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2012年8月

夏空・木曜日コース終了!

U-6,U-9,U-12の3クラス、みんなすごい成長を見せて終了しましたね。
U-6クラスはやっぱり最後はヘロヘロ君に。
昨日も、練習前にも休憩中にもあれだけ走っていたからね。そりゃ、疲れるさ。でも、暑い暑い暑い中、コートの中にボールがあると、練習前でも休憩中でも中に入って蹴ろうとするんだから、本当にいいね、みんな。楽しいことには体も心も動く動く。それで疲れたら、やっぱり休むのが自然なのです。本当にみんな頑張っていましたね。
U-9クラスも、みんな、成長!
修了証に成長の様子を少しずつ書いていますが、本当に成長です。あ、そうだ、昨日はお説教もありました。大事な話をした後だからね。前後の状況から、わからないといけない空間があります。3年生2ペア+1人にお説教。まったく!
ところで、そんなU-9クラスですが、ある子が、私に「おじいちゃん!」と言いまして、私は前も書きましたが、「おじいちゃんはスゴイ」と思っているので、「おじいちゃんはかっこいいんだぞ。だから、“おじいちゃん”て言われるとうれしいのだ」と言うと、他の子が「私のおじいちゃんの方がコーチよりかっこいいもん!」と。嬉しいですね。そうだよ、みんなのおじいちゃん、おばあちゃん、おじちゃん、おばちゃんの方がかっこいいんだよ。もっと大きくなれば、きっと、もっと、カッコ良さ、すごさがわかるよ。
U-12クラスも、修了証に書いた「いい部分」や「改善部分」を超えちゃう成長を見せられて・・・うう、すごいね、みんな。
この夏休みにソラの空間に初めて来た子がもっとも多かったクラス。みんな、よく勇気を出してきたね。そして、よくここで知らない友達と関わり合ったね。
表情の変化、動きの変化がとてもよく見られたクラスでした。
これから・・・さらに、本当の成長につながっていくよ。
お楽しみに。
木曜日コース、終了です!
*木曜日コースは、U-9クラス、U-12クラスともに8月中に空き待ちとなりました。先週からは他の曜日でのご入会をお受けしています。この8月に初めてソラに来た子たちで木曜日に来ていた子からも、(定員の関係で)9月から他の曜日に来ると言うお申し込みを頂きましたが、どの曜日も楽しいソラ空間ですから、どうぞお楽しみに。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラの紹介は(初めての方用)→こちらをクリック
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

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本当の言葉

夏休みなどに初めてソラに来た子が、練習をして、楽しさを感じ、「俺、ソラに来るよ」と言ってくれることがあります。
すごく嬉しいのですが、子供にこう言われても、中途半端なリアクションを取ることがよくあります。
練習中の楽しそうな様子も見ているし、練習やプレーの様子を見て、「絶対に来た方がいいんだけどな」と思うこともたくさんあるので、「俺、来るよ」と言われれば「良かったな!」「絶対にうまくなるぞ」と言いたいところなのですが、安易にそうは言いません。「へー」とか「ほほう」とか「本当に?」と中途半端なリアクションを取ります。
なぜかと言うと、子供は、親御さんに話していないまま、自分の気持ちとして、来たいから、「来るよ」と言うことがあるからです。
それだけでも嬉しいことなので、その言葉に対して「良かったな」と言いたいところなのですが、スケジュール的にどうしても来れない子もいるでしょう。
そういう子の、そういう言葉に、こちらの嬉しさなどをそのまま返してしまったら、その子はきっと、もっと来たいと思うでしょう。それで来れるのなら問題ありませんが、もし、どうしてもスケジュール的に来れない場合はどうでしょう。
その子のがっかりはより大きくなりますし、スケジュールが合わないことを説明する親御さんもより困ることになるでしょう。それよりは、リアクションをあまり取らないでおいた方がいいのではないかと思うのです。リアクションが小さければ、「コーチは僕のこと、そんなに大切に思っていないのかな?」と思わせてしまうかもしれませんし、がっかりさせてしまうかもしれません。それでも、子供や親御さんに迷惑をかけるよりは、その方がいいかなと思うのです。
こういう理由で、練習中も、すごく子供が楽しそうにしている様子を見ても、「おいでよ」なんて声をかけることはありませんし、親御さんに必要以上にお話をすることもありません。練習やプレーの様子を見て、本当にここに来た方がいいのになと思っても、こちらから必要以上にそのようなお話はしません。
もちろん、こういうことを考えた上で、かけていい言葉や必要な言葉はかけますが、私達は、発した言葉が与える影響まで考えた上で、言葉をかけたり、お話しさせて頂いたりしています(親御さんからも子供を通わせるということを聞けば、「実は・・・良かったです!」とお話しさせて頂くこともあります)。
こういう、言葉の影響を考えた上で言葉をかけることは、ソラのコーチングでは基本中の基本です。
また、相手のことを考えた本当の言葉でないと、その後、その言葉がどんな影響を与えたのかを考えることも、言葉をかけた相手の様子を追いかけて見ることもできません。それでは、ソラのコーチングは成り立ちません。コーチング中は、本当の言葉をかけるように、私も豊田もしています。
ですから、きれいな言葉も都合の良い言葉もかけませんが、全て本当の言葉です。本当である上で、影響を考えた言葉です。ちなみに、このブログや通信で話している言葉も、全て、そういう言葉です。
これからも、私はそういう言葉を使い、伝えるべきことを伝えていきたいと思います。
今日も、「俺、来るよ」と言ってくれた子がいました。やはり、その場では少し小さめのリアクションになってしまいましたが、本当は、「超」嬉しかったですよ。
そのすぐ後に、親御さんから「よろしくお願いします」という言葉を頂いたので、親御さんには「本当に良かったです」とお伝えできましたが・・・ちょっと薄かったリアクションを取ってしまった子よ、こんな事情があるのだ(と言われてもわからないよな)。許せ。ただ、そういう気持ちは絶対に裏切らないコーチングをするからね。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
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突っぱねの補足

前のブログの、突っぱねる行動についてですが、「色んなことを少しずつ、みんなが学んでくれたら、すごく嬉しい」と書いていますが、突っぱねることを否定的に書いたのでも、突っぱねた子に足りないところがあるとか、そういう意味で書いたのでもないですからね~。
文が短いのは、寝る直前に携帯から書き込んだからで、なんでそんな時間帯でも書き込んだかと言うと、コーチの言うことや大人の言うことを突っぱねる行動を子供が取ると、親御さんが必要以上に気にしちゃうこともあるかな? と思ったからです。たまに、深夜とか早朝にこのブログを見ているという方もいらっしゃるので、そのような方の中にも、普段、自分の子がコーチとか大人に突っぱねる行動を取ってしまって、それを気にしている方もいるかもしれないなと思いまして。
ちなみに、私が書いた「突っぱね」については、その表情から、その子が精一杯受け取ろうとしていることを感じた場面を思い出して書きました。肯定的な言葉をかけても、突っぱねてしまうこと、あるでしょう。たぶん、突っぱねる前も、後も、色んなことを思っているし、心はすごく動いているのだろうと思います。それで精一杯。聞いていないようで聞いていて、そう答えるので精一杯なんでしょう。最初から素直になんて表現できないことは自然です。
そういう気持ちだけで、十分です。すごくここを楽しみにしてくれている様子はお家の方から聞いていますし、「なんだかんだの」行動を見ていれば、伝わって来ます。ここでの空間を感じて、捉えた時点で、子供アンテナありです。いいじゃないですか。
ところで・・・こういうものとは違う突っぱねについては、もちろん内容により私は注意をすることがありますよ。すごく。ただ、それは、そういうことをわからせる必要がある時です。前後の関係、それまでの関係、その子の成長に応じて、必要だと思う受け方、渡し方をします。ちなみに・・・ここに遊びに来る回数のとても多い卒業生の子には、小学生の頃、お前、それはイカンぞということをバッシーンと伝えたことがありましたが・・・卒業してもこうしてずっと遊びに来てくれているので、ちゃんと伝わっているのだと思います。
良い言葉への突っぱね、納得いかないことへの突っぱね、自分への思いからの突っぱね、色々とあるので、この前は「色んなことを少しずつ、みんなが学んでくれたら、すごく嬉しい」で結んでしまいました。
空間を感じてくれるなら、本当に、それだけで嬉しいんですよ。表面上の行動には振り回されないですから、皆さんも、子供たちの私達に対する行動につていは必要以上に気にしないようにお願いします。
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突っぱね

恥ずかしがり屋の子が、こちらの声を突っぱねることがある。
色んな気持ちがあって、だけど、突っぱねてしまうこともあるんだろうなと思う。
それが、精一杯の「受け止め」であることもあるんだろうなって。
色んなことを少しずつ、みんなが学んでくれたら、すごく嬉しいですね。

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火曜日コースも無事に終了!

火曜日も暑かったのに、よく頑張りましたね、みんな。
U-6クラスの子は、もう後半は“超”お疲れモード。それはそうです。練習が始まるまでに、コートの中を走る走る。練習時間は50分で設定していますが、その前に随分と動いていますからね。その後の練習で最後までもたないこともあるでしょう。
自分のエネルギーを計算しない子供たち。「あとで動けるようにとっておこう」なんて思わない子供たち。楽しかったら動いちゃうんですから。セーブなんてするなするな。セーブせず動いてしまって、それで疲れちゃう方が子供らしくていいでしょう?
あ、今日のU-6クラスでも、「へー、こんな風に遊び始められるんだね」という場面がありました。そうそう、関われ関われ。というか、遊べ遊べ。遊びのきっかけなんてたくさんあるぞ。「ほいや」って手を出し、足を出したら、もう遊びは始まりなのだ。子供たちの好奇心、見れて良かったですよ。
あ、あ、それから、今日は、ある子が人工芝を指でザーッとなぞりながら、「ほら、花火の音」と。こういう子供の表現は本当にいいですよね。見た花火、聞いた花火の音。それを、自分の手で、芝との感触で、もう一回感じる。画面からじゃ、こういうものはつかめない。まずは、こういう、自分の手で、肌で、色んなことを感じる経験をたくさんしてほしいですよね。
U-9クラスも、みんな、頑張っていましたね。
3週目までワザを練習してきたので、今週は、仕上げです。
あんな感じの練習をあれだけ楽しめたなら、サッカーの楽しさも十分感じられるでしょう。やっぱり、楽しさを十分に感じた方が、必要な栄養と力を蓄えて、しっかりと次に進めますからね。必要な場に、必要な時間をかけながら、しっかり進んで行きそうな子ばかりで、嬉しいですね。色んな学校から子供たちが来ていますが、ガチャガチャと、雑に、子供らしく、みんなで進んでいます。きれいに整うのなんてあとあと。今はガンガン伸びまくれ!
U-12クラスはもう・・・一般の子がたくさん来ているのに、みんな、完全にソラッ子です、あれは。あれだけ色々とグループを私が変えても、みんな、結局、そのグループでの練習を楽しみまくってしまう。楽しみながら、みんなでグングンうまくなっていってしまう。すごいな、あいつらは。
あれだけ楽しそうにしていながら、ケガが起きない。
そう、100%楽しんではいるけれど、ふざけているわけではなく、手を抜いているわけではないから。
一カ月でどれだけ伸びたのか。単純に数値化なんてできませんが、動きと表情をバシッと見てもらえたらと思います。

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思わぬところで役に立つことが

車に乗りながら、対向車線で右折待ちをしている車を見て、「停まって、行かせようかな」と思いましたが、私の後ろには車が来ていないので、私は停まるより、進んだ方がいいでしょうから(相手も、私が行った後に右折しようと思っているでしょうから)、そのまま進みました。
たまに私は、こういう場合でも、つい、「どうぞ」と停まって(ちゃんと安全は確認しています)、相手のタイミングを逆にずらしちゃうこともあり・・・そういう時は心の中で「ありゃ、ごめんなさい」と。なんてことを考えていたら、「親切心の逆効果」という言葉が頭に浮かびました。「親切心の逆効果」・・・そうそう、中学生の頃にハマったマンガに出てきた言葉です。マンガはギャグマンガの「3年奇面組」。
あのマンガには色んなキャラクターが登場しますが、とにかくみんな個性が強くて。読んではゲラゲラ笑っていた記憶しかありませんが、「個性」をテーマにしたマンガだったんですね。思い出して、ハッとしました。
当時は、自分が子供のことを見るコーチになるとは思っていませんでしたが、「今の自分に、もしかして、すごく役に立っている!?」と。何か、不思議ですね。
無駄な経験なんてないんですね。
ところで、個性とは少し話が変わりますが、昨日、ことあるごとにバナナジェスチャーで私に絡みついてきた子は、夏休み中の様子を色々と話してくれました。ふむふむ、子供たちも色々とやらないといけないことがありますもんね。それを小さな体でふんばっているのかと思うと、なるほど、こういう時間も必要なんだろうなと思います。
思い思いに練習に来て、ここで思い思いの行動を取り、色んなバランスを取っているのでしょう。
ならば、ガマンしましょう、バナナジェスチャー。
練習への取り組み方、楽しみ方がみんな色々。でも、不思議にまとまる時はまとまるソラの空間。色々だけど、それぞれが上に向かおうとしているソラの空間。
つなぎ止めている共通点は「子供」。空間をつなぎ止める最強の要素。これがあれば十分ですね!

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色々でいい

あ、さっき書いた中学生の子は、今、中3でサッカーに燃えまくっています。言葉や気持ちを聞けば、それがすごくわかります。そして、その気持ちに合った努力をしているであろうことは、表情を見ればわかります。ちなにみ、この子は、小学生の頃はチームに入っていません。年代に合ったサッカーを追いかけて、ここまで成長してきたのでしょう。道は色々、あるのです。
この子の他にも、ソラにはチームに入っていない子がたくさんいます。
また、卒業してから、サッカーを続ける子も続けない子もいます。
「続けない」ということを子供から聞くと、すごく残念・・・にはなりません。もちろん、サッカーの楽しさをどこまで伝えることができたのかという部分で、私個人は反省する部分があります。が、本当に伝えたいのはもっと奥。
ただ、その、「もっと奥」を伝えるために、最低限、サッカーでの上達を実現させます。「楽しさを教えればいい」とか「個人個人にあった形で」と言いながら、それを、子供たちを伸ばせない言い訳にはしたくないですし、そんなことでは本当には「奥のこと」を教えられないので、最低限、必ず、サッカーの部分での上達はさせます。
そういうことを子供たちが経験した上で、サッカー以外のことを始め、「ボク、今、これやっています!」と堂々と言える子、私は誇りです。サッカーをやらないから関係が崩れるなんてこと、ありません。
奥を知り、羽ばたけば、こんなに嬉しいことはありません。
サッカーを続けようと思っている子も、サッカー以外のことに興味を持ちながらここに来ている子も、ここで、実際に一緒にいて、時間を過ごして、お互いに伸びるところがソラッ子のすごいところ。
正直、みんな、自慢の子です。

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子供の夏

ところで昨日の練習後は、卒業生が来てくれました。自分のプレーやチームの状況などについて、今のこと、これからのこと、随分と話しましたね。
おそらく、彼が予想した話とは違っていたと思います。
色々なことについて、詳しく話を聞いて、そこから推測できること(まだ中学生の子には気づけないであろうこと)を話したので。
自分の予想と違う話をされた時、受け入れることができないこともあると思います。「なんだ、コーチもわかってくれないのかよ」となることもあるでしょう。ですが、ここでの指導をする中で、子供との関係で多くのことを経験し、また、ここ以外の場の多くのものを知っているからこそ話せることもあります。私が中学生の頃にはもちろんわかるはずもなかったこと、もっと大きくなってからやっと気づけるようなこと、コーチとして色んなものを知ってきたからこそ、言えることがあります。
そういう部分も、必要に応じて、話しました。
この子、ちゃんと受け取れるからすごいなと思います。格好いいとか格好悪いとかではなく、受け取れるか。顔が少し赤くなったり、苦笑いしたり・・・ちゃんと受け取っていました。
気づけば9時近くになっていて(保護者の方が付いてきてくれているので、もちろん、安全です)、随分と話したな・・・というより、よくコイツ、長い話を聞いたな、と思います。
これからの成長を、楽しみにしています。
・・・・その話の途中で、誰かと豊田コーチが話をしているのがわかり、私はてっきり保護者の方と話していると思っていたのですが・・・ありゃ、お前かい?
卒業生でした。が、コイツはもっと大きくなっているので、安心です。お前も随分と長く話してたな。
子供たちは、色んな夏休みを過ごしているようです。

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夏空・月曜日コース、終了!

昨日は・・・急な雨で、U-9クラスは少しだけ早く終了となりました。練習後に修了証のことなどを話す予定だったので、時間としては大きな崩れはなかったのですが・・・本当にすごい雨で、驚きましたね。
修了証を渡し、ちょっと待ってろと言っても、子供はドシャ降りも楽しいようで・・・雨を楽しみながらそのまま車に乗りに行く子がたくさん・・・。
連絡ケースから手紙を出して持って行こうとする子もいたので、さすがに「それは無理だよ。ぬれちゃうから、ケースに入れていきな」と言うと、「大丈夫だよ、ほら」と言って、お腹にしまい、サッと行ってしまいました・・・。たぶん、ダメです・・・が、ちょっとよれよれの修了証も、あとでいい思い出になるでしょう。
U-12クラスは、少し待つだけでスタートでき、練習後には同じく修了証を。
車に行く前に、もう開けて読もうとする子たちも。地面は濡れているんだよ。「落とすから後にしろ」と言っても、「大丈夫だよ」と言って読み、数秒後に「あ~っ!」と。はい、落としました。うん、いいお勉強になりましたね。練習成果を書かれた修了証を見て、さらにそれを道具にお勉強するとは、ま、貪欲!
それにしても、昨日の練習では、体が笑えるぐらいに動きませんでした。実際には笑えません・・・。
さらに、U-9クラスでもU-12クラスでも、私が髪の毛を切ったのを見て、「おサルさんみたい」と言う子が・・・。U-12の子は、練習のあいまに、私にバナナを差し出すジェスチャーを(バナナの皮をむくジェスチャー付き←意外に芸が細かい)。
こんな感じですが、両クラス、ちゃんと成長場面ありの、楽しい感じで私は嬉しかったです。
月曜日コース、終了!

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さあ、来い!

この頃、卒業生がちょくちょく顔を出します。この前、フラッと来た子は・・・卒業して何年だ? あ、5年だ。こういう場で、いいのだ。
ところで、この前に書いた中学生の子からも、ちゃんと連絡が来ています。
この子は、今、サッカーにまっすぐ走っています。
この子のプレーも覚えているし、卒業してからもちょくちょく連絡をもらっていたので、経緯はある程度把握していますが、詳しく話を聞いて、確認しながらじゃないと話せないこともあります。
でも、それができます。会いに来ようとするこの子、しっかり見て、聞いて、答えたいと思います。
では、夏空最終週、スタートです!

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大人に向かう途中で

中学生の子から連絡が来ました。試合でのことなどを教えてくれました。
卒業生からもよく連絡がきますが、大人に向かっていく彼らからは、「こんなことが嬉しかった」という連絡の他に、「こんなことがあって、納得いかない!」という連絡もきます。
大人に向かう途中です。先生や監督・コーチの言動に対して、色々な考えを持つこともあるでしょう。また、先生、監督・コーチも、大人に向かっている彼らの行動に対して、色々な考えを持つでしょう。
「腹が立って、ついコーチに連絡をしちゃいました」と言われれば、無条件に応援したくもなります。小学生の頃を知っている彼らのことだから、尚更、無条件に応援したいです。いや、応援はしています、無条件に。
しかし、こういう場合のアドバイスは非常に難しいものがあります。
子供と大人で、お互いに誤解をしていることもあるでしょうし、お互いに誤解ではない場合もあるでしょうし・・・。
私ももちろん、中学生の頃に、彼らと同じように、サッカーを本気で追いかけながら色々な経験をしました。そして、大人になり、本気でコーチングを追いかけながら、色々な経験をしてきました。
また、実際に子供たちの周りにある現場でも、色々なものを見て、色々なことを感じてきました。
だから、良いことも悪いことも、安易には言えないのです。基本的には、子供たちのことを信じます。ただ、そうは言っても、まだ、子供だけでは気づけないこともある時。さらに、子供も大人も、当然、間違えることがある・・・。
安易に、一方的に子供たちの行動を肯定することもできませんし、安易に否定することもできません。安易に、「自分で考えろ」とも言えません。
だから、ただひたすら、彼らにとって、より前に進むためには、どういう言葉が必要なのかと考えます。
そういう言葉が彼らに届くかどうか。
本当は全面的に「お前が正しい」と言いたくてもそうではなく、様々な可能性を考えて送る言葉。彼らの予想とは違うであろう、そのような返事が届くのか。
こわい部分もありますが、そこをこわがって安易に自分がいいものになると、彼らが、本来学ぶべきことを学べない可能性もあります。
ですから、悩みますが、考えた言葉を、彼らの受け取る力を信じて発します。
さて・・・中学生の子たち・・・
いつかまた遊びにきて、受け取ったのか、それとも受け取らなかったのか、私が間違っていたのか、言葉は芯を捉えていたのか・・・表情で教えてもらえたらと思います。

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金曜日

今日もすごく暑かったですね。この暑さの中、あんなに元気なソラッ子たちに感心しちゃいます。
ここのところ、ブログの更新が減っていますが・・・またちょっと減ってしまうかもしれませーん。いよいよ、修了証準備です!!!
それにしても、3週間、本当に子供たちは頑張りましたね。拍手!
来週は最終週。大きな事故やケガ、トラブルなくサマースクールを終えられるよう、最後まで気を抜かずに頑張ります。
ついこの前に初めて練習に参加した子の親御さんが、一回の練習の効果に驚かれ、さっそく、9月からの練習参加をお決め下さいました。
そういう価値ある一回一回にできるように頑張ります。
ところで、U-9とU-12クラスでは、テーマを設定していますが、この夏のテーマは、子供たちに、ものすごくハマっていますね。
子供たちのプレーを見て、改めて実感。
みんな、かなり上手になりましたよ!
*今日も、9月からのご体験のお申し込みが来ました。9月はまた面白い空間になりそうですね。

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木曜日の3クラス

木曜日、U-6クラスの子たち。
小さな子って、興味がくるくる。
お兄ちゃんと内緒話をした子に対して、友達が、
「なに話してたの? ナイショばなししてたでしょ?」と。
でも、聞かれた子はちゃんと答えず。会話が成り立ちません。
でも聞き続ける子が「ねえ、ナイショはなびしてたでしょ」と。
私もそばで聞きながら、「はなび?」と思ったのですが、子供たちも思ったようです。
「ナイショ花火だって!」と二人で盛り上がっていました。
ふむふむ、これがU-6クラスなのです。
これでいいのです。
U-9クラスの子たちも、面白い子ばかりで・・・。
久しぶりに会えた子を見て、「あ! 辛い辛いピーマン!」と嬉しそうに言う子。
そう、数ヶ月前、彼らはゲーム中に、「辛い辛いピーマン」を連呼してプレーしていたことがあるのです。こういうことって、子供たちにはすごく面白いことなんですね。
数カ月ぶりに会っても覚えていて、学校もチームも違う友達と、それで楽しい気持ちになれるんですから。
U-12クラスも。友達に会えて嬉しそうな子。友達が休んでいて不安そうな子。みんなが、友達を感じられるこの空間が私は大好きです。
3クラス終わると、もう、豊田も私もヘロヘロですが。
今日(木)もヘロヘロに。
片付け後、豊田に「もう動けないよね」と言うと、豊田の口からも「(力を)出しつくしましたぁ・・・」と。
手ごわきソラッ子。楽しすぎるぜ!
それにしても・・・道路工事が多すぎて、なかなか帰り道が進まないですね・・・。
ではでは、また金曜日!

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修了証

ちょっと資料整理をしていると、当時、中1だった子からの「U-15クラス・水曜日コース開催熱望メモ」が出てきました。うーん・・・この子と言えば・・・そう、どんなことがあってもサマースクールとか短期スクールに参加する子で、保護者の方が言うには、修了証をとても楽しみにしてくれているということでした。ベッドの横に大事に貼ってくれたり、色んな楽しみエピソードを聞いた記憶が・・・。
そして、うーん・・・ということで、今日、修了証のデザインを豊田と作りました。今回は、できる形でしか作れませんが・・・修了証、今回も渡しますからね。ただ、曜日によっては、渡すのが遅くなるかもしれません。それから、楽しみにしている子ががっかりするといけないので・・・本当に、今、できる形ということで・・・すみません。

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昨日の様子

昨日も暑かったですね。暑い中、動き回っている子供たちには本当に驚きます。
Uー6クラスの子は、練習が始まる前からコートの中で遊んでいましたが、暑い中、コートに走ってきて、中ですぐに遊ぼうとするんですから、いいですよね。
練習の合間の休憩中も、飲み物を飲んだらすぐに戻ってきます。
そして、色んな練習道具を出して「これで遊んでいい?」と聞いてきます。暑いのに、遊ぶ遊ぶ。
練習の終わりの方では、「疲れた~」と、クタッとなることもありますが、それでも、随分、頑張るようになりましたね、みんな。豊田も私も、みんなの成長に驚いています。
この前初めて来た子も、より伸び伸びと動いて、他の友達とも関わっていたし、参加前はあまり乗り気でなかった子も、「次はいつなの?」と、練習を楽しみにしてくれているらしく、9月からも続けることに。
ずっといる子も、来たばかりの子も、それぞれの成長が見れて楽しいクラスです。
U-9クラスには、初参加の子もいましたが、最初は緊張気味の顔で。表情が和らぐまでに5分くらいかかりました。初めて練習を見た親御さんが、(いい意味で)驚いてくれていましたが、練習をよく見てくれてありがとうございました。先日も、他のクラスで、この夏休みに初めてソラの練習を見た保護者の方が、一つ一つのメニューをよく見て下さっていたようで、練習後に色々とお話し下さいました。ここでの子供たちの表情や練習中の動き、ゲーム中の動きなどをお話しし、お互いに「そうそう、ふむふむ」と。普段とは違う場所での練習・プレーなので、よく見ていると、普段は気づかないような部分がすごく明確に出ていることがたくさんあるんです。
昨日の方も、色々とお感じになったようですが、子供の動きの変化、表情の変化など、見れる機会があったら、これからも見てあげて下さいね。
それにしても、私は練習後半にはもう動けなくなっていましたが・・・U-9クラスの子も、本当によく動いていましたね。
1年生の子のピコピコとした成長も、なかなかいいですね!
U-12クラスもみんな頑張っていましたが、頑張ってはいるけれど、動きがちょっともったいない部分もありました。
こういう部分は、子供だけでは気づきにくい部分かもしれませんね。
話すと長くなるので、あまりお話ししませんが、プレーのテンポ。これは、もっともっと違うテンポがあることを、個人として、色んな動きの中で覚えた方が良さそうな子がたくさんいます。
・・・・・今、この後に色々と説明を書いたのですが・・・やっぱり書かないでおきますね。
文字だとわかりにくい部分もありますし、誤解を与えてもいけないので。
気になる方はゲーム中の動きや練習中の動きをよく見ていると気づくことがあるかもしれません。また、気になる方は練習後に(バタバタしているかもしれませんが)お声をおかけ下さい。
子供たちは、普段、この暑さの中で、長い時間、練習をすることがあるかもしれませんが、あまりそういう時間が多いと、子供は無意識のうちに、疲れないような動き、ゆっくりした動きを多めにするようになります。とはいっても、ゆっくりとずっと動き続けるということができる年齢でもないので、ゆっくり動いて、ボールのない時は少し休んで、ボールが来たら70%くらいの早さで動いて、という感じになっていくことがあります。すると、やってはいるけれど、100%の瞬間の少ない練習になっていくことがあります。これは、本当にもったいないことなので・・・。
チャレンジの溢れるゲームや子供本来のビュンビュンした動きが多いゲームは、一瞬一瞬に新しい成長のチャンスが詰まっています。
こういうものは、暑さとは無関係に、子供は、「つい、やろうとしてしまうこと」がもともとはできます。実際にやって、疲れちゃうのは問題ありませんが、ただ、あまりこういう動きを普段していないと、こういう動きをした時に、必定以上に疲れてしまうことがありますから、そういう場合は、少しずつ、適した動きの多いゲームを経験できるといいですね。
私も、こういうことを子供が忘れないように、思い出せるように、気をつけて行きたいと思います。

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先週からのお二人さん

先週、あんなこと(ちょっとしたこと)のあったUー9クラスの二人。
やりとりを見ていると、一人はもう気にしていない様子(あの子にとっては当たり前に起こることの一つなのでしょう)、もう一人は少ぉし、残っていますね(この子にとってはちょっと驚くことだったのでしょう)。
その後、ちょっと接点を持たせ、もう気にしていなかった方に先週のちょっとしたことを軽〜く思い出させ(気にさせ過ぎちゃいけません。あれぐらいのことは←二人のことをずっと見ているので)、さて、ゲーム。
うん、よく、くっついた。
先に近寄ったのは、年上の方か。まあ、先週のことは「当たり前に起こること」とはいえ、お前が少し気にしてあげる必要があるだろう・・・。でも、ちょうどいい感じで、投げてくるね、合図を。「ほらよ」って感じ。
その子からはパスが来ないと思っていたでしょう?
でも、くるよ、「ほらよ」って。先週のことなんて、よくあることなんだ。
「ほらよ」を受け取った子の動きがどれだけ良くなったか。自分にきたのではない、少し自分とは離れたところに動いているボールも受け取ろうとするぐらい。べつに間違っていてもいいんです。
ちょっと自分のいる場所からずれたからって、「取らないよ」ではなく、
自分のいる場所に来たのに、「きっと、僕へのパスじゃないでしょ」と避けるより、
何倍もいい。
他の子にしたパスを、その子が途中で間違えて止めてしまっても、パスをした子は文句を言いませんでした。たぶん、先週からのことがあるから、「あ!」とは思っても、口に出さなかったのでしょう。
だから、お互いに動きが2倍、3倍と良くなり、すごいプレーが生まれるんです。
ところで、他の子に対してしたパスを、もし私が同じように間違えて止めてしまったら、「コーチにパスしたんじゃないよ」と言うでしょうね。ま、言われたら、私も「じゃあ、相手の名前言えよ」と、ブーブー言いますが。
子供たちの、こういう力。当たり前? そんなこと簡単にできる?・・・いえいえ、結構、大変なんですよ。こういうことを避けようと思えば避けられる時代。
こういう力も、使わなければ衰えていくでしょう。自分にこういう力があると知らなければ、使うこともできないかもしれません。避けようとしていたら、知ることもできない。
だから、気づかせ、使わせます。大事な大事な力です。
もちろん、年代により、気づかせること、使わせ方は考えますが。
お互いを通じて、力を使え、伸ばせ!

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変化

初めて来た時に、緊張しながら挨拶をしていた子。
次に来た時に、ニコニコしながら挨拶をするように。
次には手を振って。
こういう少しの変化がすごく嬉しいですね。
表面上は少しの変化。でも、この少しを生み出すために、中でどれぐらいのことが起きているのか。心がどれぐらい変わっているのか。
そして、心に変化が起きるために、どんなことが起きているのか。
ここでの自分の動き、友達とのやりとりから起こる変化。
決して、小さくはないと私は思います。
だから、これまた、すごく嬉しいんです。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

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お祖母ちゃん・・・

昨日、お孫さんの様子を見に来た方がいらっしゃったようです。初めてスクールを見に来て、子供たちがみんな笑顔でやっていて、とても楽しそうだったと、びっくりしていたそうです。
子供たちがイキイキしていて、見ていて元気をもらったとおっしゃっていたそうです。
ご見学下さり、ありがとうございます。
ずっと日本を支えてこられた方々です。大変な時代を歩いてきた方々です。
私も大人になり、道を歩けば歩くほど、まっすぐ進もうとすればするほど、歩くこと、進むことの大変さを、少しずつ理解できるようになりました。
ずっと歩いてこられた方、本当にすごいと思います。優しく、強い方々なのだと思います。
ですから、そういう方にも子供たちのことを見てもらえることを、とても嬉しく思います。本当にありがとうございます。
それから、子供たちも、本当にありがとう。そういう方から頂く一言の嬉しさを、まだ子供たちはわからないかもしれません。ですが、私はすごく、本当に嬉しいんです。だから、そういう言葉を聞かせてくれた、子供たちにありがとう。
*私は練習中は、コートの外に目を移すことがあまりありません。ご見学されている方がそばにいて、挨拶をすべきだと思えるような時でも、コートの外を見れないことがあります。タイミング的に、コートの中のことをつかんでおかなくてはならないことがあるからです。豊田が一人でしっかりと空間を把握できる時には、保護者の方とお話をさせて頂くことも、こちらから現場で伝えた方がいいことをお話しさせて頂くこともあります。
タイミング的に、外に目を移して平気な場合は、もちろん、挨拶をさせて頂きます。ただ、そうでない場合も多いので、せっかくご見学に来て下さっていても、お声をおかけしないこともあります。本当にすみません。
子供の足音などに対しては、コートの外にも気を張っていること、目を光らせていることもあります。また、子供たちの休憩中の行動が、色んな部分を理解する上で大切なこともあり、そういう場合は目を外に移すのですが・・・。
ご挨拶できないこともありまして・・・すみません。

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「絶対に」と言う私

今日もご連絡をたくさん頂きました。
卒業生の子の親御さんから、今度は弟君のご体験のご連絡。
卒業したお兄ちゃんも、ご家族の方も、「やるならソラで」ということで。ありがとうございます。
それから、サマースクールに参加していない子の親御さんから、9月からのスクールのご体験のお申し込みもきました。
その前に、ソラの評判を聞いた方から、またご連絡を頂きました。
さらにその前に、ご入会のお申し込みをたくさん頂きました。
たくさんの人に、ソラに来てもらえて、嬉しいです。
今日、お申し込みをされた方は、ソラのことを知っている方からソラのことを聞いて、来た方ばかりです。
そして、サマースクールでの様子を見て、ご判断下さいました。
高学年のクラスは本当に空きが少ない状況・・・、せっかくソラのことを知って下さった方には来てほしいと思いますが、でも、無理に来てもらうのは悪いので・・・ですが、「いい」と思ってくれた方は参加できる方がいいので・・・ご案内の仕方を本当に苦しむのです。不公平になるといけないので、みんなに同じようにしかご案内できません。
今年もサマースクールには一般の子が多く参加していますが、毎年、サマースクールで初めてソラに来た子の多くが、その後もソラに継続して通うというケースがとてもよくあります。そういう過去の状況から考えると、今年は、継続して通いたいと言ってもらえても、(例年の入会状況から予想すると)ご入会をお受けできないかもしれない曜日がいくつかありまして。だからと言って、順番に皆さんにお話しすることもできないし、でも、本当は入りたいと思っていた方がこの状況を知らずにいて、入ろうと思ったのに入れなかったなんていうことになったら申し訳ないし・・・なので、皆さんに、同じ形でご案内をさせて頂きました。
いくらお知り合いの方に聞いたとはいえ、ソラに興味を持ってくれなければ来るはずはないので、来てもらえたら、やっぱり嬉しいし、短期間でも一緒に練習をして「楽しかった」と言ってもらえたら、嬉しいんです。
・・・こんな感じで、さて、どうしよう、これ以上言えないしな・・・というところだったので、来たいと思っている方から、まだ空きのある状態でご連絡を頂けて、ホッと一息。
お申し込みを頂いた後なので、やっと話せることもあります。お申し込みを頂く前にお話しして煽るようなことは避けたいので。
お申し込みをされた後に、今日言ったのは・・・「絶対に伸びますよ」と。
「絶対に」なんて、言っていいの? と思うでしょう。でも、私は結構使います、「絶対に」という言葉。以前も書いたことありますけどね。
「絶対に」なんて言いながら、もし伸びなかったら、どうなるか? ぎゃー、こわくて想像できない・・・なぁんて。これまでにたくさんの子や親御さんに「絶対に」と言ってきたので、もし、伸びていなかったら、今頃、私はとんでもないめにあっているでしょう。ですが、こうして元気にしています、はい。それに、今日も卒業生の親御さんから兄弟の子の体験のご連絡が来ましたが、もし、「ウソつき!」と思われていたなら、卒業後に、こうして兄弟の子を預けてくれることもないでしょう。または、自分の子が卒業した後に、お知り合いの方にサッカースクールを聞かれ、ソラをご紹介されることもないでしょう。
ですから、「絶対に」を、私は信じています。
別に私達の力がどうだということではなく、子供には伸びる力がありますからね。だから、「絶対に」と言えるんです。これまでに、ここで会った子が見せてくれた力です。信じないでどうする? でしょう。
今日、他にもご連絡を頂きましたが、その中の会話で、お知り合いの方からの評判が良く、その方もソラに期待をしてくれていて、ただ、そういうことが「プレッシャー」になったら悪いということを明るく話してくれた方がいらっしゃいましたが・・・どんなにハードルが上がっても、どんなに良い評判を聞いたと言われても、プレッシャーにはならないのです。
普段、自分たちに課しているプレッシャーの方が強いのです。
スクール中の様子しか皆さんは見たことがないと思いますが、それ以外の時間で、子供たち一人一人をどう伸ばすか、私達はお互いにかなり話しています。伸ばすということに対して、お互いに課している責任の強さは、おそらく、皆さんがご想像されている以上でしょう。
かつて、ソラに対する思いを色々とお話しされた後に、「重いですか?」と聞かれたことがありましたが・・・いいえ、重くなどありませんでした。私達もそれぐらいで考えていましたから。
それに、「ここだから」「ここなら」と言って子供を預けてくれる方がたくさんいます。その信頼に応えるために自分たちがどれぐらい努力する必要があるか、わきまえているつもりです。
・・・そうは言っても、いつも良いコーチングをできるわけではありませんが。残念ながら、うまく空間を持って行けないこともあります。ですが、無駄な一回など、ここにはありません。
そういう一回を見て、スクールを見て、ここに子供を預けてくれ、他の方へご紹介下さるんですからね。
こりゃ、裏切っちゃ、イカンですよね。
一人じゃ何もできませんが、仲間がいて、皆さんがいて、子供たちがいて。チーム・ソラなら、結構なこと、できるんです。
ですから、これからも、結構使うと思います、「絶対に」って。
「ウソつけ」と思ったら、遠慮なく、ボールをぶつけて下さい、豊田に。
ウソウソ、私にどうぞ。

=ご連絡=
先日まで、U-12クラスの木曜日コースは空きが6人ありましたが、今日でなくなりました。もしかしたら、1名ぐらい、空きが出るかもしれませんが、現時点では空き待ちとなります。よろしくお願いします。

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褒められていますよ、いたずらボーイ&ガール!

8月は普段とは違う曜日に来ている子も多いので、子供たちは初めて会った子もいるでしょう。
親御さんも、初めて会う子がいると思いますが、初めて会った子のプレーを見て、驚く方もいらっしゃいます。
この前、初めて会った子を見て、技術もすごいと思ったそうですが、それよりも、すごく楽しそうに満面の笑みで練習していて、サッカーが楽しくてしょうがない感じに見えた、と驚いている方がいらっしゃいました。
色んな子が来ているので、色んな子の表情を見るのも、色んな子の楽しみ方を見るのも、いいかもしれませんね。
みんな、楽しそうに練習していますが、表情は様々です。それぞれの感じ方で楽しんでくれたら嬉しいです。
こんな感じで、ソラの子たちは、他の親御さんから褒められていること、多いんですよ。
「まったくウチの子は・・・」という我が子がですね、結構、褒められていますからね。「ウチのは絶対ナイナイ!」と手を横に振る親御さん、実は、褒められているんですよ、お子さんは、色んなところで。ソラの子の親御さんは、楽しそうに練習している子がグングン伸びるのを見ています。前向きな子が伸びることも見ていますし、子供たちがもともと前向きに変化していく力を持っていることも見ています。
色んな場面で子供たちはそういう様子を見せてくれますから、褒められていますよ、お宅のお子さん!
これからは、「まったく、ウチの子はannoy」ではなく、
「もう、ウチの子ってばshine」という目で見てあげましょうね。
・・・なんて言っているそばから、お家の中で「ガチャン!」「パリン!」
「コラー!」
「ごめんなさーい!」
なんていう声が聞こえてきそうな・・・。
頑張れ、ソラッ子、ソラママ・ソラパパ。

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そうさ、普通じゃないのさ

週末も色々なご連絡を頂き、ありがとうございました。
子供たちへの声のかけ方、子供のプレーのこと、色々と考えることがありますよね、私もそうです。
ところで、子供たちのプレーについて、「ゲーム中にこんな動きができました」というお話を伺うことがあります。そうです、自分の大きさで色んなことを感じられる中であれば、そういうこと(皆さん、ご自由に色んなプレーを想像して下さい)ができる時、身に付く時なんです。スクールでは、色々な個人技術を教えていますが、そういう部分は壊さないように注意しながら、練習しています。クラスによっては、ゆる〜いように見えますが、結構色々と考えているのであります。
例えば、何かに挑戦することに関しても、子供によって、必要性・目的・内容・時期などは様々です。ある子にとっては、その時に自信をつけるために、或いは次の段階に進むために、さらに、他の理由で、ある事に挑戦する必要があることもありますし、他の子にとっては、そのある事には挑戦しない方がいい時もあります。気にするべきこと、気にしない方がいいこと、教える部分、壊さないように手を加えずに取っておく部分、アドバイスを加えて強化すべき部分・・・一人一人、本当に、色々で。そういう部分に気をつけながら、子供たちを見ています。
先日頂いたご連絡の中で、「いつも、“ソラは普通のスクールとは違うね。○○さんに紹介してもらって良かったね”と夫婦で話しています」と言ってもらいましたが(○○さん、感謝されていますよ〜、良かったですね)、そうです、普通じゃないのです。スクール責任者のくせにあのボサボサの髪・・・それを隠すための変な帽子・・・その帽子を子供に取られ、「かぶり&取られ」を繰り返したあげく、帽子も伸び伸び、髪の毛ボロボロのコーチ・・・その一方で、やたらと元気でハキハキ動く、スクールに使うスタミナが半端ない、だけどたまに天然ありの、スクールの支え役コーチもいて・・・普通じゃないのです、色んなところが。
ですが、皆さん、ご紹介された方に対しての感謝をよく口にされていますので、これからもそう言ってもらえるように、紹介した人に対して「あの野郎、よくもこんなところを!」と思う人が出ないように・・・しっかり子供を見ていきたいと思います。他のスクールを色々見た上でソラに来てくれた方や紹介された方を信じてソラに来てくれた方がたくさんいるので、そういう気持ちに応えられるように、これからも一人一人を見れるように頑張りますからね! 何を隠そう、この休み中も頭の中ではソラッ子がずっと暴れていましたから、ご安心を。
ゆっくりと話をするたびに、本当によく「ここに来て良かった」と言ってくれる方(本当にたくさんいます、そういう方)のうちのお一人は、ご自分でもチームでコーチをされています。私達は個人個人の技術を伸ばす、その場に来ている子にとって、個人として必要なこと・大切なことを教えているので、チームでの活動にマイナスになる要素はありません。ですから、コーチの方がここの練習をよくみて、普通と違うスクールだと言って下さり、他の方にご紹介・・・ということもよくあります。コーチの紹介→コーチの紹介→コーチの紹介・・・3連続ぐらいはよくあります。コーチの紹介と言っても、特定のチームと親密な関係にあるわけではなく、子供にとって大切なことをご理解下さっている方が、個人的に、皆さん、ここはいいぞと言ってくれているだけです。
もしかしたら、チーム練習のスケジュールなどから、スクールに来る時間がなかなか取れない方もいるかもしれませんが、そのような方こそ、実はソラを知ってほしいと思っています。一カ所の中だけにいると気づかなくなることもあります。途中から来た子の親御さんから、もっと早く来て入れば良かったと言われることがありますが、そういう言葉を頂く場合、このように、他の場に来る機会がなかなかなかった、他の場を知る機会を持てなかったということがあります。そういう場合、子供たちに対して、私達が、子供が長くサッカーを楽しみ、より成長するために必要なことを吸収させるまでに、少し時間が必要になるケースもあります。こういうことは、自分が普段いる場とは違う場や、普段見ている子とは違う場の子の表情や動きを見ないと、なかなか感じ取るのが難しいかもしれませんが・・・。そういう場合は、ぜひ、色んな場での子供たちの表情をよく見て下さい。子供にとって、大切なことはしますが、邪魔になることはしませんので、ご安心を。
さて、来週からはサマースクール3週め。先週はお休みをする子も多かったですが(特に、3年生・6年生という、各クラスの最年長組のお休みが多かったですね)、来週はたくさん来そうです。より立体的な空間になるでしょう。
楽しみに待っています!
******「変な帽子」というのは、べつに帽子が変なのではなく(作っている方に失礼です)、サッカーコーチがかぶる帽子ではないということです。しかも、私には似合わない形の帽子なもんで。そういう意味です。

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サッカーを好きな子がする動きの補足

前のブログで、日本代表の選手がやっていた動きについて、「サッカーを好きな子なら自然にやる」と書きましたが、もちろん、同じ質でやれると言っているのではありません。目的なども、子供がやっているものと大人のやっているものとでは違います。
日本代表の選手は、チームとしてどうするのかということを十分に意識して動くので、ただ自分が(子供のように)ガムシャラに追えばいいというわけではありません。
そういうことではなく、原型としては同じことだということです。
大人のサッカーにおいても、できるとすごいことの原型が、子供のサッカーに本来は詰まっているということです。
ただ、そのはずなのに、本来の子供のサッカーが、すでにそういうものではなくなっている部分があるので、スクールでは、そういう部分を大切に、学べるように意識しています。個人に大切なテクニックを練習しながら、そういう、個人として本来すべき動きの原型、本来学ぶべき動きの原型を覚えられるように、練習を見ています。
以上、補足でした。
そういえば・・・この続きは、また改めて!

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プロフェッショナルファウル

※先日触れた、プロフェッショナルファウルについて、です。この文章は、他にも色々とまとめたことの一部分なので、ここに抜粋して載せますが、ちょっと違和感があるかもしれません。お許しを。

さて、プロフェッショナルファウル - これは、子供にフェアプレーを教えるコーチとしては、なくなってほしいものの一つです。但し、プロフェッショナルファウルについては、仕掛ける側と仕掛けられる側の双方に利益がある場合もあると思うので、そういう理由からなくなりにくいものだとは思います。
例えば、守る側が攻撃側の選手を倒し、とりあえずピンチをしのぐ。そして、倒された攻撃側の選手が、ファウルをもらってフリーキックを獲得する。こうすることにより、選手は、お互いに一息つけ、(倒さない状態・倒れない状態でプレーが続いた場合よりも)より良い状態でプレーをすることができますから、双方に利益があります。それに加え、観客も喜ぶことができます。フリーキックの結果を想像してワクワクするファンもいるでしょうし、とりあえずピンチを脱出できてホッとするファンもいるでしょう。こういうものは、選手にとってもファンにとっても利益があるものだと考えることもできます。
安易に認められるべきものではないと思いますが、プロならば、絶対に負けられないこともあるでしょう。もしかしたら、絶対に守らなければならないファンとの約束であるかもしれないし、運営的な面に関わることがあるかもしれません。外から見ていてもわからない部分もあるでしょう。
このように、選手もファンも受け入れているものなら、また、サッカーに関連する人たちが、より長くサッカーから楽しみを感じて行くための手段となるものであるならば、「存在する意味を持つこともできるもの」としては、理解できます。
ですが、プロフェッショナルファウルでも、悪質なものは絶対になくすべきです。時には、選手からプレーの機会を奪い、選手の夢、選手を応援する者の夢、サッカーを見ている者の夢を奪うこともあります。例え「敵」であっても、ルールのあるコートの中で、そんなことが許されるべきではありません。それに、子供たちが、プロ選手のプレーの一つ一つに、どれだけのものを見ているのか、サッカーが大好きでプロ選手になった人ならわかるでしょう。すごい眼差しで見ているんです。プロはファンに夢を売るのも役目の一つでしょう。こういうことからも、選手や見ている者の夢を奪う可能性のあるものは、例えプロフェッショナルとしてやむを得ない状況でも、すべきではないと思います。
見ている人の夢を奪うようなものは、やがて見る人がいなくなります。当然、プロとして活躍できる場も、活躍できる人も減っていきます。自分たちだけでなく、これからプロを目指す子供たちの場も狭めることになるかもしれません。そこに関わる人たちの喜びを減らしてしまうかもしれません。それは、プロのすべきことではありません。
私は、子供たちのゲームを見ることが好きです。プロのようなハイレベルのプレーがあるわけではないのに、「何でだろう」と考えました。そして、「たぶん、これかな?」と思う理由がありました。
プロの試合では、みんな、その時点での最高のプレーをしようとします。チャレンジするというよりは、より持っている力を発揮しようとすることの方が多いのです。つまり、「できることをする」「できるようになったことをしようとする」プレーが多いのです。ですが、子供たちのゲームは違います。「できないことをする」「できないかもしれないことをしようとする」のです。チャレンジだらけです。これが、私が子供たちのプレーを見ることが好きな理由です。このような見方(プロ選手の試合は、その時に持っている力を出そうとする)からも、その時点で正当に相手からボールを奪うことができないならファウルをすることもある、ということは何とか理解できるのですが・・・でも、プロは、子供の時にチャレンジを繰り返してなったものでしょう。ですから、子供の時のプレーを、あらゆる質で絶対に超えてほしいとも思います。子供の時にファウルをしないでボールを奪うことができていたのなら、奪おうとできていたのなら、それを、さらに成長した体、技術で見せてもらえたら、今の何倍もシビれるでしょうね。プロって、本当にすごいんですから。
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「笑顔のない・・・」の補足

数日前の「笑顔のない一生懸命」というブログですが、ちょっと補足をさせて頂きますね。
ちょうど、関連するご質問を頂いたので。
普段、私はソラに通っている子の様子を見ていますが、今のソラッ子が「笑顔のない一生懸命でどうしよう?」ということではありません。あのブログは、ソラでの子供たちの様子を見て思ったことではありません。
名選手の子供の頃のことが取り上げられることが多いですよね、この頃。そういう場合は、だいたい、小さな頃の一生懸命な部分を大きく取り上げるのですが、そのような中で、「笑顔がない」ぐらいの一生懸命や努力を、必要以上にクローズアップしていることがよくあると思い、書きました。
普通の人が受け取ったら、笑顔がないことの意味を誤解するかもしれないなと思ったんです。
名選手になった人の子供の頃の試合映像を私も見ましたが、ボールを追いかけまくっていて、コートの右端から左端まで、相手のボールを追いかけている場面もありました。追いかけている途中、同じチームの子を追い越していました。つまり、ポジションなんかに関係なく、ボールを追いたくて、触りたくて、プレーをしたくて仕方なかったんですよね。そういう状態になっていたということです。そこまでサッカーを好きになっていたということです。そして、その気持ちでプレーしているから、試合が終わるまでは自然に笑顔がないこともあったのでしょうし、試合が終わっても、もっともっと上手になりたくて、笑顔がないことがあったのかと思います。好きだから、好きになっていったから、自然にそうなったはずなのに、笑顔のない一生懸命さとか努力を強調されすぎ、それを受け取ると、子供や子供の周りの人が「良いこと」だと思い、振り回されることがあります。今、子供を見ている親御さんやコーチが、どう見ても不自然なくらいの笑顔のない状態を「素晴らしいのだ」「そういう努力により良い結果が取れるのだ」と頑なに信じてしまうかもしれません。それを警戒してのブログでした。
ちなみに、日本選手がオリンピック(サッカー)で見せた前線からの早い、しつこいプレスも、サッカーが好きになった子は自然にやってしまうことです。ボールを触りたくて仕方ないから、放っておくと、あんな感じになることがよくあります。
・・・とりあえず、そういった経緯でのブログだったということで。
子供たちが伸びる・伸び始めるきっかけは色々です。伸びる環境も色々。それ(取り組むこと)を好きになることがまずは大切です。無理矢理の一生懸命がそういうことにつながるのかと言えば、決してそうではありません。
サッカーとは全然関係ない話ですが、私の話をいたしましょう。サッカーと関係ない上に私の話なので、興味が一気になくなるかと思いますが、子供のきっかけを考える、成長を考える上では、「へー、こんなこともあるんだ」と、考えの幅を広げられるかもしれません。
私は算数が大きらいでした。小3の頃、九九をみんなの前で暗唱するテストがありましたが、そのテストで合格者がどんどん出て行く中、私はなかなか合格せず、最後の方に残るほど、大きらい、覚えられない、興味ない、でした。
その後は、ほどほどに・・・でしたが、中学の頃、学校を体調不良で休んだ日、当時、兄がやっていた通信教育の数学のテキストを見つけたんです。
あまりにもやることがなく、何を思ったのか(熱のせいか?)、1ページ、手をつけてしまいました。なぜなら、簡単そうで、1ページの問題数も少ないし・・・。そして、手をつけて、解答を見たら、出来ていて(簡単なやつだから)、しかも1ページがすぐに終わったぞ・・・ということで、2ページめ。同じパターンで3ページめ。いつの間にか、問題を解くのが好きになっていました。兄が全く手をつけていなかった、古いテキスト。ですが、私にはそれで得る達成感で十分だったんです。
体調が戻り、学校に行くようになりましたが、数学がいつの間にか、好きに、得意になっていました。
こんなことが、きっかけになるんですよね、子供の場合は。きっと、このテキストがもっと簡単ではダメで、ちょうどいい簡単さだったんですね。難しすぎるではダメで。簡単なことを十分に続けて、いつの間にか難しいことを解けるようになるのは、色んなことに通じるかもしれませんね。
子供に合ったやり方でいいんですよね。
つまり、自分の力を使う機会があるかどうかですね、やっぱり。
自分の力じゃない状態で取り組ませる一生懸命ではなく。
自分の大きさ・力でやっている時には、子供によって、楽しすぎて笑顔がいつも出る子もいれば、ポイントポイントで出る子もいます。成長の段階によっては、笑顔が、みんなと別れた後に出る子もいるでしょう。笑顔ではなく、達成感を強く抱きしめる子もいるでしょう。
それでいいんです。
それぞれの子供に合ったもので。
*そういうことがわかりにくくなっている環境が多いので、あのようなブログを入れたのでした。

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ファウルで止まるものは

急にまじめな内容で・・・。皆さんからお話を聞いたり、過去に見たことを思い出したり・・・。そんなわけで、まじめな発信。
**************
反則をして相手を止めようと思った時点で、それは、相手に自分が負けているということです。だって、正しい方法ではとても無理だと思ったのでしょう?
そう思った瞬間、(自分の持っている)成長力は抑えられます。
同じ場面で、反則をしないでボールを取ろうとして追いかけた場合は、追いかけた一歩、二歩分、成長します。例え、その時は追いつけなくても。だって、成長力を抑えていないから。
反則をして相手を止められるようになったとしても、それは、自分が相手を止める力をつけたからではないということは、子供でもわかるはずです。そんなの、自分の可能性を否定しているようで、悔しくない?
何度も自分の成長力を抑えたプレーを繰り返すというのは、自分が相手にかなわないと認めているようなものです。さらに、成長力を抑えることを平気で繰り返せるようになってしまったら、成長する瞬間の嬉しさを、真に体と心で感じられるようになっていけるだろうかと、心配になります。それを感じずにプレーを続けて、何にたどりつくのでしょうか。
チームのために、自分の成長力を抑える?
試合に勝ったら、さっき反則して止めた相手に勝ったと思える? それは何とも悔しい、残念なことです。
どうせ試合をするのなら、どうしても勝ちたいと思うのなら、伸びる力を出して戦え、そう思います。心と体で、自分の伸びを感じるプレーをした方がいい。
・・・・・・・・・・・・・・・
過去に何度か、スクールのゲームでも、相手のシャツを引っ張って相手を止めようとする場面を見たことがありました。故意にやっている場合もありました。それまで、そんなプレーをしなかったのに、どこで覚えた? しかも、そんなことをさりげなく、うまくやってしまうような場面もありました。一生懸命な顔でも、許しません。そんなの、子供たちの本来持つ成長力に合わないプレーだから。
故意ではない場合もありました。でも、ダメ。
ちゃんと取る力をつけられる時です。
一時の「勝ち」や「レギュラー獲得」なんていうものに負けるな。自分の成長力を無駄にするな。
ただ、子供だけに責任があるだなんて思っていません。
以前、このブログに外に出ることの大切さみたいなことを書きました。それにも通じることです。
反則で相手を止めることで、逆に止めてしまう自分が成長する機会。あたり前のように見える中にある、矛盾。
今いる環境の中で「当たり前」だと思っていることが、「当たり前じゃない」ことがたくさんあります。本当に。
個人の伸びる環境は、実は、意外に少ない。
一見、「強さ」に見える「弱さ」を育てないように。
一見、「進んだ」ように見える「後退」を繰り返さないように。
子供たちは一日一日、伸びる時なんですから。
伸びようとする子は応援します。
伸びる力があることを知らない子には教えます。
もちろん、子供を伸ばそうと応援する親御さんも応援します。
今日、「ディ〜プなマジソラ」と言ってもらいました。先日は「真剣にゆる〜い空気」と言ってもらいました。色んな表現ですが、しっかりとソラをつかんでもらって嬉しいです。
ソラの外にも、子供たちがより伸びる環境があふれますように。
*かなり以前にまとめたものですが、今度、プロフェッショナルファウルについてまとめたものを載せるかもしれません。バタバタしているので、載せられなかったらごめんなさい。

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カズとキャプテン翼くん

この頃、ブログ読んでますと言って頂けることもありまして、どうもです。
「とにもかくにも末永くよろしく」と言われると、「こちらこそ」です。子供たちは無邪気に、素直に、ここで色々な表情を見せてくれます。だから、当然、色んなことがあると思います。それでも、ずっとここに来て、遊んで、あ・・・もちろん、サッカーをして、育っていきます。
中学生、高校生、さらにその後も、成長した姿を見せてくれます。こちらこそ、末永くよろしくお願いいたします。
たくさんお話しをする子、黙々と取り組む子・・・子供たちの今の思いがしっかり育っていきますように。自分と友達の存在をよりしっかりとわかっていきますように。
ところで、子供の頃の夢と言うと、「キャプテン翼にちょっとは近づけたかな」というカッコイイCMありますよね。聞く度にカッコイイ~と思います。近づくも何も、日本代表になったくせにぃ。「ちょっとは」だってぇ?・・・近づき過ぎているくせにぃ・・・なんて思いながら、自分を当てはめ、「何か遠いぞ、キャプテン翼」と思う私でした。しかも、「やたら遠いぞ、キャプテン翼」「どんどん離れていくぞ、キャプテン翼」なのでした。もしかして、追い越しちゃった? あ、違うの?
ところでところで、字には「こういう由来でこうなった」というのがあるかと思いますが、そういうのは全く考えないで「翼」を見ると、「羽」の下に「異なる」と。
これは「異なる」の上に「羽」があるとも、「羽」が「異なっている」とも、取ろうと思えば取れる。
「翼」という字は子供たちにピッタリですね。
色んな子がいて、みんな、飛んでいく羽を持っている。みんな、色んな成長を見せるけど、そのために一人一人が異なる羽を持っている。なんか、そんな風に。
子供たち、持っている羽は広げなよ。じゃないとわからないことがたくさん。逆に、広げれば、わかることがたくさん。
それぞれが、羽を広げるサッカーを。それを見れたら、さぞ楽しいだろう。
ソラで、羽を広げまくれ!
それを見て私は、鼻の穴を広げまくります!(興奮で? それとも「怒」で?)
おっと・・・今日が誕生日の子が何人か。
おめでとう&羽を広げよ! 飛び、成長せよ!

=お知らせ=
昨日、夢の中にカズが出てきました。何かにサインをしてもらおうとして、私が選んだものは、なんと、怪しげな帽子(グレー版)・・・。すると、絶対に現実にはないであろうサイン→「キングって入れておいたからね」と。うん、まず、ないない。・・・そこで、そのサイン入り帽子を1名様にプレゼント。もちろん、実際にはないものだから、夢の中で受け取って下さい(欲しい子はそういう夢を見て下さい)。私が夢に出ることになりますが・・・。子供がうなされたり、起きた後に不機嫌だったりしたなら、私が夢に出てきたからかもしれません。お許しを。

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お詫び

先程の空き状況のご案内の際、U-12クラスの木曜日の空きを一度4名とご案内いたしましたが、正しくは6名でした。すみませんでした! 今なら6名、空いていますからね~。
入力後、「あれ?!」とすぐに確認して修正したので、おそらく、ご覧になった方は一人いるかいないかだと思いますが・・・危なかった、ギリギリセーフ・・・ではないですね、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
それから、ソラに子供を預けて下さる方の中には、ご紹介された方を100%信頼して、練習の見学やご体験をされる前に、ご入会をお決めになる方もいらっしゃいます。
子供を預かる以上、保護者の方の目でご判断して頂きたいので(安心して頂きたいので)、そのような場合でも、できれば一度練習をご見学頂くようにお願いするのですが、それでも、お仕事などでそれが難しい方は、ご見学されずにそのままご入会のお申し込みをされる方がいらっしゃいます。
会員の皆さんは、そのようなことがあることをご存知かとも思いますが、このようなこともあるスクールですので、空きに余裕があるクラスをご検討の方などは特にお急ぎになる必要はありませんが、お知り合いの方が、U-12クラスの水・木・金曜日をご検討中でしたら、このような状況をお伝え頂けるとありがたいです。
ソラをご理解下さっている方で、来たいと思っている方が来れなくなるのは、私達も残念ですし、「ソラなら」と思って下さっている方もいらっしゃるので、そういったお気持ちにはですね、やっぱり応えたいので。
今までに、「当然入ります」という方の中には、ご入会のお申し込みをされずに、何の前ぶれもなく、練習日当日に直接お越しになる方もいらっしゃいましたが(驚きますよ、そういう時は・・・)、今後はそのような場合、お受けできないことも出てきますから、そのような「行動派タイプ」の方をお知り合いに持つ方は、このような事情をお伝え頂きますようお願いいたします。

=サッカースクール ソラ=
【練習会場:スカイランド】
千葉県千葉市稲毛区長沼原町261番地
■TEL : 042-534-3766
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■深めの通信 http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

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不器用さ

高校1年生の子が遊びに来まして。高校生になってからのこと、今の部活の状況などをたくさん話してくれました。よくしゃべるなぁ、お前。中3の頃を思い出します。週に一回とは言え、本当に受験ギリギリまでスクールに来ていて、練習後にはソファに横たわって、「あー」から始まり、勉強のことや学校のことや・・・色々話していました。
小学生の頃、卒業するまでに色んなぶつかり合いをしてきた子で、中学生になっても、そのまま、ははは、すみません、必要な時にはぶつかり合ってきた子だったので・・・中3になり、受験間近のそういう時間は、私にとっても彼らを感じ、安心できる時間でもありました。
その子が高校1年生で、遊びに来て、高校の楽しさに興奮しているからか、話す話す・・・。お前、やけに素直になったなぁ・・・。
と、思ったら、夢でした。
そうだ、だいたい、実際には今、高校2年だ。部活に燃えている頃でしょう。
なぜに夢に出てきた?
おそらく・・・少し前に「不器用」という言葉をここで使ったからかな。この子も不器用なところがあったから。ただ、だからこそ、最終的には、すごく強い、優しい、かっこいいヤツになりましたが。もちろん、サッカーの方もすごく技量を上げましたけどね。
不器用さは、ある意味、すごい可能性を持った原石ですね。
ところで・・・クラス設定などのことを夏休み前にも色々と聞かれることがあったので、(これまでも、ご質問を頂くたびにお答えさせて頂いていましたが)先程、ブログに入れておきました。
ソラ自体、ある意味、不器用なスクールなので、皆さんの愛があって伸びています。感謝です。

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一つ上のクラスの練習に参加できますか?

【クラス設定・対象の考え方について】

小学生は3学年ごとのクラス分けにしていますが、「U-9クラスの練習に間にあわないので、その後のU-12クラスの練習に参加することはできますか?」「その後の時間なら参加できるのですが・・・」というご質問、ご相談を頂くことがあります。
スケジュール的に時間が合わないこともあると思うので、このようなお話はお受けさせて頂きたいところですが・・・3学年ごとのクラス分けには色々な理由があり、また、それぞれのクラスに参加する意味もあるため、ご相談頂いた方に対しても、対象となっているクラスでのご参加をお願いしています。
まず、3学年ごとに開催している大きな理由を二つご説明いたします。
理由①色々な立場を経験させることができる
自分が一番下の学年、一番上の学年、まん中の学年を経験できます。
2学年ごとだと、そうはいかないので。
様々な立場に置かれること、自分がなることで気づくことがたくさんあります。また、気づくだけでなく、大きく成長する部分もあります。
そして、U-9とU-12クラスとで、そのような経験を繰り返すことができれば、土台を成長させることができ、さらに、その上に乗っている成長した部分などをより的確に判断していくことができます。
3学年ごとでは、技術部分をどのように全員で伸ばしていくのかということを疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、子供たちの構成と練習の内容などから、必要ならばグループ分けを行い、それぞれのクラスの子たちが伸びるように考えています。
2学年ごとの方が、コーチとしては教えやすい部分もあるのかもしれませんが、そこをこちらでカバーできれば、子供たちが学べることは何倍にもなるので、3学年ごとにしています。
理由②覚えるべき優先順位を考えてスクールを行っている
U-9クラスとU-12クラスでは、身体的な発達や精神的な発達において、大きな違いが出てきます。それぞれのクラスで「学ぶべきこと」と言ってもいいかもしれません。そのような、学ぶべき部分をうやむやにするのではなく、そのような部分にしっかりとこだわっていくためにも、小学生クラスのU-9クラスとU-12クラスの2クラスでの開催は理想なのです。

・・・これらが3学年ごとに分けている理由ですが、べつに2学年ごとに分けることを否定しているわけではありません。これらを踏まえた上で、2学年ごとの開催もできるかもしれませんから。
ただ、子供にとって、どのような時間帯で練習をすべきかという、スクール全体の部分とのバランスを含め、現段階では、子供たちのことなどを考えても他のことを考えても、3学年ごとのクラス分けが最も私達にとっては理想的なのです。
ところで、これだけでは、「上の学年の練習に参加できないこと」に対する理由とはまだ言えないので、補足させて頂きます。
あまり長くなってもいけないので、必要な部分のみにさせて頂きますが・・・
上の学年の子と練習をするということを考えている方は、自分の子よりも体の大きな子がたくさんいるだろうということはわかっていると思います。
「体の小さな自分の子が、体の大きな子たちにケガをさせることはないと思うけれども、自分の子がケガをしてしまうことはあるかもしれない。でも、それは、無理をお願いしているのだから、仕方ないだろう・・・」と思っているでしょう。
ところが、ここでは詳しい説明はいたしませんが、実際には、体の小さな子が体の大きな子にケガをさせてしまうこともありえます。
もちろん、様々な発達・プレースタイルなども考えた上で、一緒にプレーさせることは悪いことではないと思います。
おそらく、一つ上の年代のクラスに参加することを認めているスクールもあると思います。そのようなスクールの考えが間違っているとは思いません。
実際に、同じ学年でも身体的な発達差はよくありますし、適切なタイミングで、適切なプレーをしていても、お互いにケガをしてしまうこと、ケガをさせてしまうこともあります。学年、体格の全く違う子たちがスムーズにプレーを続けることもあります。
ただ、私達の場合には、心理面、身体面、プレーの様子、子供同士の絡み合い、その他、たくさんのことを現場の中で見る必要があります。
安全面にはとても注意をしてスクールを運営していますが、今行っている、本来生まれる環境の中にも、見るべきこと、注意すべきことはたくさんあるのです。本来生まれるべき空間の中にいる子供たちのことで考えるべきこと、考えたいことがたくさんあるのです。そこに、本来なら生まれない現象が加わると、その空間の子たちの見るべき部分を見るという点で、影響が出てきます。
その結果、もともと対象となっている子や、本来は対象ではないが私達の判断で受け入れた子・その親御さんに、嫌な思いをさせてしまうということは避けたいのです。
色々なお考えがあるかと思いますが、私達の場合は、このような理由でクラス設定・対象設定をしているので、ご理解頂きますようお願いいたします。

*このようなご説明をさせて頂いた結果、少し遅れての練習参加となる子もいますが、それは、もともと遅れてしまうことがある中、頑張って通っている子です。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

*ケガをする・しない・・・・
ケガをした側が身体的に傷つくことも、ケガをさせた側が精神的に傷つくこともあります。
私達は、様々なことを考え、クラス設定をしています。
その設定の中で、忙しい中、ご都合などを調整して下さり、皆さんがご参加されていますので、対象などについては、安易に例外を認めることができないのです。

*会員の子たちには、場合により、一回だけ他のクラスへの参加を経験させることなどがありますが、それは、長く見ている子供たちで、十分に色んなことを把握しているからしていることです。それでも、ほとんどしませんが。また、そのように普段から十分に見ている子をたった一回、他のクラスに参加させるだけでも、かなり慎重に準備をします。ちなみに、このようなケースでは、必要なことを覚えさせる上で調整が必要だからということが理由なので、一つ下の年代のクラスに参加させることもあります。さらに、違うクラスに参加する子と、もともとのクラスの子の双方にプラスになる場合しか、参加はさせません。

*U-6クラスは年中・年長さんが対象なので、3学年ではありませんが、安全面やその年代で大切だと思う部分をしっかりと行いたいので、基本的には、幼稚園の子が、小学生クラスに参加できないのも上のような考え方が理由です。

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もっと遅い時間帯ではやっていないのですか?

【スクールの開催時間について】
私達は、子供たちが参加するのにふさわしい時間帯での開催にこだわっています。
子供たちは、練習後に家族と過ごす時間、お家の中で過ごす時間をちゃんと持つ必要があると考えています。また、心と体の成長が著しい時、それらの成長が大切な時だということを考えても、食事、休養、自分の時間を、適した時間帯で過ごす必要があると思っています。
時には、「どうしても通いたいので、時間帯を遅くしてほしい」というお声を頂くこともありますが、そういった部分を壊さないようにしたいので、早めの時間帯で開催しています。
今、送り迎えをして下さっている皆さんの中にも、時間の面で色々とご苦労されている方がいらっしゃるかと思いますが、このような考えがあるものですから、申し訳ありませんが、ご理解頂ければと思います。
子供たちや、ここを大切にしてくれている方に対し、継続してスクールを提供していくためにも、時間帯は遅くした方がいいのかもしれません。そういう理由で遅い時間帯で開催されるスクールもあるでしょう。
ですが、もともとの「子供のため」という部分を考え・・・
ギリギリの選択と言えば選択なのですが、「大事なものは見失わずに行きたい」 - あたり前のことですけど、そうしたいのです。
*今、通っている方の中には、「どうしても10分くらいは遅れてしまうのですが」という方もいます。普通は少し参加できない時間があると、ちょっともったいないように感じると思います。それに、ソラが、子供たちの掛け合わせを大切にしているということをよく理解されている方は、遅刻することでスクールに迷惑になるのではないかと心配されると思います。
もちろん、練習の流れはとても大切ですが、ここをずっと見てきて、大切さをご理解されている方、子供の時間帯での開催をご理解下さっている方の、このような気持ちに対しては、しっかりと応えられるように、こちらでカバーできる部分はしっかりとカバーしていきます。スクールを開催している時間はあくまでコート上のスクール開催時間であって、開催時間外に十分、子供たちを考える時間や練習のことを考える時間があります。それらの時間を使い、一人一人の様子を考えて、現場で子供たちの伸びにつながるようにしていきます。
スクールが始まってから参加する子がいますが、それは、このような事情で、本来なら間に合わないところ、それでも参加していいのかということをあらかじめご相談頂き、私たちが、「それでも大丈夫」と言って、お受けしているからです。
「急げばもしかしたらあと少しだけ早く着くかもしれません」と言って下さる方もいらっしゃいますが、安全にお越し頂きたいので、「急がないで、慌てないで、落ち着いて来て下さい」とお願いしています。
みんな、ここの大切さを理解されている方、ここに来ることを楽しみにしているソラッ子です。
*もちろん、これまでに書いたことを踏まえた上で、子供たちの生活環境の変化や皆さんから頂くご要望により、必要性を感じたら、遅い時間帯でのスクール開催も検討していきます。
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芯の部分

今日と言うか昨日というか、保護者の方からご報告を頂きました。
練習後の子供の様子。子供の発した言葉。そして、そこから感じられた子供の大きな大きな成長を。
その子が言った言葉を聞いて、私は正直、驚きました。その表現の仕方、そして、それが意味すること。
とんでもない成長です。
「俺、うまくなったよ」という言葉からスタートしていますが、その後の言葉に隠れているのは、もっと大きな、異質の成長。とても、「うまくなった」では表現できない内容です。
保護者の方も、しっかり感じ取っていました。「勘ですが」ということでしたが、私もそう思いました。芯の部分の成長です。その成長を実感した時に感じる気持ち。
「うまくなった」というのは、べつに自信過剰になっているのでも、他の子と自分を比べているのでもありません。むしろ、技術的な部分の伸びについては、過信しても不思議じゃないというぐらい伸びているのですが、この子はそういうところを気にしているのではなく(無意識に)、そんな技術的な部分での成長だけを感じて過信するのではなく、もっと奥の成長を感じて、ただただ嬉しかったのでしょう。
この子が言った言葉は書きませんが、そんな感じ方をできるんだなと、本当に驚きました。
保護者の方はこの子に不器用なところがあるように思っているようですが・・・実は私もそう思います!
不器用なのは悪いことでも何でもありませんが、ただ、ソラに来てからまだあまり時間のたっていない頃は、その不器用さのせいで、自分が嫌な思いをすることも、友達が誤解をすることもありました。もう、ずっと前の話ですけどね。そういう日が多くあった、ずっと前。そこからスタートしての、今のこの子、そして、出た言葉。
器用とか不器用とか、ソラでは関係ありません。共に見つけるべきものを見つけ、育っていきます。必要な力をつけていきます。
ソラで良かったと言ってもらえ、嬉しいですが、私も、来てもらえて嬉しいです。子供が子供の力を見せてくれる。すごく嬉しいです。
芯の部分で成長を見せたこの子の、これからの成長、ますます楽しみです。

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人の気遣いを・・・

昨日のU-12クラス。
普段、子供たちは私の帽子を取ったり、体をぶったりしてくることがありますが、昨日は、私はその前にあったクラスの練習で、すでにシャツも帽子も汗でビショビショ。
いつものように帽子を取ったり、シャツに触れてきたりしたら、ちょっとかわいそう。
だって、濡れていないと思って触ったのに濡れてたら、「うぉっ!」となるでしょう。「うわっ、気持ち悪い」と言ってもおかしくないし、気を使って何も言わないかもしれないですが・・・どちらにしても、ちょっと後悔するでしょう?
だから、練習前に、「今日はシャツも帽子も汗で濡れてるから取るな。お前たちは、勝手に取っておきながら、“うわ、気持ち悪い”とか言うだろう。そうすると、俺が傷つく。だから、取るな」と言ったんです。
もちろん、私は「気持ち悪い」と言われたぐらいでは傷つきませんよ。ただ、子供たちが、ビショビショ帽子やシャツのせいで嫌な思いをしたらかわいそうだし、私に気を使わせるのもかわいそうだし、だから、そんな言い方をしたのです。
が・・・そんなこっちの優しさも知らず・・・
ビショビショの私の帽子を取り、「あっ、(ビショビショで)気持ち悪い」とわざとらしく言う子、シャツを触り、「うわっ、気持ち悪い」と、これまたわざわざ言いに来る子・・・。ニッコニコで、「どうだ?!」の表情、「ウヘヘ、まだやるぞ」の顔。
まったく・・・バカじゃないの?
ところで・・・ちょっと脱線。「バカじゃん?」なんて使っていいの?
いいんです、彼らと私の間では。
安易な「バカ」はいけません。愛情のない「バカ」も。周囲の子が安易な「バカ」を覚える状況で使ってもいけません。誰かが誰かのことを誤解するかもしれない状況での「バカ」も。
昨日は、その後のゲームでも「バカじゃん」ボーイがいました。自分でも言っていましたが・・・。
私は、大人の言葉が子供には想像以上に強く受け取られること、影響を与えることを知っています。大人が言う「バカ野郎」というような言葉も、状況によっては、関係によっては、そういう力を持つ言葉の一つです。
ですが、それをわかっての「バカ」。お互いに使える、「バカ」。こう言い合える子供たちに出会えたこと、こう言い合える関係になれたことを嬉しく思います。もし、私が彼らに「バカ」という言葉を使ったことで、彼らの心にマイナスになったことがあったとしたなら、どうぞ言って下さい。腕立て1000回、その場でします。使う場、使い方は考えていますから。
あと一つ脱線。「気持ち悪い」という言葉も、普段、学校で使うかもしれませんが、それを友達に使うとどうなることがあるか、安易な言葉から生まれる誤解や結果については、その後に、昨日の状況にふさわしい形では話してあります。
話を戻して・・・
そう、せっかくのこちらの気遣いに対して、「よし、コーチをからかってやろう」という行動で返してくれる子供たち。彼らは、自分たちの優しさに気づいているのかな。帽子を取り、シャツを触り、ニコニコしながら、からかってくる子供たちは、自分では気づかぬうちに、こちらを楽しませ、安心させてくれています。
汗をわかる子供たち。自分でも汗をかいているからね。
優しく、強く、タフな、でもまだおさないところが多々ある・・・ソラッ子、いいでしょ?
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
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「メール送信」できるようにしました

サマースクールは昨日で二週目が終了。大きなケガもなく、いい感じでグイグイと子供たちは進んでいます。
やっぱり、一週目より二週目の方が動きがいいですね、みんな。
「一週目の動きが悪くて、二週目が良く見える」というのではないですからね。
「一週目からいいんじゃん!?」を土台にしての二週目の「おお! 行くねぇ!!」なので、後半が楽しみです。
二回来ると、一回一回で子供がどれぐらい伸びるのか、よくおわかり頂けると思いますが、子供カモンの本気の現場。よくぞ来てくれました。
先週は、この夏に初めてソラに来た子の親御さんが、お知り合いの方にもうソラの良さをお伝えするという、嬉しい情報も。子供が先に楽しさをバシッと受け取ったようです。ここでの楽しさは本物だぞ。ウソで褒めることもないし、形式的な注意もなし。本物だけの言葉、行動。その中にある楽しさはもちろん本物。よく受け取ったね。
急に「今回は本気でやろう」と思っても、いきなりではできないこともあります。中にはできることもあるのでしょうが、今まで本気だったからじゃないとできないこともあります。今まで本気でしたからね、一回一回。
そして迎えたこの夏。
子供もしっかり成長の様子を見せてくれています。チャレンジをしている子供、伸び伸びと力を出している子供。
しっかり認めてあげて下さいね!
あ、そうだそうだ、これまで、ここでは連絡先は電話番号しか載せていませんでしたが・・・いつ連絡をしていいかわからないという方もいるようなので、「メール送信」をできるようにしました。右の列の、カレンダーの下に、「メール送信」できるところがありますから、スケジュール的にメールの方が連絡をしやすい方などは、こちらでもどうぞ。
ただ、こちらのメールは確認までに時間がかかることもありますし、メールは届かないことなどもあるかもしれませんので、電話をできる場合は電話でお願いします。メールを送ったけどこちらからの返信がない場合も、電話でのお問い合わせをお願いいたします。
会員の方は、これまで通り、電話や携帯メールまでご連絡頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。

【お問合せ・お申し込み】
=サッカースクール・ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
 【練習会場:スカイランド】 千葉市稲毛区長沼原町261番地
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火曜日の練習

今日は、小さな子たちの、「目が合う」→「ん?」から生まれるやりとりが見れました。不思議な「間」から、相手の目と動きを見て、「こうかな?」「なに?」という感じを繰り返して。
本当は、あんな感じ、大好きです。どうなるのかなと、もう少し見ていても良かったのですが、今日は、まだ私も把握していない部分もあるし、前回の練習の様子から、今日、色々と分析する必要もあったので、そこではその関係を発展させませんでした。
子供と私も離れていたし、角度が悪く、関わっている子みんなの表情も見れなかったので、優先順位から考えて、とりあえず、そこまで。
お互いに、初めて会った子に興味を持てること、すごく大切なことだと思います。ちょっと「こうかな?」を出しあって、お互いにやりたかったこと、気持ちを見つけていくことは大切だと思います。
いいですね、子供。
昨日も、そんなようなことがありました。
ただ、昨日のことは、ちょっとお互いが(その時は)嫌な気持ちになることでした。
声をかけた子は、「あれ?」と思ったと思います。まったく・・・。
そのうちの一人の子が、昨日のことをどう捉えているのかが気になっていたので・・・今日、少し聞いて見ました。「お前、昨日は大丈夫だったか?」と。
すると、「は? 何のこと?」と。
そばにいた子で、昨日の様子を知っている子が、「ああ、○○とのことか」と。その子に、「あれは、ちょっと気にしちゃっても仕方ないよな」と言うと、「うん、あれね」と。
でも、本人は、「は? 何のこと」とまだ言っているので、「あれは言えないよな」ということで。大丈夫そうなので、今の時点ではそのままに。
来週かな、ちゃんと様子をわかるのは。
こういう子の行動、お互いのやりとりも好きです。
そう言えば・・・
今日もスクールへのお申し込みが来ました。
こうして、色んな子が来ることは、来る子にとっても、今、いる子にとっても良いことです。
気持ちの出し方、受け取り方、サッカーの技術・・・たくさんのことを学べます。
夏休みでもどんどん連絡が来ています。
ご希望の曜日などのある方はお早めにご連絡下さいね。

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あたり前のデコボコ

色んな子が来ています。すごくおとなしい子、会って5分でハジける子、どちらもアリです。
「うちの子、本当におとなしいのですが」「うちの子、本当にうるさいんで」+「驚かないで下さいね」と言われることもあります。
ふと、小学校の頃のクラスを思い出しました。
「色んな子がいる」、それで当たり前の頃は、出来上がる空間は形がデコボコ。
だから、中でちょっと何か起きると、みんなが動かなくてはならない。そして、形を変えて、またデコボコの形で落ち着く。
でも、デコボコを受け取ってもらえるから、それでいい。受け取る側に余裕があるから、中でもみんなデコボコでいられる。形を少しずつ変え、成長はしている。
これが、きれいな形を完成形として求められたら、そうはいかない。
中にあるものが、整った形の方がきれいな完成形は作りやすい。中にあるものが、同じ形なら、すごく作りやすい。
それを目指されると、本来ならあたり前のデコボコは、変わった形のように思われてしまう。
でも、「同じことが良いこと」「きれいな形が良いこと」とは限らない。
そういうことを、ソラの色んな子の作る空間を見ると、感じます。
だから、「驚かないで下さい」と言われても、本当に驚きません、私は。それよりむしろ、この変わったコーチを見て驚かないで下さいね・・・。
今日も100%、最初から出しました。
U-6、U-9、U-12。だから、最後はもう・・・フラッフラ。エネルギーが・・・足がもう動かず・・・。でも、出し惜しみしたり、後半に力を残すために前半は力をセーブしたり、そんなことはできません。
デコボコの成長する空間、最高。
ということで・・・力を出し尽くし、眠くなってしまいそうなので、ちょっと休憩しながら一ブログでした。

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アンデルセン君

「アンデルセン公園に行くんだ」と楽しそうに話していた子。
だから、「アンデルセン君」と呼んだら、「アンデルセンはもっと歳をとっているよ」と。
「アンデルセンは、髪の毛がもじゃもじゃで、帽子をかぶっているおじさんだ」と言うので(そうなの?)、「じゃあ、俺じゃん!」と言っておきました。でも、もっと歳をとっているんだと。
子供との、こういう会話が面白いです。
もっているものを使って表すこと。もっているもので一生懸命表すこと。いいですね、体に合っていて、それでいて、さらに伸びようとしている感じ。
子供らしい表現には、そういう、伸びていく感じがあるので、好きです。
いきなり大人の完成形のような表現では、なんか、そこで止まってしまうような・・・実際には止まらないでしょうが、伸びていく感じは、子供らしい表現の方から強く受け取ります。
そういえば、子供が自分に合った、子供に合った言葉で話している時は、なんであんなに楽しそうなんでしょうね。特に、楽しかった、面白かった何かを伝えようとしている時。
なかなかうまく言えなくても、「ほら、えーと、ほら」と言葉を探して。知っている言葉を使って、白いの、お月さまの形、丸いの、明日の明日・・・。
こういうことを見ると、人に話したくなるような、楽しい思いをたくさんしてほしいと思いますし、子供に合った、伸びる機会は与えなきゃなと思います。子供に合わないものでは楽しく感じないでしょうから、子供に合ったもの。
そして、それを伝えようとしている気持ちや言葉、時間を大切にしたいと思います。グンッグンッて、伸びていますもんね。
言葉だけでなく、サッカーも同じように感じます。
そういうサッカーや子供の気持ちが溢れる場にできるように頑張ります。
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月曜日のスクール

月曜日のU-9クラスは・・・難しかった・・・。
様子を見るべきことと、中に入っていくことは、本当に判断が難しいです。
「子供の世界だから」と、無責任には放っておけないのです。
あ”-、難しかった・・・。
子供は色んなことから影響を受けますね。本当に純粋なんですね。
だから尚更、体に合ったものを吸わせたい、食べさせたい、与えたいですね。
それから、遊びは最強ですけどね、外の環境も少しずつ色々と変化していますから、適したことは学ぶ必要があるかもしれませんね・・・。
一人だけじゃ学べないこともあります。誰かと一緒に学ぶべきこともあります。
みんな、接点を持って、進んで行くんだぞ。
U-12クラスは・・・チャレンジの溢れる時間でしたね。
それぞれが、チャレンジ。あんなにチャレンジの溢れる空間は、おそらくそうはないですよ。
まず、「知らない子が多い曜日」を苦手だった子が、夏に初めて会った子に、勇気を出してジェスチャー&メッセージ。やるぅ!
他の子も、友達との関わり合い、プレー、共にチャレンジ。
あの表情の良さを、ぜひ親御さんには覚えておいてほしいです。
あの表情の大切さを、ぜひ親御さんにはご理解頂きたいです。・・・皆さん、ご理解されているでしょうが・・・。
本当に、大人への準備期間、中学生年代に入る前・・・この時期は大切です。
抑えつけられることなく、失敗におびえることなく、自分を出せることはすごく大切です。それらは、一人一人の表情にも影響します。
見た目の表情ではなく、奥の表情を気をつけて見る必要があります。
この時期に失ったものは、後で取り返すのは大変ですから。
今までたくさんの子を見てきて、痛感していることです。
勇気を出してチャレンジしてくれた子供たちが、しっかりと成長を続けられるように、今の表情をよく見ておいてあげて下さい。
そして、今のチャレンジを大切に。
学校、チーム、お家でのこと・・・いつでもご相談下さい。
これでも、色んな地で、色んな子を見てきました。
プロコーチとして今年で16年目。
地域で言えば、埼玉、神奈川、東京、千葉・・・イベントなども含めれば、それこそ全国各地です。
年代で言えば、幼稚園、小学生、中学生、大人(男性・女性)、
対象は、プレーヤー、指導者、親御さん・・・
たくさんのスクールを開き、コーチングをしてきました。
そして、千葉での子供たち対象の指導はもう10年。やはりたくさんのことを見てきました。たくさんの子供を見てきました。たくさんの学校、チームの子たちを。
多くのことを痛感しながら、今、グラウンドに立っています。
サマースクールに通っている皆さんも、何か困ったことやご相談したいことがあれば、遠慮なくご連絡下さいね。
ソラは、みんなで子供を育てる場です。
=サッカースクール ソラ=
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各種ご案内

ご案内①
プロフィールページを更新しました。初めてソラを知ってくれた方が増えているのと、知っていた方でもあまりお話ししていなかったこともあるので。
・・・図々しいプロフィールページになりました。ただ、実はあれでも抑え気味~。
プロフィールページだけでなく、カテゴリーの「ソラって」または「ソラの紹介」というところにも、同じ紹介文を入れました。

ご案内②
先週に引き続き、この週末も、スクールへのご入会に関するお問合せを頂きました。お知り合いの方からソラのことを聞いている方、まだソラに来たばかりですが子供の様子を見てソラをご理解下さる方、ご好評のようで・・・空きの少ないクラスもありますから、お早目にご連絡頂けると助かります。

ご案内④
・・・わざと間違えてみました。驚きました? そこまで本気で見てないですか・・・
ご案内「③」です。ご案内というか「言い訳」です。昨日、試合を見に行くと○○君のお父さんに会い、色々と話を。「□□はですね」「□□が」と話していると、なんか無口。お父さんは無口なものです。べつに不思議じゃない、うんうん。なので、もっと話しかけると・・・お父さんが、「もしかして、○○のことですか?」と・・・。
はっ、名前を間違えて話していた! ・・・ガーン
ということで言い訳です。だって、土曜日の夜はAM3時過ぎまで事務をしていて(なぜならその前に3時間くらい眠ってしまい、慌てて起きてからスタートしたので・・・)、その後、寝たと思ったら5時過ぎに電話が!?
出ると、ん?・・・
どうやら、ご操作でかかってきたようですね。私の予想は、ソラの保護者の方が、早朝に出かけるためにアラームをセットし、それを止める時に目を閉じたままで操作していて、偶然ここに電話が来た、というところでしょうか。または、早く起きて、やることがなくて困っていた小さな子の、目覚ましご操作。
そんな感じで、ちょっと寝不足のため、頭の回転が普段より少しゆっくりだったんです。しかも、□□という名の子が実際にいて、豊田と「○○と□□は似ている」なんて話をしたこともあり、さらに、その□□という子のお兄ちゃんの名前が○○という名前なんですもん。おまけに、□□という名の子がもう一人いて、普段、同じ曜日で練習しているし。わけのわからない説明ですみませんが・・・そんなワナ(?)がたくさんで・・・うっかりです、うっかり。子供を間違えていたわけではありませんからねっ!
以上、言い訳でした。
※メールは何時でもお受けしています。携帯メールもOKです。着信音を、実は「ナシ」に設定しているのです! 何時でもお受けできるように。「それじゃ、送っても気づかないじゃん!」と思われるかもしれませんが、起きている時はまず気が付きます。すごく細かくチェックしていますから。ですから、ご安心下さい。不規則に休息を取ることもあり、それでも長時間の休みは取らないので、大丈夫です。この方式だと、「送っても見てもらえない」ということもないし、「今、送って大丈夫かな?」と皆さんに気を使わせてしまうこともないでしょう? だから、いいかなと。
ただ、すごくお急ぎの場合は、電話の方が確実です。

ご案内④
昨日、小さな小さなソラガールが、「サッカーボールのキーホルダーを渡せ渡せ」と。でも、ダメ~。これは、10年前に、当時教えていたスクールの子にもらったものなので、渡せないのです。ごめんね~。ところで、このおチビさんの行動が、昨日、私にまた新たな発見をさせてくれました。・・・ふーん、それでインステップで自然に蹴るんだぁ・・・。捉え違いかもしれませんが、可能性は大あり。新発見でした。だから子供は面白い。子供の行動からスタートしてサッカーを見ると、矛盾がない。逆に、サッカーからスタートして子供の成長・発達に合わせてみようとすると矛盾がありすぎる。その矛盾を、子供の発達・成長側に原因を求めて埋めようとすることが多いように思いますが、いやいや、そうじゃないと私は思っています。それを後押しする小さなアッカンベーちゃんでした。親子教室でまた9月ね!

【お問合せ・お申し込み】
=サッカースクール・ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
 【練習会場:スカイランド】 千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
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やられた…

あ・・・
あ・・・
今、気がつきました、さっきのメール・・・
「最後になるけど・・・」で終わるのも確かにおかしくなく、それも自然なのですが、何度か読み返し・・・
もしかして? 
そう、何行も下に続きが・・・。
スペースがずっとあり、そこを下にスクロールしていくと、そこに出てきたのは、
「しっかりやれよ!! 豊田コーチにもよろしく!!」。
ああ、昨日気づかなかったのが悔しい。
でも、少しの違和感を探り続ける我が探求心の素晴らしさに拍手(負けを素直に認めない)。
でも、そうなんです。コーチング現場でも、その時に自信を持って必要な範囲の働きかけはしますが、あとでじっくり、こうして自分で検証しているのです。もし、その時に何かを再発見することができたなら、次回にそれを生かしますし、検証の結果、他の方法の方が良かったと思ったならば、前回すべきだった成長分も取り返す次回にできるように色々と考える必要があるので(よし、ナイスフォロー)。
それにしても・・・困ったスクロール技術なんぞ覚えおって。
ちなみに、先週に顔を出したという子も、同じパターンのメールを数ヶ月前にくれました。
そいつの場合は、「お疲れさまです!」で始まり、そのスペースのずっと下に、「なんて言うわけないだろ!!」でした。まったく困った子たちです。
ソラは、漢字で表すと、「素良」なのです。「素」の「良さ」を大事にするということで。
こいつら・・・素の良さはどこいった?
まあ・・・強引にサッカーっぽい話にすれば・・・
スペースの作り方、使い方を覚えたね、というところでしょうか。
遊び心いっぱいの彼らのノビシロに期待!

