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野次はいらぬがオヤジはほしい

今日はポートタワーでのサッカーを見に行きました。
ソラの子もたくさん来ていました。親御さんにもお会いしました。
見かけても、お邪魔をしてはいけないと思うので、お声をかけないこともあります。また、離れた場所から子供たちを見ていることもあります。
子供たちのプレーの伸び具合を見たり、課題を探したり、色んなことを考えながら見ています。
今日は、嬉しかったことが一つ。ソラッ子の親御さんやソラッ子のいるチームの親御さんが、暖かく子供たちを見守っていたこと。
プレーをしているのは子供ですからね。子供からサッカーが離れるような応援は、いくら試合に子供たちが勝った場合でも、ちょっと子供がかわいそうだなって思います。
一つ一つのプレーの後に、外の様子を子供が気にしちゃっていたら、遊びに集中できないでしょう? それじゃあサッカーを十分に楽しめないですもんね。
それから、外の声に影響を受けて、自分が楽しんでいる状況ならやらないようなボールへの執着を見せていても、パッと見、それは一生懸命に見えるかもしれないですけど、自分で楽しんでいるプレーではありませんもんね。本来なら反則になるような感じで相手を押しまくる、おそらく本人も、自分で「ボールが見えないけど押している」とわかるぐらいで押してボールを取ろうとすることなんて、自分で楽しんでいるサッカーではまずありません。そうなっていたら、子供たちがサッカーをしていても、そのサッカーは子供たちから離れていると言ってもいいかもしれません。
サッカーは子供たちのもの、プレーヤーのもの。
だから、ソラッ子の親御さん、チームの親御さんが、自然に子供がプレーできるような感じで見守っていることが多かったのは、嬉しかったです。
応援の仕方は、まあ、色々とあっていいのかもしれませんが・・・でも、応援しているチームが点を取った時に喜ぶとしても、どのような形で点を取ったかは見ておいた方がいいでしょうね。
相手の子にボールが当たって、不運にも点が入った場合や、キーパーの子のミスのような感じで点が入った場合には、特に。
相手チームの子が伸び伸びとプレーしていること、これも、自分の応援する子たちがサッカーを本来の大きさで楽しんでいることを表す基準になるかもしれませんね。
・・・あ、全然関係ないことですけどね、先週の金曜日に、私にこっぴどく注意されたソラッ子たちと会場で会ったのですが、そいつらは、「おい、オヤジ!」と声をかけてきました。ついでに足まで向けてきやがり・・・まったく・・・タフでしょ、ソラッ子。まあ、こんな間柄でいいんです。バチンと行きますが、それはその時だけのこと。仲直り不要の間柄。こういうのは、外から影響を受けないサッカーをやっている中で、お互いのことを100%で感じて作っていくもの、いけるもので、外から見ていたら、そのバチンは不自然に見えることもあるかもしれませんが、グラウンドの中で全てを感じていれば、そうではない。足が当たっているのかどうか、相手がどれぐらいゲームに入りこめているのかどうか。それは、中にいるからこそ、中に意識を100%向けているからこそ、わかることも多い。そして、それを繰り返していかないと手に入らない「おい、オヤジ」もある。だから、結構、手に入れた時には嬉しいもんなんです。

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