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おじちゃんが

いなかのおじちゃんが、夢に出てきました。内容は覚えていないので、思い出のような夢だったのかどうかは、ちょっとわからないのですが、すごく悲しい気持ちで起きる夢でした。
おじちゃんが教えてくれたことはおそらくたくさんあり・・・、中でも一番大きなことは、信じてくれた人を裏切っちゃいけないっていうことかな、っていつも思っています。
5歳くらいの頃でしょうか、いなかに遊びに行った時に、障子に指で穴をあけたんですね。そして、いなかの人に怒られたんです。
私がやったのを見たわけではないのですが、指で穴をあけるのなんて、子供しかいませんから、わかりますよね。
そうしたら、おじちゃんが、「そんなことやらないよなぁ、良い子だもんなぁ」と言ってかばってくれたんですね。
もちろん、おじちゃんが、私がやったことに気づいていないわけはありません。

また、私を嫌な気持ちにさせちゃえと、イヤミで信じたふりをしたわけではなく・・・、ただ、そう言ってくれたんです。
その時、私は怒られるのが嫌で、「うん」とうなずいてしまいました。
私は、おじちゃんが私のやったことに気づいていないと思って「うん」と言ったんですけど、障子を破いたことより、その方がすごく悪いことをした気持ちになって。
自分を信じてくれる人にウソついちゃいけないなって、子供ながらにそう思ったんですよね、その時。
・・・ウソはその後もついてましたけどね、でも、そういう質のウソはついていません。
おじちゃんのおかげかな・・・
なんてことを数日前に思っていたから、夢を見たのかとも思いますが・・・。
子供たち、いなかで楽しい夏を過ごせたかな。財産だよ、って思います。
それにしても、つくづく、こうやってたくさんの人たちに自分が育てられたんだなって思いますよね。
いい夏かな・・・。

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