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無念な洞察力

ここのところ、卒業生や保護者の方、また、初めての方などから、ご連絡を頂くことが続いていますが・・・
そう、そうそう、昨日メールをくれた卒業生。
最後の文章が、「最後になるけど・・・」でした。
その直前の文章は、今後の大会のことに触れ、その大会でも頑張るという内容だったので、それから考えると、「その大会で最後になるけど、頑張る」という意味なのでしょう。最後となると、色々な思いがあるのかもしれませんね。
と、このように捉えるのが普通だと思うのですが、その前にこの子は文章の入力中に私に送信してしまっていることを考えると、「最後になるけど・・・」の後に、まだ文章を書く予定だった可能性もあります。
予定などの話を一通り終え、「最後になるけど・・・」の後に、そう、例えばぁ、「ソラにはすごくすごく感謝しています」的な言葉が来るとか。え、来ない?
ですが、その直前にメール送信ミスがあったことを考えると、可能性はなくはないわけです。
なので、私は、その「最後になるけど・・・」で終わったメールに対しては、「まだ、この後に続きが来る可能性があるかもしれない」ということで、返信をしなかったのです。ああ・・・たぶん、来ないですよ、はい。前の文面、これまでの付き合い方からは、おそらくそうです。妄想で終わりますよ、まず。
そして、その後、やっぱりメールは来ず・・・。
最後の大会に対する感慨深さだったわけですね、最後にあった「最後になるけど・・・」は。
まあ、そうだと思いましたけどね、フンッ。
・・・と、途中に起きた状況や現象などは、点で捉えるとわからないことがたくさんあるわけです。その現象を前後で挟んで見たり、色んな角度から挟んで見たりしないとわからないことがあるわけです。
よく、声が出ないとか、周りが見えないとか、動けないとか、色々なご相談を頂きますが、そういうことも、実際にここでの様子を見て、様々な行動・プレーの前後を捉えながら、考えることが必要なケースもあります。もちろん、一般的なことから推測できるケースもありますが。
但し、前後に挟んで見た方がいいケースのある一方で、「後」を待ってでは遅いこともあるので、その前の様子を極力正しく把握することが大切にもなるのです。先ほどのメールでも、まあ、この子が私に最後に感謝を表す可能性は、その前の文面をよく読めば明らかで(?!)・・・。
そして、時間はどんどん流れるので、今をより正しく捉えていく必要があるのです。そう思って「今」をいつも見ていますから、少し前もあるお父さんに子供たちの様子に対する洞察力をお褒め頂きましたが、そういう目には必然的になるのです。
そういえば、先日、ある親子の会話が耳に入ってきまして。べつに聞き耳を立てたわけではありませんからね。
子供が「あー、カレーが食べたい」と突然言いまして。
ほほう、この子は今日はカレーの気分なんだなと思って聞いていると、全然違いました。
この子は、以前に、ある催しにみんなで参加し、自分たちの出し物をした後にみんなで食べたカレーを思い、「カレーが食べたい」と言ったのでした。今年はみんなで揃うことができるかわからないから、そういう思いも込めていたようです。
が、そんなこと、普通はわかりませんよね。
もし「カレーを食べたい」という言葉を聞いた時点で話を聞くのをやめ、後でこのお母さんが子供を喜ばせてやろうとカレーを作っていたら、どうでしょう。
きっと、
母:ほら、今日はカレーよ!
子:えー、なんか他のがいい
母:だって、あんたが「カレーがいい」って言ったから!
子:そんなこと言ってないよ
母:言ったでしょ! まったく!
子:言ってないよ! まったく!
なんていうことになることもあるのでは???
まあ・・・本当に、一つのことを捉えるのは難しいこともあるのです。
・・・と、この文章を打っている間に、なんと、「最後になるけど・・・」の後の続きの文章が!
・・・来ない・・・。
ね、洞察力、あるでしょ・・・。
無念・・・。

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一人一人を見る - 上がるハードル

先日にご連絡頂いた方は、ソラの評判を色んな方から聞いているようでした。
「できる限りのことはやってるぞ」という自負はありますが、それでも、まだ足りない部分もあるでしょうから、あまりに褒められると、「いえいえ・・・」と答えます。
が、そうすると、その「いえいえ」をかき消すように、「いえいえ、本当に評判いいんですよ!」と言われるので、それはもう有り難く頂いてしまいます。
そういう評判を聞いている方から、「ソラさんなら一人一人を見てもらえそう」と言ってもらえました。
ありがたい言葉なのですが、一瞬、「あれ?」と思いました。
一人一人を見るということは、普段から取り組んでいることなので、もちろん意識はしていますが、「あたり前」という感が強くなっていて、そこがソラの良いところだと言われても、そういうことは他のところでもやっているだろうに・・・・と思いながら、「あ、そうだ」と思い出しました。
本当に、ただ言葉だけで「一人一人を」とか書くのは嫌です、私。それはずっと思っていました。
そう言えば、ずっと前から、そういう部分を大切に思ってくれる方が子供を預けてくれ、そういう部分をよく見ている方がお知り合いの方を紹介してくれていたのでした。
そう言えば、「一人一人を」とか「子供たちを」とか言いながらも、そうされなかった子たちが、ソラに来ることも過去にありました。
私は、良いスクールがたくさんあることは良いことだと思っています。
「子供たちを一人一人見る」「子供たちのために」ということを真剣に追いかけるスクールが多いのはいいことだと思っています。
ただ、実際にはそういう目で見てもらっていなかったのだろうと思える子がスクールに来ることがありました。何年も前から。
そういった子たちの様子を見て、ちゃんと練習に取り組む子なのに、良さがちゃんとある子なのに、「何年も通っていたけどなかなか・・・」と親御さんが言っていたり、子供が自信を失っていたりする様子を見たりして、「一人一人を」とうたいながらもそういう深さで見てもらっていなかったことに対して、悔しく思うこともありました。
実際には、一人一人を見ることって、時間も心も使うので、さらに、心だけでなく、見るポイントを捉えるスキルが必要な部分もありますし、うたうことは簡単でも、やるのはそう簡単なことではないのだと思います。こう言う私達も、努力していますが、まだ足りない部分もあると思いますし。
ただ、こうして、自分たちが普段から強く意識し続けてきて、だから、他のところもそうだろうと勝手に思っている部分があったのですが・・・そうだった、思い出した。
そういう中では、やっぱり、この部分は、ソラの良いところだとして、改めて誇りに思うと同時に、これからもさらに大切にしていこうと思います。
そういえば、先週、練習後に高校生の子がフラッと顔を出しました。
この子は5年生になる直前にソラに来た子でしたが、実は、この子にも、先程書いたようなことを感じた記憶があります。もっと伸びていてもよかったんじゃないのか、コイツって。それでも、ソラに来てから一緒に二年を過ごせ、卒業して何年もたっているのにこうして顔を見せてくれるのだから、良かったと思います。
この子がソラに来て数週間立った時、この子の、その時点での耐えられる力、挑戦できる力、自分をどのように評価しているのか・・・それらを判断する大切な瞬間・場面がありました。ちょっとしたエピソード。ここでは書きませんが。
それを元にして、成長を考え、一緒に過ごした二年。
一人一人を見る - そういう部分にこだわって付き合っていたから、今もこうして遊びに来てくれるのでしょう。
だから、これからも、こだわりますよ。
・・・皆さんも、ハードルを上げちゃいますしね・・・。でも、ガンガン上げていいですからね、ハードル。ハードル上がると燃えるのです。フフフのフ、です。

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嬉しい連絡が

今日、お電話を頂きました。
ブログを読んで下さっているようで、ありがとうございます!!
長い文章も読んで下さっているようで・・・感謝であります。
「今日はお休みですか?」と聞かれましたが、スクールはありませんが、頭の中にはお休みはないので、「いつでもどうぞ」です。
サマースクールへのお申し込みでした。
ソラのことを知っていて、ついに、そらっと来てくれました。
色々とお話しをさせて頂いた上で、サマースクールは二週めに入っていますが、ご参加頂くことに。
毎年、こうして、途中からでも飛び込んできてくれる方がいるのも面白いところです。
ちなみに今年は、前半しか参加できそうにないのに、無理矢理、最初にスケジュールを詰め、ご参加下さる方も何人かいらっしゃいました。皆さん、本当にどうもありがとうございます。ソラのコーチは幸せです、はい。
ところで・・・
ソラを、最後の「とりで」のように考えてくれる方もいます。
以前も書きましたが「ここでダメなら、子供にもあきらめさせようかと・・・」と言う方もいらっしゃいました。その子は、もちろん、ここを卒業したあとも、サッカーを楽しんでいます。こういう方、他にもいました。
こういう話を聞くと、「親が決めるな」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが・・・私は単純にそんな風には思いません。だって、ずっと、色んなことを見てきましたから。親御さんが、子供の表情・心を見れば見るほど、大切に思えば思うほど、そう思ってしまうことがあってもおかしくない環境があると、私は感じています。
しかし、そう思うことがあってもおかしくはないと言っても、(外を知らないために)誤った中で感じたことを理由に、子供にサッカーをあきらめさせるのは、やっぱりちょっと、もったいないでしょう? 子供にも親御さんにも。
子供のことを考えている方や、親御さんに大切に思ってもらっている子が、本来ある伸びる力を知らないままでサッカーをやめるのなんて、変です。
ですから、そういうことがもしあったなら、カモンです。
カモンをこういう感じで使っていいのかわかりませんが、カモンカモン。
ちゃんと知ってもらいます。本当の力、本当の表情、ボールを追う中にある、色んなものを。
今まであたり前だと思っていた中で見ていたもの、感じていたものが、もしかしたら、違っていたのかもしれないと、きっとわかるでしょうから。
ここのところ、色々と書いていましたが、そんな、何年も前に言われたこと、一度ではなく何度か言われたことがあることを、今日、偶然、思い出すような機会があったもので。

まじめなことばかりを書いてしまったので・・・話はまったく変わりますが、今日、卒業生からメールが来ました。
「よっ! 久しぶりだな 誰でしょう? もちろんわかるよな 俺だよ俺!!」
うん、この偉そうな態度・ふてぶてしさ・・・間違いなく、ソラッ子だ。
が・・・いきなりのメールで、そんな出だしで誰だかわかるかぁ!
こんな感じのヤツが他にもいるので・・・。
その後の文面で、ははーんと誰だかわかりましたが・・・。
全部ここに文章を載せてやろうかと思うくらい、ナイスなふてぶてしさでしたが、こいつ、入力中に途中で送信してしまうミスを・・・プププ!(あ、俺もたまにやるわ・・・)
メールで、今のチームでの大会結果を教えてくれたのでした。
もう中3。来年は高校生か。
そういえば、この子の親御さんから、一カ月くらい前に嬉しいことを言ってもらいました。一つは、ソラの雰囲気がすごく好きだということ、そして、もう一つは、「○○さんに教えてもらってソラに出会って、本当にらっきぃだった」ということを。
嬉しいんですよ、こういうこと。
親子そろって、嬉しいことを言ってくれて、どうもどうもです。
ちなみに、その子の弟も今ソラにいるのですが、これがまた、「おふざけボーイ・だけど本当は熱いボーイ」なので、ほどよく手を焼かせてくれ・・・面白い毎日をくれるソラッ子たちに感謝。
走れ、ソラッ子!

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千葉市だよ! 全員集合!!

昨日のクラスは・・・U-9クラスもU-12クラスも、なんであんなにホワホワしているのだろう・・・面白いですね。
お休みの子や曜日を変えている子が多くいるので、普段とは少し違う部分もありますが、それにしても面白い雰囲気ですね。
U-9クラス。
早めに来た子の中には、当たり前のようにボールの取り合いをしだして、そこから遊びのサッカーをやりだす子も。普段は全く違う学校に通っているのに、いつも一緒に遊んでいるかのような、こういう「子供」な様子、見ていて楽しいです。騙しあい、駆け引き、色々な遊び心があって、本気で楽しんでいて、面白かったですよ。
その後の練習も、なんか、学校のクラスみたい。クラスといっても・・・「8時だよ! 全員集合」のドリフの学級コントのクラス?!・・・平成の子たちなのに、昭和の香りを漂わせています。ドリフのコントには面白さだけでなく、温かさもあり好きでしたが、それを生み出していた絶妙なバランス・・・色んな役割があり、だからこそ作れるものがあり、すごいバランスでしたよね。
ソラの子たちもそんな感じで、にぎやかな子、そっと見ている子、ちゃんと進行する子、色んな子がいるから面白くて、いいんですよね。
ところで、昨日のコント・・・いやいや、練習で、カトちゃんかケンさん役に当たるであろう少年は・・・そう、ちょくちょく、お家での様子を聞くこともあるのですが、とにかくソラを楽しみにしてくれていて、親御さんが、誕生日のプレゼントに、「欲しいゲームソフト」と「ソラに通う練習日を増やす」のと、どちらがいいかと聞いたところ、「俺、絶対にソラがいい」とソラを選んじゃう子で。
長さん役・・・いや、まだまだそこまで行けないな・・・私もとても嬉しいです。それにしても、ゲームソフトとソラの練習日を比べさせるとは・・・この子だったから練習を選んだでしょうが、普通ならこの時代、ゲームには負ける気が・・・。なんてコワイことをするんですか?!・・・まったく。まあ・・・結果オーライ!
そして、U-12クラス。
「全員集合」は二部編成?
見事な後半でした。
練習時刻よりも早めに来てしまう、一番乗り君は・・・
ゲーム中、相手DFの背後でボールをもらおうとしている時の手の動きが、ボールを欲しいところをビッと指し示す手の動き・・・とはほど遠い、「への字」の形。よく、そおっと動こうとする時になる、あの腕の形です。
なんじゃそりゃと突っ込んだ次に見せた動きは・・・「あっ、ひらめいた!」の時に、片手でもう片方の手をポンと打つ、あの動作を繰り返しながら走るという・・・。
まったく・・・ですが、そんなことをしながらも、ボールと味方と相手DFを同一視野に入れる見事な体の向き。
おうおうおう、格好よく書けば、ゴールを虎視眈々と狙いながらも気配を消す、頭脳派ストライカーだね。
そんなホンワカした中でも、実は一人一人は一生懸命なのが面白いですね。
ソラが二週目の子も、初めて見た時とは動きが全然違っています。初めて来た時も頑張ってはいたのですが、無意識に自ゴール前でのプレーが多くなり、ドリブルも頑張っていたのですが、安全を考えるドリブルで、ちょっともったいなく、サポートにも行くものの、後ろの方に寄ることが多く・・・。一生懸命なサポートなのですが、うん、その状況ではそこにボールは来ないので・・・。
日頃のポジションなども関係あると思うので、この子に責任はないのかと思いますが、一生懸命でも、もったいないものはもったいないのです。
いや、一生懸命にやってしまう子なら尚更、それを本人の成長に結びつくようにしてあげないと、コーチとしては・・・変でしょう?
初めて会った時に比べ、先週すでに「良くなる」ことを予感させるハジケ具合を見せ、昨日はさらに、先週のその状態をしっかりと「土台」にし、チャレンジ力も体にあることを見せました。
夏空はまだ二週目。まだまだこの子は行きますよ。
他の子ももちろん。
行け、ドリフターズ・・・いや、ソラッ子たち!

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たかが・・・されど・・・

昨日、ある保護者の方から、もっと早く来ていれば良かったと言われました。
早く来てもらえたらと思うことは私もあります。
この時期の一年、一カ月は、適したことをする・しないが、後で色々な面に影響してくることもあります。また、褒める・注意するという、働きかけのタイミングや内容によっても、上辺だけでそれらを発している場合には、本来与えるべき働きかけとは真逆の内容になっていることや、子供が本来学ぶべきものとは真逆のものを学んでしまうことがあります。
そういうことを今、目にしている方は、尚更、「もっと早く・・・」と思うことがあるかと思います。
他の方からも、同様の声を一カ月前に頂きました。その方は、ここに来るまでに一年間待ってしまったことを後悔されていました。昨年は、色々なことがあり、それは仕方のなかったことだと私は思います。それでも、この一年を振り返り、「もっと早く来ていれば」と言っていました。
こうして来てくれた方に対して、その気持ちを聞けば、こちらは何とか応えたいと、やっぱり思います。子供にも絶対に伸びてほしいと思います。
ちゃんと、気持ちを乗せて、見て行きますからね。
とはいえ、過去に身に付けたものが、今の成長を少し邪魔する形になっていることもあります。そういう場合は、それらを取り除くことがまず先に必要になることもあるので、より早い方が良かったと思うことはありますが・・・
でも、違いに気づいて来てくれた方の気持ちには、できる限り応えたいと思っていますからね! 後悔は無用です。
そういえば、まだ、新年度が始まって一カ月しかたっていない5月に、「卒業するまであと一年しかないのに、もう一カ月もたってしまった」ということをお話し下さった方がいました。
新年度が始まって一カ月でカウントダウン・・・・。こうして一カ月を大切に考えてくれる方にも、ちゃんと応えたいと思っています。
頭の中には、子供たちのプレーが今、この瞬間もありますからね。表情や声も。親御さんから聞いた話も。
だから、現場での、「見よう」という気持ちも必然的に強くなります。
子供たちにとって不要だと思うものは取り入れないし、必要なものは取り入れます。見かけとかはあまり気にしませんが、本質的に必要かどうかはすごく気にしています。
「もっと早く来ていれば」という思いを、「少しでも早く来て良かった」という思いに変えられるように、現場でちゃんと子供たちを伸ばしていきたいと思います。

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子供にはマジなので

U-12クラス。
昨日が二回目の練習だった子・・・本当に二回目?
すごい! ボケをかますタイミング、頻度、こちらにカラんでくる様子が、完全にソラ「5年目」だ。
先週、初めて会ったばかりなのですが・・・。伸び伸びしすぎ・・・いいじゃないか・・・なんて子が、一人ではなく・・・面白いです。
そして、U-9クラスでは・・・。
入ってから2、3ヶ月たち、少しずつ、自分の気持ちの表現の仕方を学んできた子。少しずつ溶けて、友達と関わって、ふざけちゃっていいのか、早めに頑張るモードに戻るべきなのか、その時にどうすべきかという部分を学んできています。
ちょうど一ヶ月くらい前に、すごく注意をすることがありましたが、ちゃんと乗り越えましたね。
その時に注意したことは、この子が、子供として外の場でもしっかり育っていくためにも必要だと思ったことです。その注意は、少しきつかったかもしれませんが、受け取らせる強さは考えています。この子の心に届かないとダメだし、でも、こわしちゃダメだから。
そして、時間がたち、昨日はもうあんな感じに!
コートに来るときの様子も全然違うし、入ってからの様子も全然違います。全然違うと言っても、一ヶ月前の様子と比べてですけどね。先週も、「およっ?」と、成長してきていることを表すところをたくさん見せてはいたので。
例えば、何かあった時に、回復するまでに必要な時間が短くなっていたり、頑張っている時に、その頑張りを続ける時間が伸びていたり。
そこに挑戦はあるけれど、「嫌々」はありません。だから、頑張っているけれど、自然です。
ちなみに、昨日は、コートに走って来て、いきなり私に対決を挑んできました。先週は、パスをやりはじめ、いつの間にか、パス練に付き合わされているのでした。
少しずつ成長。本当は大きな成長。
こういうものを大事にしたいですね。
ところで、一ヶ月前にきつい注意をしたと書きましたが、それまで、十分に豊田と練習中のことなどについて話しています。その上で、こういう部分は乗り越えさせようと、そういうことでした。
前のブログで、乗り越えるべきことかどうかということに触れましたが、こうして乗り越えるべきこと、乗り越えられることもありますし、そうでないこともあります。
ある子、ある段階には適した壁であっても、違う子、違う段階には適さない壁もあります。適した壁であったとしても、その乗り越え方によってはプラスの成長につながらないこともあるでしょう。
親御さんは、そのようなことも様々な経験から理解しているので、尚更、どうすべきかと悩むこともあるだろうなと思います。
私も、おそらく、一カ所で数人を見ているだけだったり、短い期間見ているだけだったりしたなら、その経験からだけで自信を持った判断はできないと思います。
コーチになったばかりの頃は、プレー面、行動面において、自分だけの狭い経験から子供を見ることは危険だと思い、色々と子供のことを勉強しました。そして、様々な事柄について、多くの見方が必要なことも学びました。学んでも悩むこともたくさんあり、現場で知識を噛み砕き、飲み込んできました。
こうして、色々な地域で、子供たちを見てきて、今があります。
一回きりのイベントで会う子などではなく、継続して様子を見ることができる子たちと、たくさん会ってきました。
性格、サッカー環境、経験、捉え方、色々な子たちを、子供だらけの空間で見てきましたからね。
10年以上前に見ていた子やその親御さんから、まだたまに連絡を頂くことがありますが、今は立派になった子たちの、当時の子供らしい様子・・・。子供らしさも様々で。
そういう、生の経験があるので、外でポンと発信される内容を見て、誤解しないといいなと思うこともありまして。
だから、ここのところ色々と書いているのですが・・・どっからどうみても怪しいオヤジですが・・・子供のことで何かあれば、いつでもご連絡ください。
一応ですが・・・ソラでの指導前に、大手サッカースクールで、スクール責任者として、複数のスクールで指導していますし、ソラでの指導を開始した後にはJリーグのチームからもお話を二度ほど頂きました。ソラがあるので、それらのお話は受けていませんから、そちらの方面での経歴は加わっていませんが、中途半端な年齢でもスキルでもない時期のお話でしたので、(いつも子供の心のことをメインに話していますが)サッカー的な部分からもある程度信用して頂いてよろしいかと・・・。この部分、ここのところ、お知りになった方が驚かれたようですが、ええ、見かけは「本当に?」という感じですもんね。仕方ないか。
そして、それから、さらに年月を重ね、手ごわいソラの小僧どもとも格闘してきましたから、経験値は普通の道を歩いていた場合よりも上がっていると思います。
子供のことはしっかり見てきました。
誤解しちゃいそうなこと、あたり前だと思っていることのあたり前じゃないところ、色々ありますから、もし悩んだら、ご相談くださいね。

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サッカーのこと、子供のことのご相談

えー・・・・数日前に、「笑顔のない云々」と書きましたが、それは、笑顔がいっぱいで、「楽しいから今日も行きたい」「楽しいから早くまたやりたい」という年代や段階でも、そうではない、楽しくはないけど一生懸命(?)というものが追いかけられることが多いように感じるからです。
子供発か大人発か。
また、子供発の場合でも、「一生懸命にやらないと」と思う理由が、「楽しいから」というプラス地点からのスタートではなく、違う理由での「一生懸命に」なので、実はスタート地点でそもそもマイナスで、一生懸命にやってたどりつく嬉しさが、(何もやらないでいる状態と同じ)プラスマイナスゼロの地点であることもありそうで・・・(わかりにくい文章ですみませんが、あえて補足はいたしません)。
そう感じるので少し書きました。
子供にとって、どんなことを乗り越えるべきなのか、どんな強さを身につけるべきなのか、親御さんは悩むこともあるかもしれませんが・・・
私が忙しそうに見えるようで、ご連絡下さるのを遠慮される方がいらっしゃいますが、結構ですね、気になるんですよ、あたり前ですけど、子供のことが。
だから、遠慮せず、どうぞ。

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ヤバい豊田コーチ

木曜日のU-6クラスはお休みした子が多かったので、2人だけの参加でした。
U-6クラスを担当している豊田は・・・ヤバいです。
U-6クラスに来ている子は、お兄ちゃんのいる子も多いので、親御さんは、子供を預けた後に、またすぐ移動される方もいます。
今日も、そんな感じで、子供2人だけと私達になりました。
こういう時です、「コーチ」であるかどうかがわかるのは。
大きな声で、大きな動きで、暑い中でも全力でコーチング。
超楽しんでいました、コーチングを。
「あたり前」と思われるかもしれませんが、実はあたり前じゃないんです、こういうこと。
親御さんがいる時といない時で、モチベーションに差が出るコーチは意外といます。ここでそういうことを書くと、同業者を批判するようで、批判して自分たちが優位に立つような感じになったら嫌ですし、そうでないコーチもいるかと思うので、批判ということではありませんからね。
が、私は、そういうコーチとは、正直、現場に一緒に立ちたくないのです。今、自分でスクールを開いています。もちろん、必然的にこうなった部分もありますが、自分でやりたいと思った理由の一つには、こういうこともあります。
サッカーが好きなように、コーチングが好きなんです。誰かが見ている・見ていないでやる気を変えられたら、一緒に楽しめないんです。
プロコーチの中でも、本当にきっと少ないですよ、豊田みたいなコーチ。
子供って、気がつくことも察知することもありますが、気がつかないこともありますからね。適当な言葉をかけられてしまうと、なおさら気づかないこともあります。
だから、なおさら、そういうの、嫌なんです。
今日の豊田はすごかったですが、そういうことは急にできることではありません。奥にしっかりとしたものがあり、子供や皆さんへの思いがあり、しっかりとした時と場を刻んできたからこそ、できることです。
仲間ですが、ライバルという側面もあるので、相棒を褒めるのはしゃくですが、なかなかいないでしょう、あの空間であんなに本気になれたコーチは。
まあ、ライバルを褒めるだけだと悔しいので・・・私も負けませんよ。7月、放っておけばいいU-15クラスの、子供だけとの空間で、年甲斐もなくスライディングをしてパンツに穴をあけました。スライディングまでする必要あるの? と思うかもしれませんが、しなきゃ子供たちのためにならない時もあるのです。パンツの中はこれまた年甲斐もなく、血が・・・。だから、豊田の素晴らしきバカさがわかるのです。
U-6クラスの子の笑顔はそれに素直に応えるもので、素直×素直なので、それを見ているとすごくいい気持ちになります。
忙しくて豊田のコーチングを見れないことがある方もいるかと思います。
また、見ている時でも、私達は、自分たちがあまりテンションをあげてしまってはいけないような場合は、ちょっと引いて、落ち着いた感じのこともあるので、豊田の超ハジケ状態を見たことがない方もいるかと思います。
ですから、ここでご報告。ヤバいですよ、豊田の本気度。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ(文章) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

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全力の「ヤダー!」

実はサマースクールには、ソラのことをよく知っている親御さんが、乗り気でない子に内緒で申し込んでしまい、「?!」といううちに参加している子もいます。
また、初めての場でドキドキし、参加前に「やっぱりヤダ」となった子もいるでしょう。
そういう子が、参加後に、次の練習をすぐに楽しみにしているぐらい、子供たちの作る空間は面白いのです。
「子供を無理矢理に連れて来るのはよくないかな?」という方に、私は、「ここは無理矢理もOKです」と話すことがよくあります。
知らない場ですから、無理矢理はよくないかもしれませんし、他の場なら、私も「無理矢理」については何とも言えない部分がありますが、ここは、嫌がっていても連れてきちゃう方がいいと思っています。
知らないままではもったいないので。
ちなみに、そういう「嫌だ!」という子、私は嫌いではありません。子供らしくていいじゃないかと思います。
数年前、親御さんが参加申し込みの電話をしてくれている最中に、電話口の向こうから「ヤダー! 絶対に行かない!」と言っている声が聞こえてきたことがあります。親御さんも、「絶対に行きたくないと言っていますが・・・」と、お互いに笑ってしまうぐらいの状況でしたが、その子は今もソラにいます。
しかも、「俺はソラでサッカーができればいい」と言うぐらいに、子供だらけのサッカーから楽しみを感じています。
知らないままではもったいないでしょう。これだけ気持ちに変化が起きる場所は。
私もソラに来る子に会うのがすごく楽しみですからね。ここにいる子の良さは、たくさんの子に知ってほしいし、自分たちの良さとか力も、みんなに知ってほしいと思います。
「ヤダー!」と言っていた子は、誰にでも話しかけるというほど人なつっこい子ではありません。どんな空間でも自信を持って入っていけるという子ではありません。それは・・・普通のことです。自然にそういう力もついていきます。見ていればわかります。今のままで大丈夫。
もちろん、そういう部分を含めて挑戦させることはあります。ですが、子供の様子や段階を見た上で、そういう挑戦もさせます。
「ヤダー」から始まった関係ももう何年目? 長いじゃないか。
こういう関係も、なかなか面白いものです。

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笑顔のない一生懸命

好きで、もっと上手になりたくて一生懸命になって、中途半端じゃ楽しめなくて、全力でないと楽しめなくて、仲間内でのゲームでもいつも本気で、笑顔なんか出ない・・・
そういうのはわかります。べつに嫌いじゃありません。むしろ、どちらかというと好きです。
ただ、好きなのは、それが子供から発する自然な表情だからです。
ですが、そういうのとはちょっと違う感じの、笑顔がない状態でただ頑張ることを、必要な一生懸命さだと捉えることが多いようにも感じます。
好きで、自分で追いかけずにはいられない状態、強い達成感や欲求で溢れ、充実している状態、自分とボールと相手を感じまくっている状態、そういう時の笑顔のない一生懸命と、押しつけられてやっている笑顔のない状態、一生懸命とでは、まっ・・・・・たく違いますよね。
そういう部分に気をつけながら情報は受け取りましょう。発信する側が、それぞれの現場のことまで考えていないこともあるでしょうから。そこまで考えると発信できないこともあるのかもしれませんが・・・。だから、受け取る側が正しく読みとりましょう。
一カ所だけにいると、そこの世界で起きていることが「当たり前」のように思うことがあるかもしれませんが、全然当たり前じゃないことが、たくさんあるように思います。
一つの成功例があると、対象・環境・状況に関わらず、その成功を生んだ考え、方法を「当たり前」のように思うことがあるかもしれませんが、「当たり前」ではないことの方が多いかもしれません。
自分の目を疑えとは言いませんが、外の世界を見ることをお勧めします。大人の世界から子供の世界に関わる部分に対して当然のように発信される情報を「それが正解」という形でただ受け取ることのないように気をつけるようにした方がいいと思います。
以上、ちょっとここ数日、感じたことでした。

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何かヘン・・・③

昨日も普段と様子の違う子がいましたが、特に理由は確認しませんでした。3回くらい、普段とは違う様子を見て、明らかなら聞くところですが、明らかとまではいかない。どういう理由があるのか、昨日の数回からは判断できず、かといって、色々なことを考えると、今聞くのは急ぎ過ぎかなと・・・次回まで、ちょっと様子を見てみます。様子を見るのかすぐに動くのか、この判断は結構重要な部分なのですが、今回はちょっと様子を見た方がいいケースかと。
ところで、豊田が・・・
膝の様子を見過ぎて、ちょっと苦しんでおります、実は。
何年も前から痛みがあり、病院などでも診てもらったようですが、なかなか治らず・・・。そして、「原因はこれだろう」と言われたので、それを信じていたのですが、やはり良くならず・・・。
これはヘンだぞということで、先日、違う病院に行き・・・どうやら、膝の靭帯に問題があったようで。レントゲン写真などを見て、他のところでは気づかなかったところに数秒で気づいたそうです。さすが、ナイス先生。
膝付近の筋力強化をしつつ、現場に立っていくことになるかと思いますが、気づくまでに二年かかってしまっているので、症状も以前よりきつそうになっているし、筋力強化も二年前の方が効率良かっただろうし、やらない方がいいこともやっていたかもしれないし・・・うーん、これでいいと思っていた豊田の二年・・・うぬぬ、仲間の私もちょっと残念です。でも、今からでも気づいて良かったです。これ以上悪化することはないでしょうし、これからは改善していくはずなので。
豊田は素直だから、ちょっと様子を見過ぎたな・・・。
でも、まあ、そんな素直な豊田なので、必要な筋力アップのトレーニングもちゃんとやって、きっと早めに復活するでしょう。

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何かヘン・・・②スタートの仕方

同じく、昨日のU-9クラス。
ドリブルの練習で、ある子が猛烈にスピードを上げています。スタートのタイミングもちょっと早い。すごく燃えているように見えますし、頑張っているように見えますが・・・これはちょっとヘン。表情から考えても、何かヘン。
この子は、順番を抜かされるとか、ボールが外に出たのに相手が続けちゃうとか、そういうずるいことが大嫌い。優しいけれど、そういうことは大嫌いで怒ります。
この時のドリブルの練習は、順番が変わってしまってもおかしくない感じでした。
ここで、練習とはまったく関係ない話をちょっとすると・・・
子供たちが遊んでいる時には、順番を抜いていい場合も、抜いちゃだめな場合も、両方あります。順番を抜くのはただただ悪いようですが、お互いにそれを材料に学べることもたくさんあり、絶対に「悪」という要素だけではないので、私は適当な範囲で認めることもあります。練習時は、「順番を抜かすこと」に含まれる色んな要素を考えて、必要なら話します。
さて、昨日のその子の様子ですが、表情と動きを見て、「抜かれたの?」と聞いたら、「抜かれた」らしく、「一生懸命並ぼうとしてたのに抜かれたの?」とか色々とやりとりをして、それで、いつも通りの彼に戻りました。
べつに、フンガーッとなっている状態が悪いわけではありませんが、あれじゃ、いらぬケガをしてしまいます。でも、この子が怒る理由もわかる。ただ、別に順番が変わることもありえる状況だったから、それを理由にいらぬケガをするのはもったいない。そのケガで学べるものはない。なので、話して、普段の様子に戻るのがいいかなと。
何かヘン・・・色んなことがあります。「何かヘン」に気づくには、普段の様子を頭に入れておかないといけません。ですが、それができれば気づけることもたくさんあります。
また、そういうことを頭に入れておくと、子供たちが、A君とB君が同じことをしたとしても、A君は注意され、B君は褒められる、なんてことも出てきます。
同じように見えることでも、中に詰まっているものは違うんです。
もちろん、共通して、「それはダメ」ということも「それはグッド」ということもありますけど。
こういうことも「何か」へんと感じられるかもしれませんが、「何か」は大事なことなんです。
ところで・・・こういう「何か」には、前のブログで書いた体調などの他に、心が大きく関わっていることもあります。
こういう「心」の部分を強調していると、そういう心の部分は他の場でもできるから、ここではスキルアップに専念してほしいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが・・・心の部分を見る方が、スキルを見ることの何倍も大変です。
心の部分を見ることができれば、まず、スキルを伸ばすことはできるでしょう。
ですが、スキルを伸ばすことができても、心を伸ばせないケースはたくさんあるでしょう。
いや、実際には、心の部分をより正確に見れない、大切に考えないために、スキルアップできるように見えても実はスキルアップにつながっていないケースが多くあるように感じます。
だって、子供は心を育てている途中なんですから、そこが色んなことの土台・基本になるのはあたり前です。
こんなことを書きつつも、私もなかなか正しく子供たちの心を見ることはできませんが、でも、単純にスキルアップにこだわる場合でも大切だし、他の多くのことにももちろん大切なので、心の部分を大切にしていきたいと思います。
そうしてずっとやってきていますが、果たしてそれで実際にスキルアップをしているのか、他の多くの面で成長していることもあるのか、そういうものは、子供たちをよく見てもらえたらと思います。
*実際にテクニック面が向上するように、もちろん、練習はかなり深いところまで考えて行っています。
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何かヘン・・・①体の具合

昨日のU-9クラス。いつも通り子供たちはおふざけしたり、のめり込んだり、色々なのですが、ちょっと普段と様子が違う子も。違うと言っても、明らかに違うという感じではないのですが、何か違うんですよね。動きがゆっくりなんですけど、本人が少しおふざけ気味でやっているので、早くやろうとはもともとしていないわけです。こういうことを、もともとたまにする子なので・・・そして、それは大人から見た「手を抜いている」というわけではないので、おふざけ好き&頑張るの大好き君のこの子には、たまに見られる様子なのですが・・・。
どんな感じなのか、メニュー中の指示や発展のさせ方で様子を見て、やっぱり何か、いつものおふざけゆっくり状態とは違うので、そっと、体調などについて尋ねると、「大丈夫」と。なので、「本当に大丈夫か?」と聞くと、「大丈夫」と。
ふーんと、様子を見ましたが、やっぱり何か違うんだよねということで、もう一回聞いても、「しつこいな、大丈夫って言ってんじゃん」と(←ムッとして言っている感じではなく、半笑い状態です)。
ふーん・・・ということで、とっ捕まえて「お前、本当に体の具合悪くねぇか?」と、さらにしつこく聞いてやりました。外から見たら、ちゃんと受け答えをしないこととか生意気な受け答えをしていることに対して「おいコラ」と怒っているように見えたかもしれませんが、真相はこっちでーす。2人とも半笑いで、ウリャウリャ状態です。
後ろから捕まえ、「大丈夫だと? でもさっき何か変だったじゃんかよ」「うるさいな、本当に大丈夫だよ」なんてやりとりをしていたのでありました。
練習後、一応、保護者の方に、練習開始時は体調が良くなさそうだったことをお話しすると・・・スクールに来る車の中で「何か変」と自分で言っていたらしく・・・テメー・・・。
子供は、あ、大人もかもしれませんが、体の具合が、はっきりとヘンじゃなくても、「何か変」な時がありますよね。そういう時は、本人も周囲も、より注意が必要です。はっきりとじゃないから、うっかり頑張らせ過ぎると、さらに具合が悪くなることもあります。
とても暑い日が続いていますが、午前や午後にチーム練習のある子がいるようですし、長時間の練習はないと思いますが・・・これを見ている方の中にはコーチの方もいるかもしれませんので・・・練習時間にはくれぐれもお気をつけ下さい。
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チームに入っていない子も

ここのところ、チームに入っている子の動きのことなどを取り上げることが多かったですが、もちろん、チームに入っていない子もたくさん来ていますし、伸びていますからね。
普段、練習後は豊田コーチと子供のことを色々と話していますが、先週は(もちろん、どの子も驚かせてくれましたが)、動きの部分で、豊田がある子の成長と、実際に今の動きの良さをすごく驚いていました。
その子はチームには入っていません。ですから、たぶん、ルール的な部分とか、ポジションのこととか、そういう詳しいことは、あまり知らないと思います。でも、それでいいんですからね、子供のサッカーは。
ずるいことはダメ、それぐらいわかっていればよくて、あとは、ゴールを目指してボールを追いかけるのがサッカーなので、そうしようと思うだけで十分。それを楽しいと思いながら、自然に追いかけると、とても動きが良くなるし、本来は、その中にたくさんの楽しさがあるので、良い部分がどんどん強化されていきます。
「もう、本当にすごいんです!」を繰り返し、具体的にどこがどうとか、色々と豊田が言っていましたが、納得です。普通に、いつも自然にやってきて、おどけたり、つついてきたりしますが・・・あんな感じでグッドなのです。
と・・・動きの良さなどを書くと、また話がサッカーっぽくなっちゃいますが・・・チームに入っていない子の、もちろん女の子も来ています。
「今は女子サッカーだ、なでしこだ!」という感じでなく、普通の女の子も来ていますが、楽しそうに練習しているので、そういう子も安心して来て下さいね。
そう、ソラは、経験・スキル・考え・・・ごちゃ混ぜの子供空間なので。
だから、小さく見るとそこに詰まっているものを見えにくくなるかもしれませんが、大きく見ると、詰まっているものがとんでもないことがわかるはずです。
ちなみに、先程のブログで、ソラの子は途中で辞めることが少ないと書きましたが、もちろん、経験・スキルやチーム所属の有無に関わらず、です。
頭の中は「超サッカーだらけ」から「あ、虫がとんでる♪」まで。見た感じは、国立競技場のピッチにいるかのように思わせる子から、「ここはお花畑か?」と思わせる子まで。
どの子も私は大好きですし、子供同士も、その中でここの時間を楽しんでいます。不思議でしょう?
子供ばかりの空間では、子供なら吸収できる、成長につながる栄養素がたくさんあるんです。単純に、体の発達だけの話をしても、色んな栄養素が必要でしょう。「プロテイン」が「基本」なのではないのです。基本は色んな栄養素、たくさんの種類。
子供は、「伸び」や「成長」に関しては、大人の常識を超える部分がたくさんあるんです。 
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サマースクール・経過報告・・・ホツ

