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ハイパージジイ

昨日のU-6クラス。やっぱり、楽しいと走るんだな、子供は。
練習が始まる前から走りっぱなし。サッカーボールで遊んでいるわけではないのに、遊びっぱなしの走りっぱなし。
あんな感じで走っている時、動いている時に身につけている動きは、もちろん、サッカーのプレーにも活きます。
飛ぶ、跳ぶ、しゃがむ、転ぶ、まわる・・・色んな動きを遊びの中でやっていますね。
サッカーも、遊ぶ感じでやっているので、ムキになる感じも、足の動きも手の動きも、すごくいいですね。
小さなうちから腕の使い方を教えたり、相手への当たり方を教えたりすると、こういうサッカーにはならないこともあります。
その結果、逆に腕の使い方も当たり方も不自然になることや、上達すべき部分を取り残して進んで行ってしまうこともあります。腕の使い方、当たり方が危ない場合は教えるべきですが、小さなうちは、ボールへの欲求で自然に動いている時が一番、色んな動きを身につけられそうですよね、やっぱり。
スクスクと育っているU-6クラスの子たちです。
・・・そして、私に「ハイパージジイ」とか「ハイパーおじさん」と言ってくれました。ふむ、ちょっとカッコイイ感じがする。許そう。
親に向かってジジイ・ババアはダメです。普段、お世話をしてくれる人、支えてくれる人にも、そんな言い方は許しません。
でも、私には、アリです。もちろん、言い方によっては許しませんよ!  許されない使い方をしたなら、ジジイパンチをくれてやります。
ただ、私自身は、年齢を重ねている人の強さとかすごさを、自分が歳をとればとるほどわかるようになっているので、ジジイと言われると、結構、嬉しいんですけどね。それに、それぐらい言って遊べないと、わからないことがたくさんありますし。だから、親御さんは、「コーチにあんなことを言っちゃダメ」なんていう注意は不要ですからね。少なくとも、私はそれで悲しんでいるわけではないので、注意は不要です。それに、逆に、彼らの動きを良くすることができるネタをもらったぜ、フフフというぐらいなので。
それに、まあ・・・そう言われるようなことを私がしているのでね・・・いいのです、フヒフヒ。
それにそれに、子供の時に子供の言葉を使わないでどうするのさ、子供の場で子供の言葉を使わないでどうするのさ、とも思うのであります。
・・・ということで・・・
さあ、来い、小僧(from JIJII)なのであります。
*親に向かってのジジイ・ババア、ダメですよ、絶対に。私はそういうことは注意します、はい。
でも、もし言われてしまったら、怒ることはあっても、落ち込まなくていいですからね。普段から離れて過ごす時間が多くなってきた、大きくなった子に言われたら、自分からどんどん離れていくようで、悲しくなることがあるかもしれませんが、時間を一緒に過ごしてきた上での言葉です。「わかってくれると思っているのに、なんでわかってくれないんだよ」という気持ちの裏返しかもしれません。絶対的な信頼の裏返しかもしれません。はずみであることもありますから。
それから、もし小さな子に言われたら、一緒に楽しみたかったら、「何だとー」と怒れば、その時間を楽しめるでしょうし(そうすると、子供は逃げるようにダッと動くこともあるので、道路とか、部屋の中とか、危ない時は気をつけつつ、「何だとー」を調整しましょう!)、そんなことを言ってはいけないということを教えたいなら、悲しい顔をしてあげたなら、「言ってはいけないことなんだ」ときっとわかってくれるでしょう。

=サッカースクール ソラ=

千葉市で開校中。四街道市、佐倉市などからも子供が通っています。

■TEL : 042-534-3766

【練習会場:スカイランド】千葉市稲毛区長沼原町261番地

■ソラ・HP→ http://www.sonoyosade.com

■子供のこと色々 http://solasolasola.cocolog-nifty.com/omake

■ブログ「ソラ的な日々(「ソラ」のコーチです。スクールであったことや子供のこと、書いています。)」 http://solasolasola.cocolog-nifty.com/sola

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