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だって、お前、守らないじゃん

昨日は月曜日コースの振替練習。あー・・・あー・・・不思議というか、何と言うか。
この一、二か月の間は、小学生クラスを何年も前に卒業した子から連絡をもらうことがあり、彼らのことを思い出す機会がありました。
彼らに対して思ったことも思い出しました。
そして、少し前に連絡をくれた子に対して、小学生当時、「GOOD!」と思ったことを・・・昨日の練習に来た2年生の子が再現してくれました。

昨日、子供のサッカーの中に出た言葉 - 
前の方(相手のゴールの方)で待つ子が、後ろの方(自分のゴールの方)でボールを持った選手に、「へい!」とパスを要求。
すると、
「やだね。だってお前、守らないじゃん」
・・・うん、子供のサッカーの中には当然ある言葉で、みんなが思い出さないといけない言葉、気持ちです。
言われた子は驚いたかもしれません。
でも、ポジションも何も決まっていない、子供が100%でするサッカーの中には、当然生まれる言葉、気持ちなんです。
言われた子は・・・チームでポジションとか役割を早めに固定されてしまうことで、無意識にそういう「子供本来の動き」が多いサッカーの中ではボールを触れなくなることや受け身で待つようになることがあるだけで、一生懸命やっていないわけではなく、「一生懸命やっているのに、何で・・・」と思ったでしょうけど。
その後、言った子にも、ちゃんと、その子のチームでの様子などを伝えました。
私は子供たちのチームでの様子も見ています。ですから、ここで生まれるプレーの背景をわかっているので、この子が一生懸命なのもわかります。
だから、その子がチームでどんな感じでプレーしているかを、「やだね」と言った子に教えてあげました。その上で、「一生懸命やっていないように思う?」と聞くと、「一生懸命・・・」だそうで。
そう、前の方でする、攻撃時のプレーは一生懸命。
言った子に対しては、君が「やだね!」と言った相手の子も実は一生懸命なこと、ただ、チームでのプレーや役割から、今日はこのようなプレーが多いことを話しました。
また、言われた側の子には、一生懸命プレーしているかもしれないけど、ここではポジションなんてないから、ピンチの時にたくさん走って、一生懸命守って相手から取ったボールを、自分だって点を取りたいのに、前の方でただ待っている子にパスをする気持ちにはならないことがあるのが自然だということを。(→これは、チームプレーを理解していないということとは全く違います。むしろ、チームプレーを理解する基本として持つべき、知るべき気持ちです。)
その後のこの二人・・・もう、すごかったんですよ。
今度、「おまけ」にもう少し詳しく書きますね! 

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