« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月

子供だもん

色々と書いていたので、ちょっと補足を。
大切なものを忘れるだけでなく、同じ原因から、いらないものを覚えていく部分もあります。それも、今、部分的に見えているので(明らかに現象として表れている)、何とかせねばと思っています。
ここに色々と書くと、ご自身のことを反省される方もいらっしゃいますが、皆さん、余裕のある方が多いので、私は皆さんに対しては安心をしています、はい。ただ、色んなことを見失いやすくなる環境が多いことも感じているので、せっかくの皆さんの良さを忘れないように、惑わされず、自信をもってこれからも子供たちを見ていってもらえるように、色々と書いているだけですので、皆さん、ご安心を。
補足は以上です。
さて・・・昨日のU-12クラスは・・・すごかったですね、すごい。
何であんなに伸び伸びできるのさ、あんなに楽しめるのさ、無邪気にボールで遊べるのさ。
だって子供だもん! ということでしょう。
音声だけでも十分に楽しめるゲーム。エネルギー出しまくり。負の言い訳、負の文句はナシ。でも、子供らしい言葉はあり。大人の監督・コーチみたいなリアクションもナシ(本来は「ナシ」が当たり前なんですけど、これが当たり前じゃなくなっている現実もあり・・・)。おそらく、普段から子供が楽しむべき楽しさを大事にしてもらっている子も多いのでしょう。
たくさんのことがプラスに進んで行く力を見せつけましたね。
今、練習で色々とやっていますが、さらに、数ヶ月後には動きが間違いなくよくなりますよ。
おっと・・・昨日(も)、子供たちが、「ねえ、ねえ、コーチ、あの選手のマネ」と言って色んなマネを見せてくれました。マネをしたのは、ある選手が結構~前にしたプレーでしたが・・・面白いこと、楽しいことは、本当によく覚えているんですね、子供たち。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

気になる様子

月末なので、ひとまとめ。
ここ1・2カ月の様子を見て、動きの減っている子たちのことが気になっていましたが、これはちょっと、急務ですね。
忘れたものを取り返させるのは、結構、大変なんです。
大事なものを忘れんなよ・・・。
「サッカーをしたことがないんですけど」という小さな子が来た時に、その子がよくやってしまうことがあります。
どういうことかというと、ゲーム時に、ボールがラインの外に出て、自分のチームからスタートする場面で、ボールを持ってゴールの方に走り出しながらスタートする、という行動。
小さな子のゲームでは、自分でドリブルしてスタートをしてもいいことにしているので(年齢・段階によります)、こういうことが起きます。
早く始めたいけど、相手が邪魔だから、ボールを手に持ったまま数歩走ってしまう。
邪魔だ、だけど、ゴールの方に早く進んで行きたい。そして、何よりも、早く始めたい。
そう、早く始めたい、遊びたい、ボールを蹴りたいんですよ。
サッカーをしたことがない状態の子が、こういうプレーをするんですよ。
ボールを追いかけて追いかけて走りまくって、ボールが外に出たら、すぐに拾って、また早く遊ぼうとする。
すごく自然で、さらに、すごく楽しめる。
遊びの中の勝敗で十分。
止まっていたらつまらない。サッカーをしているのに、ボールを触れないのなんてつまらない。だから、動いちゃう。これでいいんです。
もちろん、サッカーをしたことがない子の中には、どうやって動いたらいいのかわからないという理由で、止まってしまう子もいます。ですが、そういう子でも、自由にボールを追いかけていいんだとわかると、動き出します。すごく良い動きをしますね。
こういう、遊びの中での勝敗で十分に感じられる楽しさを忘れないでほしいんですよね。
これを忘れてしまい、自分ではもう気づけない段階まで進んでしまうと、もう一回思い出させることが必要になるんです。これが、結構、大変なんですよ。
ここのところの様々な様子を見ていて、最近、メダルや順位のことに触れていましたが、見るのはそこじゃなくていいんです。
ここではこれ以上書かないでおきます。本当は、子供の様子で、そういうことが関連して起きている現象・傾向などについて、もっと書きたいことがあるのですが、ここでは書かないでおきます。
なので、ちょっとだけお願いです。
もしできれば、サッカーを始めたばかりの頃や小さな頃の様子を少し思い出して下さい。家族でボールで遊んでいるビデオがあったら、見てみるのもいいかもしれません。ボールを触るのが楽しい、ボールで遊ぶのが楽しい、そういう様子がよくおわかり頂けるかと思います。そうやって遊んでいる時に、親御さんが追っていたものは、ボール? それとも子供の表情?
子供が本能で、まず楽しむべきものを楽しむように、親も本能で、まず楽しむべきものを楽しむのだろうと、私は思っています。皆さんはどちらを楽しんでいましたか?
・・・今週末は天気はいいのかな?
皆さんで楽しい週末を過ごしましょうね。
***こんな感じで、「これはちょっと急務かな」と感じる部分があります。かといって、クラス全員で取り組むことではありません。どうしようかと色々考えながら、夏空の短期コースなどで取りあげるべきかなど、今、色々考えています***

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

中3の「やったー!」

この前のU-15クラスのゲーム。
中3の子が豊田コーチへパス。でも、少しミスし、「あー、ごめん」と言って、「失敗しちゃったよ~、もう」を表すピョンピョン飛び。
でも、そのピョンピョン飛び中に豊田が走り、ボールに追いつきました。
「ミスッた」と思ったパスを取ってもらった時に、その中3の子は、「やったー!」。
すごく嬉しそうでした。
メダルなどない、賞状もない、順位もない、ただのその時のメンバーでのゲーム。
でも、本気のプレーにはこういう喜びがあるんです。
一つ一つのプレーに心の躍動、体の躍動があるんです。
こういうものを、たくさん感じてほしいと思っています。
この「やったー」を感じられるぐらい、ゲームに入りこんでいるのは、さすが中3です。声に出しちゃうところは、この子の素直さが出ちゃっていてまだかわいいですが、この子なりに、真剣にサッカーを追いかけていることが本当によくわかります。
小学生の子には、こういうプレーの楽しさばかりを追求するのは少し早いと思いますが。
それぞれの段階で、まずは好きな気持ちを強くできる体験をできたらいいんです。
そこには、メダルなんてなくていいんです。
あってもいいかもしれないけれど、必要以上に意識される必要はないんです。
そこがメインになると、本来の「プレーする」楽しさを吸収しにくくなることがたくさんあるんです。
ゲームをしていても、「どうせメダルとかないんでしょ」と言うようになってしまったり、ボールに触らなくても別にいいと感じるようになってしまったり。さらに、がんばっていた相手チームのことを(そっちの方がいいプレーを実際にはしていても)順位だけで馬鹿にするようになってしまったり。
プレーすることの楽しさをわかっていれば、相手にボールを取られたら、「よくも取ったな!」とすぐに追いかけたくなるはずなのですが、追いかけられないことも出てくるんですよ。追いかけないで、自分は攻撃のポジションで待っている、取るのは他の人の仕事、という感じになってしまうこともあるんですよ。勝ちを強く意識すると、チームとしてそういう戦い方をすることもあるようで、それで取ったメダル・順位が評価されすぎると、いつの間にか、ボールを触れなくてもガマンできるようになる・・・。
それでは本末転倒なのですが。
だって、チームに入っていない、サッカーを本当に遊びでしかやっていない幼稚園ぐらいの子が、少しずつサッカーを好きになると、相手にボールを取られたら怒るようになるんですもん。味方が自分のボールを触っただけでも怒るんですもん。怒って、ボールを追いかける。元は、そこからスタートする楽しさですよ。ボールを触る、プレーする楽しさから。
それなのに、「頑張ってメダルを」の、メダル・賞状に目的が移ると、プレーする楽しさを得なくても進んで行くようになることがあるんですよね。もったいないというか、不自然と言うか。
子供がそれを目指すのは、あたり前のことで、悪いことではありませんけどね、好きなら勝ちたいという気持ちも強くなるだろうし。
ただ、実際に、順位とかメダルがいつも目の前にあるようなサッカーとは無縁の子が、年代を追うにつれ動きがよくなる一方で、メダル・順位優先のサッカーをしている子は動きが少なくなることが多いんですよね。
メダル・順位・・・モチベーションにしてもいいでしょうが、子供が自然に感じる範囲を超えて先に意識づけしてしまうと、「プレー」の楽しさを感じる機会が減っていくこともあると覚えておきたいですね。
それから、普段、長時間練習をしているチームの小学生の子にたまに見られることですが、動きの質を改善した方がいいというケースがあります。改善しないと、今、身につくべきものが身につかないこともあるので。
・・・メダルの前に大事なことが、本当にたくさんあるわけです。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

予感的中

木曜日・・・U-9クラス&U-12クラスで・・・本当に怒ることになるとは・・・。わざとじゃないですよー、本当にそういうシチュエーションになっちゃったんですもん。
子供たちが楽しいと思ってやっていても、スクールで「ダメ」と言っていることは「ダメ」。
例えば、ゴールネットをよじ登る。これは絶対にダメ。
詳しくは書きませんが、大きなケガや事故につながる可能性もあるから。
小さな子は、自分で危険を感じ取れないこともあります。だから、他にも、楽しそうでも「ダメ」ということがあります。
それで、U-9クラスでは厳重注意!
それでも・・・軽いケンカからスタートし、ほどよい感じに関係修復した二人は、超ナイス!
二人が離れたままになるのではなく、関係を持ったままだったからこそたどり着いた、ちょうどいい大きさでの関係修復。
超~仲直りになることもありますが、そこまで一気に仲が良くならない方が自然ということもあります。今日の二人は、そんな感じ。
イヤだと思って離れてしまっては、まだ知ることができないお互いのことがあります。
ここには、そういうことを互いに教えてくれる子がたくさんいます。すごいんだから、ソラッ子は。
もちろん、技術の上達にもつなげますよ、当然。
なんだかんだで、やっぱり超サイコーのU-9軍団。
怒るけど、大好き。怒られても、元気に「バイバイ」「じゃあね」で帰れる子供、そして、また元気に来る子たち。超・・・・・いい。
U-12クラスは、ルール的なことではなく、雰囲気的なことで、マジ怒り。
自分たちの力、しっかり知りやがれ!なのです。
結構、すごいんだぞ、お前らってことです。
そして、人の「本気」や人の「気持ち」を理解しようとすることの大切さを、もっと学べということです。
覚えていくべきことです。子供たちは、色んな場で、人と関わるのだから。
自分の存在を伝えるために、相手の存在を感じるために。
そういう部分と、もっと力を出せよ、出させろよ、という部分に、コーチとして、喝。
でもやっぱり、いい、あいつらは。
本当に。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

大人を怒らせる子供

子供は大人を怒らせるのが好きなんですね。
昨日は、5・6年生の子がちょっかいを出してきたので、コラッと行ったら、背中から他の小僧がちょっかいを(背中からとは卑怯者!)。そいつを追ったら他のヤツが横から攻撃を。
まあ、こうして大人を怒らせるのが好きなんですね、子供は。大人が子供をからかうように、子供も大人をからかうのです。
・・・天然で大人を怒らせてしまう子もソラには多数いますけどっ。
そんなことを繰り返しながら、私も、大人を怒らせる子供が面白いので(大人を怒らせるのは子供の仕事みたいなものですから)、つき合って楽しんでいます。
楽しんでいますと言いながら、もちろんたまにマジ怒りannoyですけどね♪
ものには限度があることを教えてあげるのです、はい。とはいえ、怒るのにも限度があるので(残念ながら)、その日のうちに子供がカンチョウを仕掛けてきたり、次の練習の時にいきなりボールをぶつけてきたり、そんな感じです。
昨日は、そんなやりとりのせいで腰を・・・。
まったく・・・面白い小僧どもがたくさんいます。
さて・・・今日もマジ怒りがでるかどうか、お楽しみです。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

