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大人に向かう途中で

中学生の子から連絡が来ました。試合でのことなどを教えてくれました。
卒業生からもよく連絡がきますが、大人に向かっていく彼らからは、「こんなことが嬉しかった」という連絡の他に、「こんなことがあって、納得いかない!」という連絡もきます。
大人に向かう途中です。先生や監督・コーチの言動に対して、色々な考えを持つこともあるでしょう。また、先生、監督・コーチも、大人に向かっている彼らの行動に対して、色々な考えを持つでしょう。
「腹が立って、ついコーチに連絡をしちゃいました」と言われれば、無条件に応援したくもなります。小学生の頃を知っている彼らのことだから、尚更、無条件に応援したいです。いや、応援はしています、無条件に。
しかし、こういう場合のアドバイスは非常に難しいものがあります。
子供と大人で、お互いに誤解をしていることもあるでしょうし、お互いに誤解ではない場合もあるでしょうし・・・。
私ももちろん、中学生の頃に、彼らと同じように、サッカーを本気で追いかけながら色々な経験をしました。そして、大人になり、本気でコーチングを追いかけながら、色々な経験をしてきました。
また、実際に子供たちの周りにある現場でも、色々なものを見て、色々なことを感じてきました。
だから、良いことも悪いことも、安易には言えないのです。基本的には、子供たちのことを信じます。ただ、そうは言っても、まだ、子供だけでは気づけないこともある時。さらに、子供も大人も、当然、間違えることがある・・・。
安易に、一方的に子供たちの行動を肯定することもできませんし、安易に否定することもできません。安易に、「自分で考えろ」とも言えません。
だから、ただひたすら、彼らにとって、より前に進むためには、どういう言葉が必要なのかと考えます。
そういう言葉が彼らに届くかどうか。
本当は全面的に「お前が正しい」と言いたくてもそうではなく、様々な可能性を考えて送る言葉。彼らの予想とは違うであろう、そのような返事が届くのか。
こわい部分もありますが、そこをこわがって安易に自分がいいものになると、彼らが、本来学ぶべきことを学べない可能性もあります。
ですから、悩みますが、考えた言葉を、彼らの受け取る力を信じて発します。
さて・・・中学生の子たち・・・
いつかまた遊びにきて、受け取ったのか、それとも受け取らなかったのか、私が間違っていたのか、言葉は芯を捉えていたのか・・・表情で教えてもらえたらと思います。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

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