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気づいたもん勝ち

試合とか大会の後は、プレーの質が下がることが、やっぱり傾向としてはありますね。
本人たちは、そういうことに気がついていないのでしょうが、無意識に、プレーの選び方が一つずつ下がっています。
積極的なように見えて、実は一つ消極的なプレーを選択しているとか、少し雑になっていたり、安易になっていたり・・・まあ、他にも・・・。
大会の成績を「俺たち、○○チーム中、○位だったんだぜ。すげーだろ」と嬉しそうに話してくれるのですが、それでも、そういう子たちのプレーが一つ下がっていることを見ると、ちょっと前まで伸びている様子を見ていたコーチとしては、ちょっとキツイです。
大会の順位の捉え方・・・子供たちにどう取らせるのかということをよく考えないと、こういうことが起きます。
今に始まったことではなく、こういう傾向はずっとあるのですが・・・。
これは、気づいたもん勝ちというか・・・戦績の捉え方、意識のさせ方、受け取らせ方を考えないで、ただ、優秀だ、強い、これでいいのだと思わせてしまうと子供たちは伸びなくなります、本当に。
戦績ではなく、スクールでの個人としてのプレー、動きをずっと見てきたので、そういう変化は本当によくわかるんです。
本当に、気づいたもん勝ち。本当はみんなに気づいてほしいのですが、難しいかもしれないので・・・。
・・・・・・最近、こんなことばかりを書いているので・・・・違う話題を。
U-12クラスの子が、やりました。
「やりました」というと、ソラッ子の場合は、何をしでかした? と心配になる方も多いかもしれませんが(←グッドボーイズ(?)&ガールズ(?)がいっぱいいるので)、いい意味で!(なんと?!)
ゲーム中、4年生が6年生に蹴ったボール。4年生は、「あっ、ちょっと失敗」顔。それを「ナイス」と言って追いかける6年生。この声が4年生に聞こえる声なら良かったのですが、6年生はかっこよくつぶやくように「ナイス」と言って走り出したので、4年生には聞こえず。そこで優しい優しい優しい私が、優しい優しい私が、「ナイスって言ったぞ」と4年生にも聞こえるように言いました。
それを知り、4年生は嬉しそうな顔になりまして、動きがギュンギュン良くなりました。優しいでしょ、私・・・じゃなくて、すごいでしょ、6年生。
そして、4年生が積極的になれば、当然ボールをたくさん触るようになり、その4年生をサポートするために6年生もたくさん動くようになり、さらに軸になる6年生には相手チームの6年生が厳しくボールを取りに行き・・・書ききれないほどの良い効果があり、みんなのプレーがどんどん良くなるんです。
今日は、ゲームのグループ分けを、練習の雰囲気を見て学年とはまったく関係なく行いましたが、こうして、どんなグループでも上手になる方法はあるのです。
4・5・6年生、みんな良かったですねえ。
それにしても、うまくなってるな、あいつらは・・・。

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