外でも力を出せるように

お友達がソラに来た時の、子供のやる気満々・疲れ知らず・楽しそうという、お友達効果を喜んでいる方がいらっしゃいました。
そうです、とにかく、子供は友達が来ると喜ぶんです。
嬉しいし、楽しいから、動く、動く、動くんです。
楽しいと、勝手に体って動くでしょう?
特に子供はじっとしていられないぐらい、楽しさが動きに影響します。
知らない人ばかりのところに入っていく力も、知らない人と楽しく関わる力も大切ですが、もともとソラにはたくさんの子が来ているので、そういうことはソラ空間内で必ず体験します。知っている子がたくさんいても、知らない子と関わらないでいられる空間ではありませんので。
実は、ここで、こうして友達とワーッと動いている時の雰囲気を、そのまま外に持って行かせたいというのは、ずっと思っていることです。
特にここで見せるような元気さや良い動きを外で出せないことがある場合には、ここで普段から、友達とお互いに力を出しあってしまう経験をして、良い雰囲気をたくさん経験して、自然に、外でもそれに近い雰囲気になってしまうようにしちゃいたいと考えています。
曜日のご相談を頂くことがあると、このあたりも踏まえて私はお答えしています。
もちろん、一人一人、置かれている環境や性格、持っている動きなど、様々な部分で違いがあるので、そのあたりも考慮しますが。
スクール中のグループ分けやチーム分けで、週末に同じチームで活動している子や、通学先が同じ子たちを一緒にしたり、別々に分けたりする時には、こういうことも含めて考え、もちろん他のことも考え、様々なバランスを取っています。
理想は、子供の伸びる空間がたくさんあること。ですが、「ここでは伸び伸びしているけれども、外ではそうはいかない」」という子も多いようで。そして、外の時間が圧倒的に多いので、外での時間が、ここに近い雰囲気になるように、と。
できるだけ、伸び伸びの場を増やせるといいなと思っています。
実際に、そういう形で、友達とみんなで伸びていっている、相乗効果をどんどん出している子もいますので(昨日、あるお父さんにもお話ししましたが)、そういうところまで持って行きたいですね。
そうは言ってもなかなか難しいことなのかもしれませんが・・・そう、難しいんですよね・・・。
そういうこともわかっているので、そんな難しい中、来てくれている子たちには、何とか力をつけさせたいと思います。
あ、チームに入っている子は週末にミニサッカーの大会があるみたいですね。伸び伸びと、プレーを楽しんでおいで!

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

賞状・メダルの陰で、いらぬもの、なくていいこと、たくさんあり

「おかしいな」と思う行動を子供が取り続けることがあります。
普段の様子から考えて、「おかしい」・・・。
昨日は、「こう話せば、これぐらいのことはやるだろう」という状況があり、話して様子を見たのですが・・・やらない子が二人・・・おかしいな。二人の、お互いを見る目が、「なんだコイツビーム」を発していまして。
ということで、一人ずつ話を聞いたら、なるほど、理由があるんですね。でも、子供らしいというか、お互いにそんなことで怒るかね、という理由で。
「そりゃ、怒るわ」「そりゃ、耐えなきゃ」「でも、謝らないとな」ということですね。
・・・ただ、こういう時に、笑って過ごせない、「子どもらしいな」で過ごせないことがあります。
例えば、以前はそんなことぐらいで怒らなかった子が、異常に怒るようになったり、過剰な反応を取るようになったりすること。
こういう時には、背景があります。
そういうことで起きることは、誤解ではない部分があるから、表面上で起きたことを話しても、お互いに納得できないことがあります。双方、納得できない。
でも、私から子供たちに、考えられる背景を話もできない。話せる年齢、内容なら話しますが、そうでないこともあるので。
だから、背景にある石ころを蹴飛ばしてなくしてやりたいと思いますし、サッカーの環境をもっと良くしたいと思います。
「チームに入っていないから」ということを心配される方がいますが、入っていない場合は、心配は半分だけですみます。「学校でこんなことがあったから」ということを心配する親御さんもいますが、もちろん、そういうことはとても大切なので、心配なことは些細なことでも相談してほしいですし、現場でもそういう情報を生かして子供を見ますが(学校でのことがそれ以外の場に影響することもありますから)、それでも、そういう場合でも、根本は「学校のこと」ですむので、心配は半分ですみます。だから、チームに入っていないこと自体は、まったく心配する必要は(本来は)ありません。
心配が半分じゃない場合が、ちょっと私達にとっては頑張りどころ、より、力を要するところです。
マイナス×マイナスがプラスになるのなんて、数学の世界。もちろん、実際の現場でもそういう作用が起きることはありますが、それは、数式が当てはまるだけのこと。
私もそういう考えから、何とかできないかと考えることがよくありますが、マイナス×マイナスが、さらにマイナスを大きくすることの方が、実際には多い。
そして、何かをかけてもダメなこともある。
大きなマイナスを、ひたすらプラスで埋めていかなくてはならないこともある。
でも、それでは間に合わないこともあるから、かける部分を変える必要がある。かける部分が変われば、それまでの経験が大きなプラスに転じることもあるから。
ただ、かける部分は簡単には質が変わらない。
だから、プラスで埋めることと、かける部分を変えることを両方考えなくてはならない。もちろん、ここで何かをかけることができないかも、当然、探す、探す、探す。
・・・こういうことです。
心は、広く、深く、強く持ちたいです。心の大きさは物理的に抑えられることなんてできないから、大きくしたいです。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

100%

少し前まで、ソラのHPに、「過去3カ月の間、スクールを体験に来てくれた子がスクールに入った確率は100%」と書いておいたのですが、もうすぐ6月が終わるので、6月のことも含めて考えると、少し下がるかなということで、「95%以上」に直しました。
体験した子が入会するのは、その月のことも翌月のこともあるので、まだ未確定な時期だったのですが、自分たちに厳しい分にはいいだろうということで95%にしちゃったんです。これだけサッカースクールが多い中では、95%だって立派だと思いますしね。
ですが・・・6月にご体験頂いたすべての方から、入会のお申し込みを頂いちゃったので、やっぱり100%に直しました。
過去4カ月、体験した子がみんなソラッ子になっています。
その前のことを含めて考えてもかなり高い確率なんですけど・・・ありがたい限りです。ただ、それだけ質にはこだわっています。
6年生になってから来てくれる子が毎年結構いるんです。
残り一年を切っているのに飛び込んで来る子。絶対に気持ちに応えますからね。
来てくれる子を見ると、伸びるところを本当にたくさん残していることが多いので、コーチとしては腕がなります。
100%に見合う努力を続けて行きます!

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

いつも・・・いつものソラです

先週、ソラの体験に来てくれた子たちが今週からソラッ子です。よかったです。子供たちもすごく楽しんでいたし、保護者の方にも、私が子供たちを叱る場面も見て頂いた上で、子供のことをよく考えていると感じてもらったようで。・・・ご体験の方がいる時でも、いつも通りのソラを私はやりますからね、「初めて来た子がいる」ということを頭に入れていますが、目の前の子たちに必要なことは言うし、やります。注意もするし、叱りも、怒りもします。もちろん、無理に怒るようなことはしませんが。
褒めるにしても、叱るにしても、その時の、その子たちに必要なこと、子供たちに大切なことをやるだけです。
見栄えとかをもう少し気にした方がいいとも思うのですが、無理なんです。どうしても、グラウンドではコーチ魂に火がついてしまうんです。
ちなみに、今週からソラッ子になる子は、少し前にご入会頂いた方からのご紹介。その方がソラにきめた理由も、子供が楽しんでいたのはもちろん、子供をちゃんと見てくれそうだから、ということがあるようで。
裏切っちゃいけないですよね、こういう信頼は。それに、私達も、見かけじゃなく、「本当に」子供を見るということにこだわっているので、そこをわかってもらえるのは嬉しいです。
・・・ということで、木曜日コースのU-9クラスは、在籍人数の関係で、当面の間、ご体験・ご入会頂くことができなくなりました。
明日はU-6クラスに体験の子が来ます。
明日もいつものソラ。さて、どうなる?

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

20以上?!

そうなんです、ついに私も二十歳を超えました・・・いつ?!annoy って・・・20年以上も前ですけど♪
違う、こんな話じゃないのです。
ここのところ、小学生のクラスはたくさんの子が無料体験に来ていまして、とは言っても、子供たちが伸び伸びとサッカーをできる環境を作っていくためには、もっともっとソラを知ってもらわないといかんのですが、それでも、いくつくらいの学校から子供たちが来ているのかと数えてみると・・・なんと20以上の小学校から来ています。これはすごい・・・。幼稚園の子は人数は少ないですけど、ほとんどの子が違う幼稚園から来ているという状況で・・・これもすごい。千葉市だけでなく、四街道市、佐倉市などからも来てくれています。
もちろん、チームに入っている子もいない子も、ずっとサッカーをしている子も始めたばかり・初めてという子も、みんな、ソラでサッカーを楽しんでいます。
超立体的な空間になるわけですね。
この週末も、子供のサッカー環境を考える機会をもらいました。
この目で見てきた上で考えたことを、さらにまた、この目で確かめていきます。子供のサッカーの中にあること、まわりにあることを肌で感じて。
こういうことを全てプラスにしていきたいですね。
今週も頑張りまする。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

あの猫でも固まる

ソラではあまり見ない光景だけれど・・・子供のところにボールが来て、固まることがある。
頑張っていても、どうしていいか、わからない時は固まる。動けない。
動けと言われても、どうしていいかわからない時もある。
普通のことだ。動けないのだ。
それに、ギリギリの状況では、大人でも動けないことがある。
動きの素早い猫だって、「!?」という時には一瞬止まることがあるのだから。
本当は動いてほしいし、いつも自然に動いている子が止まるサッカーなんて、あってほしくない。
止まっても、固まっても、頑張っていないわけではない。
これを読んでいる人は、きっとわかってくれるだろうけど・・・。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

手を焼く、焼かせる

U-9クラスの子は、本当に手を焼かせてくれますが・・・そういうものが子供なので、そして大人は手を焼くものなので・・・フハハハ、カモンなのです。
昨日も焼かせた・焼いた!って感じですね。
でも、そこを放っておかずにしっかりと突っ込んで行けば、確実に成長をします。それは、休憩中の子供たちの空間に表れることもあり、ムキになったゲーム中に表れることもあり・・・自分に合った大きさで、友達の気持ちをわかるように、自分の気持ちを相手に伝えられるように、少しずつなっていきます。色んな経験をしないと、こういうことは身に付きません。
ゲームソフトのように、攻略本で知識を得て、ハイスコアを出せるとか、そういう類のものではありません。
まだ少ししか見ることのできない、自分の目の前の世界。その瞬間しか捉えることができない、自分の目の前の世界。その中で、「嬉しい気持ち、嫌な気持ち」に、「なる、させる」ということを繰り返して、たくさんの経験をして、少しずつ世界を広げていくんです。
子供にとっては、小さな目の前の世界も、大きな世界。
昨日もたくさんの子が成長したと思います。色んなことがあって、色んな子が成長していました。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

ザバーッと出てきました

普段は練習を見ることができない6年生の子の親御さんが昨日、練習を見に来てくれました。
「上達しているのがすごくわかる」と言ってもらえました。
6年生になってから来た子なので、まだ数カ月しかたっていませんが、あたり前ですけど、伸びまーす。しかも、すごーく。もちろん、本人の努力があるからなんですけど、単純そうに見える練習メニューは、実はかなり考えて作っていますので。
それに、個人個人にアドバイスもしますから。この子の場合も、一カ月くらい前に、「これをさせよう」と思ったことをアドバイスしていて、昨日見て、あまりにも動きの良さが上がっているので、「もしかして、アドバイスしたことをやってる?」って聞いたら(←子供は、例えば、「ストレッチをしな」とか「これをやりな」というようなアドバイスをされても、やらないことがあります。それが間接的に興味のあることの上達に結びつくとわかっていても、できないことも、やらないことも多いので、こういう聞き方をしました。動きを起こす源がまだまだ子供なので、それが自然と言えば自然で、私はそういう子供の部分も好きです)、なんと、「やっている」とのこと。「いつもできるというわけではないけれど」と言っていましたが、ほほう、でかした。
ならば納得、大納得です。
アドバイスは、スクールの動きだけでなく、他の場での動きを見た上で、「これだ」を見つけたものですからね(ちなみに、この子に言ったのは、ボールタッチのこと)。そういうものを子供が表す瞬間を捉える目は持っているつもりです。もちろん、身体的な発達や今後の体の発達を予想した上でも行っています。ですからね、伸びますよ。
他にも、本当に毎回、地味な練習を頑張っている子がいますが・・・そういう子も、年間メニューを経験している子は、昨年の大成長が今、土台となって出ています。
これまでの一回の練習で、超ピカピカというところが出なくても、土台の部分でしっかり力をつけているので、それが年間メニューを経て一回り大きくなり、外に出だした時にはすごいことになっているのです。海面から、ザバーッという感じです。
昨日はそういう子もすごく力を見せていましたが・・・何度も何度もまぐれや偶然が続くわけはなく、昨日、あれだけの動き・プレーを何度もできたのは、確実に本人にその力がついているからなのです。細い塔が立っているのとは違います。もっとでかいのが、ザバーッと出てくるんです。だから、すごいんですよ。
見ていて大興奮のミニゲームでした。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

1→

話をしていて面白かったのが・・・
そう、試合をすることになった経緯のことを少し思い出していて、「あれは、他にも○○が××小のヤツと仲がよくて・・・、そう、○○は××小から転校してきたじゃん。それで・・・プライベートでもその学校のヤツラと・・・ぷっ、”プライベート?!”・・・ぷぷぷ」と。
大人になっているので、自分の時間はプライベートの時間。子供の頃のそういう時間を「プライベート」なんて言って、顔を見合わせてぷぷぷ。
そして、改めて思ったのが、ひーちゃんがやりとりをするきっかけを作った(と、ひーちゃんが言っていた)、○○ちゃんの存在。ひーちゃんがいなければできなかった試合だと私はずっと覚えていますが、でも、○○ちゃんがつながりを持っていたことも影響しているとひーちゃんが言うなら、そうなのかも。
色んな友達がいて、みんなが少しずつ役割を果たして、そして、あれだけのことができたんだ。そう思ったら、嬉しさ倍増。
○○ちゃん+ひーちゃん+相手の学校の人+こっちの学校の・・・・ということですね。
1+1が2ではなく、3にも4にもなること、
1が独立して存在したら1のままかもしれないけど、つながりを持てば、2にも3にも・・・100にもなること、
そういうことを改めて強く思いました。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

感謝のワケ

さっきのブログは、一時間ちょっと前に打っていたもの。電車が人身事故で遅れ、動いていない間に打ったのですが、あそこまで打ったところで、急に動き出し、そのままひーちゃんに会ったので更新せぬままで・・・はい、ひーちゃんに会って一時間くらい話しました。
あー、時間管理に失敗しました。ひーちゃんの話をもっと聞きたかったのに、時計を見ないで話しちゃったから、自分の方がたくさん話してしまった・・・。あー、あー、あー、後悔。
でも、やっぱりひーちゃんはかっこ良かったですねぇ。
そうそう、さっき書いた小学生の頃の試合について。
あれは、当時、学校にチームなんてなかったので、いつものサッカー仲間や友達と即席チームを作って行ったものです。だから、他の人から見たら、試合というか遊びというか、そういうものかもしれませんが、私にとっては、一生忘れない試合です。メダルも賞状も声援もなく、ただ自分たちだけで行った試合ですが、まず、一生忘れない。
自由に、たくさん、その時の仲間とボールを追いかけまくったから。普段、サッカーをしているとか、違うスポーツをしているとか、そういうことって関係ないんですよね。
ただただ、熱く、楽しかった試合でした。
だから、その試合をプロデュース(?)してくれたひーちゃんに、大感謝なんです。
当時のまま、自由に進む強さがあり、自由と言っても責任を持っていることも、進む力があることも十分に伝わってくる、それでいて、ただただ明るいひーちゃんに会えたので、嬉しいです。30年ぶりの一時間。
やっぱ、すげーや、ひーちゃん。
子供の時は、やっぱり、みんなに、色んな友達と遊んでほしいなと、色んな友達と時間を過ごしてほしいなと、そう思った再会でした。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

ひーちゃん来る

今日は午前中に少しだけ、野球少年ひーちゃんに会います。
ひーちゃんは今、一時帰国中らしく、忙しい合間だけど会うことに。
ということで、数分後に会います。
「平日にだと!? 働けannoy」と思われるかもしれませんがちゃんと他の時間でカバーしますからお許しを。
何せ、30年ぶり。
ひーちゃんのおかげで(本人は忘れちゃったかもしれませんが)、30年前には隣街の小学校とサッカーの試合ができたんですよ。
大人抜きで、最初から最後まで、自分たちで。きっと先生とか親とかが影で色々してくれたのだろうとも思いますが、でも、現場には一切大人はなし。
服装も人数もバラバラだし、細かいルールやらはない、隣街の学校とのサッカー。
私にとっては対外試合。
…とりあえず、ここまでで更新します…
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

子供とのやりとり

相乗効果が出るのが理想ですが、なかなかそうはいかないこともあります。
ポツンとスクールに来ている子もいます。ポツンと来ても、周りの仲間とはすぐに慣れるので、実際にはポツンとはなりませんが。
最近入った子が昨日も来ていますが、同じ学校の子が来ていなくても楽しそうに来ていまして、毎回、ここでの動きは良くなっているので、本人も親御さんも喜んでくれています。
昨日は、帰りの挨拶の時に、「おーし、完全に馴染んだな」とわかりました。
私は大人ですが、怪しげな大人です。だから、思った態度で接してくればいいのです。他の場とここの場は違います。私の体には栄養はありませんが、でも、突っつけば何かしら吸収できる人との関係はあると思います。だから、思った態度でやってきたまえ、なのです。
少し前に、「子供がコーチにあんな失礼な態度をとりまして」と言っている親御さんがいましたが、いえいえ、あれでいいのです。他人行儀じゃこちらがたまらないのです。・・・と言いましたが、私がそう言う前に、その方も「ここならいいか」と思ってくれているようで、バッチグー(古い?)です。もちろん、失礼な時にはビシッとやって下さいと言ってもらっていますが、言われなくても失礼な時にはビシッと行きますからご安心を。
「子供がコーチにあんな失礼な態度を・・・」と言っている親御さんは、ちなみに一人や二人ではありません。ふはははは。
でも、失礼な態度ではないので、おそらく皆さんも気持ちが悪くなることや気分を害すること、子供を叱りたくなることはないと思います。それでいいんです。他人に迷惑をかけちゃいけません。あ、子供の時は適切な大きさで迷惑をかけるものですけどね、そういうのとはべつの話で。
それはイカンということに対しては、私は本当にバシッと行きますから、ご安心を。
ただ、そういう「バシッ」があっても、子供たちは、一見、失礼だと言うような態度(?)で私にちゃんとやりとりをしかけてきてくれるので・・・これが理想なんです。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

グイグイ

さっきのブログもそうですけど、「今日」とか「昨日」とか書いてあっても、それとブログの日付とが違うこともあります。だいたい書きこむ時は、早くても零時は回っているのですが、日付が変わったことを意識して「昨日」と書くこともありますし、書きこんだ時間を零時前に直して「今日」と書くこともあるので。そして、たまに昨日と今日が混ざったまま更新しちゃうこともありまして・・・。すみませぬ。
さて・・・昨日はそう、やっぱりなんです、相乗効果ボーイがいるのです。チームで教えている方数人が、ここの考えに賛同してくれて、子供を預けてくれているので、相乗効果がグングン表れているんです。チーム内で、同じ考えを持ってくれる人が増えることは本当に大きく、それは子供が伸び伸びできる時間が増えるのだからあたり前なんですけど、本当にグイッと来るんです。
私はただ褒めるなんてことをしないので、お世辞ではないのです。そして、子供自身も自分のグイッを感じているんでしょうね。グイッを感じる時間も伸びるから、さらに色んな場でグイッと行けるようになり、他の場にいる、そのグイッをわかる人が見てくれるから適切なタイミングでおそらく認めてもらえて、さらにグイッと行けるようになり、グイグイとなるのでしょう。「そこでは逆に褒めない方が良さそう」という場面で褒められると、表面上は突き進んでいるようでも、中身が詰まらなくなることもありますが(試合や大会なんかを見ていると、そういうことも結構あります)、見る基準のいい人が見てくれれば安心なんです。論より証拠、たぶん、本人もお父さん方も成長を実感していると思います。私と豊田は、無理に子供への評価を合わせることなどしませんが、豊田も客観的に見て、その子たちの伸びの大きさを感じていますので。
忙しい合間を縫って、せっかく子供が来てくれて、せっかく子供を預けて下さっているので、効果はできるだけ大きくしたいですもんね。感謝感謝です。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

サッカーの分野で、ネットをちょっと見ていたら、ある人のページにたどり着きました。へー、起業した人なんだ。
偶然とはいえ、たどり着いたので、志の部分を見てみました。
その後、シャワーを浴びながら、志の大小なんて、本人にしかわからないこともあるんだろうなって思いました。
もちろん、本人にはわからず、周りの人がわかることもあるのでしょうけど。
ただ、志を通すのは難しいことだと思うから、「志半ばにして」という人のこと、すごいなって、思います。
その後の結果ではなく、結果とは関係なく、すごいなって、私は思います。
それに、正しいことをしているかどうかということと、結果(やりとげたかどうかということ)も、決してイコールではない。
ネットで見た人は、そういう「志半ばにして」という世界とはまったく違う世界なんですけどね。
だから、結果と志の大きさって、簡単には計れないなと、志を成し遂げた人と半ばであきらめざるを得なかった人とを単純に比べることなどできないなと、思いました。
ちょうど、今日、高学年の子の成長ぶりを理解してもらうために、年間計画のことを少しだけ話すときがあったんです。そうしたら、「奥が深い」と言っていただき、「そうです」なんて自分で認める私なんですけど、その奥の深さは、なかなかわかりにくいことで、「だから、私の年間計画を理解して」というのではなく・・・。
コーチになりたての頃に勉強のために読んでいた本に、たくさん、学校の先生が子供たちを育てるためにやっていることが書いてあって、「へー」の連続だったんです。そうやって、一人一人の存在を認識させることができるのか、そんなことを考えているのかって。「奥ふけーな・・・。すげーな・・・」って、思ったことを思い出したんですよね。私はコーチとして「プロ」をすごく意識していたつもりですが、そういう考えを持っている人(先生とか)が実はすぐとなりにもいる。普通の顔してとんでもないレベルのことを考えている人や、一見、普通のことだけど、とんでもない志でやっている人がいるっていうことを、すごく感じたんです、その頃。すげー人がたくさんいるなって。
志、ことの結果、奥深さ、志・・・順に色々と考えちゃいまして、子供のことを思って色々とやっていた人の中には、志半ばにしてあきらめなくてはならなかった方もいるのかなとか、色々考え、さっき書いたようなことを考えちゃったのでした。
人につながる志を持っている人は、結果がどうこうでなく、やっぱりすごいな。
・・・なんて思っていたら、サッカー先進国のプロリーグの監督の中にも、選手に対して、人間的な部分で必要なことを教えるのも自分の仕事だと考えている人がいるのを思い出しました。
少し前に、読んで、驚いたんです。プロ、大人に指導する立場でも、そういうことを考える人っているんだ、すげーって。しかも、サッカー先進国で「結果」も出している人なのに。ちなみに、私は、プロになった場合でも、他の道に進んだ場合でも、その後のことを考えた時に絶対に大切なことを子供の頃に学ばせるべきだと考えています。私は今、子供たちを見ていて、彼らが好きだからこう思うのでしょうが、その人も、今見ている選手たちやサッカーというスポーツが大好きなんだろうなって、思います・・・って、私が言える立場かっ?!
まあ・・・そんなすごい人もいるわけで、だったら、子供たちの段階では、その何倍も、人として成長させることを考えるべきだよなって、当たり前のことですけどね・・・思いました。
そのために何をすべきか。
志を曲げずに。
半ばになるかどうかとかではなく。
だって、例え半ばまででも、救えることは救えるでしょう?・・・いや、救えるなんて偉そうだな・・・伸ばせることは伸ばせるでしょう? 一日でも、一瞬でも、触れあえば。
だから、今日も、明日も、ただ、伸ばそうって思います。
あはは、いかにも夜中っぽいブログだ。誤字脱字があったらごめんなさい。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

サッカーをやめさせようかと・・・

さっき、ちょっと環境について触れたので・・・
もう卒業してしまった子の親御さんに話して頂いたことを少し。
子供のプレーのことなどで、親御さんも悩むことがあると思いますが・・・
実は、ソラに子供を通わせる時に、「ここに来てもうまくならなかったら、サッカーをやめさせよう・・・」と思っていた方もいます。子供のことを親が決めるなと思うかもしれませんが、私は親御さんを擁護するわけではありませんが、そう思ってしまうぐらいのことがあっても不思議ではないと私は思っています。子供を思って、そう思ってしまうこともあると。親御さんのエゴだとか親御さんが弱いからだとか、私は思いません。ただ、子供のことをよくみて、気持ちを考えてしまう、感じてしまうからではないかと。
もう卒業して、今でもサッカーを楽しんでいる子、頑張っている子の親御さんの中に、先程のような気持ちでここに来た方は他にもいます。「ここでダメなら、もうやめさせよう」「ここでダメなら、応援するのはやめよう」・・・そう思って子供を連れてきた人。親御さんがそう思うのは、親御さん自身、きついことだろうと思います。
その方たちは、たまたまお知り合いの方がソラを知っていて教えてもらい、ここに来れたとのことでした。
そして、「来て良かった」と言ってもらえ、ここでサッカーをする子を見て、子供が楽しそうにサッカーをしている様子、実際に伸びている様子を見て、何より、ご自身が子供のことを応援できるようになったと言っていました。子供に伸びる力があることや、べつに今伸びなくてもこれでいいじゃないかと、応援できるようになったと言っていました。すごく有り難がってくれていましたが、お知り合いの方がいて、良かったと思います。
お知り合いのいない方の中には、貼り紙を見て初めて知ったという方もいます。貼り紙はどこにでもあるわけではないので・・・。
きっと、こういう方は、今でもいるはずなんです。
だから、そういう思いで来てくれた方が、子供のことを知らぬまま、子供に少しごめんなさいと思うままで卒業なんて、そんなことはさせないように、子供がいる間に頑張ります。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

悪循環から好循環に!

昨日は全クラス、練習ができました。ほとんど休みなく、みんな元気に来ちゃったところがすごいです。
低学年の子は、頑張る気持ちになるところとそうじゃないところがみんなバラバラなので、まーあイイ感じで手を焼かせてくれます。休憩中もイタズラ坊主が多く面白いです。もちろん、うりゃっとやっつけてやりますが。
高学年の子も、イイ感じ・・・で、手を焼かせてくれます。
ところで、昨日、久しぶりに見た、あの子のすごく自然な笑った顔。本当に久しぶり。背景を考え、起きていることを考え、必要なことをしてきましたが、それだけでなく、おそらく、普段の環境に好循環が生まれる要素ができたのではないかと思っています。ちょうど一カ月くらい前に、普段(チームでの週末の活動など)、子供と接することができる立場の人(コーチしている方)と話をすることができ、これは悪循環を断ち切り、好循環に変わる可能性もあるなと、実は感じたのです。その方とは過去にも数度、色々と子供たちへの指導法などについてやりとりをしたことがあります。素直な視線で子供を見て、話を聞いて下さっていました。私が子供たちの環境について話をしても、他人事のように思われることや、自然に捉えてもらえないこともあります。考え方は違っても私はいいと思いますが、でも、自然に捉えてもらえないと、子供の成長を考える・捉えるというところまではたどりつきません。ですが、この方は、話を聞きながら、それまでのご自身の考え方や指導の仕方について、振りかえってくれた方でした。だから、子供のことを見る時に、どんな姿勢であるべきか、どういう目で見て行くべきかということを、ちゃんとわかっている方です。この方と一カ月前に話し、その時は他のことを少し話しただけでしたが、その時の話の様子から、好循環を生む予想をすることができたんです。
こういう方が増えると、本当にありがたいのです。他の場で子供がサッカーを楽しみ、戻ってくる。それをお互いの立場で繰り返すことができると、好循環が生まれます。
こういう、子供を見るということを理解してくれる人が増えるように頑張りたいと思いますが、どうにも私たちだけでは難しいのが現状です。
ここ数カ月、子供たちを見る機会のある方たちが、ソラに来てくれ、考えを理解してくれ、子供を預けて下さっている方が増えているチームもあります。コーチングなどについて、色々と話をしたり、ご質問を頂いたりしながら、「ここの考えで行こう」ということで、子供を預けて下さり、好循環と相乗効果が生まれています。
その方たちの一人は、ある方にここを紹介されたことをとても喜ばれていました。「良かった」と言って下さり、そして、実際にご自分の変化や子供たちの変化を話してくれました。
こうして、少しずつ変化が生まれると、大きな相乗効果を生むことになります。
その方たちも喜んでくれていますが、当然、私も嬉しいです。
好循環を生む環境が生まれるということも、こうして見てきていますので、生めるように、一緒に頑張りましょう!
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・HPに戻る→ http://www.sonoyosade.com
★通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
★このブログ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

サッカーのルールとか、わからないんですけどぉ・・・

そういえば、親御さんが、「親がサッカーのことを全然知らないから、子供もルールとかをわからなくて・・・平気ですか?」と心配されることもありますが、そのあたりも当然、必要なことは教えていますから、ご安心を。逆に教えない方がいいことは教えません。
先日もこのようなことを心配される方がいらっしゃいましたが、「サッカーを知らない」という方も、実際に子供の動きや伸びを見れば、安心してもらえると思います。
親御さんは、サッカーを教えるということよりも、子供を支えてあげる・見守るということの方が大切だと思いますから、無理にサッカーの知識を入れる必要はないと私は考えています。もちろん、サッカーを親御さんが勉強することが子供を支える・見守るためにプラスになることもあるでしょうが、プラスにはならないこともあるように思います。
実際に、親御さんがサッカーを熱心に勉強したから子供が伸びたというケースもあるかもしれませんが、「サッカーのことなんか全然詳しいことわからない。子供のサッカーにはノータッチ」という親御さんの子がすごく上手になることもたくさんありますからね。親御さんがサッカーを知っている・知らないということは、子供の上達とは直接関係はないということでしょう。
実際にそういうことがあるのですから・・・・合った方法で、子供を支えてあげましょ。
お母さんがごはんを用意してあげる、お父さんがお風呂で話をきいてやる、だまって見ていてやる・・・支え方は色々あります。その中の一つに、サッカーを勉強してそれを生かすということもあるだけです。
こういうご相談を頂いた時も、子供の様子・変化などを見てきた上でアドバイスをしていますので、子供や親御さんによって私の答え方は違うこともありますが・・・本当に、色々と答えと言うか、合った形はあるのです。遠慮せず、何かあればご相談を。
この頃、色々とご相談を頂くことも多いのですが、相談するのは悪いかなと思っている方もいるかもしれませんので、いえいえ、どうぞどうぞということで。普段からバッチリ子供の様子は見ていますので。
ではでは。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・ホームページに戻るのは→ http://www.sonoyosade.com
★スクール通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake

|

サッカーに関する相談

先日、そろそろ子供をチームに入れようかどうしようかなど、ご相談を頂きました。スクールの子は、日頃の様子を深く見ているので、普段の動きなどを見た上で、個人個人にあったアドバイスをしています。もちろん、アドバイスなので、その通りにしないといけないということではありません。
子供や親御さんが望む方向に進んでもらえればと思っています。ただ、動きについてはかなり深く見ているので、それなりに参考にはなると思います。また、スクールでは年代に合った、必要なことはちゃんと練習に含めていますので、ご安心を。
私はよく、子供が外で自然に遊んでいる時のプレーを説明したり、外で遊ぶことをおススメしたりしますが、外で遊んでいる場合でも(子供や環境によっては)、身につくプレーに偏りが出てしまうこともあるので、スクールの子に関してはそういう部分での変化も気にしながら見ていますし、そういう部分を含めて練習中に取り上げる内容も考えていますから。
個人個人によって、動きや興味の持ち方には違いがあるので、これからも、個人個人にあったアドバイスをできるように、普段の様子、プレーの変化をしっかり見て行こうと思います。実際に、好循環が生まれ伸びている子はたくさんいますので。
何かあればいつでもご相談を。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中 TEL : 042-534-3766
★ソラ・ホームページに戻るのは→ http://www.sonoyosade.com
★スクール通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake

|

ソラT情報

今のところ、人気の色は・・・色々、綿かドライも、半袖か長袖も様々です。
ソラTファンと言う方もいて下さり、どうもありがとうございます。
そんなソラTのどうでもいいこだわりのうち、一つをご紹介。
今まで、8番、10番、11番、9番と、背番号が入っていましたが・・・
番号はほとんどが図形を使って作っています。もともとの書体を使って作ったものは過去に一つもありません。もともとある書体だとイメージと合わないので、毎回、作っているんです。
たまに、アルファベットの一部を利用してつくることもありましたが、ほとんど図形の四角や丸や線を組み合わせて気にいった形にしているのでーす。
ただ、今回は、7はもともとある書体を使いました。イメージに合ったので。14は、7を加工して作りました。
どうでもいいことのようですが・・・込めたメッセージなどから、色んなところにこだわっているのです。ですから、気にいってもらえると嬉しいです、はい。
○△□・・・形の違うもの、単純なもの、でも愛らしいもの。
それらの組合せで色んなものができちゃう。
子供も色んな子が来ていますが、みんな違うから、すごく面白い、色んな空間ができちゃう。
色んな空間だけど、方向性はある、不思議な空間。
ソラT以上に魅力ありますね。
・・・でもでもソラTもよろしく。

|

ソラT2012

通信で「ソラT」のご案内をさせて頂きました。
早速、たくさんのお申し込みを頂きましてありがとうございます。
毎年、ちょこっと隠れメッセージ込みのソラT。
今年は、子供で行けよ、成長しろよ、そして、
ソラを通って成長して行けー!
という願いを込めたものになっています。
あ、もちろん大人の方も着れますよ! 大人用のお申し込みもたくさん来ています。
お申し込みは6月20日(水)までです。
私も早く着たいです。
★ソラ・ホームページに戻るのは→ http://www.sonoyosade.com
★千葉市で開校中のサッカースクール ソラ 
Tel: 042-534-3766
★スクール通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake 

|

記念すべき一回

昨日の練習前、3年生が1年生の子に対して「3年になると、こんなに強くシュートができるんだぞ」と言って、シュート自慢をしていました。それをポカンと見ている1年生。
ちょうどいい教え具合で良かったですね。
3年生は、強いところを見せてあげようというのと、「この理由ならシュートをたくさんできるぞ、ウヒヒ」という理由と、両方あったかもしれませんが。
まあ、良い感じなのです。
スクール中は、決してキレイとは言えない、子供の使う言葉が溢れていますが・・・子供の場なので。
オールオッケー!
もちろん、怒るべき時には「こらこらこら」と怒りますけど。
しかも、「べき時」が多いですけど・・・子供ですから。
オールオッケー、バッチグーです。
あ・・・そうそう、怒る・怒られると言えば、休憩前に「お前らは怒られることがあるのは当たり前なんだから」=「怒られることは決して悪いことではない」なんて話もしましたが・・・
ここの子たちは・・・「俺、何回怒られたっけ?」と嬉しそうに聞いてきます。あ、聞いて来る子の中には、本当にこっぴどく私に怒られたことがある子たちがたくさんいます。怒られた自慢・・・。
昨日もそんな感じで、聞かれるたびに、「300回」とか「7500回」とか答えたのですが(とんでもない数値のようですが・・・本当かも!?)、そうしたら、まだ入りたての子も、「ボク、何回?」と聞くので、「まだ、0回だよ」と答えると、早速、ニコニコしながら、怒られるような態度を(冗談で)取りました。すぐに「コーラー!」と怒ると喜んでいました。記念すべき「一回」、おめでとう!

あ・・・
昨日、誕生日だった子がいて、バースデーゴールを決めたいだろうなと・・・。だから、出欠確認時に、みんなに、「こいつは今日が誕生日。きっとバースデーゴールを狙っている。だから、相手チームのやつは全力で阻止したまえ」というようなことを言ってあげました。
相手は手ごわい方がいいでしょ?
そして・・・ちゃんと取ったみたいですね、点。
バースデーゴール、おめでとうです。
★サッカースクール ソラ TEL : 042-534-3766
★スクール通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake 

|

嬉しいさ

前ブログに、言葉のことを書きましたが、そうそう、昨日のU-9クラスは、みんな、そんなことを言っていて。
不思議なもんで、注意すべき雰囲気ではまったくなく。もちろん、注意すべき時には注意します。子供たちは素直に絡み合い、それが時に大人にとっては触らない方が良さそうな、微妙な空気を作ります。昨日は、そういう感じでしょうか。そして、なぜか心地よいし、子供は元気なんです。
4月、新しいクラスになった時に「コートの中に入れないよぉ」と言っていた子が、あんなに元気に言葉を発するようになれば、そりゃ、嬉しいのであります。練習中だけでなく、休憩でコートの外に行く時も、入る時も、帰る時も、あんなに元気に声をかけてくれたら、そりゃ、嬉しい。
途中、3年生の子も、「ふー、ソラってすげぇ面白い」って言っていましたが、べつに甘くしているわけではありませんからね。子供の言葉を使わせているだけです。子供の大きさで受け取れることを受け取らせているだけです。サッカーの楽しみ方も。
「すげぇ面白い」と言われた時は、一瞬、間があいてしまいました。素直に喜べばいいのに、「もしかしたら、サッカーの練習の時に、こんなにあたり前のように言葉を発し、動ける機会が少ないのかもしれないな」って、一瞬頭をよぎり。だから、「外でもこれぐらい遊べ」と言いました。
U-12クラスは、「あれ、あいつ、何回目の練習だっけな?」と思うぐらい、表情が自然になった子がいます。本当に、まだ数回しか来ていないのに。
以前、(ここに来ることに)遅すぎることはないということを書きましたが、色んなことが固まってから来るよりは、固まらないうちに来る方が回復が早く、伸び始める時期がより早く、そして、伸びる期間が長くなるのは事実です。
あたり前といえばあたり前ですが、早くきて良かった良かった。グングン伸びていますが、戦績などよりも子供の表情を見ることができる、子供のサッカーを見ることができる親御さんのナイスプレーでもありますね。こういう人に来てもらえるのも、わかってもらえるのも、嬉しいです。
★サッカースクール ソラ TEL : 042-534-3766
★スクール通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake 

|

おまけ

通信を近々配ります!
今回は「おまけ」が多くなりすぎないようにと、入れるのをやめたものがあるのですが・・・さすがソラッ子。
入れるのをやめた内容と関係するような言動を月曜日の子供たちがおもいきりしてくれまして。
だから、ここに載せますね。通信には次のものに入れられそうならいれます。
では・・・
■子供の言葉
私は子供たちに「ジジイ!」「子供!」などとよく言われます。
子供たちが私を怒らせようとして「ジジイ!」と言っても、私は腹が立つことはまったくありません。
おそらく、子供たちは、私がもっと年をとった状態をジジイと言っているのでしょうが、大人になり、道を歩けば歩くほど、進もうとすればするほど、その大変さがわかるようになりました。
だから、自分よりも先にたくさんの道を歩いている人たちのすごさがすごくわかります。
私より何年も前に生まれた人たちが歩いた道を、今の私が通れと言われても、おそらく通れない。
人生の先輩たち、本当に強いなと思います。尊敬してしまいます。
私はこんな風にいつも思っているので、ジジイって言われても、まったく腹が立たないんです。
もちろん、子供と遊びたいから「なんだとぉ!」と言うこともありますが、内心、フヘヘです。
また、「子供」と言われることもありますが、「子供」と言われると・・・これまた私は普段から「子供ってスゲー」と思っているので、フヘヘとなります。
つまり、子供たちは私をいつも誉めてくれているのです。
ところで、「ジジイ」と「子供」について考えました。
「ジジイ・・・コドモ・・・ジジイコドモ・・・ジジイコ・・・ジイコ・・・ジーコ?」となり、へー、俺もたいしたもんだと、かの名プレーヤー、ZICOと自分を重ね合わせるという離れワザをやってのけたのでありました。
あ、話が脱線しちゃいましたね。
そうだ、ジジイの話だ。私は本当にそう思うのです。
たぶん、子供たちには今はわからないのだろうなと思います。優しいおじいちゃん、おばあちゃんという一面しか気づかないはずです。
だから、たまに教えてあげます。強さを。それでもまだ子供にはわからないだろうと思いますが。
ただ、ジジイ・ババア(まったく子供は・・・)と言われるのは、おじいさん、おばあさんにとっては、どんな気持ちなんだろう? と思います。
「元気があっていい」というぐらいで見てくれる方もいるでしょうし、嫌な気持ちになる方もいるでしょうし。
でも、子供たちがそんな言い方をするのは、おじいさんやおばあさんを自分たちと対等な関係と見ているという側面もあるようにも感じるし(これから成長していく子供たちと同じ台の上に乗っていると捉えている気もするし)・・・うーむ、と悩みますが、現場での子供たちの言い方、表情などを見て、注意すべき時は注意していきたいと思います。
たまに、練習を見に来てくれるおじいさん&おばあさんがいらっしゃいますが、本当に嬉しい限りです。また、感謝です。
私もかっこいいジジイになれるように頑張りたいと思います。
★サッカースクール ソラ TEL : 042-534-3766
★スクール通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake 

|

私語・私語・私語

練習中に話しかけてくる子が多いんですよね。
フリーでドリブルしている時は、結構長めの会話になることも。グループでの練習中などは、タイミング良く、ポンポンと言葉を投げられることも。たまに、グループでの練習中なのに、ビヨーンと話していて、グループのタイミングをずらしちゃう子もいますが・・・。
「俺に話しかけないでしっかりやれい!」と言うこともありますが、そう言いながらも、ほどよく会話をしている私です。
もちろん、話さずに練習だけに取り組んでいる子もたくさんいますよ。
「きっぱり話さずに」でもいいのでしょうが、お互いに会うのは週に一回か二回(三回の子もいますけど)で、毎日会えるわけではないから、学校であったことや友達との間であったことなどを話したいこともあるだろうし。そして、そういうこと(ソラ以外の場での出来事・ソラ以外の環境など)が子供たちの練習中の行動やサッカーへの取り組みに影響することもあるので、タイミングやバランスを考えながら、話を聞いています。長い期間での成長を考えた場合は、ある一回の練習で話をずっとしていることが逆にプラスになることもありますし。
練習前後や休憩中だけでは、時間的にあまり話せないので、そこで消化できない子はその後も話しかけてくるんですよね。
こんな感じなので、たまにしか会えない友達同士が話しながら練習をしている様子を見ても、状況により、注意することや注意しないことがあるわけです。
狭い範囲でのサッカー技術の上達だけを子供に願う方々には、たぶん、ウケナイ練習の雰囲気かもしれませんね。でも、ソラに子供を預けて下さっている方は、結構大きな部分での成長を子供に願っている方ばかりなので。
それに、べつにゆるいわけではなく、サッカー技術の上達は「最低限」のこととして子供たちが達成できるようにと私たちは考えていますし、子供たちも達成していますしね。じゃないと、彼らに伝えたいことも伝えられないし。自分たちには結構な力が(お互いに)あるっていうことを知ることができませんもんね。
もちろん・・・バランスを見ながら、めちゃくちゃ厳しくする時もちょくちょくありますしね~。
あ・・・なんでもそうでしょうが、驚きが多いと、興味を持って見ますよね。
毎日毎日、子供たちとの現場に立っていますが・・・飽きません。子供が好きとかサッカーが好きとかコーチングが好きとか、そういうこととはまた別に、驚きが多いからだとも思います。
「うぇっ、こんなことをできるようになったのか!?」「うはは、こんなことを言うようになったんだ?!」って、いつも思うので、興味がどんどん湧いてくる感じです。
何とも不思議な空間です。
★サッカースクール ソラ TEL : 042-534-3766
★スクール通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake 

