思います。高校3年間、子供は寮でしたからね。そして、あと4年ですもんね。親御さんからの話には、やっぱり小さな頃のその子の様子が入っていて、懐かしそうでもあり、でも、きっと寂しい部分もあるんだろうなと思いました。応援したいけど寂しいとか、寂しいけど応援したいとか、子供が喜ぶなら嬉しいとか・・・親子って本当に互いに成長させ合うものなんですね。子供も強いですけど、親御さんも強いなぁ・・・。そして、その子の親御さんから、「体に気をつけて、サッカー大好きな少年をたくさん増やして下さい」というお言葉を頂いたので、「はい、増やします」と、また背中が熱くなりました。
他にも、子供の成長を喜ばれる方からご連絡を頂いたり、「100%信じられる場所」というような、ありがたすぎる言葉を頂いたり、ぐっと来る週末でした。
頂いた言葉をエネルギーに変えて、今日からまたグラウンドに立ちます。

|

どうした?

しかし、気になる高学年の数人。
冬休み直前までものすごく積極的にプレーしてたのに、二学期最後の練習まで積極的なプレーばかりだったのに、休みがあけて見てみたら、何でいきなり消極的なプレーばかりになったのだ。何があった? 冬休み。
他にも、冬休み直前まで動きにすごく勢いがあったのに、どうしてなくなったのだ、勢い。何があった? 冬休み。
無意識に、前より一つ消極的なプレーを選択したり、前より勢いをなくしたプレーをしたりする子が数人。本当に何があったのさ。早く元に戻さねば。

|

さて、六年生

いよいよ六年生は仕上げの時期です。
ただ、小さなままではまとめませんよ。
技術も心も、サッカーもサッカーを通じた友達との関わりも、もう一回り大きくして、もう一歩先に進めて、それから。
個人としても集団としても、一回、殻を壊して、再成長、超回復。
頑張ってもらいます。
まだ行ける力が自分たちにあることをちゃんと知ってほしいので。

|

色んな成長速度・方向があります

おもしろい子がいます・・・といっても、おもしろい子ばかりですが・・・。
さて、このおもしろい子は、サッカーを始めたのは小学生の高学年からです。始めたのが遅い分、周囲の子に比べると、まだ技術に差があるようです。
でも、「サッカーを大好き」だそうです。
この子、本当におもしろいんです。
練習には早く来ることが多く、そういう時は、コートに入るなり、一生懸命練習を始めます。
そして、一生懸命なのはすごくわかるのですが、私がそばでボールを持っていると、「この悪党めー!」と言ってボールを取りに来ます。それをかわすと「おのれ、悪党め!」とまた取りに来ます。結構しつこく取りに来て、最後にはたいがいボールを取られます。
すごく一生懸命だけど、すごく、おもしろい。
「おのれ、悪党!」も、この子にとっては、ふざけているわけではなく、楽しんでいて、「サッカーの練習」の一部。「サッカーの練習」と「楽しむこと」と「遊び」と「ボールを蹴ること」と・・・全部まとめて「サッカー」であり、「遊び」なのでしょう。この子はこういうことを繰り返していて、「サッカーが大好き」と言っています。だから、この子だけでなく、サッカーを大好きな子がこういうことをすることは(特にサッカーを始めたばかりの子や小学生にとっては)とても自然な形の一つなのでしょう。
さらに、こうした中で自分が上達していることもちゃんと実感していて、練習に来れなくなりそうになった時でも、「いや、ここで上達したのだから」とはっきり言っていたそうで。
こうして、自然に遊んでいるだけで上達しそうな子も来てくれるので、遊びを超えるものを作らないといけないなと思って練習の計画を立てています。実は、これはすごく難しいことなんですよ、遊びは「最強」ですから。
さて、この子は、こんな感じでギュンギュン伸びる力のある子ですが、あまりにおもしろいので、吸収の速度が他の子と合わないことや練習のテンポが他の子とずれることもあるので、大人のようなプレーやパターン化された動きが求められる場ではおそらく浮いてしまうでしょうが・・・本当に伸びていますよ、この子は。
他にもこういう子はいると思いますが、今の時点でサッカーへの気持ちや姿勢を既製の定規や大人用の定規で判断されたら、的確に見られないこともあるかもしれませんが、大好きなサッカーを続けてほしいと思います。
続けられなければ「それは大好きじゃないからだ」と
なりそうですが「そうではない」と思えることがたくさんありますし、好きなことをやる時に得るものや出されるエネルギーは、実は「計り知れない」ですからね。
********* 以上、半年〜一年くらい前に書いたものでしたが(おまけにするタイミングを逸した)・・・年明けから目標を決め、もしかしたらもう砕けているように見える子がいるかもしれませんので、参考に・・・。

|

改めまして

Hebi2_2今回は年末年始、体の具合が悪くありません。
毎年、だいたいここで体調を崩すのですが。そして、それは、私の体が本能的にそうしているのだと私は信じていて、だからきっとスクールを休まないでいられるのだろうと思っているのですが、今回は体調が崩れない。
そこで、何故だろうかと考えまして・・・
昨年は「冬空」中に3学期スクール分の振り替え練習が入らなかったからかな? これまでは、ほぼ毎年、冬空中に通常スクールの振り替え練習が入っていたので、結構なスケジュールになっていたのですが、今回の冬空期間はそうはならなかったので、体が持ちこたえられたのかなぁ・・・と。
または、今年は1月4日からスクールがあるか。 ここのところの子供たちの様子を見て、スクールで強めに取り入れてあげた方がいいと思える要素がいくつかあります。そして、実際に取り入れたり、個別に子供たちに働きかけたりしている要素が色々とあるのですが、それに対する子供たちの吸収力が高くてグングン伸びている様子を見ています。通常のスクールでも、ソラ・リーグでも、冬空でも。子供たちのそういう様子を見ていて、3学期も継続していくべき部分や新たに取り入れたいことなどと年間メニューとの調整をどうしようとか、色々と悩むこともあり、気が抜けない。だからかな。
それとも単純に順調なだけなのか、色々と考えるべきことがあるからなのか、これから体調を崩すのか、まったく・・・原因がわからず。
原因わからないので、放っておくことにします。
なんでこんなくだらないことを書いたのかというと・・・そう、私のことはくだらないことですむのですが、「さて、どうしたものか」ということは、子供でも似たようなことがあると思いまして(子供の場合は「くだらないこと」ではすまないですもんね)。
子供のプレーなど。そっと放っておいてもいいこと、放っておいてもいいのにクローズアップされすぎて放っておくことができないこと、改善した方がいいこと、色々とあると思いますが、そういう場合も、原因が大切で。原因や理由がわからないのに色々と強めに働き掛けるのはあまりよくないので、何か似ているかなと思って、書いてみました。
さて、新年早々わけのわからぬことを書いていますが、今年も子供たちをしっかりと見て伸ばしていきたいと思います。まあ・・・ソラの子は勝手に伸びていきますけどね。
では、事故やケガに気をつけて(本当に気をつけて下さいね!)、スクールで元気に会いましょう!
=sola=
サッカースクール・ソラ。千葉市で開校中。四街道、佐倉などからも子供が通っています。
■問い合せ TEL 042-534-3766
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■子供・スクール・サッカーのこと http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
*プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクールについて紹介しています。

|

NEW YEAR NEW SOLA

新年早々・・・
更新直前にキー操作を誤り、消してしまいました・・・
また後ほど

|

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »