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こうしてコーチに・・・16

続いて、似たようなエピソードを。
当時、私とは違う団体に所属することになった、知人から、彼の所属する団体のコーチング方の考えのすごさを話されました。
「この考えってすごいと思いませんか!!!」という感じで言われたんですけど、私の反応が鈍かったというか、期待していたものとは違っていたようで、もう一回説明してくれ、「ね、これってすごいと思いませんか!!」って。
でも・・・驚けるわけはないのです。
そのコーチング方の考えの元が深くて、その構造の深さが「すごい」とするじゃないですか。例えば、構造的に二重構造でできているとか。ですが、彼の説明するものを二重構造とするなら、そんなものはとっくに含んでいる、四重、五重の構造の考えを取り入れたメニュー(考え)を、もう何年も前に作っているんですから。
その考えも、「子供」を見て、彼らを育てるためにはどうしたらいいんだろうという、子供個人の成長や子供同士の関係の成長のことなどを考えていたら、自然に、そこまで考えなければできないということに気づいただけで、もちろん、「サッカー」の部分も考えてはいますが、基準は子供に置いているもの。
子供たちのことをひたすら考えていれば、もっと深いところまでたどりつくのです。
ですから、話を聞いても、「浅い」と思うくらいで、驚けるわけがなく・・・。
知人には悪いですけどね・・・。
確かにその考えをすすめようとしている団体は、国としても強国の信頼できる団体ではあると思いましたが・・・子供をひたすら追うことで、もっと深いところまで行ってたので。
子供を追うと言っても、身体面、精神面、技術面、これらを年代や時期や社会環境を考えて追えば、それは結構な質になるわけです。
ですから、驚くことではありませんが、面白くはありました。知人から話を聞けば聞くほど、自信を深めることにもなりましたし。

偉そうに書いていますが、偉いとは思っていません。

何故なら、私がこのように考えているということは、たくさんの人がそういう考えやそれを超える考えを持っている可能性があるということですからね。

ですから、すぐ身の周りにも、各国協会や力ある団体の考えを超えるような人がいるのだろうと、当然のように思います。立場や役職などにも関係なく。
そして、そう思うので、そんな中でもやっていけるだけのことを考える必要性を強く感じることができます。

つまり、もっと子供を見て行こうということなのですが。

本当に、目の前の子供たちこそが、たくさんのことを教えてくれるものなのです。
出会った子供たちに感謝ですね。

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