|

ふくらませ

小さな子が、腰に巻くバンドで遊んでいました。
ソラではそれを練習で色々と使っています。
めずらしいものでは、腰に巻くバンドの他に、マウスパッドも使うことがあります。
使い方は色々とあるのです。
だから、子供たちも、色んな遊び方をします。
マウスパッドは、マーカーや円盤やグローブや・・・他にも色んなものに変化。
子供の時は、こうして、一つのものの使い方が色々とあることを知ることができるといいですね。だって、そうすれば、一つのもので、ずっと遊べるし。
発想力、工夫する力、好奇心・・・子供に大切なものは、単純なもので十分に膨らますことができるんですよね。
言葉の使い方もそうです。
たくさんの言葉なんか知らないから、知っている言葉を使って、色んなことを表現しようとする。それでいいんですよね。受け取る方も、色んな受け取り方を覚えられるし。
運動もそうです。
走る、跳ぶ、転がる・・・ボールを運ぶ、蹴る・・・。単純なことですが、それで色んなことができることを知りましょう。それにも色んなやり方があることをしりましょう。
子供は体は小さいけれど、その体に詰まったものを大きく大きくできる時。まずは、体も心も考えも、ふくらましましょう。
そうすれば、正解を見つけなくてはならない時も、解決策を見つけなくてはならない時も、色んな道からたどり着くことができるようになるでしょう。
まずはふくらませ!
洗練させるのなんて、あとからだってできるのだ。
★サッカースクール ソラ TEL : 042-534-3766
★スクール通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake 

|

タラちゃんズ

金曜日の子たち。
U-12クラスはさすが・・・子供たちの関係が少しずつ進んでいます。
あまり親しくはないから、まずは、まじめにお付き合い→仲が良くなり、冗談を言える→冗談ばかり→状況によってはつい「マジモード」の言葉使い・・・・という流れで。
「えっ?」と驚く表情と「そうか」と納得の表情。不安と安心。
よしよし、そうして関係を進めていきたまえ。
U-9クラスは・・・やっぱりというか何と言うか。ああ、面白い。
入ったばかりの一年生がピコピコと来ました。
なんてリアクションが素直なんでしょう。本当に面白い。
2・3年生も面白い。
すぐに口をとがらし、私に文句を言ってくれます。
だけど、くすぐるとゲラゲラと笑います。あ、本当にくすぐるわけではなく、言葉でやりとりをするだけです。
そして、ゲラゲラになった後は、自分たちで勝手にイイ感じの空間を作っていきます。
今日は、最初に口をとがらせた子に対して、「タラちゃん」と命名。
それを聞いて、またプクッと。でも・・・ちょっと気にいった様子。
そして、「わはは、タラちゃんだって!」と言っていた子たちも、やがてタラちゃんがうらやましくなり、タラちゃんズができました。
タラちゃんと言われた子はもうノリノリで。さっきまで口をとがらせていたのに。
勝手に自分のテーマソング、タラちゃんのテーマソングを作っていました。
こんな子たちの見せるプレーは・・・結構、いいプレーをしますよ。リラックスして、思いきり発想力を使っていますから。
ケガが少ないのも(大きなケガは記憶にありません)、頭も体もいい感じで動いている証拠でしょうか。
これから暑くなりますが、頭の働く空間に、体の動く空間にして、事故や大ケガのない、楽しく安全なスクールにしたいと思います。
★サッカースクール ソラ TEL : 042-534-3766
★スクール通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake 

|

三人組

先週の木曜日に私に頭をペシッ、ペシッ、ペシッとされた3人が昨日もいつものように来ました。
これでいいんです。
そして、昨日もおふざけ満開(とは言っても、すごく一生懸命です)で帰りました。
・・・すると、他の3人組が駐車場でおバカなことをやっていました。
どんなことをやっていたかと言うと、えーと・・・ここには書けませんが・・・おバカですが愛らしいことで。お年頃になったときに「こんなことしてたんだぞ」と言ってやろうっと。
「この子たち、本当にいいんですよ!」と親御さん方に話すと、「この子たちのいったいどこが・・・」という表情の3人様なのでした。
それにしても、楽しいことをしている時は本当に子供は動くものですね。面白いものを追いかけている時はじっとしていないものですね。
それで良し。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

友達の足とコーチの足は違うんだね

いつも私の足を蹴ってくるチビッ子がいるので、友達にケガをさせることがあることも、自分がケガをしてしまうことがあることも、教えないとイカンなぁと・・・色々と話してきましたが、もう、相手の痛さもわかっているだろうし・・・この前は「コーチも足を蹴っていい?」と聞いてみました。
すると「ヤダー!」と。
なので、「だって、ダメって言っても、いつも蹴ってくるでしょ。だから、コーチも蹴っていい?」と。
するとやはり「ヤダー!」と。
「なんだ、やっぱり、痛いっていうことをわかっているんだ」と思った直後に、「だって、コーチをやっつけたいんだよ」って。
「コーチをやっつけたいんだもん」「コーチを倒したいんだもん」と。
なーんだ、それならいいかと思う私なのでありました。
だって、コーチのことを「強い」と思っているからやるんでしょう?
それならいいや。蹴ったら痛がってしまいそうな友達に、ウリャウリャと蹴っていては困りますが、そうではないし。
この子にとって、コーチを倒すのは遊びの一つだからね、全力でくるのもあたり前。もちろん、ケガをさせないように気をつけますが、様子を見つつ、必要なことを言っていきたいと思います。
高学年の子が、私にボールを当てようと、フルスイングをしてくることもありますが、それを特に止めていない理由の一つにも、同じようなものがあります。
まだ私のことを「なかなか当てられないヤツ」と思っているようで。
当たってもそんなに痛くない体なのだと思っているようで。
だったら、いいかと。
それに、簡単には当たらないしぃ。
もちろん、遊びにはそれなりのルールがあります。そのルールは守らせますし、守らないと怒ります。他の子にケガさせないように。みんな・・・遊びたいから守っていますけどね。
それにしても高学年のフルスイング・・・まったくもう・・・いつまで続く、私の体・・・。
あ、こうして私にボールを当てることを楽しんでいた子も、中学生になるとぱったりと当てることをやめます。
自分の体の成長もちゃんとわかっているんですね。

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

年少さんも参加できる「親子教室」開催中

親子教室は、親御さんの安心が増えればいいなと思い、開催することにしたものです。
たまに、テレビ番組で4・5歳の子が、大人のように整った発表をしたり、意見交換のようなことをしたりしているのを見ると、そのような発表が苦手な子を持つ親御さんは心配になるかもしれませんが・・・。
もっと子供でいいんじゃないの? と思いまして。
これでも、色んな地域で、子供だけをずっと見てきました。本来の子供の現場にある、自然な範囲の子供らしさ、集団の中での子供の取る行動などは、見てきたつもりです。
すべて、コーチングを行う、生の現場でしたが、子供たちはほとんど「じっとしている」なんてことはなく、元気に来て、たくさん動いて、たくさんはしゃいで帰っていました。しかも、大きな事故やトラブルなどもなく、安全に。
そして、年が上になれば、自然に話を聞く姿勢を取るようにもなりました。
生の現場に立ち続けて、実際にずっと子供と接し続けて、そして見てきたもの、培った経験は生かした方がいいかなと。
親御さんの安心につながって、子供の笑顔につながれば嬉しいなと。
そんなわけで「やろう」と企画したものです。
不安を与えるのが目的ではないので、みんな、リラックスして参加してもらえたら嬉しいです。

=内容=
運動強度はかなり軽めです。
「練習する!」という感じではないので、親御さんは「運動した」という感じにはならないかもしれません。
服装は普段着のままでOKです。
運動、理解、自分と他人との関係・・・様々なことに関して、子供と一緒にちょっとだけ体を動かしながら、子供としての自然な範囲を感じ、子供の成長を見守っていく上での安心が増えたら嬉しいです。
参加者が少なくても、しばらくの間は行っていく予定です。
興味のある方は以下の事柄をご確認の上、スタッフまでご連絡下さい。
●対象は、年少さんから年長さんまでの子と、その親御さん。
●開催する曜日・時間は、水曜日のPM5:00~5:20。
●必ず保護者の方もご参加下さい。
●一般の方の参加費は、一家族で月会費¥2100です。
●ソラに在籍している子とそのご家族の方は月会費は無料です。但し、はじめに一家族につき1300~2600円お支払い頂きます(スポーツ安全保険実費分)。
(ご注意)
*ご体験は無料です。
*ご体験時にケガなどをした場合、応急処置は行いますが、以降の処置は各自でお願いします。
*ご体験後、継続される場合は、スポーツ安全保険に加入します。
*試験的にスタートするため、年度途中でもコース内容(時間・参加費等)が変更となる可能性があります。
*内容については、皆さんの様子を見ながら、無理のない範囲で、また、お声を反映できる部分は反映させながら、行っていきたいと思っています。

■お問合せ・お申し込み
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
 【練習会場:スカイランド】 千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP(PC)→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola
※プロフィールページ、カテゴリー「ソラって」「ソラの紹介」でスクール・スクール代表について少し紹介しています。

|

思い出させる・気づかせる

「もっと早く来ればよかった」と、子供からも言われることがあります。
この空間にいること、この空間で得ることについて、子供なりに感じることがあるのでしょう。
特に印象に残っているのが、今、中2になった子が6年生だった時に言った言葉。
サッカーが大好きだった子。やりたいことを抑えられて、他の場で力を発揮できないことも多かった子。気持ちを出し過ぎることもあったから、他の場ではきっと悪循環に陥ることもあったのだろうなと思います。ただサッカーが好きなだけで、サッカーを楽しみたいだけで、そして、サッカーに熱いだけだったけど、そういう子を苦手な人もいるだろうし、型にはめたいと思われるところではただ生意気に映るだろうし。だから、他の場では悪循環に陥ることもあっただろうなと思います。
ソラでも、決していつもすんなりと行っていたわけではありません。
友達との関係、その時にすべきプレー、色んな部分で、もがいたり、我慢したり、そしてもっと大きな嬉しさや安心を手に入れたり。そんなことを一緒に繰り返しました。
そして、特に卒業まで数カ月という時期から、そういった、それまでの自分の成長を感じたのか、練習前に色んなことを話すようになりました。
その時に「もっと早く来れば良かったなぁ」と、嬉しそうに、少し残念そうに言いました。もちろん、十分に成長したこの子にとって、「遅すぎた」ということはありませんでしたが。
そしてもう一人、すごく印象に残っている「もっと早く・・・」は、今、高一になる子が6年生だった時に、お父さんとお風呂に入っている時に言ったという「もっと早く来ていれば」。
この子は6年生になってからスクールに来ました。残りの期間と、この子の様子を見て、そして、この子の奥の気持ちを感じて、私も働きかけを続けました。
働きかけがそのまま力になり成長の回転が生まれる・・・というところまで、なかなか行きませんでした。でも、働きかけを続けました。そういう日を互いに過ごしていた時に、お風呂でそんなことを言っていたと聞きました。
気持ちは届いていると、少し安心し、嬉しく思いました。それと同時に、この子も成長したいと思っているけれどもがいているのだということを改めて感じ、何とかしたいと強く思いました。
何かを始める時に遅いということはない、そういうことも伝えたいとずっと思っています。スクールのチラシとか、ずーっと前の通信でも書きましたけどね。そういう思いも、実はsolaという名のaには含まれています(話すと長くなるので話さないでおきますね)。
この二人の「もっと早く・・・」という気持ちは少し違います。だから、こちらの受け取り方も、違います。嬉しさも感じれば、もっと力になれないのかという苦しさも感じました。
色んな「もっと早く」があります。
こうして、ぜんぜん違う子が同じ言葉を発することがあります。
年齢や時間が違うのに、同じ言葉を聞きます。
子供の言葉を聞いて、保護者の方の言葉を聞いて、思い出し、気づかせてもらえることがあります。
この場がそういう場であり続けているかどうか、それを判断することができ、また、もっと力をつけねばと、改めて思います。
成長しないという意味ではなく、芯を失わないという意味で、何年前と何年後も、子供たち、保護者の方に同じことを感じてもらえるように、まっすぐなまま、進めるところまで進みたいと、立てるところまで立ちたいと、力をつけたいと思います。
あ・・・毎年、6年生の子で、残り3カ月を切った頃からソラに入ってくる子がいるんです。遅すぎることはないし、3カ月でも得られることがあります。それに、卒業しても、ここで得たものを生かして成長を続ける時間は、3カ月で終わりではないですからね。ある子は、そういう残りわずかな時期に来ましたが、高校生になった今もちょくちょく連絡をくれます。中学の時も、クラブのこと、部活のこと、色々と、結構細かい部分で質問を送ってきました。
「もっと早く・・・」、そう思ってもらえるぐらい良い場にしたいと思いますし、そう思いながらも飛び込んできてくれる子・親御さんにも応えたいと思います。
そういう場を一緒に作っている子供たち・親御さんにも感謝しつつ、今日も一日、進みたいと思います。つけるぞ、力。
★サッカースクール ソラ TEL : 042-534-3766
★スクール通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake 

