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ボール磨き

U−9クラスの1日目のメニュー作成終了!  ちょっと一息・・・。
あーあ・・・・そうです、豊田の話でもしましょう。
さっき、備品の手入れの話をしたので。
いつも豊田がボールを手入れしてくれています。
この手入れはかなり大変です。
空気圧のチェックだけでなく、ちょくちょく磨いていますから。
毎日ではありませんが、必要に応じて磨くので、「毎日」となることもよくあります。たぶん、こんなにボールを「マジ磨き」するスクールは他にないと思います。
私も磨くことがありますが、ここ数ヶ月、私は磨いていません。だって、私がやる前に豊田が終わらせてしまうので。
でも、ずっと私もボールの手入れをしていましたからね、あ、そうだ、一つ思い出した。
もう何年も前、ソラではなく、神奈川の方で指導していた頃、スクールに、アシスタントコーチの知り合いの子が「勉強のため見学に」とやってきました。
当時所属していた団体は、コーチを養成する学校もあり、そこに通っている人が見学に来ることもありましたので。
で・・・スクール前にコート内でイメージを作っていると、その子(といっても社会的にはいい大人だ)が、「ちょっとボールを蹴っていい?」とアシスタント(=その子の友人)に聞き、「ああ、いいよ」とアシスタントが答え、ボールを蹴り出しました。
そのアシスタントの子も同じ学校の学生で、アシスタントコーチは他に優秀な人がいたので、その人に来てもらう必要はなかったのですが、残念ながら社の方針もあり、来てもらっていました。(→上から目線のようですが、子供を預かるスクールですからね。子供に接する大人にはある程度の基準を求めます。本来のスタッフだけであれば子供に集中ができるのに、他のアシスタントスタッフを受け入れることでそのスタッフの行動にも注意する必要が出てきてしまうので、できれば、そういうことには気を使いたくなかったのです。)
さて、そして、そのアシスタントコーチと友人の子がコートに入り、ボールをバンバン蹴り始めました。
その時、私は特にコート内で場所をとって何かをしているわけではなかったので、私の「行動範囲」的には特に邪魔ではありませんでしたが・・・すぐにその子らをコート外に出しました。
当たり前です。
施設は借りているのです。勝手に入っていいわけないでしょう。しかも、これからここで空間を作るんです。
さらに、お前(もう「お前」だ)の蹴っているボールは私や他のスタッフが「子供のために」準備したもの。
そういうことをわからぬ者に触れさせるわけなかろうが。
心が狭いと思われるかもしれませんが、ずっとこういう気持ちでやってきているので、豊田も大変かもしれませんが、頑張ってもらっているのです。(→そういうことのわかる人にはじゃんじゃん蹴ってもらっても全く腹は立ちません。不思議!)
ちなみに、私のスクールの場合は、こうして、コートに立っている時以外の時間に色々な準備はされているものなので、そういう時間を共有したことのあるスタッフは、見学に来ても、ボールを蹴ることはほとんどありませんし、蹴りたい時はそれらを理解した上で一声かけてくれます。また、空間がどうなって成り立っているかを理解しているので、遠くから来ても、スクール中に私に声をかけることもありません。全クラス終わって、一息ついてから話しかけてきます。(→子供が遊びに来た時は別です。子供はプロコーチではありませんし、私も話を聞きたいので話します。また、今、保護者の方と話をすることもありますが、それは、これらのことを理解している豊田がいるのでできることなのです。それでも、話せる時しか保護者の方とも話しませんし、空間のタイミングによっては挨拶もしないことがありますが・・・そういうことをおそらく多くの方にしていると思いますが、すみません。この場を借りて謝ります。)
ちょっと思い出したもので・・・。(→ちなみに、「やっぱり来させないでほしい」と会社に頼み、次からはそういうアシスタントコーチには来てもらわずにすむようになりました。ちなみにちなみに、基準としては学生ということも十分考慮していました。技術は求めず、当然の気持ちを求めただけです。)
ということで、今のソラの空間は、豊田の備品管理から始まっています。

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