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ちょびっとサッカーの話

高校生ぐらいの、チームとしての戦術・チームとしての戦い方の中で一人一人が力を出すことが大切な試合を見ていると、

①動きながら(走ったり、ターンしたりしながら)のボールコントロールがすごく重要だと思います。(→→もちろん、他の技術も重要ですけど。)

②それと、戦う意識、ゴールを目指す意識がすごく大切ですね。ゴールを目指す意識が薄いと、パスを狙う場所、ボールをもった瞬間に見る場所がずれます。チームの中にゴールを意識して動いている選手がいても、その選手と動きがつながることがありません。ですから、チームとしての目的は達成できません。また、ボールを持っても弱い部分があり、相手に向かっていくべきところでいつも向かわないでいると、相手の方がどんどん優位に立ってきます。守る側としては、向かって来ない選手はまったく怖くありません。パスを出すだけの選手は怖くありません。(→→もし、ゴールを常に意識していれば、より攻撃的なパスが出るので怖いのですが、ゴールへの意識が弱いパスは出されても怖くないし、相手の攻撃も遅れたりするので、守備としては怖くないのです。)

本来、チャンスをつくるべきところで、そういうプレーをしていれば、チャンスが減るどころか、相手のペースになってしまうでしょう。

①については、小学生の頃は、「ボールを触ることが楽しい」と思っている子や「サッカーを好き」な子の動きにブレーキをかけなければ、技術の基本部分はついてきます。後でそれをさらに洗練させていくことで技術はより向上します。だから、子供たちの動きにブレーキをかけることなく、じゃんじゃんボールを追わせてあげたいですね。

②については、小学生の年代ではあまり強く意識させすぎると、吸収できる部分を飛ばして行ってしまうこともあるので、子供たちの様子を見ながら指導することが大切でしょう。教え方には注意が必要だと思います。

というのが、ちょびっとサッカーの話で。

サッカー以外のことにも同じようなことが言えますね。

楽しくて、嬉しくて、やりたくて、自分から動くと自然に必要なものが身につきます。

じっとしていては身につかない。もちろん、じっとすべきときもあるでしょうけど。

また、ゴール(目的)への意識が弱いと、どんどんずれていきます。

これらは基本ですよね。

基本がいかに大事か。基本をどれだけ徹底できるか。

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