よろしく、6年生
ちょっと真面目な話をしていても、途中の、重要ではない言葉にくいついて、そっちに興味を持ってしまう6年生。
最高学年とはいえ、大人と子供ではこんなに違うのかぁ。
脱線が膨らむことなく、すぐに元の話に戻れ、「うん、確かに」となりましたが(このあたりは昨日の子はみんなさすがです)、話すときはもっとすっきりさせなくてはと再認識。伝えていきたい事は伝えていきたいので。
ちょうどいい感じで思い出せてよかったです。
一回の練習が終わり、次の一回、次の一回…これを繰り返したら、あっという間に来年の3月。一回一回が大切なのです。一回一回の精度を上げなくては、なので。
思い出せてよかったよかった。
ま、すぐにまた忘れちゃうんですけどね…。そしたらきっと、またいい感じで思い出させてくれるでしょう。
よろしく、6年生。