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先生

日曜日、ひたすら歩き、歩くと小学校のそばも通ったりするので、なんとなく、考えてたんですけど・・・・今の子って、勉強を好きな子、多くないですか? 

スクールの時でも、子供たちが授業で習っている勉強の話をすることがありますもんね。

きっと、子供たちが勉強に興味を持つように、勉強を楽しいと感じるように、先生たちが色々工夫されているのでしょうね。すごいなぁ。

私が小学生の頃は、勉強は楽しくなかったですね~。(→→図工は大好きでしたけど。)

家にいる時なんて、勉強の優先順位は、たぶん100番目くらいじゃないですかね。(→→なので、まず自主的にやることはない。)

サッカーをやっている時に勉強のことを口にするなんてこと、1回もなかったですね、ははは。

先生たちは勉強に興味を持たせたり、勉強を楽しいものだと感じるように、色々努力されていたかもしれませんが・・・・私にはヒットせず・・・・ということだったんですかね。

それとも、勉強が楽しいものだとこっちに思わせるような工夫をしなかったのかなぁ、そうだ、そうだ、きっとそうだ!  先生のせいだー・・・・なんて、これっぽっちも思いませんよ~。

まぁ、もしかしたら、そういう工夫はしてなかったかもしれませんけどね(いやいや、きっとしてたです!)、先生って、他のところを見ようとしてくれてましたもんね。授業中のことだけでなく、放課後のこととか、休み時間のこととか。

私としては、こちらの方がありがたかった。

もちろん、「勉強は楽しいもの」と感じるようになれば、勉強も進んでやったり、色々と良いことがあると思うんですよ。

でも、「勉強はつまらないもの」と感じたまま授業を受けるのも、決して悪いものじゃないと思いません? 

つまらないと思っていやいややっていたら、突然、興味を持てそうな、おもしろいことが出てきた・・・なんてことがあったら、「つまらないことでも、もしかしたらあとでおもしろいことがおきるかもしれないぞ」って思うようになって、そのあと、いやなことをやらなくてはいけないときでも、ちゃんと続けられるかもしれないし。

それに、つまらないことを楽しむ工夫を自らするようになるかもしれないし。

他にも、きっと色々、良いことがあると思います。

「つまらないこと」や「興味のないこと」に取り組む力、自分で楽しみを見つける力、苦しい環境を楽しんじゃう力・・・・こういう大切な力をけっこう養えるんじゃないでしょうかね~。

生きていると、自分が興味のないことや大変なことでも、しっかりとやらなくてはならないことって結構ありますよね。楽しみを見つけないと進んでいけないこととかも。自ら見つけなくはならないことも。

そういう時に頑張れそう、なんて思ったりして。

逆に、いつも「楽しくなるように」準備をしてもらっていると、つまらないことに耐える力がなくなっちゃうような気が・・・・。

実際に、そういう子、増えているなんてこと、ないのかなぁ? 

昔、色々なことを教えてくれた先生へ

どうもでーす。勉強はつまらなかったけど(これは自分のせいで~す)、色んなところを見てくれて、色んなことを考えてくれていたのだろうなって、思いますので。どうもでーす。先生たちの顔を思い出すとき、目をすごく思い出すのは、きっと先生たちが、目を見て話をしてくれたからだろうなって思います。伝えようとして、目を見てくれたんだと思います。

あ・・・・私が全然しゃべっていない時でも、ただ歯が出ているという理由だけで、いつも私が私語をしていたと決めつけていた先生もいましたけどね・・・。いくら「しゃべってない」って言っても、「ウソつくんじゃありません!   歯が出てるじゃない。話してた証拠」って言われて。出っ歯を知らないとは困ったものですね。

これから先生を目指す方には、出っ歯代表として、一言。

見るのなら、歯ではなく、目を見て!  

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