ある子
普段は違う曜日に来ている子。私がある理由から、違う日の練習に呼びました。(→→その子のためになり、その場にいる他のみんなのためにもなる時、こういったことを私はすることがあります。色んなことを考えた上でのことです。特別扱いとかではありません。)
さて、その子、コートに入る前に緊張して緊張して。
私が見た時には、目に少し涙も。
そして、練習を終えたその子の、その日の日記の一部分。
「ぼくにやさしくしてくれた6年生のようになりたいです」。
6年生、さすがだね。
ソラっこよ、こうあれ!
人の気持ちを感じるヤツラになれ。
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