|

非常識と常識

あるプロチームの躍進ぶりについて、その要因となっている、戦術の常識を覆している部分について書かれたものを読みました。
常識を覆す・・・・と書かれていましたが、書かれたものを読んで、まずピンと来たことは、「これって、子供がまず自然にやっちゃうサッカーのポジションあり版だな」っていうことです。
「常識」のあふれる戦術の中で、常識を覆す戦術によって好成績を収めるチーム。でも、その「常識を覆す」様子の原型を、子供のサッカーに見る(私)。
なるほど、子供にとっての常識は大人にとっての非常識。
そして、それを追いかけるチームが好成績を収める・・・。
子供たちよ、将来のためにも、(大人の常識だらけのサッカーよりも)子供のサッカーを堪能せよ、と思うのでありました。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

量と質

体験に来た子が、帰宅後すぐにソラッ子に。またそういうことがありました。
練習の様子を見て、「そう、こういうの!」と思って頂いたようで、ありがとうございます。もちろん、親御さんだけでなく、子供たちも喜んでいました。
練習は色々な雰囲気・形式があっていいと思います。だから、他のスクールの練習を否定はしません。
ただ、自分のスクールの練習には自信があります。
たぶん、他のスクールの方もそうでしょう。
「他のところもいいかもしれないが」、または、「それぞれに違った良さがあるだろうが」、という前提はありながらも、自分のスクールの練習には絶対の自信があるでしょう、きっと。そうでないと、自信を持って子供たちに練習をさせられないですしね。それに、私の場合は、そうでないと、グラウンドに立てないです。子供も親御さんも信じてきているんだから。だから、自信を持てるものを作っていますよ。
練習メニューは単純なものでも、今までの長い経験を生かして作り、実践しています。「量より質」「質より量」、どちらも聞きますが、質を伴ってきた量は強いですよね。そういう時間をコーチとしては過ごしてきたつもりです。その上で作っている練習ですからね、自信はあります。もちろん、謙虚さも必要だとは思っていますけど。
そうして作った練習を見て、「そう、こういうの!」と、いわゆる「違い」を感じてもらえると、そこに時間も質も詰め込んできた者としてはやっぱり嬉しいわけです。
「もっと早くくれば良かった」とも言っていましたが、いえいえ、まだ十分、ソラを過ごせますから、大丈夫。
「もっと早くくれば」・・・時間の大切さを感じさせる言葉。
そんな言葉をもらった日に、ある保護者の方は、「6年生になってから、もう二カ月もたっちゃって・・・」と言っていました。
そう、6年生の子にとっては最後の一年。大事な一年。だから、まだ6月なのに、「もう二カ月たった」と。そう感じてもらえることに感謝です。
私もそう思っていますよ。だから、一回一回が本当に大事なんです。
この瞬間はどうすべきか、どういう空間にすべきか、どういう雰囲気で持っていくべきなのかと、瞬間瞬間で判断し、時を刻んでいるんです。
一年間での成長、めいっぱいできるように考えていますからね。
一回一回、積み上がるように頑張りますよ!
★サッカースクール ソラ TEL : 042-534-3766
★スクール通信のおまけ http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake 

|

相乗効果

あるお父さんと色々とお話をしました。なるほどなるほど、ありがたいです。
ソラの大きな部分の考えや、細かい部分でのサッカーの技術指導について、以前にお話しさせて頂いたことにご賛同下さり、そういった考えを知人の方と共有して下さっているようです。
ソラ以外の場でもソラの時と同じように一緒にプレーをできる友達ができること、そして、そういうプレーを理解してくれている親御さんに、外でも見守ってもらえることは、ここでの練習効果と合わせて子供の伸びに相乗効果を生みだします。
そういう場が外にたくさん増えればいいなと思っていましたが、この子や一緒に来ている友達の周りにはそういう場があるようで、安心しました。
なるほど、子供の伸びがグーンと来ているわけです。
相手ボールの取り方、ドリブルコース、他にも色々。
子供が伸びていることをお伝えしたら、「こういうことなんです」ということで、なるほど納得。良かったです。
とはいえ、こういう場が全ての子のまわりにあるかと言えばそうではなく、だから、頑張らないと、と思います。好循環が生まれるように、相乗効果で子供たちが伸びていくように、頑張らなきゃ。
こうして理解して下さっている皆さんには、本当に感謝です。
私も皆さんのことを応援しています!
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

昨日のブログの補足

昨日、通信のおまけに入れずにカットした部分を載せましたが、あんなことを聞いてから、私は子供を注意する時に、普段なら「こら」と注意するところをその子の親御さんがいる時には「こらこら!」と注意するようになりました。親御さんがいない時よりもいる時の方が少しだけ強めに注意をするようになりました。そして、普段なら褒めるような場面でも、ちょっと褒めることをガマンすることも。無意識のうちに。
前にも書きましたが、私はもともと親御さんがいる時といない時とで態度が変わることはありません。
親御さんがいない時でもキビキビすべき時にはしているし、褒めるべき場面では褒めるし、親御さんがいる時でもゆーったりしていた方がいい時にはゆーったりしているし、注意すべき場面では注意します。
こんなことは、改めて書くようなことではないのですが・・・この仕事をしたいからやっているので、自然にそうなるのはあたり前なのですが・・・。
他の場で、昨日書いたように、親がいる場といない場で働きかけを変えられてしまう子供がいることを考えると(残念ながら、プロと言ってもそういうコーチがいることを私もこれまでに多く見てきているので、そういうことは想像できます)、そういう経験を持つ子がここに来てもおかしくないので、逆にここでは親の前ではちょっと厳しめにしようと、ほぼ無意識になってしまうんです。
・・・とは言っても、安心して下さい。褒める範囲・注意する範囲も子供の伸びを外す範囲では行いません。バランスはちゃんと取っていますから、子供を伸ばすために必要な働きかけを行っています。それに、他の場では「緊張してしまう」という子が、ここでは「あれ? 緊張しないぞ」ということもよくあります。空間や子供たちのことは把握した上で働きかけを行っているつもりです。
・・・こんな私ですから、もし私が親御さんに子供のことを褒めることがあったなら、それは、私が言っている内容の2倍、3倍すごく良いこと、褒められるべきことだとご理解下さい。「いえいえ」とたまに謙遜される方がいますが、普段、親御さんの前で厳しくしている分、謙遜などせず、ちゃんと受け取ってもらえないと私も困りますので。
昨日も・・・みんな良かったですね。
低学年の子は、特にドリブルのコースや動きが良くなっています。これは明らか。
高学年の子の中には、来てからまだ数回しか一緒に練習をしていない子がいますが、本当に伸び伸びプレーしています。他の子もですけど、メキメキと上達しているのもわかります。ゲームを見ていると本当に面白いですもんね。
ここであそこが良くなった、ここが良くなったと書くと書き終わらないくらい、明確に、練習してきた部分がゲームでの動きに反映されています。
U-15はU-15で、中学生らしく成長していますね。
今日はいい天気ですね。
今日もスクールを楽しみます。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

まだ続くソラ・リレー

実は・・・次回の通信「おまけ」用の文章からカットした部分があります。
それは以下のものです・・・。
「もう10年ぐらい前ですが、私が以前、責任者をしていたスクール生の親御さんにバッタリと街で会いました。私がそこのスクールを離れてから2、3年たっていたかと思います。その方から子供の様子を聞きました。6年生になり、まだスクールには通っていましたが、本人は練習をさほど楽しみにはしていないということでした。どうやら、子供に対するコーチの態度が、親が見に来ている時とそうでない時で明らかに違うようで、それを子供が感じ取ってしまったらしいとのことでした。親が見ている前ではたくさん誉めてくれたり、声をかけてくれたりするけれども、見ていない時は違うと。但し、子供の感じることが正しいこともありますが、狭い範囲での印象で誤った捉え方をしてしまうことも子供には少なくありません。ですから、大人の目で確認することも必要だと私は思っています。この時は、親御さんもその様子を確かめたようでした。がっかりしながらも、友達もいることだし、せっかくそれまで通ったのだから、卒業までの残りの期間を考えて、とりあえず通うつもりだということでした。」
この文章をカットしたのは、おまけには載せなくてもいいかなと思ったからです。
ただ、もしソラにも、「卒業までもう少しだからガマンしよう」というような気持ちで通っている子・通わせてくれている親御さんがいたら、それは嫌だな、辛いなと思いました。
・・・そうしたら、今日、スクールの体験の申し込みが来ました。
卒業生の弟君の体験申込です。
卒業まで仕方なく通わせている・通っているような場合は、まず来ないですよね、卒業生の兄弟からの申し込みは。
子供が卒業するまで、ソラのことをしっかりと見てくれた方からの体験の申込み。
だから、安心し、嬉しくなりました。また、このタイミングの良さにも少し驚きました。
少し前には、卒業生の子自身が、サッカーをやりたいと言いだした兄妹を見て、「ソラに行けば」と言ってくれました。
子供の卒業後もこうして再会する方がたくさんいます。
嬉しい、子供、親御さんに認められてのソラ・リレー。
私も豊田もグラウンドで全てを出します。
誰が見ているとか見ていないとか、そんなこと、あたり前ですが関係ありません。褒める時は褒めるし、放っておく時は放っておきます。そっと見守る時は、そっと。
ウソのない、子供との関係です。
これからも、そうあり続けます。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

