脱・遅刻!
先週、いつも遅れ気味に来る子が、早めにきた。
「学校の授業が終わるのが遅くて遅刻」などということではなく、遅れてしまう子。
でも、この子がようやく早めに来るようになった。2回続けて、早くきてくれた。
こういうことも、とても嬉しいことの一つです。
来ている時間にこちらで何をできるか、どうやって次につなげるか、どういうことを伝えられるか、そして、子供が感じるか、行動に移せるか。
行動には理由があるので、行動の変化にも理由があるので。
友達は、いっぱいいるぞ。友達は作れるぞ。
脱・遅刻グセ、色んな意味で、おめでとう!