先日、サマースクールにご参加の方から、9月からのスクールへのお申し込みを頂きました。良かったです。
空きがあまりない曜日があるので、「やりたい」と決めいている方からは早くご連絡を頂いた方が私も安心なのです。
もちろん、「ここに来たら伸びるぞ」と思って現場に立っていますが、ご入会などについては、あまりせかすこともしたくないので、ほどほどの説明具合に抑えていることがたくさんあります。
正直に言えば、「まずは体験して、ゆっくり考える気で来てみました」と言われる場合でも、「これは来た方がいいんだけどな」とすごく思うことはあります。
もっと伸ばすべき部分やこの年代で身につけておきたいことなど、普段のチーム活動などでは見えにくいこともたくさんあると思うのですが、ここでは、先入観など持たずに、「個人」としての部分を見るので・・・。また、ここで子供たちがしているプレーは、そういう、チームとしての動き方や約束事などとは関係ない、自分も相手も自由に動くことができる、サッカーの元となる個人のプレーばかりなので、そういう中では、一人一人の個人としての力をよく見ることができまして。パッと見た感じで良いプレーをしていても、実は相手の子や周囲の子の方が、考えや判断、それに実際の動きでも良いプレーをしていることがありますし、その逆に、パッと見たところは良くない感じに見えても、実は、(まだ磨かれていないだけで)伸びる部分がたくさんあることなどもあります。
「ここでダメなら(伸びないなら)、サッカーをやめようかと・・・」と言う人もいますが、そういう方には、「大丈夫。伸びますよ」と強く言えますが、そうではない場合は、あまり心配していないのに、変に不安にさせても悪いので、必要以上にその子の課題などには触れないこともあります。
もう、ずー・・・・・・っと前から言っていますが、チームの戦績と個人の力とはイコールではないことが多いので、どんな場合でも、適切な自信を持って、子供たちが伸びていくといいなと思います。
こんな感じなので、内心、来た方が絶対にいいぞと思っていても、言わないことがあり、なので、(特に高学年は空きが少ない曜日が多いので)そういう方からお申し込みを頂くと、良かったぁと、ホッと。しばらくしてご連絡頂いて、もう埋まってしまいましたとなったら申し訳ないし、かといって、さっき書いたように必要以上にせかしたりはできないので・・・。
他のところは、早く決めるとお得な特典を用意していることもあるかと思います。そういうものが悪いとは思いませんが、子供を預かる場なので、私達の場合は、そういうものより、長期的に見て、子供が伸びるかとご判断して頂く方がいいかと思っています。
これまで、もっと早くここに来ていれば良かったというお声も多く頂いてきました。他の場を知っている方からは、ここに来て驚いたような、ここに書けないくらいのありがたいお言葉を頂いてきましたし、他の場を知らない方からも、「ソラ以外は知らないのですが」という前置きをされた上で、ありがたいお言葉を頂きます。
そういう、ソラを必要とされる方には、やっぱり来てほしいですね。
・・・ただ、この夏は、空き人数があまりないクラスが出ているので、(ソラの場合、入ると卒業するまで辞める子がほとんどいないので、一度埋まると空きがなかなか出ないのです)必要とされる方にはその状況をご理解頂く必要があるので、
ちょっとご案内をさせて頂きました。
そのご案内には書いていませんが、ソラのことをお知り合いの方から聞いている方の中には、初めてのご連絡で、ご体験ではなく、ご入会の申し込みをされる方もいらっしゃるので・・・。そのような場合は、こちらが、「まずご体験を」とご案内しても「入るのは決まっているので」という形でお申し込みをされる方がいます。今は、空き状況から、そのような方からは、ご体験前でもお話をお受けさせて頂かないと(入りたいと言っているのに、こちらで待ってもらい、後で入れなくなるといけないので)お受けさせて頂きますが・・・。ご案内には、このようなワケもあったのでした。
夏休みはまだ始まったばかりですが、皆さんの声に応えられるように、グルグル回転していきます!
*先日、短期集中コースの練習内容や子供の様子を見て、「なるほどと思いました!」という方がいらっしゃいました。練習をご覧頂き、ありがとうございました。ちゃんと子供たちの様子を見て、テーマを決めていますし、練習内容も考えています。だから、ちゃんと伸びますからね。それに、子供や皆さんには言わない隠れテーマ(伸ばした方がいい部分を無意識に上げられるように)もあります。なるほど×3くらいの効果が出ますからね、待っていて下さい。
午後のサマースクールや通常スクールでも、ちゃんと子供たちのことをイメージしていますからね。お楽しみに。

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掛け合い

今日もソラの子たちは試合のある子がいるようですね。
みんな、今日もはじけろ!
対戦相手にソラで一緒に練習している子がいることもあるようですね。
お互いに、適度な緊張&リラックスで「サッカー」を楽しんでくれたまえ!
ところで、親御さんの中には、ソラで見かけたことのある子に、声をかけてくれる方がいます。
ありがたいです。子供は、「何で知ってるの?」とキョトンとすることもありますが、誰のお父さんだとかお母さんだとかがわかると、リラックス度も増します。
その場ではぎこちなくても、離れた場で、「さっき、○○のお父さんに会ったよ」と嬉しそうに話してくれることもあります。
会場でソラッ子を見たら、温かく声をかけてあげて下さい。
相手チームの子たちのプレーにも、良いプレーがあったなら声を掛け合って、みんなで楽しめるものにしちゃって下さい。せっかく試合をするなら。
枠など決めず、線など作らず、その場にいるみんなで楽しんじゃいましょう。
その場を一緒に楽しめる仲間が一人でも増えると嬉しいですよね。
自分のチームの人とだけでなく、相手チームの人とも楽しめる、試合前も試合後も楽しめる、そんな楽しい一日を、皆さんでお過ごし下さーい。

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縮小版か等身大か

昨日の「子供」のプレー。
冗談を言ったり、ギャグを言ったりすることが好きな子。
ゲーム中も、そういう雰囲気をムンムン出しています。
が、ふざけているのではなく、ただサッカーを楽しんでいるんですよね。
だから、ゲームの時にボールが外に出ると、真っ先に取りに行く。そして、すぐに始めようとする。目の動き、狙おうとするプレーは、まさにサッカーが好きなことをよく表しています。もちろん、動きも。
止まってなんかいられないんですもん。
ふざけるくせに、怒ります。見ていて、動きと表情から、理解できる「怒り」です。自分勝手なわけじゃない、全力で遊んでいる子の怒り。だから、友達も受け入れることができるんですよね。もちろん、この子も覚えるべきことがあるので、そういう部分は説明します。
すると、「でも、それじゃ、××じゃん」「どうせ××じゃん」とか言いかえしてきますが、そう言うのもわかるので、ほどよく説明します。タイミングを見て、量と質を考えて、話します。ちゃんと、受け取りますよ、色んなこと。全力で遊んでいるから。
こういう子、いいですね。
「こう動け」と言われても、そんなことはできないかもしれません。大人の言っていることがわからなくても仕方ない年齢だし、だいたい、ボールを追いたいのに、それを外して動き方のことなんて考える余裕も時間もきっとないでしょう。そんなことしていたら、この子の場合は、サッカーの楽しみが減ってしまうでしょう。
1秒だって長くボールを触りたいんですから。一瞬でも早くボールを触りたいんですから。こういう子が上手になるのが、本当に子供たちに合ったサッカーだと私は思っています。
監督・コーチに言われたことをきれいにこなすことよりね。サッカーを自分で楽しむ、まずはそれを覚えてほしいですね。
この子、他の人から見たら違うように見えるかもしれませんが、一生懸命ですよ。
・・・ところで・・・
必死、一生懸命、負けず嫌い、努力家・・・好きになれば、自然にそうなります。
あまりに安易に、そういったことが美談のように、秘話のように取り上げられたり、発信されたりすることがありますが、強制すべきではないこと、強調すべきではない段階もたくさんあります。本人が好きになればやるのだから。もちろん、意識づけることが必要なこともありますが。
好きになれば自然にそうなることを、その前に強調・強制する場合は、少なくとも、「本当に」本人の成長のためでありますように。
安易な発信が増えているように思うので・・・・。
昨日の、おふざけ大好き一生懸命君たちのゲームは、動きの連続、発想の連続。ボールを追うのが楽しくてたまらない子たちが、勝手に勝ち負けにこだわり、チャレンジを楽しみ、楽しく、熱く、子供らしく、プレーをしていました。
強制なんてしていない、自分たち発のこういうプレーをたくさんしてほしいですね。
驚くプレーの連続ですもん。
大人のプレーの縮小版を子供たちが上手にやるのを見るよりも、何倍も面白い。憧れの選手のマネをするのは、もちろんアリ。それも、子供のプレーです。
大人のプレーの縮小版よりも、子供のプレーの等身大を。
子供が輝くのはそっちでしょ。大人が感じる子供の魅力って、そっちじゃない?

≪お問合せ・お申込み≫ “ソラ”
■tel : 042-534-3766  
留守番電話になったら、お名前と連絡先を残して下さい。
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挟んだら

昨日の短期集中コース。
U-9クラスの時にはまだ喉が回復していず・・・「寝起きみたいですよ」と言われてしまいましたが・・・ちゃんと5時間くらい前には起きていますからね!
短期集中&午後サマースクールが続くと、夜、スクールが終わってから、喉が回復する前に午前スクールが始まるのです。
午後も午前も、子供たちは、「うおりゃー、お前らぁ、いい加減にせんかぁ!」と言わせたり、「うおー、スゲーな、お前たち!」と言わせたりしてくれるので、喉がなかなか回復しないのであります。
ちなみに、もう、昨日の午後のスクールの時には足が動かない状態にもなっていまして(24時間テレビのマラソンに近いものがあります・・・)、見本で「こうやって大きく」と言いながらも、足が全く動かず、それはそれは小さな見本になっているのでありました。
この土日でしっかり喉&足を回復させます。来週からちょっとフレッシュな感じがすることでしょう。
ところで、短期集中、サマースクールに来ている子たち、ちゃんと成果が出そう&出ています。この後、じわじわ出てくる効果もありますからね。
効果については、3段階くらいは来るように考えています。お楽しみに。
ところでところで、昨日はスクールを見学に来てくれた方がいらっしゃいました。ありがとうございます。
そんな日に、超怪しげな帽子をかぶり、そして、コーチング中は子供たちが帽子を何度も取るので、中の髪はもうボッサボサで・・・とんでもない格好をお見せしまして・・・失礼しました。
子供たちを、ほどよい感じで見てくれる方々がいらっしゃることはいいことです。
そんな皆さんを応援します。
ではでは、今日も暑いですが、各地で子供が伸びますように!
***先ほど・・・コンビニでお昼ご飯を買い、座るところで食べる時に、買ったジュースを飲もうと。
片手はコロッケを持っていたので、さて、どうしようと。飲みたいけど、キャップを取れない。そこで、ペットボトルを足に挟んでキャップを取り、フフフ。
そして、キャップを取ると、足で強く挟んでいたため、中から紅茶がドボボ。ズボンが・・・。
どうしよう、これじゃ立てない。ご、誤解です! これ、紅茶ですからね!
仕方ない、乾くまで待つか・・・というところに、あらら、保護者の方が・・・。説明をするのも恥ずかしい・・・。
軽く挨拶をしてごまかし、スキを見て逃走。
ふー、今日は暑いのですぐ乾き、もうオッケー。
なんでもそうですが、力加減って大事ですね。
特に何かを挟むときは。
子供のプレー、表情。
挟みすぎには注意です。
中からドボボぐらいなら、放っておけば乾いてすみますが、心や記憶はそうはいかない。
伸びろ、子供。

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接着力

昨日のU-12クラス。
初めて来た子も、ずっといる子もたくさん。
会ったことのなかった子がたくさんいたはずの子供たち。
練習では、そういう、普段、会ったことのない子たちと一緒にペアを多く組むことが多かったのですが、最初は照れ笑いやさぐりさぐりの様子だった子たちが、次第に表情も動きも自然になる様は、やっぱり見ていていいですね。
チームに入っている子は、試合で会う時には、対決モードで相手チームの子たちと対面することが多いでしょう。
それも悪くはないですが、それだけだと、お互いに知ることができないこと、学べないこともあります。だから、こうして、違う形で、順位も気にせず、立場も気にせず、順位や立場を得るための競争を気にせず、もう少し、お互いに自分たちの心地よい高さに降りてきて、お互いに接着して、プレーする楽しさを知ってほしいなとも思います。そういう関係の友達を持つ方が、試合の時なども、適度な緊張&リラックス状態で、より「サッカー」を楽しめて、良いプレーもできます。
こういうことは、個人種目のスポーツなんかで、初めて対戦した時よりも、その後、何回か対戦や交流を繰り返してから戦った時の方が、よりお互いに力を出せることがあることなどからも、想像ができるかと思いますが、自分の伸びる力をより知るためにも、こういう関係の友達がたくさんできるといいですね。
ところで、昨日の子たちには接着力がありましたね。
普段、同じチームでプレーする時には、チームとしての約束ごとや戦い方があるかもしれませんが、ここにはそういうものはありません。
ゲームの時にチーム分けをしますが、そこで大切なのは、個人の力。
これからも、子供たちは色んなチームでサッカーをしていくと思いますが、そこで大切なのは、この個人の力です。
約束ごとのないチーム、ゲームの中でプレーすると、普段は見ることのできない部分を見ることができます。まだまだ個人として力を上げる必要がある部分や、逆に優れていると思える部分なども。
そういうものを知り、力をつけていく、磨いていく、それができるかどうかということには、接着力が大切です。
初めて会う友達や空間に接し、手を伸ばす力。
プレーだけでなく、行動などにでもいいので、興味を持てるかどうか。
そういう、人や空間との接着力が昨日の子たちにはあって、良かったですね。
色んな友達と接しながら、個人の力を身につけられるように。今の素直な接着力を大切にしてほしいです。

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サマースクール・経過報告

先程戻り・・・今日は諸々の事務を片付けたら休みまーす! 数時間後にはまた出発なので。
今日はもう、笑えるぐらいに体も足も動かず。笑えるけれど、顔もひきつる。
明日は午前の短期集中の最終日。
色々と思うところがありますが、とにかく、成長してほしいと思います。
練習で、大切なことはもちろんします。栄養を全て吸収しちゃう子もいますが・・・基本は子供の時間をどれだけ過ごしているか、ですね、やっぱり。
子供の時は子供の時間を、色んなところで過ごしてほしいですね。
公園、学校、空き地。
そこで得るものは計り知れないです、本当に。
たぶん、子供が学べることは、そういう等身大の行動を必要とするところに溢れているのでしょう。
そこで得たもの、力を元に、子供は色んなものを吸収していきます。
そういう、元の力は大切です。
だから、ソラも、ひたすら子供空間にこだわります。
ところで、午後のサマースクールもスタート。
一学期の最終練習日に注意をされた子たちが、いつものように来る様子が、ただ嬉しいですね。
ただ嬉しい・・・そう思っていたら、ちゃんと、注意された事柄に関係している部分が、ちょびっと成長しているところに、嬉しさ倍増です。
そういうところはちょびっとぐらいの成長が理想です。
一気に行くと、学び忘れがありますからね。ちょっとずつで十分。
他にも・・・・あまのじゃくな子たちがいっぱい!
素直な子がいっぱい!
たくさんの掛け合わせが生まれる、楽しい子供空間です。
おっと、昨日と今日と、卒業生の顔も見れて、嬉しささらにアップです。
楽しい夏です。

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ひきつけるもの

ところで、さっきの二人は・・・相手にだけ気持ちが向かっているところが私には魅力的なのですが・・・子供たちのサッカーの試合ではこんなこともあります。
試合中、追うべきボールはコートにあって、プレーしているのは自分で、相手はコートの中にいる・・・なのに、コートの外ばかりを気にして、子供がプレーをしていることが。
サッカーに入り込めていないなと、私は見ていると思います。子供に責任がないこともありますが・・・。
そう、子供に責任がないこともあるのです・・・が、最近では、それだけでなく、子供が外の評価を気にするようになってしまっていることもあるのです。まあ・・・そういう場合でも、元は子供に責任がないことがほとんどですが・・・。
子供がサッカーに入り込んでいる時の動きは、不効率なことも、大人の常識とは離れていることも、たくさんあります。でも、心がボールにだけ向かっている時の動きは本当に魅力的なんですよね。外の評価なんて関係なくて、ただ気持ちがボールや相手に向かっているから。
それが、ボールと同じぐらいに、場合によってはボールよりも先に、他のものを気にしてしまっていると、そういう、子供のプレーの魅力が減ってしまうんですよね。
こういうことからも、さっき書いた二人は、私にとっては魅力的でしたね。

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頭にあるのはコーチかね? 友達かね?

子供たちがサッカーをしていると、足が当たった・当たらない、押した・押さない、ボールが出た出ない、こっちボール・そっちボール・・・色んなことで言い合いが起きたり、軽いケンカっぽくなったりすることがあります。
危ない行為はよくないと思いますけど、また、年齢に応じた伝え方を身につけるべきだと思いますけど、子供の、特に小さい時のこういう言い合いとか軽いケンカは、私は結構、好きです。
ちょっとやったり、やられたり、ちょっと後悔したり、させたり。
楽しい気持ちになることも、ならないことも、一緒に経験できること、これは、遊んでいる友達としかできないことです。だから、とても大切なことです。
皆さんも、ほとんどの方が、子供の頃に、仲の良かった友達とケンカをすることや、仲の悪かった子と、ケンカがきっかけで仲が良くなることなどがあったのではないでしょうか。それを、必要なかったこととは思っていないと思います。
そういうことを全部ひっくるめて、子供時代です。
今日もそういう光景を見れました。
いいんじゃないでしょうか。友達に気持ちを伝えるの。伝わる経験、伝わらない経験、受け取る経験、受け取らない経験。
ソラでは、みんな、大人から見た「超理想」とか「優等生」なんて行動はしませんよ。大人が見ていても、イヤな言葉だって平気で使うし、「あらま!」なんて顔もします。
大人がいても関係ない。大人の顔色を気にしない。気持ちは相手にだけ向かっています。
もっと大きくなってから、「大人は関係ない」「社会は関係ない」・・・それはとても残念なことですけど、そういうのとは全然違う、大人のことを気にしない、大人によく思われようとも思わない、相手だけに向かう気持ち、やりとりの、子供のケンカ。
そう、大切なのは、まず自分、そして、相手。自分との関係を、相手との関係を、まずはしっかり作れるようになってほしいと思っています。
サッカーのキックなんて、上手になるまでに何回失敗することか。
それより大切な気持ちの出し方、受け取り方。これだってすぐには身に付くはずはありません。たくさん失敗するでしょう。でも、失敗は大切ですから。
サッカーの時だけでなく、サッカー以外の場でも必ずある、気持ちを出すこと、受け取ること。
たくさん失敗しながら、ちゃんとつかんでいってほしいと思います。
今日は、そういう、第三者を気にしない、子供同士のやりとりを見れて嬉しかったです。好きですよ、二人とも。いいと思いますよ、二人とも。

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