自動販売機

スクール後に豊田と自動販売機でジュースを買って飲むことがあるのですが、当たりつきの自動販売機は魅力がありますねぇ。当たりつきとなしのものでは、つい、当たりつきで買ってしまいます。
実際にちょくちょく当たるんですよね。でも、当たりやすいものとそうでないものがあって・・・。
そこで・・・えーと、これは理論とかとは関係ないですけどね、数日前に凸凹の話をしたので、そのついでというか何というか、お話を。
お時間のある方は、ちょっと想像してみて下さい。
当たりつきのジュースの自動販売機が二つあるとして・・・
一つは、雨の日(べつに雨の日でなくてもいいんですけどね)に買いに行くと、いつも必ず当たる自動販売機。
もう一つは、雨の日に買いに行くと、何回かに一回、当たる自動販売機。
まず、ジュースを当てたいなと思って、雨の日はいつも当たる自動販売機に行くとしましょう。
行くたびに当たるんです。毎回、必ず、当たるんです。
次に、何回かに一回あたる自動販売機に行くことにしましょう。はずれることはあっても、何回かに一回はちゃんと当たるんです。
雨の日にジュースを買いに行く場合、この二つのどちらかに行くなら、普通なら絶対に、いつも当たるところに行き続けますよね。でも、一応、両方とも、経験する想像をして下さいね。
さて・・・ではここで、ある日を境に、どちらの自動販売機も当たりが出なくなってしまったとして・・・
当たらなくなってから、雨の日に当たりをねらって自動販売機に行くという行動を、より長くできるのは、どちらの自動販売機に対してですか。
行けば必ず当たっていた方ですか?
それとも、たまに当たっていた方ですか?
私の場合は、素直に考えると、それまでもはずれることのあった方、つまり、たまに当たっていた方に「もしかしたら今度は当たるかな」と思って行くと思うのですが・・・。
だって、それまでいつも当たっていたのに、それが当たらなくなったら、「これは、当たらなくなったんだ」って思うから。
べつにひっかけ問題とかじゃないですからね。それにどっちが正解という話でもないですからね。
ただ、まあ、自然に考えると、たぶん、皆さんも私の選んだ方を選ぶのではないかと思うんです。
かっこいい言い方をすると、「目的がかなわない?」と思った後でも、努力を続けることをより長くできるのは、そういう環境だと言うことができますよね。
・・・なんてことからも、これからたくさんの難題がやってくるであろう子供たちに対して、どうやって伸ばしていく方がいいのだろうか、なんて考えています。
*これは、昨日書いた効果・理論とはまったく違う話です。
=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

普通の日記

えー、今日は本当は結構楽しく帰ってきたんです。だから、楽しかった今日のことを書いておきます。
まず、U-9クラス。今日は、天気が途中で悪くなり、雷が鳴り始めたので、練習途中で中断しました。
ご迷惑をおかけした皆さん、すみませんでした。
それでもゲームは少しできたんです。
そのゲームで、私は一度、怒りましたけどね。
今日は、天気が悪くなってきたので、「早くしないと遊べなくなっちゃうぞ」と言ったら、「遊び? これサッカーじゃないの?」という子がいました。
だから、「サッカーも遊びだよ」と言うと、「練習だ」とか「スポーツだ」とか言いたそうだったのですが・・・遊びの時の「夢中な」サッカーとはほど遠いサッカーをしていたから。
遊びには100%で子供たちはのめり込みます。
自分たちでできることをやって、みんなで体中で楽しめます。そういう、遊びのサッカーをすればいいのに、チームの試合に慣れすぎると、ちょっと変わってしまうことがあり・・・だから、今日は途中で一度、喝。
そして、その後、いい感じになったのですが、雷で中断・・・。
今日はそのまま再開せず終了。中断の間、子供たちは「黒ひげ危機一髪」と「たたいてかぶってジャンケンポン」をして遊んでいました。
もう、夢中になって。
もう帰れと言ってるのに、続ける子もたくさんいました。
長い時間、年齢も学校も違う子供たちが、遊ぶために自分たちで順番待ちのルールを作ったり、年下の子に優しくしたりしながら、遊んでいました。
そして・・・遊びが終わり、解散した後、さっき私に怒られた子供たちがピコピコハンマーで私を殴りに来ました。頭、お尻、背中・・・あらゆるところをピコピコと殴りやがり・・・。途中で普通に素手の攻撃を仕掛けてくるヤツも・・・。
これでいいんです。そう、ぜんぶ遊び。
サッカーのゲームで私に怒られたのだって、遊んでいる一日の一コマにすぎません。それで仲が悪くなるわけもなく、それで評価をする・されるでもなく、あくまで、同じ空間にいた者としてさっきは話をしたまで。
話したことがわかった後は、いつもの関係にすぐになれるんです。
遊びで生まれる信頼関係は、強いのです。
こういう子供たちが好きです。知ってるじゃないか、遊び。
U-12クラスでは、雷がいなくなってから練習を開始。
雷がいなくなるまでは、やはり「黒ひげ」と「たたいてかぶって」を。
ウォームアップ中は、みんな愛すべき「おバカさん」に。
その後のゲームは、もう、文句なし。
すごく楽しい一日だったんですよ。
あ、そう言えば、つい前にスクールを体験した子が、今日からやっぱりソラッ子になりました。そうだ、アイツ、ピコピコハンマーで10発以上俺をぶったな、まったく・・・。うん、完全なるソラッ子だ・・・・。
そんなソラッ子どもに、最近言われた呼び方は・・・
「黒い方」(いつも着ているウェアが、私は黒系で、豊田が青系だからでしょう)・・・こらこら、名前で言え・・・
それから「41歳」(ちょくちょく言われます)、「フグ」(なんでかわかりません)・・・。
中学生の子には、「よくハートがブレないね、途中で折れないね」と言われました。あ、くだらないことを私が言うとですね、もう中学生ぐらいだと途中であきれるわけですよ。それでも私がやめないので、「よくブレないね、折れないね」と言われました。
つまり、ハートのぶれない、ちょっと黒い、41歳のフグということになります。
みんな、面白い子たちですよ。
あ、そう言えばそう言えば・・・昨日は、子供たちに話している様子をご覧になっていたある保護者の方に、私が話している内容=子供たちに教えていることについて、「他のところじゃ、(こういう話は)ない・・・・うん、他のところじゃ、ないですね」と言って頂きました。
皆さん、素晴らしい方々ですね。感謝です。
明日は、自宅で体を休めます。本当はまた色々と行こうと思っていたのですが、ちょっと体が・・・・。ちょっと休めて、来週のスクールに備えます。
運動会のある子供たち、頑張って!

=サッカースクール ソラ=
千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。
■TEL : 042-534-3766
【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地
■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com
■子供のこと色々(通信より) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake
■ブログ*ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。) http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

|

今日はめずらしくかなり怒っています。
皆さんとは関係のない、サッカーで子供を育てようとか言っておきながら、ただ安易に知識を発信している人たちに。
本当に子供を育てようと思ったら、わざわざサッカー少年の保護者の方が見るような場所に出すなというものを出されたから。
おそらく、その理論・効果の存在はたくさんの人が知っています。
でも知っていることと、それを理解し、応用するということは違います。
どう応用すべきかを理解していれば、本当に子供を伸ばすことだけを考えたなら、おそらく安易に保護者の方の前には出しません。それを理解し、子供の成長につなげるために応用している人たちに対しては、出すことによるマイナスも十分にあるからです。
出すなら出し方を考えてほしいと思いますが、「子供の成長」を超がつくほど真剣に考えているというのとは違い、おそらくそれよりかなり下のレベルで考えているから、出せるのでしょう。
そこで安易に紹介された理論・効果を、私はスクール指導の二本柱の一つにしていました。もう10年以上(実際には13年ぐらいかな)、その二本柱は変えていませんが、それを保護者の方に話したことは二回しかありません。もし、私が、それを軽々しく話せば、子供たちの伸びにマイナスの影響が出ると思うからです。
それに、二回話したと言っても、おそらくその効果を知っていると思われ、しかも、話してもマイナスに作用しないと思った上でのことでした。話していない人たちを信頼していないというわけではありません。その効果の性質上、知らない方がいいんですもん。
知ろうと思えば知ることができる効果・理論です。そんなたいそうな効果・理論ではないかとも思います。ただ、その内容をどう生かすかということは人にもよるでしょう。でも、子供や保護者の方を対象にサッカーを教える立場の人であれば、わざわざ表に出すことはしない方がいいことです。これは企業秘密ということではなく(知ろうと思えば知ることができる理論ですから)、その効果を考えた時に、絶対にその方がいいからです。
それを安易に出して・・・。しかも、それを出して説明していることを見ると、わざわざそれを出す必要のない程度のこと、他の流行りの言葉でも説明できるようなこと・・・。
効果・理論を知識として理解しているのでしょうが、もっと奥まで考えてから、少なくとも出してほしい・・・。
サッカーに詳しいとか、育成に詳しいとか、心の問題に詳しいとか・・・そういう団体やそういう方々の中には、そういったことを真に理解できていない団体や人、本気の現場・本当の効果をわかっていない団体や人がいる・・・・なんてことを再認識した今日でした。

|

□□□□と凸凹凸凹

ここのところ、色んな曜日で、低学年の子供たちのゲーム中に、「そんな風に考えたらちょっともったいないなぁ」と思える声が聞こえてきます。
わかりやすくいうと、友達のチャレンジを抑えてしまうような声です。
本人たちは悪気はないのでしょうが、プレーに制限が加わってしまう声。
まだ覚えなくてもいいような知識であったり、もし気づいても、そんなことは考えないでプレーした方が、面白いし上達もするようなこと。
もちろん、年代や状況によって、必要な知識は教えていきますが、基本的にチャレンジする機会をなくすようなことはスクールでは教えません。だから、プレーにブレーキがかかることが本来はなく、ここでは伸び伸びとプレーできて嬉しいと感じる子が多いのですが・・・。
チームに入っていない子がソラにも多く来ていますが、そういう子の動きがものすごく良かったり、動きの吸収がものすごくいいのは、チャレンジにブレーキがかかるような、まだ自分に合わない知識などがないからです。
そういう、素の子供がするプレー、子供なら自然にやってしまうチャレンジをなくさないようにしていきたいと思います。
そういうチャレンジが溢れるサッカーは、適当な大きさで凸凹があって、いいんですよね。
成功ばかり求めるのでも、失敗をなくすのでもなく、凸凹のある、成長するサッカーをここではさせたいと思います。
ちなみに・・・
□□□□・・・という感じに、キレイに並べられた道を上ると、落ちることがあると、スーッと下まで落ちちゃいそう。
でも、凸凹凸凹だと、落ちることがあっても、どこかでとどまることがありそう。
凸凹だと、進んでいる時に、飛び越える力、踏ん張る力がつくから、どこかで落ちそうになっても、それまでにつけた力で、どこかの段階で踏ん張りをきかせてとどまり、もう一回前に乗り越えていくことができそう。または、落ちる途中の段階の凹みや穴で、以前に似た経験をしていることに気づいたりして、そこでゆっくり考えて、また前に進むとか、そんなこともできそう。
・・・高いところに行くことをさせたいのではなく、力をつけさせたいので、ソラは凸凹でいきます。できるだけ色んな凸凹を経験させたいですね。

|

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »