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忙しい天気ですね

天気が落ち着きませんね。グルグル変わりますね。忙しい天気。
忙しいと言えば・・・U-12の火曜日の練習も忙しかったですね。
実際の天気は良かったですけど、練習の様子は、
曇り(微妙にスタート)

晴れ(いい感じになり)

雨(ルーズになりお説教)

曇り(微妙になりながらも、またルーズに)

雷雨(超お説教)

晴(ノリノリで練習。復活早し)

快晴(ゲームで大ブレイク!)

終了

6年生の方のゲームに入りました。
「おう、そう、うまいね。そうだ」
・・・と、声をかける子・・・子?! そう、ゲーム中、私に「そう、そうだ」と声をかける子。誰だ、お前は。“なぜになぜに?”の上目線(しかもこれは天然だ)にみんな爆笑。まったく、俺がコーチなの。「おう、そう、うまいね」は俺がお前に言うセリフだ。だいたい、お前にパスするためにそういう動きをしているの! 「おう、そうだ」なんて言っている前に早く動き出せ。
ほのぼの+白熱+爆笑ありで・・・本当に忙しい子供たちです。
でも、すごくいいですよ、みんな。なぜか火曜日はこんな感じのことが多いのですが、毎週、必ず成長しています。
U-9の火曜日コースはいつも晴れ! 空からアメ玉が降って来るような、子供の晴れ。U-6の子は、空からおもちゃが降って来るような天気。これも好き。水曜日もスクスク成長中。
たくさんの天気もなかなか楽しいですね。
実際の天気は・・・なんか、ここのところ、天気運がよく、雨が降っていても、練習の間だけ止むとか弱まるとか・・・空が味方してくれています。だからソラもみんなの味方をしまーす。
ところでところで、昨日、少しファウル(反則)の話になりまして。
前にも載せましたが、かなり前にファウルについて考えをまとめたものを載せておきます。スクールとしての考え方でもありますので。前に読んだ方は読まないでいいですからね(以前の文章のまま載せますから)。その前に、とりあえず、その文章を載せる前にそこに書いていないことも書いておきますと・・・おそらく、自分らしくないプレーをして認められても、本人の得る達成感は微妙なものになるんだろうな、と思います。自分でもちょっと違和感を覚えるでしょうね。では・・・

※下の文章は、他にも色々とまとめたことの一部分なので、(抜粋して載せますが)ちょっと違和感があるかもしれません。お許しを。

さて、プロフェッショナルファウル - これは、子供にフェアプレーを教えるコーチとしては、なくなってほしいものの一つです。但し、プロフェッショナルファウルについては、仕掛ける側と仕掛けられる側の双方に利益がある場合もあると思うので、そういう理由からなくなりにくいものだとは思います。
例えば、守る側が攻撃側の選手を倒し、とりあえずピンチをしのぐ。そして、倒された攻撃側の選手が、ファウルをもらってフリーキックを獲得する。こうすることにより、選手は、お互いに一息つけ、(倒さない状態・倒れない状態でプレーが続いた場合よりも)より良い状態でプレーをすることができますから、双方に利益があります。それに加え、観客も喜ぶことができます。フリーキックの結果を想像してワクワクするファンもいるでしょうし、とりあえずピンチを脱出できてホッとするファンもいるでしょう。こういうものは、選手にとってもファンにとっても利益があるものだと考えることもできます。
安易に認められるべきものではないと思いますが、プロならば、絶対に負けられないこともあるでしょう。もしかしたら、絶対に守らなければならないファンとの約束であるかもしれないし、運営的な面に関わることがあるかもしれません。外から見ていてもわからない部分もあるでしょう。
このように、選手もファンも受け入れているものなら、また、サッカーに関連する人たちが、より長くサッカーから楽しみを感じて行くための手段となるものであるならば、「存在する意味を持つこともできるもの」としては、理解できます。
ですが、プロフェッショナルファウルでも、悪質なものは絶対になくすべきです。時には、選手からプレーの機会を奪い、選手の夢、選手を応援する者の夢、サッカーを見ている者の夢を奪うこともあります。例え「敵」であっても、ルールのあるコートの中で、そんなことが許されるべきではありません。それに、子供たちが、プロ選手のプレーの一つ一つに、どれだけのものを見ているのか、サッカーが大好きでプロ選手になった人ならわかるでしょう。すごい眼差しで見ているんです。プロはファンに夢を売るのも役目の一つでしょう。こういうことからも、選手や見ている者の夢を奪う可能性のあるものは、例えプロフェッショナルとしてやむを得ない状況でも、すべきではないと思います。
見ている人の夢を奪うようなものは、やがて見る人がいなくなります。当然、プロとして活躍できる場も、活躍できる人も減っていきます。自分たちだけでなく、これからプロを目指す子供たちの場も狭めることになるかもしれません。そこに関わる人たちの喜びを減らしてしまうかもしれません。それは、プロのすべきことではありません。
私は、子供たちのゲームを見ることが好きです。プロのようなハイレベルのプレーがあるわけではないのに、「何でだろう」と考えました。そして、「たぶん、これかな?」と思う理由がありました。
プロの試合では、みんな、その時点での最高のプレーをしようとします。チャレンジするというよりは、より持っている力を発揮しようとすることの方が多いのです。つまり、「できることをする」「できるようになったことをしようとする」プレーが多いのです。ですが、子供たちのゲームは違います。「できないことをする」「できないかもしれないことをしようとする」のです。チャレンジだらけです。これが、私が子供たちのプレーを見ることが好きな理由です。このような見方(プロ選手の試合は、その時に持っている力を出そうとする)からも、その時点で正当に相手からボールを奪うことができないならファウルをすることもある、ということは何とか理解できるのですが・・・でも、プロは、子供の時にチャレンジを繰り返してなったものでしょう。ですから、子供の時のプレーを、あらゆる質で絶対に超えてほしいとも思います。子供の時にファウルをしないでボールを奪うことができていたのなら、奪おうとできていたのなら、それを、さらに成長した体、技術で見せてもらえたら、今の何倍もシビれるでしょうね。プロって、本当にすごいんですから。
=サッカースクール ソラ=
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■深めの通信 http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

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